三重ホーストレーニングセンター在厩のプライムラインは、今週もウォーキングマシン60分により管理されています。
◇伊藤場長のコメント
「朝6時からウォーキングマシンに入り、運動後は脚元を冷やした後にブラッシングなどの手入れを行い、再び馬房へ。午後には歩様のチェックを受けるなどして毎日を過ごしています。パドック放牧については脚部をぶつけるなどのリスクを考え、行わないことにしています」
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ひたすらウォーキングマシンのみによる療養メニューが続いています。
パドック放牧を行わないなど、細心の注意を払いながら日々を過ごしているようですが、運動不足になったりストレスが溜まったりはするでしょうから、早く細かいことを気にせず動き回れるようになって欲しいです。
矢作先生のお考え通り、3月半ばから乗り始めたとして、何とかトレセンに戻る態勢が整うのに早くて約2ヶ月。 そこから出走に向けた準備に1ヶ月とすると、復帰戦は6月後半から7月といった感じでしょうか。
もうその頃は未勝利終了の足音が聞こえ始める時期ですから、勝ち上がるためには復帰初戦から(優先権が手に入る)掲示板以上のパフォーマンスが求められることになるかもしれません。
決して楽な道のりではないですが、能力的にはサラッと勝ってもおかしくないはず。。
今は我慢の時ですが、きっと良い結果が出ると信じて待つのみです。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
◇伊藤場長のコメント
「朝6時からウォーキングマシンに入り、運動後は脚元を冷やした後にブラッシングなどの手入れを行い、再び馬房へ。午後には歩様のチェックを受けるなどして毎日を過ごしています。パドック放牧については脚部をぶつけるなどのリスクを考え、行わないことにしています」
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ひたすらウォーキングマシンのみによる療養メニューが続いています。
パドック放牧を行わないなど、細心の注意を払いながら日々を過ごしているようですが、運動不足になったりストレスが溜まったりはするでしょうから、早く細かいことを気にせず動き回れるようになって欲しいです。
矢作先生のお考え通り、3月半ばから乗り始めたとして、何とかトレセンに戻る態勢が整うのに早くて約2ヶ月。 そこから出走に向けた準備に1ヶ月とすると、復帰戦は6月後半から7月といった感じでしょうか。
もうその頃は未勝利終了の足音が聞こえ始める時期ですから、勝ち上がるためには復帰初戦から(優先権が手に入る)掲示板以上のパフォーマンスが求められることになるかもしれません。
決して楽な道のりではないですが、能力的にはサラッと勝ってもおかしくないはず。。
今は我慢の時ですが、きっと良い結果が出ると信じて待つのみです。
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
もしかしたら、その頃、既にオザフェーヴルがデビュー勝ちしてちゃったりして(^^)
やはり、そのぐらいになりますよね。。
ところで、話題のオザフェーヴル号ですが、すでに馬名選挙を顔パスしたとか?(^^;)