matsumo's blog II(写真・旅行)

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2022年 3月25日(金)の「国立劇場」・「皇居」・「小石川後楽園」(2)

2022年03月26日 13時52分47秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.25(金)は「新宿駅→新宿御苑→地下鉄・四谷三丁目駅→四谷駅→国立劇場→千鳥ヶ淵公園→皇居・乾門→皇居・北の丸公園→地下鉄・九段下駅→飯田橋駅→小石川後楽園→地下鉄・後楽園駅」と歩いて、主に桜の花を撮影してきました。

「半蔵門」より「内堀通り」とお堀の間にある細長い公園「千鳥ヶ淵公園」を進みます。ここも勿論、「染井吉野」は僅かしか咲いていません。



「菜の花」が咲いています。







公園が終わった所で、右折して、「代官町通り」を進みます。「大島桜」でしょうか。葉っぱが出ている桜です。





「寒桜」の一種だと思います。



「ヨウコウ」が咲いています。これを撮るのが目的で、この代官町通りを進んでいたので、目的を達したことになります。



旧「近代美術館・工芸館」を背景に撮ります。



皇居「乾門」に着いたので、大通りを渡って、皇居「北の丸公園」に行きます。ここの大きな「寒緋桜」はまだ、健在です。



「ユキヤナギ」は一気に咲いてきました。


ここにも「染井吉野」が結構、ありますが、まだまだです。



「田安門」より出て右折し、「靖国通り」を僅かに進んで、地下鉄「九段下駅」の所で左折して、今度は「目白通り」を飯田橋駅に向かって進みます。

飯田橋駅に出て、神田川に架かっている橋を渡って、交差点を右折して、川に沿って僅かに進み、信号の所を左折して大通りを渡って、少し進めば、「小石川後楽園」です。

ここに来た理由は、勿論、枝垂れ桜の咲き具合です。ここには枝垂れ桜の木が3本ありますが、入口に近いのは咲いてはいますが、冴えない感じです。





そして、小さな池に近いものです。





そして、小さな池の所にも1本あるのですが、それはほとんど咲いていません。

これで、本日の撮影は終了とし、地下鉄「後楽園駅」まで歩きます。

と言うことで、この辺りの桜は、今週はまだと言う状態です。天気が良ければ、来週の月曜日からが良いのではと思います。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2022年 3月25日(金)の「国立劇場」・「皇居」・「小石川後楽園」(1)

2022年03月26日 13時32分00秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.25(金)は「新宿駅→新宿御苑→地下鉄・四谷三丁目駅→四谷駅→国立劇場→千鳥ヶ淵公園→皇居・乾門→皇居・北の丸公園→地下鉄・九段下駅→飯田橋駅→小石川後楽園→地下鉄・後楽園駅」と歩いて、主に桜の花を撮影してきました。

「新宿御苑」の「大木戸門」を出て、新宿通りを四ツ谷駅に向かって進みます。地下鉄「四谷三丁目駅」、そして、橋を渡って「四谷駅」を過ぎると、すぐに、堤防みたいな感じの所に着きます。ここは桜並木になっており、「染井吉野」が僅かに咲いていました。



ここより「新宿通り」を更に進み、T字路の皇居「半蔵門」に着きます。右折して、「内堀通り」を少し進むと、「国立劇場」で、その前庭には色々な早咲きの桜が植えられています。しかしながら、期待した程ではなく、まだ、三分咲き程度でしょうか。











桜以外では、「ユキヤナギ」、





「トザミズキ」が満開でした。



ここより、半蔵門まで戻り、皇居「北の丸公園」を目指して進みます。

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2022年 3月25日(金)の「新宿御苑」(3)

2022年03月26日 12時21分52秒 | 写真
2022. 3.26(土)、本日の午前中は暗い曇り、午後は曇り時々小雨と言う天気でしたので、青空の下の桜を撮りたい私は、本日は撮影無しです。さて、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者は7,440人で、昨日(3/25)の7,289人とほぼ同じです。ううん、土曜日と言うのに減りませんね。まあ、それでも、韓国の30万人以上というのより遙かにマシですが。

前述のごとく、2022. 3.25(金)は「新宿駅→新宿御苑→地下鉄・四谷三丁目駅→四谷駅→国立劇場→千鳥ヶ淵公園→皇居・乾門→皇居・北の丸公園→地下鉄・九段下駅→飯田橋駅→小石川後楽園→地下鉄・後楽園駅」と歩いて、主に桜の花を撮影してきました。内、「新宿御苑」の続きです。

「中の池」と「下の池」の間の大きな「枝垂れ桜」の所より「桜園地」に行きます。ここには色々な桜の木が植えられており、今は寒桜の一種が咲いています。





「寒緋桜」にも満開です。







「染井吉野」は咲き始めです。



ここより、「中の池」に戻ります。「ゲンカイツツジ」、



そして、「染井吉野」です。





寒桜の一種です。





「花海棠」でしょうか。



小さな「枝垂れ桜」です。



「日本庭園」に行きます。小鳥がいました。



「楽羽亭」の所の「白木蓮」はもう終わりに近いです。



ここより、「新宿門」まで戻り、



「大木戸門」を目指して進みます。途中の「管理事務所」のそばの白い花です。





そして、「大木戸門」より出て、新宿通りを四谷駅を目指して、進みます。

と言うことで、真っ青な青空ではなく、白っぽい青空でしたが、色々な寒桜と枝垂れ桜の最盛期に近いものを撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです

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2022年 3月24日(木)の谷中「総持院」・「自性院」・「大雄寺」・「寛永寺」

2022年03月25日 18時06分52秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.24(木)は朝から青空で、それが1日中、続いたので、昨日は撮れなかった青空の下の「枝垂れ桜」や「ヨウコウ」を撮影してきました。

日暮里駅近くの「天王寺」より「総持院」(東京都台東区谷中6-2-33)に行きます。ここの枝垂れ桜は、前回より大分咲いてきました。







次は、「自性院」(東京都台東区谷中6-2-8)です。



ここの大きな枝垂れ桜、もう少し、咲いて欲しいです。





「大雄寺」(東京都台東区谷中6-1-26)の大きな「枝垂れ桜」で、本堂前のものはまだまだでしたが、本堂の裏の方のものは見頃となっていました。



そして、上野公園に入って、「寛永寺」(東京都台東区上野桜木1-14-11)です。ここの枝垂れ桜が先日よりかなり咲いており、見頃と言ってもよいと思います。







枝垂れ桜も境内の何カ所かにあります。



ここより、「ヨウコウ」が満開の「台東区立上野中学校」に向かいます。

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2022年 3月25日(金)の「新宿御苑」(2)

2022年03月25日 17時33分32秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.25(金)は「新宿駅→新宿御苑→地下鉄・四谷三丁目駅→四谷駅→国立劇場→千鳥ヶ淵公園→皇居・乾門→皇居・北の丸公園→地下鉄・九段下駅→飯田橋駅→小石川後楽園→地下鉄・後楽園駅」と歩いて、主に桜の花を撮影してきました。内、「新宿御苑」の続きで、「管理事務所」と「玉藻池」の間にある大きな寒桜の続きです。

しかしながら、この辺りには大きな寒桜の木が何本かあるので、そちらを撮影します。











ここより、「中の池」と「下の池」の大きな「枝垂れ桜」の所に行きますが、途中にも大きな寒桜があります。











大きな「枝垂れ桜」の所に着きました。先日、行った時は五分咲き程度でしたが、今はほぼ満開です。この木は人気があるので、多数のカメラマンがいるので、入れないような構図で撮る必要があります。











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2022年 3月25日(金)の「新宿御苑」(1)

2022年03月25日 17時10分09秒 | 写真
2022. 3.25(金)、本日は朝から白っぽい青空、すなわち、春の青空で、それが1日中、続きました。さて、本日の都内の武漢肺炎ウィルス罹患者数ですが、7,289人と、昨日(3/24)の8,875人より1500人程、減っていますが、これは昨日が高すぎたためだと思います。

さて、本日は「新宿駅→新宿御苑→地下鉄・四谷三丁目駅→四谷駅→国立劇場→千鳥ヶ淵公園→皇居・乾門→皇居・北の丸公園→地下鉄・九段下駅→飯田橋駅→小石川後楽園→地下鉄・後楽園駅」と歩いて、主に桜の花を撮影してきました。内、「新宿御苑」です。

本日は家を出るのが遅かったので、新宿御苑の新宿門前に着いたのが9:05でしたので、開園を待っている人は誰もおず、すぐに中に入れます。まずは、新宿門近くの「ギブシ」と「寒桜」を撮影し、



管理事務所と玉藻池の間にある大きな寒桜の木が何本か咲いている所に行きます。













既に、小学校に入学するらしい子供を連れた親子がプロのカメラマンに撮影されている所で、中々、花祖すぐそばで撮っており、中々、終わらないのにはまいりました。











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2022年 3月24日(木)の谷中「本行寺」と「天王寺」

2022年03月24日 16時52分49秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.24(木)は朝から青空で、それが1日中、続いたので、昨日は撮れなかった青空の下の「枝垂れ桜」や「ヨウコウ」を撮影してきました。

「長明寺」より、日暮里駅方向に進んで、日暮里駅のすぐそばにある「本行寺」(東京都荒川区西日暮里3-1-3)に行きます。個々にも大きな枝垂れ桜がありますが、最盛期にはあと一息です。















境内には、「ハクモクレン」もあります。





ここより、日暮里駅の脇にある細い道を通って、



日暮里駅近くの「天王寺」(東京都台東区谷中7-14-8)に行きます。



ここにも大きな枝垂れ桜の木があるのですが、まだ、サッパリです。その代わりに「オカメ桜」はまだ、残っています。



これより、「総持院」に向かいます。

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2022年 3月24日(木)の谷中「長明寺」

2022年03月24日 16時48分57秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.24(木)は朝から青空で、それが1日中、続いたので、昨日は撮れなかった青空の下の「枝垂れ桜」や「ヨウコウ」を撮影してきました。

日暮里駅近くの「長明寺」(東京都台東区谷中5-10-15)です。







ここの大きな枝垂れ桜は、天気を加味すれば最高の時だと思います。











「寒緋桜」です。



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2022年 3月24日(木)の「駒込富士神社」

2022年03月24日 16時02分43秒 | 写真
2022. 3.24(木)、本日は朝から青空で、それが1日中、続いたので、昨日は撮れなかった青空の下の「枝垂れ桜」や「ヨウコウ」を撮影してきました。

さて、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数ですが、8,875人と昨日(3/23)の6,430人より2000人程、増えています。ううん、考えられるのは三連休後の5/22(火)の3,533人が少なすぎたのではと言うことですね。と言っても、明日がどうなるかでわかると思いますが。もしかして、増え始めたのではと言う懸念も拭い去れませんし。

と言うことで、本日は家から歩いて、まずは、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)に行きます。ここの今は、「ヨウコウ」と「枝垂れ桜」です。











枝垂れ桜は最盛期を過ぎていましたが、ヨウコウは今が盛りです。









ここより、日暮里駅近くの「長明寺」を目指して進みます。途中に、「ユキヤナギ」、



「ボケ」、



そして、「ミモザ」でしょうか。



以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2022年 3月19日(土)の「皇居東御苑」(3)

2022年03月23日 18時13分01秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.19(土)の午前中は青空だったので、地下鉄・九段下駅→皇居「北の丸公園」→「皇居東御苑→神田神保町→秋葉原→御徒町駅」と歩いて、寒緋桜、寒桜、トサミズキ等を撮影してきました。内、「皇居東御苑」の続きです。

梅林坂を下って、本丸跡の区域より「二の丸庭園」に行きます。







「諏訪の茶屋」です。





「寒桜」の一種でしょうか。





「平川門」より出て、







神田神保町を通って、「秋葉原」に向かいます。

と言うことで、ここでは、思ってもいなかった「トサミズキ」を大量に撮影できたことが良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF3」+「Pixco:CCTV LENZ Fish-Eye 8mmF3.8」で撮ったものです。

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2022年 3月23日(水)の「谷中」と「上野」

2022年03月23日 16時42分08秒 | 写真
2022. 3.23(水)、前述のごとく、本日は青空とはとても言えない曇りに近い状態の日でしたが、「六義園」や「駒込富士神社」でも状態の確認後は、谷中と上野の枝垂れ桜を中心に状態を確認してきました。

まずは、日暮里駅近くの「長明寺」(東京都台東区谷中5-10-10)の「大きな枝垂れ桜」です。ほぼ満開です。この枝垂れ桜はほぼ白色なので、青空でないと全くダメです。





「本立寺」(東京都台東区谷中5-8-7)の「木蓮」です。



「了俒寺」(東京都台東区谷中7-17-2)の「木蓮」です。



「総持院」(東京都台東区谷中6-2-33)の「枝垂れ桜」です。この木は小さいものですが、色がピンク色のもので、結構、咲いてきました。



「大雄寺」(東京都台東区谷中6-1-26)の大きな枝垂れ桜です。大分、咲いてきました。



「上野公園」に入って、「東京芸術大学」の「ソメイヨシノ」で、結構、咲いている木です。



「黒田記念館」、「国際こども図書館」の前を通って、「台東区立上野中学校」の敷地内にある「ヨウコウ」です。見頃ですので、明日は青空が期待できそうなので、また、行きたいです。







「寛永寺」(東京都台東区上野桜木1-14-11)の「枝垂れ桜」です。大分、咲いてきました。





「オカメサクラ」は終わりに近い状態です。



寛永寺のすぐそばの「浄名院」( 東京都台東区上野桜木2-6-4)の桜です。



ここの門のそばに「几号水準点」があるとのことでしたが、残念ながら見つけることはできませんでした。この門のそばの地面、工事中で、もしかして、その時に廃棄してしまったのかもしれません。

ここより、日暮里駅近くの「天王寺」( 東京都台東区谷中7-14-8)に向かいます。



天王寺の前に「几号水準点」があります。





「天王寺」の「おかめ桜」はまあまあの状態です。



そして、日暮里駅近くの「本行寺」(東京都荒川区西日暮里3-1-3)に行きます。ここの大きな枝垂れ桜は3分咲き程度でしょうか。





最後が「経王寺」(東京都荒川区西日暮里3-2-6)です。「ゲンカイツツジ」でしょうか。ままあの状態です。



と言うことで、天気が良くなったら、また、回るつもりです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2022年 3月23日(水)の「六義園」と「駒込富士神社」

2022年03月23日 16時10分48秒 | 写真
2022. 3.23(水)、本日は雲が多い1日で、全体的には「曇り時々薄日」と言う感じの日でした。さて、本日の都内の武漢肺炎ウイルス罹患者数ですが6,430人で、昨日の3,533人より大幅に増えています。私は5000人以下を期待していたのですが、まだまだのようです。

小池都知事により休園に追いやられていた駒込駅近くの「六義園」は、昨日(3/22)より開園となりましたが、昨日は「雨後霙」状態だったので外に出る気にならなかったので、本日、すなわち、2022. 3.23(水)、ようやく行ってきました。目的は勿論、大きな枝垂れ桜の開花状況です。残念ながら、天気は曇りに近い状態ですので、本当に状況の確認だけです。

なお、六義園ですが、昨日から入園券の「インターネット予約+インターネット支払」が必要のようですが、年間パスポート所有者は不要で、見せるだけで中に入れます。また、2ヶ月位、休園していたので、年間パスポートの延長手続き、と言っても、新しい日付を押したテープを貼るだけですが、をやってもらい、すぐに、大きな枝垂れ桜の所に行きます。



結論としては、一分咲き程度でしょうか。向かって、左側と



右側が咲いているだけです。



この状態だと、見頃になるまでは1週間は必要ではないでしょうか。

今の時期の六義園でまともに咲いているのは「辛夷」です。





辛夷の木は園内に何本かありますが、別な辛夷です。



六義園を出て、本郷通りを南下して、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)に行きます。今は「ヨウコウ」と



「寒桜」が満開です。





ここより、谷中に向かいます。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2022年 3月17日(木)の「都立汐入公園」(2)

2022年03月22日 11時03分00秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.17(木)は南千住駅より都立汐入公園に行って、隅田川の堤防沿いの「寒桜」並木を撮影してきました。













堤防沿いに進んで、咲いているものを撮って行きますが、周囲には大きなビルが林立しているので、それらを入れないように、加えて、結構、歩いている人がいるので、そちらも入れないようにするのが大変です。













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2022年 3月21日(月)の「上野中学校」・「上野公園」

2022年03月22日 10時29分49秒 | 写真
前述のごとく、2022. 3.21(月)は駒込駅と地下鉄「本駒込駅」の間にある「駒込富士神社」に行った後、谷中を経由して、鶯谷駅近くの「台東区立上野中学校」に行ってきました。

谷中を適当に歩いて、ようやく、上野公園内にある「東京芸術大学」に着きました。ここの「染井吉野」は咲き始めていました。



そして、「国際子ども図書館」の前を通って、「台東区立上野中学校」の前に行きます。国際子ども図書館から上野中学校の間にも「ヨウコウ」が何本か植えてある筈ですが、咲いているものは無く、ようやく、上野中学校の敷地内のヨウコウが満開に近い状態で咲いていました。





ここより、東京国立博物館の前を通って、上野公園の大噴水に行きます。ここの「寒緋桜」は満開です。



ここより、南下します。

上野動物園のそばの騎馬像のそばの染井吉野も咲き始めです。



そして、上野公園の南の出入口に行きます。ここには、大寒桜が2本と枝垂れ桜が1本ありますが、大寒桜は僅かに最盛期を過ぎた感じでしたが、枝垂れ桜は咲き始めていました。





不忍池にもヨウコウがあるのですが、本日は曇りに近い状態だったので、行きませんでした。

3/22(火)は1日中雨の予報ですが、3/23(水)は青空が期待できそうなので、まずは、再開した「六義園」に行って、大きな枝垂れ桜の状態を確認して、その後に、青空の下のヨウコウを撮影したいです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2022年 3月21日(月)の「駒込富士神社」

2022年03月22日 10時08分29秒 | 写真
2022. 3.22(火)、本日は朝から冷たい雨で、外の気温も5℃以下と寒くて暗い1日でした。その上、お昼頃に外を見たら、雪が交じった雨でした。さて、都内の本日の武漢肺炎ウイルスの罹患者数ですが、3,533人と昨日の3,855人とほぼ同じでした。ううん、これで、明日からの罹患者数が5000人以下だったら、本格的に下がってきたことになると思います。

2022. 3.21(月)、昨日(3/20)に都内の桜「染井吉野」の開花宣言がされたことから、そろそろ、桜の一種の「ヨウコウ」が咲いたのではと言うことで、駒込駅と地下鉄「本駒込駅」の間にある「駒込富士神社」に行った後、谷中を経由して、鶯谷駅近くの「台東区立上野中学校」に行ってきました。

内、「駒込富士神社」(東京都文京区本駒込5-7-20)です。思った通り、ここのヨウコウは満開に近い状態でした。







ここの枝垂れ桜も咲いていました。





このほか、「ダイコン」の花が咲いていました。



ここより、「上野公園」に向かいますが、途中の民家に咲いている花を撮影します。「ユキヤナギ」、



「ボケ」、



「オカメ桜」



そして、谷中の寺町を適当に歩いていたら、家の壁の所に、地蔵尊が安置してありました(東京都台東区谷中2-4)。





以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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