matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
http://matsumo.seesaa.net

2020年 1月30日(木)の「府中市郷土の森博物館」(2)

2020年01月30日 17時08分36秒 | 写真
前述のごとく、2020. 1.30(木)は、京王電鉄「分倍河原駅」より南下して徒歩20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に梅と素心蝋梅の花の撮影に行ってきました。

古い民家等を撮影した後は、広大な面積の梅園に行きます。



結構、咲いている木もありますが、全体から言えば、まあまあの状態なのは1割程度でしょうか。

まずはそこで見つけた石仏です。



そして、紅梅です。









梅園の中には小径もあるので、それを縦横に歩きながら、咲いている木を撮影して行きます。









matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
コメント

2020年 1月30日(木)の「府中市郷土の森博物館」(1)

2020年01月30日 16時29分33秒 | 写真
2020. 1.30(木)、昨日に引き続いて本日も青空の下、まるで春のような気温でしたので、京王電鉄「分倍河原駅」より南下して徒歩20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に梅と素心蝋梅の花の撮影に行ってきました。ここ、初めて行った場所ですが、広大な敷地のほんの一部に鉄筋コンクリート製の博物館があり、後は移築してきた古民家、それ以外の場所は梅林や林等があると言う、博物館と言うより自然公園と言った方が良い場所です。加えて、梅林は水戸の偕楽園よりは広いのではと思うほどの面積で、これならば、偕楽園まで行かずにここでも良いのではと思うほどの広さでした。

と言うことで、まずは、駅から博物館に行くまでに撮ったものです、府中市が運営している100円バス「ChuBus」芝間稲荷神社バス停近くの「芝間稲荷神社」の



境内にある石仏です。



左側は普通の石仏のようですが、



右側のは庚申塔です。



更に進むと、菜の花が咲いている場所がありました。





そして、府中市郷土の森博物館に着きました。入場料300円を払って中に入ります。すぐに博物館に着きました、中は後で見ることとし、梅林に向かいますが、博物館のそばには、移築された民家があります。









中にお雛様が飾ってありました。





進むと、茅葺き屋根の農家もあり、中の囲炉裏で木を燃やしているようで、煙が出ていました。



水車小屋もあります。



長屋門もあります。





このほか、小学校もありました。



matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
コメント (2)