寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

これだから^^;

2018年05月31日 07時36分43秒 | 日記
おはようございます(^^)梅雨に入ったような天候です
…昨日出先で待機しているクルマの中でラジオを聴いていました。よく聴くK放送局らしく地元の過疎地の話題を取り上げていましてタクシー免許が無くても営業できる制度を紹介していました。どういうことかと聴いていましたら、過疎地にはまともなタクシーが無くて、もちろんバスなどの公共交通機関もありません。では買い物だとか病院など移動するときの手段は自家用車でした、ところが運転者が高齢化してきまして免許証の返納が始まりました。これはどこの地域でもある問題で、じゃどうしますか? となりますがそこで 先ほどの地域タクシーです。これはタクシー会社ほど厳しい基準がないだけで料金をちゃんともらってクルマを走らせるのですが、クルマは自家用車で決まった地域を出てはいけない、など多少制限が
ありますが、先ずは地域の足がない老齢者の助けになるのが目的。前以て登録した人が都合の良い時間に運行出来ますと本部に連絡して待ちます。地域内で利用する人がいたらそこに向かう、という簡単なシステムでした。このやり取りを、ラジオ局のアナウンサーと運行する会社とでやっていまして、登録制のところを会社の人が話してますと、ラジオ局のアシスタントの女が、このシステムはシリコンバレーでもありますね…アメリカでは…とシャシャリ出てきて登録制の説明をしだすのです^^;  アホか と私は思いました。だって田舎の過疎地の話題とシリコンバレーを同じ秤で計るか~とね^^; 本来のアナウンサー(男性)
がさりげなく話を戻しましたからなんとか過ぎましたが、自分の知っている知識を無理やり合わせにいくなと言いたいですね(ドン)
これって

知ったかぶり…私も気を付けましょう^^; 
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メガネについて・・

2018年05月30日 07時50分43秒 | 日記
おはようございます(^^)最近空きの時間潰しに雑誌を眺めています^^;… ん?読んでないの…と突っ込まれますよね^^;実は この何年かで小さい文字が見づらくなりましていわゆる老眼でしょうか…昔の話になりますが、眼はかなり良かったのでメガネのお世話になるのは生涯ないだろう…などとタカをくくっていましたが最近この老眼鏡なる物を使いだしてまず思ったことは湯気のあるうどんだとかラーメンを食べるのに誠に不都合だということでした(苦笑)もちろん良いところもあります。それは老眼鏡をかけた途端に世の中が明るく拓けて見えたことでした。なんと大袈裟な…と思われるかも知れませんが、半世紀以上メガネなしの生活からいきなりメガネをつけたらそりゃ一種の革命でしたね。今まで見辛かった文字が見える、それ
もスカッと鮮明になりますからこれはもう世の中が変わったと言っても過言じゃないと私は思うのですが…不運なことに幼少から眼鏡をかけていらっしゃる方からしますと、これ又半世紀以上もメガネをした生活を送ってこられて、今さらあるないの話じゃ済まないでしょうし生活の一部…いや身体の一部だと言われるのは当然だと思いますが、今日このようにメガネのお世話になってみますと、改めて成る程なぁと納得してしまいます。
若い頃はメガネが身体の一部分だと聞かされても実感がわかないのは若さゆえの未熟さですが、自分の身に縁もないものですから メガネがないのは不便だとかラーメン食べるときは大変でしょうねとそれなりに理解をしていたつもりでも、やっぱりどこか冷めたところがありました。うちの女房なんか
メガネとコンタクトを併用しているようで両方持つなんて不経済だし、第一かけ直したり面倒じゃないの⁉と訊いたりしますが、何回同じことを訊くのよ…てな顔で目の悪くない人にはわからないわ、と素気ない返事…^^;
でも最近メガネを使うようになりまして、メガネかけて半世紀の人の気持ちが少しは理解できるようになりましたが、ひとつ、よくわからないといいますのがコンタクトの存在です。眼球の上から直接貼り付ける…と解釈していますが間違っていたらごめんなさい^^; …怖くないのか、痛くないのか、寝たら…あるいはまぶたを長く閉じたらどうなるのか…何回くらいまで使えるのか?メガネと使い勝手はどちらが良いのか、ラーメン食べても曇らないのか?値段は如何ほどか?などなどメガネ初心者の私には疑問や疑惑が夏の入道雲みたいに次から次と沸き上がってきます 苦笑) 
これら疑問を女房にぶつけても
先ほどみたいにスルーされるのがオチなのですが、たまに機嫌の良いときに聞いてみても、サッパリ要領を得ないんですよね^^;つまり女性は自分の尺度や感性で物事を理解しているようで例えばスーパーの駐車場なんかでも店舗の入り口に近いところにクルマを置きたがるのはわかりますが
そのために既に両方にクルマが置いてある狭い場所に切り返しをやりながら置く感覚が理解できません。だってちょっと見渡せば駐車場は広くてほんの何歩か歩けば楽々置けるのですよ^^;
又女性の職場でも仕事のやり方や流れを教えている場目に出くわしますと教えを乞うている人が理解出来てないのがわかると途中からイライラし出して「あんたわからへんか」「どこがわからへん」などと聞いてきますが
 側でちょっと聞いていた私なんか
あんたのその説明ではわかる方が不思議だよと言いたいところですがそこはそう、大人の態度で素知らぬ顔
… 皆さんもイライラしている女性にはスルーが最適だと……思いませんか^^; 
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長いものには巻かれます

2018年05月29日 08時07分26秒 | 日記
おはようございます(^^) 南の方から梅雨入りしたのがチラホラ聞こえてきました^^; 此処等(ここら京都)は来週6月に入ればもう梅雨入り宣言される見込みです…って今朝の天気予報で話してました。この天気予報…私はたまに疑問に思うのですネ。皆さんもよく見かけます民放の予報士さんが、日本の地図を背景にして低気圧がどうなっただとか高気圧がセリ出したからなど…こちらが観ていましても、ほ~と納得してしまうくらい分かりやすく説明をして下さいます。…しかしですね^^;説明事態はなるへそと思いますが果たしてその日本列島付近の気圧や風の流れをどうやって把握しているのでしょうか⁉ 
まさか、民放各社が競って気象衛星を上げてそれでもって上空からアミダスかなんかで
映像を撮って地上に送り民放各社はそれから地図に照らし合わせて明日の天気を予想しているのですかね^^;
民放なんて数千億円程度の売り上げでしょう。それを一機数千億円の衛星を上げるとは費用対効果の比率が全く合わないのは必然でしょうか‼ 
そんなことを考えていますと、たる人がそんなの気象庁から情報をもらってそれをテレビに映しているんじゃないの…とまぁ 呆気にとられるくらい簡潔な説明^^;  
ほ~気象庁は民放に情報を売ってそれでド高い気象衛星の償却に回しているんですかね 
そして、今朝のニュースで紹介していましたが、来週から天気予報が進化する…と説明していましたが、降水短時間予報だとかイマイチ理解しにくいのですが
観ていた民放の説明に気象庁が○○と言ってますとしきりに話してますからやっぱり気象庁からの情報を便りに天気予報をしているのでしたね^^; それなら普通のアナウンサーが話せばいいのにナゼか気象予報士が説明しますけど、おそらく自説などは無くて気象庁の受け売りになっているんですかね⁉
だって予報どうりならなかった場合、仮に文句をつけられても責任逃避できますもんね
… 
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永年の伝統・・・

2018年05月27日 21時00分10秒 | 面白い噂

おはようございます  先週は、色々とスポーツがありました。先ずプロ野球からですが、我が阪神が巨人を3タテ!(どうして阪神ファンって我が・・なんて主観的になるんでしょうか) 3タテとは3連戦を3連勝することですが、たぶんプロ野球独特の用語じゃないでしょうか。プロ野球には12球団ありまして、人気のある球団はセリーグでは阪神・巨人かな、パリーグはソフトバンクがダンイチ ほかの球団も観客動員数(集客)にはかなり力を入れていまして昔は人気のセリーグ、実力のパリーグと揶揄されていまして、観客動員数が倍以上違いましたが昨今は、パリーグの各球団の営業努力もありましてかなり接近してきました。昔のパリーグの球団は伝統のある電鉄系の球団が多かったのですがどこも経営の採算がとれず手放しました。それを取得したのが、いわゆる新興と呼ばれる企業でした。ソフトバンク、楽天、西武、ロッテ、オリックス、日本ハム・・・歴史もあまりないけど全国レベルの企業で営業力やアイデアや今流の電子通信で業績を伸ばしてきました。オーナーは一代で築き上げたカリスマ社長なのですが、プロ野球球団を持つことを従来の老舗球団のように道楽とはせずにあくまでもグループ企業の中の一企業と捉えて採算が採れることを目途としていることが大きいのです。ですから球団の宣伝には思い切った投資をおこなっていまして、ある球団では地元市の小学生、中学生すべてに球団の帽子を無料で配布しました。また、どうせ空いているならと決まった数の席を無料で招待したりして一度プロ野球を観戦する体験をすればいずれはお金を払って足を運んでもらえるんじゃないかと期待を込めて行っています。またある球団は申し込みのあったファンから抽選になりますが、自宅までの送迎を行い夕食を摂りながら野球観戦してもらうなんて、一体どこまでサービスするんじゃと思い切ってますよねぇ。まぁ昔ながらの人気球団であります阪神と巨人。そんなことしなくてもお客さんは来て下さる、過剰なサービスなんかしてみたら球場に入れないファンであふれてしまう・・・なんて冗談ですが胡坐をかいていられる日もそう長くはないかもしれません。でも巨人もちょっとばかり企業努力してました。いつだったか忘れましたが、球団に来るファンに記念のユニフォームを配布していました。無料かどうかはこれまたわかりませんが、このように他球団の真似でもいいからファンが一番の姿勢をみせてやっていけばよろしかろう

次は、大相撲・・・稀勢の里、高安の休場は私にとってもっとも興味を削がれる場所でした。そしてファンとは薄情なもので・・・ちょっと薄情とは言い過ぎかもしれませんが、兎に角 移り気多いものですね。思い起こせば一年前の三月。肩から腕にかけての怪我を推して千秋楽の相撲を取った稀勢の里。最後は逆転での優勝は大相撲史に残る激戦でした。翌日のニュースは優勝の決まった大一番を一斉に映しましたし、日本国内がこれほど大相撲で沸いたことはホント久し振りでした。 それから一年・・・稀勢の里はその時の怪我が原因で休場続き、決定戦に出た大関の照ノ富士も怪我に苦しみとうとう幕下にまで転落してしまいました。

この一年余りで二人は怪我に苦しみ毎場所ちょっと出ては途中休場・・・でも稀勢の里は横綱のまま、対して大関だった照ノ富士の地位はドンドン下がる一方でした。横綱と大関、どちらも大相撲を背負っている看板力士ですが、横綱はいくら休んでも地位は安泰、大関は2場所休めば大関の地位から陥落、そのあとも休めば地位は下がり続けます。横綱は協会が認めた絶対の神聖ではありますが、昨今の白鵬の振る舞いや今場所の鶴竜の平幕力士と対したときに立ち会いで変わった一番などは横綱の権威を汚すものだと私は思いました。伝統のあります大相撲、興行ものでありながらいつの間にか真剣勝負を売りにして追い込まれてしまいどこか歪(ゆがん)で矛盾するようになったと・・・うまく言えませんが、脈々と続く伝統や人気を維持するのは並や大抵ではないということを改めて痛感せねばなりませんねぇ

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五月晴れ・・・です

2018年05月24日 20時24分22秒 | 面白い噂

おはようございます(^-^) 日射しが気になるこの頃です。何かで読んだか聞いたか忘れましたが、この頃は紫外線が強くて外出する時は帽子や日傘で直射を避けるような対策をして下さい……
とまぁ,お節介な話だワイと書きながら思いました。すると一瞬の光明と言いますか、アニメ風に言いますと、ランプに灯りが灯(とも)ったあの感覚になりました。 ハハハ(^-^;まどろっこしいでしょう😅早い話が、途中どこからかを思い出しました。日焼け予防のコマーシャルは某化粧品メーカーでした……しかしこの手のコマーシャルはこの頃から毎日毎日やり倒しますよねぇ(^^♪…ホント商魂たくましいとはこの事ですね。

 ところで最近、本業…このブログの題名も然(しか)り役員専用運転士の…とあるだけに役員さんのお噂を紹介しなければなりません。

ところが肝心なところではちっとも口が回らないのは情けないと思いつつも、くだけたところでは要らんお喋りに耽(ふけ)るのは、これが正しく人間の性(さが)じゃぁ

ないでしょうか(^^♪ ところで役員さんのお噂ですが、たまには面白いお話もありますが、やはり大手企業の選ばれし秀才だけになかなかボロがでません(>_<)

 そらしょっちゅう面白いお噂があったらこれはもう終わっているんじゃあないですか。ここで一句! 有りそうで無いのがおばばの〇〇〇…失礼しました('_')

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