寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

遥かご先祖様〜

2016年10月31日 07時13分13秒 | 日記
おはようございます。 今朝は久々にお仕事しました(^^)
と いうと先週はまるきり遊んでいたようになりますが、三谷役員さんが不在でも それなりに働いてましたょ(^^)でも、やっぱり固定した方をお乗せするのが 性(せいとは読みません、この場合はしょうですね)に合ってますかね^^;
会社には役員さんが三十人近くいらっしゃいまして、他にも執行役員だとか監査役、相談役など様々な役職のお偉いさんがいらっしゃいますが、執行役員は最近作られた役職みたいで 取締役(役員)→執行役員…これが席順らしいのですが、監査役や相談役はまた別格みたいで 副社長、専務あたりが引退する場合 いきなり無職無給になると翌年の所得税の払いに困るそうで それをいくらかでも補填する意味のために何年か監査役や相談役を勤めて徐々に税金を下げていくそうです。
なるほどなぁ…と最初に訊いたときは頷きましたけれど、所得税を徐々に下げなければならないくらいって一体いくら払っていたのでしょうか^^;
所得税などは前年度の収入を元にして算出していますよね。
私自身も前職をお払い箱になって一旦無職になりました。 ハローワークで説明をいろいろ聞いていて 健康保険…これが国民健康保険に変わるのですが、年間三十万近く払わなきゃならないと知って驚いたことがあります。他にも住民税なども所得に応じてなのか知りませんが、情け容赦なく払い込み通知書が来ます。
収入がないところに まとまった税金や保険料 … ほんと払えないことはないけど、無給になって気持ちが落ち込んだのを今でもよ〜く覚えています。
これらは本来、給料から引かれるのですから、あまり払った意識がありませんが、こうして 直接払うとなると 半端な金額でないだけに 雨の降るときには傘を貸してくれない…ほんま複雑な心境でしたよね^^;
私らみたいな安給料でさえ困るのですから、年収が数千万円の役員クラスの方でしたら ほんと 人が2人や3人養えるほどの金額なのでしょうね。

収入が多ければ多いほど税金に悩まされると 聞くといつぞやニュースにありました、カリブ海の小さな島に移住した人の気持ちわからんでもないですが、庶民には伝(つて)もないから…諦めて渋々お上に従うよりないでしょうか^^;
江戸時代の納税は
五公五民が相場で、主としてお米で払いました。例えば米が十俵獲れたお米でしたら半分をお上に上納して残り半分が自分達のものになったそうです。これは他でも同じようで、収入の半分が税金でした。 ふ〜ん 非道いことするなぁ…と思うでしょう^^;
ところがもっと非道いのは 凶作(不作)になっても 始めに決めた五俵は変わらないのですよ^^;
つまり凶作で八俵しか獲れなくても、五俵は納めなくてはならないのです。
こんな悪政が有史(奈良時代)以来続いていて これじゃ武士以外の農民や一般庶民はまともな暮らしなど出来なかったに違いないですね。
戦国武将の北条早雲などは初めて伊豆を納めた時に四公六民の政策を打ち出して農民をエラク喜ばし国をうまく納めた と歴史書にあるくらい 一般的に五公五民が通っていたのですが、それだけ税金をムシリ取っていても武将は大威張りでしたし、道路や河川の修復はやっぱり農民たちが別にお金を出さなきゃならなかった といいます。武士は支配階級でしたから自らの税金など払う筈もないしお城に詰める以外の空いた時間は剣術の稽古したり唄や花見に出掛けたりと優雅なものでした。
ほんと私ら農民出身は江戸時代に生まれなくてよかったですねぇ^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

低い合格率の怪…

2016年10月28日 07時43分45秒 | 日記
おはようございます(^^) 秋晴れが続きましたね。 ん?水曜は雨でしたか^^; まぁ 細かい話しは軽く流して 今日も 張り切っていきましょう(^^)
…と言いたいところですが、肝心要の三谷役員さん 今週は海外出張でして、 私は 毎日愚痴っぽくなりますが ヒマ であります♪ ですからはネタがないので 私事になりますが、自慢にも薬にも いや、参考にさえならないような けど痴話話でないだけ マシなお話をしました。
あ、そうそう あの危険物の試験ですが 合格率が低いと話しましたが、 そう 35%前後とね^^;
この合格率じゃ 冷やかし半分の私なんか軽〜く 落ちるんじゃないかと ビビっていましたが、その分 試験をナメるどころか 必死に勉強したのが幸いしたようです。 試験会場は ちょっと離れた大学のキャンパスでして ダダっ広い教室に ゾロリゾロリと 受験生が来るわ 来るわで そう言えば 危険物の試験は大勢の受験生がいることでも有名だったのですね。
受験番号は忘れてしまいましたが、この会場だけでも数百人は来ているんじゃないかな^^; いや大袈裟かな^^; それでも私のいた教室だけでも何十人といましたから百人は軽く越えていた様子。
教室いっぱいに揃った受験生を見渡して 私みたいな おっちゃん 全くいません^^;
女性が意外といるし 年代が若い若い… アンケートを採ってないからわかりませんが 二十代から三十代がボリューム層じゃないですかね。
試験は90分。配られた問題用紙に記入する説明や 始めが始まるまで(ここ、おかしいですが試験官はそう言った気がしました)では問題用紙は伏せておく…
試験の開始から20分は退席できない、遅刻者も20分を過ぎたら入れない…などなど お話があって 終わると し〜ん… 沈黙です^^;
このあいだ わずかな時間だったような気がしますが、教室には 重苦しい空気が流れていました。
それから ようやく 「それでは時間になりましたから始めて下さい」試験官さんは 淡々と開始宣言を放ちますが、 ファンファーレ♪みたいな ものもないし 問題用紙を引っくり返す紙の乾いた音がしたら また 沈黙です^^;
私は最初から順に見ていきましたが ハッキリわかる問題と ちょっとあやふな記憶の問題と 全くわからん問題 これってテスト の基本戦術ですよね。
わかる問題から処理していくのは(^^)
問題は40問くらいありまして 全部で三科目 、それぞれに60点以で ひとつでも60点未満だとあとの2教科が満点でも 不合格です^^;
私は苦手な化学を後回しにして他の科目から取りかかりましたが 十問くらいまでたどり着いたら、 突然「20分たちました」試験官さんが宣言しました。
ん? … あっそうか。 この時間で退席できるんや、と開始前の説明を思い出しましたが、こんな時間に退席なんてとてもとても^^;
と問題用紙を改めて見ていると
ガタガタガタガタ… 椅子から立ち上がる音がしました。 それも一人や二人じゃありまへん^^;
ん? もう出来たの…私にはちょっと考えられませんでした。
だって 最初はわかる問題から解いていましたが それでも 読み違いや書き間違いがないか慎重に進んでいたのでまだ十問過ぎでしたから…
それをこの時間に退席するなんて^^;
こ、これは 私がトロいからか(@_@) 一瞬不安がよぎりましたが まだ冷静でした。
と 言いますのが、退席する若い女の子や男の子たち 服装はだらしなく カッタルイ感じで だらだらとしています。
直感ですが その光景を理解するのに一秒とかかりませんでしたね。 彼らは どうも仕方なく試験に来ていたようで そう言えば最近のガススタは若い男女が働いてますよね。 遊び盛りに この辛気臭い試験勉強は溜まらんでしょうね。
恐らくはガススタから受験料も出してもらい テキストだって支給じゃないかな^^;
受けに行ったのは確かだけど、こんなに早く退席するようじゃ まるっきり やる気ないんじゃ^^;
若いのが 退席したあと 教室はガランとなりました。 そうなんだ♪ 私は自分の推理が正しいことに気がつきました。
何人の退席者がいたかわかりませんが、教室の空きからして半分は無くなりました。
ハハッ私はちょっと安心しました。 合格率が低いのは やる気ない早期退席者(早期退職者じゃありませんよ)がいるからなんですね^^;
だから消防署の人がちゃんと勉強したら受かりますよ、と言ったのは、こんなところにあったのですね。

合格率の不思議が晴れて私は問題に集中できてなんとか合格になったのですが、苦手な物理・化学。これはギリギリの60点^^;
冷や汗ものだったのは間違いのないところで 次の資格は次は と思いながら なかなか 見つからないのは この薄氷を踏むようなギリギリ感がプレッシャーとして今でも残っているからでしょうか。
ギリギリだった物理・化学は全部で10問、全くわからない問題が6問。 わからんときは真ん中を… と天の声を思い出して 真ん中にしたのが幸いしたようですが 僥幸を頼んだことを私は忘れていませんから^^;
幸運は度々やってこない 歳を重ねていると つい自重するんですよね〜
落ちたって、なんてことない、若いって素晴らしい^^;

【注釈】私が受けたのは危険物乙種第4類…でした。 間違いをお詫びします^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続きです♪

2016年10月27日 08時15分01秒 | 日記
おはようございます(^^)
生暖かい昨日でしたね^^; もっとも この舞台は関西ですから 他の地域の気候や気温など 違いましたら ご勘弁下さいな^^;
さて 昨日の話の続きです。一念発起 …いやぁ 語るにしてはちょっと晴れがましくて こそばい気持ちです^^; それで結論から話しますと、危険物乙種七類… 業界では乙験 と呼ばれていて 一応は国家資格♪
これを選んだきっかけは まず本屋さんに行きまして、 国家資格1200種一覧 などと書かれたとても分厚い本を見た時でした。
これには 国家資格の例えば 医師免許から 弁護士など 超難関な資格から え?こんなのも国家資格なの^^;と首をかしげるものまで(それを書けば失礼になりますが…) 総数1200載っていました。
ただし 一部は 一般的な つまり国家資格ではないけど ロシア語資格だとか 比較的役にたつようなものからやっぱり国家資格じゃないけど就職に有利かな…そして中にはその業界の協会認定 もありまして 正に玉石混合 たくさん載せりゃあ どれか役に立つでしょう的な編集です。
中身は 試験の時期や受験料、合格率、受験の申し込み方や場所など必要な項目と 合わせて試験の趣旨や内容、受験資格などありまして 非常に見易く 参考にはなりました。 この手の 本は他にも何種類かありまして 中には難易度…^^; を載せている出版社もあります♪
難易度…これ 大事ですよね(^^)
ある資格をみて役にたつし、よし!これにしよう!!と決めても難易度がAでしたら、私なんかが一夜漬けで勉強したって受かる筈もなくドン・キホーテが水車に闘いを挑むみたい無惨な結果に終わってしまうでしょう。だから私みたいな暇潰しにと不純な動機 で受ける資格は限られているのに気がつきました。 難易度と会わせて 厄介なのは受験資格です^^;、 私が狙っていた管理衛生士などは 製造業に従事して何年かの条件があります。 もちろん証明書などを添えるわけですから まさか 親しい工場長に頼むわけにもいきませんし、万が一 いいよ と言われても、落ちたらカッコ悪いじゃありませんか。 それと 途中試験勉強に挫折しないとも限りませんしね^^; あくまでも暇潰しに受けるので決して会社からの要請ではないしその資格がないと困ることもないのです。 だから無理に頼み頭を下げて受けるだけの根性もなく要するに気持ちが中途半端なのですね。

ですから 難易度がA、B、C、Dとあるなかで CかDが自分には適当かな^^;と思って探しました。
ガスなんとか ボイラー技師など何種類か候補があった中で危険物を選んだのは この資格があるとバイトする時 ガススタで重宝がられるとわかったからで、将来現職(運転士)をクビになった時の保険として役に立つんじゃないかな〜まぁ かなり砂糖壺の世界(甘い考え方)でしたが^^;しかし危険物を選ぶについては引っ掛かるところがありました。 それは 合格率です。 合格率35% 確かそれくらいでしたが、これは10人受けると3人くらいしか合格しないという意味ですよね ^^; 百人なら35人^^;
私は何度も話しますように 暇潰しに(冷やかしとは意味が違うと想いますが…)受ける のですから 是非とも受けなきゃならないわけでもないのです。出来たら楽しく愉快に…おいおい、試験勉強が愉快なはずないじゃないか(怒)
ハイ、ごもっともです^^;
私だって暇潰しとはいえ 受験料払って貴重な待機時間を費やすのですから 出来たら受かりたいですよね…
ネットで調べると 有資格者のコメントがありまして「危険物乙種七類は 難しくはないけど なめてかかると受かりません」
また、「ちゃんと計画的にやれば必ず受かります」などなど 努力を要することがくどいように書いてあります。 これって 特に危険物じゃなくても どんな資格にも当てはまるんじゃないの!?と思いましたが、やれば受かる を信じて受験することにしたのですが、 そうそう 受験票と言いますか申し込みの方法として申し込み用紙が消防署にある これも変な話ですが、兎に角消防署に申し込み用紙を貰いに行きました。
消防署…誰でも知っているのに誰も行ったことないのが消防署^^; 勇気を振り絞って尋ねると 意外と簡単でした。 受付みたいなところで 危険物の申し込みを聞くと二階に案内されまして…
んん!?話が長くなりましたね^^;
ここからはかい摘まんで話しますと、申し込み用紙は あっさり貰えました。
そして 消防署の人に ちょっと聞いてみました。
え?何を〜
忘れましたか。 合格率のことですよ^^;
なにせ
暇潰しに受ける試験ですから 待機時間など手空きの時間を有意義なに使えたら それでいいわけですが、そこは人情と言いますか、やっぱり受かって美酒を呑みたいわけで、それについては 合格率が低いことが どうしても引っ掛かるんですね。
合格率がとても低いようで心配なんですが…
私は思いきって訊いてみますと その人は ネットと同じように ちゃんと勉強されたら大丈夫ですよ。
う〜ん^^;
四角定規式の答え方でしたが、 そのときは その人の答え方が何となく説得力があったと感じたのでしょうね。
私は妙に納得して帰りましたが、あとでよく考えたら あのように訊かれたら しっかり勉強しなさい としか言えないでしょうね。
まぁ、結果 合格しましたが、勉強なんて何十年もしなかったので 10分も本を読むと もうアキマヘン^^; 頭がウニになる…と言いますが、正にそのとおり。
無理して読んでも全く頭に入らないんです。 そして文字すら 目で追えなくなるのは 頭が拒否しているからでしょうか。

まぁ 何とか合格しましたが、2週間の勉強時間。これはかなり有意義な時間になったのは間違いなかったですが…試験の圧力も懐かしく感じましたね。
受かってヨカッタ。有意義な時間を過ごせてヨカッタ。
ヨカッタ ヨカッタで 味をしめて またまた次はと思案の最中であります♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有意義な過ごし方〜

2016年10月26日 07時49分15秒 | 日記
おはようございます(^^) 今週は暇(ひま…^^) 出勤時間も通常の9時ですから 今まで七時に来ていたのは なんだったんだろう…と思ったりしてますが、よく早く起きてあたりを見回すと 見えなかったものが見えてくるから 云々(うんぬん)…
と 知識者の言葉がありました。
これは普段時間に追われて見過ごしているものに気がつく、 発見できる という意味なのでしょうが、 早起きにこだわるのは論外だけど やっぱり時間に余裕を持て と論(さと)しているのでしょうね(^^)
そんなわけで いつも通り6時前に起きている私は時間もあることだし 近くを散策して新たな発見を試みようと愁傷な考えでいたのでしたが、新聞を取りに表に出たら お〜さむ(@_@) 寝起きの微睡(まどろ)気分みなど 一遍に吹っ飛んじゃいました^^;
だから 朝飯食べたあと 近くを散策しよう なんて風流な気持ちはどこへやら…^^;
テレビで映しているニュースを眺めて珈琲を啜り時間まで過ごしましたが^^;
風が強いようだし 雨も降りそうだし… まぁ 無理しなくても 明日がある^^;
そう こんな日はあの人の真似をして…などと昔聞き覚えのある歌を鼻唄気分で…^^;のんびりテレビでニュースを見ておきましょうね^^;
…とまぁ 人間って ホント自分勝手で自堕落に出来ていますなぁ… とつくづく想いますが …
私がたまに 感じるのに、毎日毎日 出動以外の待機時間に もうちょっと マシな過ごし方出来ないのかなぁ…とね(^^)
運転士の待機はそれぞれですが、まぁ誰も彼もがロクな過ごし方してないのは間違いないですなぁ^^;例えば、口を開けてうたた寝をしていたり、ひたすらテレビを観ていたり、スマホのゲームで遊んでいたり、ラインしたり怪しげなサイトやビデオでニヤついたり…本を読んだり何かを勉強するようなエラい運転士は皆無ですよね(@_@)実際の話がこれは悪口でもなくて自虐的な部分も多少ありますが、兎に角一日が過ぎたらいいや… これって誠に廃他的で人間は考える葦である、とパスカルが唱えた賢い人間はどこにいったのでしょうか。特に今週みたいなほとんどなんもすることないよ〜と悩んでいる私には無駄に時間を過ごしていることに対する罪悪感的な考えがあるのでしょうか♪
それじゃ 有意義な過ごし方としてアルバイトを待機時間内にするとか まぁ これは無茶ですが、同じ時間を潰すなら もうちょっ身に付くような過ごし方って出来ないかなぁ〜と思いつつやっぱり、楽な方に傾く私ら凡人はわかっていながらもタラタラ過ごした後味の悪いこと^^;
昨年 そんな気持ちがあった時に ひとつ資格を取ってやろう! と瞬間的に閃いたのです。
私は運転士でありますが、実は元はサラリーマンでした。それが会社の倒産で職を失い このブログの副題にありますように 五十歳にして この運転士の業界にたどり着いたのでした。
たどり着いた…とは大袈裟な^^;と笑わないで下さいな。
46歳に失職してからは そりゃもう大変でした。

続きは明朝です(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

効果あり?

2016年10月25日 07時46分24秒 | 日記
おはようございます(^^) 度々 朝のあいさつですが、 正直いってこれからでないと 筆が始まらないようになりました^^;
これも 一種の癖、習慣なのでしょうか、落語家で言いますと、出囃子(でばやし) ありますが あれと同じかも知れませんね(^^)
え?出囃子って知らない〜ハハッ(^^) 大丈夫ですよ。私だって 知ったのは十年くらい前ですから… 落語を最初から聞いてみると まず チャンチン チャンチン♪♪ 鉦(かね)や小太鼓などでお囃子が鳴ります。 あれって 何気に鳴っているように聞こえますがが、落語家によって違うそうです。
ほら、野球でも選手ごとに テーマソングといいますか応援歌が出るじゃないですか!!
あのような演出は 落語が始まりだったのか わかりませんが、なかなか 粋な演出だと私は思うのです(^^) 皆さん如何でしょうか(^^)
さて
三谷役員さんは今週海外に行ってらっしゃいます♪ 従いまして私も 待機 凍結状態です(^^)
朝なんか いつも通り早起きしてしまい 9時からの出勤まで時間をもてあますのです。
若いときなら ゆっくり寝てますが、近頃は 同じように早起きになってしまうのですが、身体が馴染んでしまった所為(せい)でしょうかね(^^)
あ、人によったら 歳をとったら 余命幾ばくもないのを悟り 寝る間が惜しい と身体が思い 朝早くに目が醒める そうなんですって^^;
なんだか惨(むご)い話ですが 人は誰でも一度は死を迎えるものです。それが早いか遅いかは 死神に訊いてみないとわかりませんが、終活 と最近流行りますが、出囃子は軽快に鳴りますが、お仕舞いはどんな入り囃子が適当なのでしょうかね^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする