たまごの 謎解き

土曜日に行ったゴルフ場
タバコの箱くらいの大きさのたまごの殻がありましたが、
今こうしてあの時の写真を見ていたら、
アレッ！
孔雀に改めて目がいきました。♪
このゴルフ場は中庭に こんな孔雀を放し飼いにしていて 誰でも見ることができます。
ご覧のとおり かなり派手な色彩の体をしていますが… ニワトリより大柄なのは 確かです。

二三羽いましたから、そのうちの一羽が外に出たのでしょうか？

わかったような…
わからない(苦笑)

フカヒレラーメン

ゴルフ場にて 昼食をいただきました。
これについては 本日のプレーヤさんの奢りになりました。
せっかくの休みに(土)に仕事とは言え 半分遊びに付き合わせて申し訳無い… そんな心配りです(^^)
ありがとうございます(^^)
遠慮は禁物…
正々堂々と頂くことにしています(^^)

ゴルフ場のレストランは 一般市中にあるレストランとは一風変わっています♪

まずmenuです。
ステーキ御膳２５００円、 ヒレカツ御膳２４００円、和食御膳２４００円…
から始まって途中色々ありますが一番裾がフカヒレラーメン１６００円です。

menuをみて一見 バランスがとれているように映りますが 何だかおかしいですよね!!

今の内容はこのゴルフ場ですが、他のゴルフ場にいっても似たり寄ったり(^^)

ボリュームたっぷりなお昼を済ませは午後のスコアは必ず上向きになること必至でしょうね〓

謎の生物…

土曜日 ゴルフでした。
朝に雨が降っていて
さて、どないなるんかな!?
雨で 取り止めは一度もないだけに、ちょっと不安でしたが、

私の役目は 例によって お客様のお迎えです(^^)
約束の６時１５分の少し前に ご自宅の前に着けていました。
「おはようございます。ゴルフ場まで一時間程度です。」挨拶をして走り出しました。
幸い 小降りになり、やがて 走り出した時にはすっかり止んでいました(^^)
一体誰の行いが良いのかわかりませんが、あれやこれやでゴルフ場に到着です(^^)
玄関にクルマをつけると待っていたゴルフ場の人がバックを下ろします。
済めば
私はクルマを駐車場に回します。
これから夕方まで 待機になります。
これについては 何度も話しているとおりです(^^)

ところで 今回びっくり したことがありました！
あったと 言うよりは 発見です。
ご覧ください。
私が停めた駐車場のへりに芝生がありその下は崖になります。
クルマ止めがあるから落ちることはありませんが、２メータくらいで崖っぷちになります。
それで この芝生にふと 見ると 白い何かが目につきました。

近寄って 目を凝らしました(-.-)

な、なんと たまご です！
それも 握りこぶしくらいの 大きさ！
よくある ニワトリのたまごとは比べようもない大きさです(^^)
タバコの箱と見比べて下さい。

ロケーション的には側に深い崖があります。

皆さん どない解釈しましょうか(^^)

夜景をどうぞ～(^^)

昨夜は 新地でした。 新地とは 何度も出てきますが、大阪のキタにある繁華街、歓楽街、飲み屋街(^^)…
大阪駅を梅田と言いますが、 JRの駅が大阪駅、私鉄や地下鉄が梅田駅とそれぞれ呼び名を変えています。
その梅田の前を国道１号線が通っていまして、地元では、こくいちと読んでいます(^^)
それを 南に越えると新地です！
正式名称は曽根崎新地です(^^)
たぶん この曽根崎新地には一丁目と二丁目があるのですが 合わせて 新地 だと私は思いますが、 その曽根崎新地に続く堂島は果たして含まれるのか？どうか…
とにかく北はこくいち
南側は堂島川、東は御堂筋 反対側は四つ橋筋の長方形が 新地 であります！
あ～しんど(^^)

今回は役員さんが 新地で 接待でした。
いつもの様に ANAクラウンプラザホテルがお客様とのち合わせになっています。

私は役員さんをお届けした後に これまた いつもの場所にて待機しました。

新地の南側の道路に停めてボケ～としています(U+203EoU+203E)

それでは 皆さんに堂島川に映る夜景を進呈しましょう(^^)

ちょうど川の上を阪神高速道路が走っていますが、太く見える柱は高速道路の橋脚です(^^)

祇園にて…

昨日は京都の祇園におりました。
夏祭りがあって 四条通りは交通規制中

祇園祭りは済んでいますが、違ったお祭りです♪
そもそも京都の四条通りみたいなメインストリートを通行止めにする行政の感覚を私は疑います。
たかがお祭り されど…
詳しくは知りませんが、丸一日…夜の１０時過ぎまで行うのはやりすぎではないでしょうか〓
とにかく 自身が受けた理不尽な行政に ボヤいているのです♪
冷静に考えたら京都は観光の街ですね♪
眺めていたら わずか三基のお神輿が四条通りを我が物顔でのたうつ姿は 正に住民無視の感覚しかありえません、が観光客の群衆を見るとやっぱり観光の街と改めて納得していました。
それと写真の様な民家でお酒を飲ませて数万円を要求する感覚…
どこか観光の街と似ているのではないでしょうか(^^)