気になって調べてみた
「不死鳥戦士イロハカルタ」より、「せっちゃん」。
作中で一度こう呼ばれたきりなのでこんな表記で。
ツッコミが激しく激情家な部分もあり、安定型ではない様子。
非常識な事態にも適応性があり他律型ではない様子。
そしてどうやら言葉が先に立つようで行動型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングはさすがに保留。
なんとハヤテ本編には未登場のタイプと出ました。
そしてこのせっちゃんと同じタイプ。
名前も実は一緒だったりとか・・・?
明日はどっちだ
「実は京に」というパターンも考えたが、可能性は低いのかも。
天理の時に本人を目の前に反応が消えた例もあったし、
心の隙間もなさそうだし女神も初めから動いていそうな感じが。
応答しなかったのは絶賛警戒中なのか、偽者を警戒しているのか
「面白いところを邪魔するな」という感じだったりするかも。
人気のないところで後で返事をしに来たりもあり得そう。
歩美はタイプ的に、こういう時に案外冷静になれそうではある。
心の整理をつけるために急いでいる部分もありそうだが。
ミスコンのことを考えないようにしたいのもあったりして。
手の内を語られた後のは「安心した」要素はあるかも。あれだけ接近
されて嫌がっていないこともあるし、元々恋バナとかも好きだったり
するのかも。「ちひろとうまくいかなければもらってやるか」的な。
ちひろの方は「後から入った」っぽくもあるし歩美より可能性は
低いのかも。冷静になりにくいタイプだし、それまでの反応が
「覚えている」方向性とは違いそうな。もっとも桂馬としては
ちひろの方が可能性が高いという判断っぽいが。
記憶の方は「消去する必要のあるイベントが少なかった」と
判断されたとも考えられそう。直接攻略の展開ではなかったし。
それでも体育祭とかは十分いろんなトリガーになりそうな気も。
まずは行動で如実に語る!
(10/31:ジャンル誤りを訂正)
ドゴールはフランスの名字、イゴールはロシア語とかの名前、
国はオーストリア辺りがイメージ近いかも。多分未設定だけど。
一つ一つのプロットはどこか文学作品で見た気がする。
手紙が途絶えたかどうかでもだいぶその後が違うような。
それと「前触れも告げられず突然帰ってきた」形っぽい。
絵の上達の第一歩として模写から始めた辺りで引っかかるのかも。
口にした理由は半分嘘で本当は「ライバルと同じ道を行きたくない」
辺りが原因かも。ヒナギクも道の違うライバルと思っているような。
別の方向性になるヒントが欲しいのかも。オリジナリティに拘ってたし。
「この中に一冊くらいは…」「面白くないことをコンセプトにした」漫画が
あったりして。下品さが売りになるかもだが。18禁ギリギリくらいの。
自分の漫画の評価の「絵も下手」は一応気にしている様子。
この場所は芳林公園かな。行ったことないので確定できず。
そろそろ子供が集まりだす季節っぽいし、子供が怖がるので
母が通報したのかも。まあ、未成年だし厳重注意で済むかも。
第336話で背負っていたリュックにテントも入ってた?白皇学園内で
野宿するわけにはいかなかったのか、あるいは休日だから拠点を
移していただけかも。あるいは入学手続きが終わってなかったりして。
代償なき成功はない、ともいうが・・・
「忍者は、おのれのあみだした法を破る法も知っている」?
いや、実はラカンに実際にやられたのかも。その場で解説も
聞かされた上で。多分巻物でラカンが身に着けたすぐ後に。
明日菜はやっぱり祭壇の中から見ていたのかも。
ラカンの体は作り物。仕組みはココネと同じかどうか。
時間制限付きとかそんな気も。又は本気では戦えないとか。
クルトはこういうものを望むタイプか。万一の継承問題も
死ななきゃOK、それでも殺されるような事態を招くようでは
王たる資格がそもそも・・・喰らっているのはコブラツイストかな。
話を総合すると、アマテルからして元々実の娘ではなさそうな。
そういう素養のある肉体の持ち主を作り出して、その影響が
子孫に出て姫御子とか素質持ちが生まれてきたのかも。
明日菜の方は案外、「元の姫御子としての状態に戻る」とかかも。
100年とか今の状態のまま、こちらは本当に年を取らなくなって、
あるいは極端に遅くなっていたりとか。「不死」はなさそうだけど。
台詞からして明日菜は「ネギと肉親確定」とか「同じ不老だし」
とかかも。刹那に頼むのは「自分が人外」というコンプレックスから
立ち直ったとみているからかも。母が息子の嫁に送る言葉っぽいが。
みねねと同じタイプと出てきた中で、似た感じなのはやっぱり
エヴァかなと。とりあえず列挙してみます。
・孤独癖
調和型ではあるが何かと一人になろうとします。
その理由も「自分に今さらそんな資格はない」と思うから。
しかし「仲間」と一緒に戦ううちにいつしかだいぶ丸く・・・
でもやっぱり悪ぶりますが。
・戦闘力
登場人物中かなり上位の戦闘力を誇り、
それで世界中で暴れまわり指名手配される。
戦力に劣るはずの主人公に負けたことがきっかけで
よく助けに来る助っ人キャラに?
・生い立ち
幼少時に突然境遇が変わり、平常な生活を送れなくなり
必死にサバイバルの日々に。
そんな日々を生き残り戦闘力を手に入れる。
方向性は爆炎と氷で逆ですが。
・・・あとはゴスロリ服で戦闘、主人公を鍛えるシーン、
住居には同居人?が(リスがいるし)、変装して登場、
それと「敵」との恋物語があったりするところ、かな・・・
時雨さんの記事を読んで思い浮かんだ疑問点を少し。
出来ていなかったコメントへのお返事も兼ねて。
あやかとの逆仮契約?で出てきたネギのカード。
絵柄はどうやらテオドラとのカードと同一、ということで
アーティファクトもどうやら同じ、と推測できます。
で、このあやかとのカードは今も持っているのか?と。
カモはストップをかけているし、未完遂で消えているかも
とも思うが。あやかからの言及がなかったこともあるし。
あと自分の従者のカードじゃなくても使えたりする?
マスターが違うのに絵柄は同じ、と思われる前例には
アルの多数のカードがあります。こちらは「カードが死んでいる」
ため枠線やアーティファクト?などが消えています。
ではネギのテオドラとのカードは現在こうなっているのかなと。
カード自体は返却したとのことで手元にはないだろうが、
「死んでいる」のとは違うだろうし、今もテオドラの手元にあるのか。
あと、真名のアーティファクトは銃ではなかったということに?
カードを二種類持っているのは今のところ刹那のみ。
「ネギとのと重複したから」というのが考えやすいが
そこら辺の設定面は登場待ちかも。
「本契約のカードの絵柄が違う」というところがあったが、
従者の成長とか関係性の変化が絡んだりしているのかとも。
すると、人によってはアーティファクトが違ったり
アップグレードしていたりするのかも。刹那のはどっちも剣だったし。
発売日より若干遅れて入手。・・・危なかったかも。
何とか限定盤で入手しました。既に在庫が少なくなっていた様子。
背表紙裏、何気にルカのことだったりして。そして中扉とも関連?
お相手は第29巻の背表紙人だったりは…しないか。結局漫画家だし。
今回は何気にルカ関係でのセリフ訂正が多く目に付いた。
設定にかかわるような訂正の仕方がかなり・・・
折り返し四コマ、マリアも暇になるわけだ。アリスとタマはタマが
女性に甘いせいもあるかも。ヒナギクとタマは接点まだない?
結局こんなものも一緒にゲット。ルカのブロマイドもゲット。
中身は映画のワンシーン。トレード相手は周囲に不在。
CDは聞いてから別に記事にします。あまり保存性がよろしくない
パッケージ。トールケースにはギリギリのサイズ。
価格を安く抑える意気込みは伝わってきます。
恐らく出している結果による加点がかなりの部分。
大きなイベントを利用して、見えているフラグを元に最大限、
フラグを積み上げていくというニュアンスなんだろうなと。
攻略は最終日ギリギリになりそうな作戦だが。
見えないフラグは他にも月夜、栞、結辺りの動きもかも。
特にウルカヌス辺りはマルスを視認しているし、盛大に
力を使った前例もあるし、結・マルスの行動力もあるし。
栞は同じクラスに「ライバル」がいないせいもあるか。居場所固定
のため本来不意に遭遇しづらいタイプだし。桂馬の行動は
恐らく意味もいろいろ考えながら。PFPの落とし場所とか。
ちひろは「今までは縁を作ろうとしたけど作れなかった」認識か。
逆ナンまではいかずにナンパ待ちが空振ったとかで。
自分から告白したりしてたのもその反省から、とかだったり。
狙いはちひろ編の再現というか逆かも。告白を手伝っているうちに
こちらに好意が向いて、という。ついでにミスコンの応援も忘れずに、
という感じかも。むしろミスコンがメインになりそうな感じも。
かのんは別格というよりは出演絡みで問題を避けたいことありそう。
不文律として「プロお断り」とかあってもおかしくないし、仮にも出演、
ということになればマネージャーとかとの交渉もあったりとか・・・
遂に話数並んだなぁ。
多分、具体的に何も思い浮かばなかったな。それと紫子にも
恐らく専属メイドがいて、そういう役割を担っていたのかもと。
美琴の方も同じように。こちらは懐かなかったっぽいけど。
23世紀のメイドさんは多分こんな人。主に迷子になった伊澄を
数分で見つけ出して連れてくることができそうだから。
それにいちばん近そうな人は、現在は咲夜なのかも。
それは多分、家庭教師という。マリアも元は家庭教師だったし。
初穂はスマートフォンを使うことができるようになったのかも。
多分、執事達が懇切丁寧に教えて。伊澄が迷子で不在の間に。
欠点は、初穂から見たら一つとかなのでは。迷子力とかも
案外似たようなものなのかも。伊澄ほど歩かないっぽいけど。
戦闘力がないからとかそんな理由で。すると銀華はもしや・・・
スマフォ力というより2ch力だった様子。応対も2ch準拠。
文との相性自体は伊澄と合うような。シャルナと同じ
ツッコミ役として。おまけ漫画で第19巻で共演もしているし。
専属メイドは昨夜にとっては祖母(トメさん)→姉(ハルさん)かも。
常駐はしないという意味でも。「補う」意味とは遠そうな。
そしてとりあえず、ワタルのことは色々例外なんだろうなと。
悩みの根源は性別だったりして。
刹那は幼少時に相当色々叩き込まれていそうな。
ついでに最近身近になった人たちがことごとく・・・だし。
今回出てこなかったのどかとかも将来の目標ができたっぽいし。
あとは養おうとか言える範疇ではなくなってきたこともあるのかもと。
明日菜の出世払い分も即払い可能になったっぽいレベルだし。
それに刹那でなければ、という敵ももうあまり残っていなさそうな。
「武蔵痲帆良のあしながおじさんは実はあしながおばさんだったのです」
古菲のは若干「婿の獲得」のニュアンスが。楓は実は
「どうにもならなかったら山の中でも生きていける」という要素も?
夕映は結局同質の道を進む様子。ハルナはどういう策を・・・?
まき絵が見せるのは世界史の答案。一科目特化型にという懸念が。
茶々丸も猛勉強中かも。インストールは案外難しいっぽい。
二人に共通するのはおそらく「将来結ばれることの困難性」・・・
ずっと二人で、ということに不安を覚えているのではないかなと。
エヴァがかけているのは卍固めと逆エビ固めらしい。
プロレス技もどこかで鍛錬していたのか、即興でできたのか。
ザジ「まずは一緒に『ネオ・バカレンジャー』に入りませんか?
刹那さんは夕映さんの代わりにネオ・ブラックとして。
私は曲芸師枠でネオ・ピンクだそうです。」
珍しく「アニメの」ネタバレ注意になります。
学園祭編で「過去の改変」をやったネギたち。
ネギま!世界の時空設定(と呼んでいいものか)はかの
「ドラえもん」の時間旅行に最も近いと思われます。
ドラえもんの世界では時間改変によるパラレルワールドの
出現は考慮されておらず、改変された過去はそのまま
未来の改変者に影響を与えます。しかし「未来日記」などでは
時間改変によりパラレルワールドが発生し、改変者の
時間軸には直接の影響を及ぼしません。同様の設定の作品には
「ドラゴンボール」等がありますが、ネギま!がこの形だったら?
恐らく分岐発生時点は「ネギたちが文化祭期間に戻ってきたとき」
になり、この時点には(時間を飛ばされた)ネギたちは存在せず、
ネギたちだけ分岐をしていないということになります。
つまり改変後世界には「もう一人の」ネギたちは存在しないことに。
そして当然、その子孫たる改変者、超も存在しないことに。
ただしそのままその世界はその世界で彼らの存在しないまま・・・
まあこの仮説を取ると文化祭期間にネギが複数存在したことが
説明しづらくなるのですが、「改変を伴わない」と考えればあるいは?
そして、超が痲帆良にやってきた時点でも実は分岐が、ということに。
ここら辺のことは案外、考えれば考えるほど難しくなるのかもと・・・
今のうちに判別しておかないと恐らく忘れる
3rd。
最も描写が少なく、
「パラドックス」まで参照してやっと判別できました。
まずは日記が「計画書」と描写されており
思考型傾向がみられます。
また内省傾向がなく、雪輝と同じく自分のことが
書かれていないところから外向型の様子。
「詰んだ」ときに騒ぎ立てる様子もなくどうやら安定型です。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけで雪輝と同じタイプと出ました。
キャラとして実はいろいろ被った・・・のかなぁ。