菜花洋菓子店のボス?の
幸子さん。
様子から皆に合わせるというタイプではなさそうです。
積極介入する様子も見えず受容型か消極型のようです。
ぱせり相手の態度から警戒心は緩い様子が見えます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけでタイムなどと同じタイプと出ました。
描写上、2の可能性を消しきれませんでしたが。
やっぱり並行世界が公式設定かも。
あるいは虚時間設定、または両方込みかもしれないが。未来の違いは弟子と星矢だけで十分
説明できるかも。いや多分黄金聖闘士選びの段階でもさすがに違う選び方をしたと思うが。
手勢もなしとなると集めた青銅聖闘士もいないのか既に消されている展開になるのかも。
アヴニールは「Avenir」で未来・将来というフランス語、ユーゴの方は「Jugo」なら
ユーゴスラビアとかの南という意味、「Hugo」の系列の可能性もあり。この場合は
心の光位の意味。彼の思い起こす仲間は過去の方の可能性が高そう。手勢っぽいし。
彼らの帰還手段は結局自然継時になって本家の時代に到りそう。多分帰り方や行き方でも
行先は違うんじゃないかと。Next Dimensionの方の過去の方が実はアヴニールの未来に
強く繋がりそうな感じも。アテネが行く前は。歴史をめぐる攻防が一回限りという気もしないし。
牡羊座とかの聖衣は二つ存在する形になりそうだが、実は融合したとかそういうこともありそう。
聖衣自体、生成消滅とかしている感じもあるし。あるいは聖衣自体は時空を超えられず、本人の
記憶が聖衣に移ったとか。Next Dimensionでも同じ聖衣は出てきそうにない感じはあるが。
技を出す時の構えはGでの片手グレートホーンに近い。それとシオンの技との折衷型に近いかも。
テネオは既に当時のハスガードの力は超えているかも。戦闘力とかだけはがむしゃらに修行して。
唯一人の平の黄金聖闘士として相当な意気込みを背負っていそうだし、白銀もまだ数人っぽいし。
アテナと天馬は結局肉体は消滅していそう。カイロスならそれでも体を復元できるかもだが。
それで天馬は天界行きかも。両親共に半神半人?だし神話のヘラクレスとかに似た扱いで。
アローンもついでに似たようなことになっているのかも。持ってくる聖衣がなかっただけで。
肉弾戦しか選べなかったのは
対人コミュニケーション能力をまるで鍛えていないせいじゃないかな。不得意分野なのは「やや」
どころではなさそう。同年代と接した経験になると本当に皆無じゃないかな。ただしそこら辺を
まるで自覚していないし色々はまり込む方向性のような。それが本気になるのはかなり先っぽいが。
恋愛ゲームにこんなシーンはまずないし。いや、元ネタ18禁のゲームならあるかも。多分出会いから
親密な関係になるのを経営的思考で急いだ結果じゃないかと。これが恐らく最速とかそういう感じに。
敷物を使うのはそこに普段の生活習慣が紛れ込んだせいなのかも。地面に寝転がるときの作法として。
これはタイムが正解。今回追い払っても大抵また来るし。情報収集の手段は他には限られていそうだし。
それと仮にも経営者としての感覚もありそう。必ず背後に何かあるとか一人の企みではなさそうとか
そういう辺りの。そういう場合にはほかの人に相手をさせた方がやりやすいし、直接の標的はセージだし。
かの香は弓道部らしい。セージの方は帰宅部っぽい感じだし白川の方にはそれだけの余裕がある様子。
主に時間的に。だから学校から帰る時間がずれてこうなったのかも。そしてさっそく情報入手。
この後の行動は突撃一択だろうなと。早速二人の激突になる。言葉の方の判別も急がないと。
一番悪質なのはホテルの経営陣だったりしそう。
ホテルの名は「SANZEN INN」でマークに筆書きっぽい丸に漢字の三、やっぱりこのホテル
三千院グループの経営っぽい。多少は帝が絡んでいそう。日本人向けが強いホテルの感じも。
アマゾン川の観光や調査に来る人たちご用達のホテルだったりしそう。セキュリティはやや甘め。
テロリストがこういう場所を狙うのは大抵、泊まっている誰かを狙うためか何か要求をする時の
人質として使うかのどちらか。にしても推測される場所からそういうことに向いていそうな気が
しない。いかにも地元の小物っぽい感じがする。国柄からしてもまともな解決は期待できなさそう。
というわけで国際大物テロリスト(真ん中の人)はもちろん、経験豊富な喧嘩屋(左の人)にも
結構簡単に倒せてしまうレベルの人材しかいないらしい。若い執事や剣士も案外。黒服たちの
方は案外ホテル奪還の作戦を練っていたりするのでは。地元政府軍との協力でとかで。
よくみればこういう国にあるホテルの割にヒナギクもテロリストも先生も何の問題もなく部屋に
入ってきている。オートロックとかもついていないようでホテル内からのセキュリティはかなり甘い。
ホテルの外苑で防衛する体制になっていたんじゃないかな。そこの武装は甘かったらしいが。
ネギまの頃のエヴァの雰囲気。そう、第7巻の時くらいの。
この技、ネギま!で近いのは太陰道かも。左手で受けた力を右手に流しているのでラカン戦で
ネギが使った形とはだいぶ違うが。その後の戦闘経験が刀太に生かされている形っぽい。
本人の経験ではない分意識的には生かせない感じなのかも。通常格闘のは鍛えられただけで。
この時のエヴァの感覚はネギ相手や、あるいはリカードとか相手に近いっぽい。ナギやラカンの
ような自分より強い相手と違い力を試してみたい部分が大きいし。感覚としては弟分とかそういう
辺り。仲間というのはホルダーが初めてだったのかも。そういう感覚に既に違和感を感じるように?
復活の仕方が今までと大きく違い、別の空間から壁を破って出てきたような感じ。多分ダーナが
エヴァに放った攻撃の性質を反映しているせい。エヴァの本来いる時間軸に飛ばそうとしたのが
返される時にまるで別の場所に方向がずれたせいで帰ってくるまでにここまで時間がかかったのかも。
つまり初めから大したダメージを受けたわけでもなく、変形すらもまた別の場所から何かを持ってくる
ためのものだったりして。むしろ作るためとかもありそうだが。100年ぶりくらいというのはネギまの
時代前後。誰にどういう攻撃を受けたのか。台詞からしてフェイトではない。ネギとかだったりするかも。
Web版は読んでいたのですが・・・
同人誌は全て買い損ねているので初めて見る話しがてんこ盛り。このキャラの判別も
進めないと。ただし現状苦戦中。登場人物の少ないタイプなので手早く片付けないと。
本の体裁が完全に「背表紙のあるオフセ本」。同人誌出身というところをかなり意識
している感じ。このサイズの同人誌はあまり見かけるものではないが。単行本サイズ
なのは売り方の都合っぽくも見える。実際大判本コーナーにあったら見逃してたかも。
まあつまり特典目当てというかハヤテの単行本のついでだったり。CDの方は聞く時間が
取れるかどうか未定。ストーリー漫画の部分はけいおん!でも判別に使ったりしたし
読んでだいぶ見当がついてきた感じ。その前に記事書く時間が・・・という感じでもありますが。
こちらも発売日にやや遅れて入手しました。
表紙は泉とぬいぐるみ多数。本編内では棚に並んでいたが、これはベッドだよなぁ。
背表紙にはしぃ、背表紙裏と裏表紙にはルリ、アニメ版とは同一人物というアピールも。
表紙裏・裏表紙裏、初めての動画になるのかも。pixivでも出てくる数が少ないし。
中扉、逃げた三体ってもしかして。どうやって生活が成り立っているのかとかますます謎だが。
折り返し4コマ1、騒がしくなるのはマリアのいる一部屋だけのような。メインはタマだが。
折り返し4コマ2、いままで出てこなかったのはハヤテのところに集まっていたせいなのかも。
これはあくまでも練習帳、実際使う時にはA4とかに拡大コピーした方が絶対使いやすい。
漫画の歴史から言っても4コマの位置づけは重要、というか狭義の漫画は1~4コマが多い。
効能とかは、新聞に毎日連載している人とかの類型数は案外それ位になりそう。
オマケ漫画とか、まあこちらも入手予定です。ユニットは文ではなく帝にした方がコンセプトが・・・
発売日よりやや遅れて入手しました。
表紙は麻帆良の結構懐かしい構図で元3-Aの誇る巨乳二人、かつての3位と下から4位。
裏表紙にはUQでの新キャラは刀太一人。2人後ろ向きなのが何かを象徴していそうな感じ。
ただし一人キャラ紹介では謎の人物扱い。本編一ページ目できっちり名乗っているが。
本編内に目立った変更点は見つからず。意外と区切りはいい構成になっているのは前後に
インパクトのある人物の活躍で区切りになっているせいかも。~編としてはStage.66で
切り替わりかな。66自体は前後どちらにも置けそうな区切りの回として。
今回電子書籍版にしようか迷ったがとりあえず実体本を選択。特典目当てともいう。
その特典がこれ。完全にヒロインポジションのような。いや、元からか。
収録話は以下の通り
Stage.63特記事項
Stage.64特記事項
Stage.65特記事項
Stage.66特記事項
Stage.67特記事項
Stage.68特記事項
Stage.69特記事項
Stage.69特記事項
Stage.71特記事項
Stage.72特記事項
Stage.73特記事項
Stage.74特記事項
本当は男が欲しいだけではあるまいか。
部屋から出たことがなかったのは出る必要を感じていなかったせいなのかも。勉強のやり方自体は
桂馬と一緒だが目指す方向は逆な感じ。蔵書も通販で取り寄せてこんな感じの部屋になったのかも。
2000個ほどもやったゲームの棚は見当たらず。やり終われば倉庫か下取り行きなんじゃないかなぁ。
博士号の分野も気になる。見る限り実験器具や道具などの類が見当たらないし科学・工学分野では
なさそう。実地研修が必要な医学とかの分野も違う。台詞から経済学辺りなのかも。数式は使うし
文学や史学もない。心理学はありえそう。あとは情報工学も辛うじて。数学は多分ない。
裏が断崖絶壁の海岸にリゾート施設。少なくとも海水浴を楽しむ施設ではないらしい。むしろ目当ては
反対側の町の景色かも。移動はバスだし本社のある市内だからとかそういう理由っぽい。施設の内容
自体にはあまり期待は出来なさそう。土地の大きさからしても社員用とかになりそうな感じ。
「自分の心までは計算できませんでした」的なオチがもう見えるような。既に体力と耐候性を読み違えて
いるし。あとはタイムの行動も経営合理的思考に慣れた身には読みづらいかも。ぱせりもその方向は
かなり。王道のセージ狙いだとかの香の行動も読み辛くなりそう。どれくらい勘が備わっているか次第かも。
場所はレティシアなのかも。
1回目では愛歌である可能性を否定できなかったが、2回目の方は誰か他人のを押していると
推測できて、それをやりうる能力の持ち主と手段に思い至り、それを阻止しうるターゲットの所に
向かった形かな。むしろ捕まえてからどうするつもりなのかが気になる。何も考えてないかもだが。
愛歌の方は一睡もできないか気付いたら朝になっている形になりそう。日が出始めてから少しの間は
静かになりそうだし。潰した蜘蛛の数が少ないし外に捨てているのかも。それを餌に小型の肉食動物が
迫ってきているかも。多分この蜘蛛は焼けば人間にも食える。火を起こす術が見当たらないが。
見た感じ排気口系の清掃もそれなりに行き届いている様子。基本的に高級な服で移動するような
場所ではないが。 それと決行はもっと遅い時間にすべきだったかも。むしろ早朝に当たる時間帯に。
睡眠時間のやたら短い執事には自分が寝る時間が取れるし。勝負を急ぎすぎているかも。
ここで後回しにして直ちに引くべきだったんじゃないかなぁ。引き際を間違えたような。特にテレビに
注意が行っているときがベストタイミング。あるいは風呂場に入った時とか。 人が二人に増えたら
脱出口が塞がれた感じ。隠れる場所も限られているっぽいし。
繋がるのは時空だけではないらしい。
メガネウラは石炭紀の原トンボ類。酸素濃度がまるで違うのに呼吸できている、というよりは
捕食する様子もないし息が苦しいのでデカイ動物(刀太)のところに留まるしかなかったのかも。
数億年とかをまたいで繋ぐのは自分が向こうに行って活動できることが前提になりそう。
固定的に塞いでおくこともせず不意に繋がってしまう構造だし、記憶も繋がる?のは多分
ダーナの「占い」の効果の一部、他にも能力一般が寝ているときとかには漏れて現出していたり
しそう。刀太が特に影響を受けやすいのは一度入ったことのある人との確たる縁のせいかも。
なんとなく推測される時代の一般的服装とはかなり差がある感じが。国としてはイギリス的、
両親?の比較的シンプルな布地に対しエヴァの方はかなり派手、少なくとも子供にはこういう
ドレスを着せる余裕があった家らしい。両親は労働着に近く中下級士官とか位の身分かな。
この時、既に年齢も16とかではなく116とかだったのでは。6年くらいでこんな魔力を持てる
修行をする機会があったようには見えないし。基本の魔法の素養は城で習って、残りはその
素養を元に各地で勉強した感じなのかも。修行はほとんど実戦で何度も殺されながらかな。