Go to Hell!とでも言っておこう。
ノーラは亮のところに隠れるわけには・・・いかなかったんだろうな。地区長なのでそもそも隠れる必要が
あるとも思えないが、亮なら聞かれれば「ここにはいないそうです」 位のボケはかましそうだし。行先は
新地獄。途中使った船とかに詳細を仕掛けてきたのかも。この事態もだいぶ前に予見していたかも。
リューネが飲んでいるのはほとんどコーヒーの缶らしい。普段は寝るのが早かったりとかはするのかも。
給料云々のことは諜報に関する認識の甘さが見えているような。居場所は分かっているはずなのに
いないとかも重要な情報になるのだし。強さの認識とかはよく考えてはいなかったのかも。
柳は性格タイプから考えてもかなり思い切った手段に出ているような。対するじいさんの言い方から
こちらも具体的にはノーアイデアで支援もできなかった様子。名家だけにあまり汚い手段も使っては
こなかったらしい。柳の身の上は案外後々誤魔化せたりして。人間サイドからは難しそうだが。
この二階堂の性格タイプはドクロウではなくきっちり二階堂の8だな。ハクアに対する言い方が直接的
なのと枝葉をほとんど話していないことから。やはり人間になる際に性格も変えたっぽい。そして
どこからドクロウとしての意識を持って接してきたのか。初めからかエルシィが来てからか。
ドクロウと天理の交際は桂馬が旅立つ時からとかでは。第7巻での言い方からその時の「友達」 には
カウントされていなさそうだし。呼び方は共通の音からかな。仇名とかもつけ慣れていない感じが。
出来る場面が限られすぎて通常はネタとして行われる。
オマケがメインと化したものは結構よくある。結構値の張るものにも。今回のは・・・どちらがメインか
分からない感じかも。複数買いは狙っていたりしそう。むしろ「トランプだけ」とかが欲しい感じが。
発案者は美希、理沙は比較的すぐ理解、泉との違いは実は多分想定したゲーム。ババ抜きや7並べかも。
今回未参加の理沙の強さは美希と恐らく同等位、ハヤテはヒナギクより恐らく少し上、ナギはヒナギクと
美希との中間位かも。ただし気合次第というところもあるのでハヤテは実力を出さずナギは本気、
今回のヒナギクが相当強いという感じになりそう。ハヤテは泉相手でも同等近いところに落としそう。
ヒナギクはさすが雪路の妹。多分本気の勝負がかかった時の予行演習位の相手もしていたのでは。
そういう人の実力は恐らく美希も周知していて、普段勝てない分ここぞとばかりに、という感じっぽい。
ただ勝負のポイントはすぐに理解された上に気合で負けた。何十回に一回は勝てそうな感じもするが。
ヒナギクの鬼引きはそういう気合もあったっぽい。よく見れば美希も相当なものだが生かすことは
出来なかった感じ。何回か降りておけば流れを引き寄せることもできたと思うが多分過信があったのと
勝負どころが見えなかった形か。ヒナギクの方は本気の実力をこの後もいかんなく発揮しそうな。
選べるかどうかも多分問題。
この教え方も実はどこか間違っていそう。なんとなく瞬動術自体に必要なものではなさそうな。ただそれとは
関連弱くても今の淘汰に必要な技能ではあった様子。基本が不器用というか荒削りすぎたし。修行内容は
人目を気にしたらできない代物。ただ修行時間を短縮する効果はありそう。いきなりできるのも凄いし。
九郎丸の格闘技や体術はお手本通り過ぎるのかも。修行だけはまじめにやった的な。男に拘るところなど
まだまだ語られていない内幕がありそう。刀太視点では突出したといえる部分がないとかそういう感じに
見えているのかも。そこら辺が実は「自分と同類」という風に見えているとか。
こうなると「その時を迎えられるのか」とかも問題になりそう。歳をとっていないし肉体的に16歳を迎える
日がもう来ないし、自然に落ち着くことも起きるのかどうか。本人が気付いていないだけでこのまま永遠に
半陰陽として生きることになりそうな感じも。そこら辺は性別を選ぶ儀式の効果如何によるかも。
夏凛は「そうなればエヴァも刀太に構うこともなくなるとか思っていそうな。あとは似たような年(に見える)
の友人が欲しいとか。それと現在の格闘スタイルは気に入っているということっぽい。ハンマーは右手、
刀は左手で持っていてメインはハンマーの方か。どちらも何か夏凛なりのいわくはありそうな感じが。
それでも類は友を呼ぶ的な友には十分なれそうな感じが。自分の芯がないところは一緒だし同様の
視点で共に何かするとかは出来そうな。ただ九郎丸の方はそういう付き合い方に慣れていない感じが。
同年代の友人とかもいなかったのかも。不死になってからとかそういう以前に育った環境が原因で。
やっぱり狼男だったか。変身は任意にできてその方が戦闘力が上がるとかかな。どちらにしろ仕事が
しやすくなるとかで仕事になると変身という形になるのかも。戦いは3対3というより1対1が3つとかに
なるのかも。約束の方も戦いの最中に教えるとかいう形になりそうな感じが。
ジェニファーに続いてはなんとなく
小町さん。
案外簡単に判別できました。
多弁な様子はありセルフには主観的な傾向が見えます。
押しの強さもあり攻撃型と思われます。
基本ポジティブな様子もあり外向型か行動型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングは3方向っぽく見えるが保留。
というわけでジェニファーと同じタイプと出ました。
一緒にいるとノリもほぼ同じのような。
こんな形で判別してみた
スミス夫妻。
表記は英語版ウィキペディアから。
まず夫のOzzy。
率先して喋る様子はあり外向型と思われます。
台詞には客観的な傾向はあり思考型と思われます。
急場での様子から安定型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはとりあえず保留。
そしてMrs. Smith。
日本語版に見える「オバー(Ovaかな)」は採用せず。
ムッタ相手の様子などから受容型と思われます。
積極的な行動も見られ消極型ではなさそうです。
台詞の傾向から感情型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
こちらも限定版で入手。
表紙背表紙は幼天理、裏表紙は幼桂馬共に劇での衣装とやっぱりメインはこの劇の巻。
表紙裏、いままでの例から見て、これも実はエルシィの持ってきた食材だったりして。
表紙折り返し、似たようなことはやったことがある。ただし将棋だったり丸く作ったりした。
オマケ漫画より、本を読んだだけでここまで使えるどくろうの学習能力はかなり凄まじい。
エルシィ製のダミー人形は案外皆こんな感じかも。特定できる描写はまだなかったりするが。
天理は服がはみ出ていた様子。座った状態で入れて密閉度の緩い箱を選んでいるのかも。
クリアファイルは単行本と同サイズ。やっぱり開封するかどうかは不明。
2B PENCILSは結加入前の構図。基本的に3つとも表紙化扉絵に使われた絵かも。
柳は呼び方も「柳」のママだった。できるとしたらうららの留学後に出会いがあれば、かな。
正太郎の年齢は比較的常識的。偽っている可能性もあるが登記上はおそらくこの通り。
世界観は柄がっているのかパラレルなのか。モノバイルもどこかで出てくるのかも。
発売日に限定版で入手しました。
表紙は巨人の星かな。裏表紙は風邪装束の西沢さん。この季節(作中)にはさすがにこんなもんか。
背表紙は東京ビッグサイトがメインか。背表紙裏、かなり前からそんな感じでは。作中では数か月だが。
表紙裏、いま思いつくような目標は他にないらしい。背表紙裏、そりゃまあそうだろうなと。
折り返し4コマ1、個人事業者など不規則労働者の仕事のない日は案外こんな感じらしい。
折り返し4コマ2、具体的な相手が想起できるかどうかで解釈とかいろいろ変わる。
中扉、マキナの持つこの文様は確か・・・
スケルトントランプはゲームを選ぶ感じが。事実上ルール自体が大きく変わるゲームも。
説明書漫画、そもそもポーカーを想定してスケルトンにするカードを選んでいる感じも。
描き下ろしジョーカーはまあ、そうなるか。ジョーカーは2枚で片方やっぱりスケルトン。
オマケ漫画、USJは確かに王道。発現はまあ、大丈夫な範囲じゃないかと。
描くのが面倒だったんだと思うが、基本的にいつでも人はかなりいるらしい。
ウォーターワールドは当然冬でも濡れます。対策は当然・・・
発売日に入手しました。
ネギま!などと比べると想像以上にシンプルな構成でびっくり。表紙は背表紙から裏表紙まで一繋がりの
一枚絵、表紙裏は同様にこちらはモノトーン調。巻末特集もなく中扉など追加の絵もなし?AI止ま以前位の
構成に立ち戻ったような感じで漫画の内容や絵柄と併せて復古というk原点回帰を目指した感じかも。
ざっと見た感じ魔法の表記もそのままで訂正箇所も見当たらず。Stage.1の話数・タイトルが加わった
程度っぽい。そういえば背表紙にバーコードなどはなくビニール包装の上に添付。ここだけ見ると限定版
っぽかったが特典や企画などはなし。今のところは売り方自体あまり力も入っていない感じが。
収録話は以下の通り。今回はあまり書けることはなかったなぁ。