FLAG199推理劇場

どう攻略するのか、推測材料を集めてみたが・・・

この女の子と同じタイプと出てきた攻略対象は・・・歩美と梨枝子、
それと檜か。悩みの性質の共通する部分はあまりないかも。
むしろどうやって関心を持ってもらうか辺りが共通したり。

主人公を無視して動く、動こうとする辺りは歩美の方が近いか。
インパクトのある行為を見せて気を引こうとしたあたりとか。
イベント一発で悩みの性質を見抜く所もかな。そして急接近を図る？

悩みの内容は梨枝子が辛うじて近いと言えば近いか。本質的解決が
桂馬にはアンタッチャブルな辺りと生死が直にかかっている所とか。
最初誰だか分らなかったのも。話を聞いてあげるところからスタート？

周囲と無関係に動いているところは愛梨？でもほかに共通点は遊びで
気を引こうとしたことと、それが解決に繋がらなかったこと位かも。それでも
やっぱり相手を恋に落とすことしかできなかったり。伏線にはなるのかなぁ。

攻略の糸口がなかなか見つからなかった辺りとかは檜と共通か。
目上相手の攻略になるあたりとかも。相手がどういう人か、知っている
はずの人に聞いてもあまり役に立たなかったりとか。エルシィ情報では。

それと伏線を総合すると、今回の件とは別にドクロウは桂馬との繋がりを
どこかで持っていたことになりそうな。今の姿は駆け魂と同じ手で人間の
子供として復活して、何かの理由でその後また体を失って・・・ 

あかね丸の女の子：type ７

今回やっと名乗った

この女の子。

FLAG199でやっと判別できるようになりました。

自死に向かう時の傾向から防御型のようです。

受け答えなどから対人関心は低いタイプとも思われます。

全般的な反応の薄さからどうやら安定型の様子。
「ジャマをされた」ときの行動から外向型のようです。 

そんなわけで判定は type ７
ウィングとかはさすがに保留。

というわけでこのドクロウと同じタイプと出ました。
つまりこれはやっぱり・・・？ 

第375話特記事項

第４巻中扉の場面か・・・

そしてギターの行方は第６巻114ページだったりとか。映像は多分
VHS。ビデオを持って行ってたし再生環境は健在の様子。撮影は
何かのイベントだったのかも。なにしろ当時の撮影機器は高かったし。

結局アパート来襲は阻止し再会も先延ばしに。またの機会は
ギターを手に入れてからだったり。薫先生の給料から考えて、
欲しいギターは数十万円のオーダーかも。ひと月分では無理とか。

雪路は毎月給料を使い切っている様子があるし十数万円の
ギターならついでに買う事もできそう。安いギターをいきなり来月
買ってきたりとか。使い捨て気分なら数万円以内からあるし。

給料減額とか色々ありはしたけどハングリー精神の復活には至らず。
麻雀とかできるくらいには残っていたようだが、歌うには足りなかった
らしい。カラオケとかは行ってたりした？薫先生に誘われるとかで。

「お姉さま、あなたは堕落しました。」とか言ってやればいいと思うよ。

第８巻で追い出されそうになった時にも似たような経緯で免れたのかも。
いや、その時にここに住んでもよいという話になったのかも。その前は
事実上住んでいただけで。住んでよいとなったら気が緩んで、とか。 

ギターを買うにしても、腕前はかなり鈍っていそうだし準備期間は
結構いりそう。歌が大丈夫ならそれでも意外と早いかも。案外
それだけは少々続けてたりして。過去を知る人のリクエストで。

Frederica Greenhill (Yang)：type ７

ヒルダを調べたらこちらも、という感じの

フレデリカ。

動揺するような出来事から立ち直りが早く、尾を引かないところから
安定型と思われます。台詞は客観的な傾向があり思考型の様子。

「怠惰な面すら」という辺りなどから受容型と思われ、
入隊の経緯などから外向型と思われます。

そんなわけで判定は type ７
ウィングは８方向っぽく見えるが保留。

というわけでヒルダやアッテンボローなどと同じタイプと出ました。
ヒロインとしてはまき絵や歩美辺りが近いかも。

カラフル♪ハヤテ第７回特記事項

掲載はWeb版では
第39話、第16話、第25話、第33話。

文とシャルナ特集。時系列順に並べたらこうなったか。
ＨＰとかは16ビット容量でかしこさは10以上あったらしい。
実際のドラクエのステータスでＨＰの最大値は999だけど。

人間の時間間隔は、体験が濃密だとゆっくり時間が過ぎるように
感じられるらしい。単位時間当たりの記憶量が増えるせいらしい。
逆にのんびり過ごすと時間が早く過ぎる様に感じるそう。つまり・・・

文たちの進路予測はこんな感じ。一歩目から砂漠だしイラクの
テヘランまではトランスアジアエクスプレスとか？時間かかりすぎるけど。
サウジアラビア経由の飛行機が無難かな。危険地帯が結構あるし。

シャルナの視点で性格タイプなどから考えると、初めからある程度は
予想したうえで予定を立てたんじゃないかなと。砂漠気候も実は適当な
空港に向かっていて文がへたばる位に着くようにしていたとか。

この人たち、エニアタイプは一緒だったりするかな。あるいはマリアだけ
読み切り版準拠とかもありそう。他に出てきそうなのは姉にナギとか、
多少なりとも文と接点があった人たちに限られたりするかも。

微妙に数字部分が切れてるページは第19巻149ページ。
アニメ情報はおもいっきりカユラが出てくるのと、原作で見当たらない
場面なんだけど。やっぱりストーリーはオリジナルなのかなぁ・・・ 

Annerose von Grunewald：type ９

やはり早めに調べておきたくなった

ラインハルトの姉、グリューネワルト伯爵夫人。

政事に関わらない様子から消極型と思われ、
人付き合いが苦手ともみられ内向型と思われます。

発言の傾向からは思考型ではないようで、
弟相手の態度からはどうやら受容型のようです。

そんなわけで判定は type ９
ウィングはさすがに保留。

というわけでフィッシャーやムライと同じタイプと出ました。
ヒロインとしてはマリアとか憂とかが近いかも。

ガイと長瀬先生の似てるとこ

ガイ先生と同じタイプと出てきた中で、やはり一番似た感じなのは
長瀬先生でした。とりあえず列挙してみます。

・熱血指導

やはりまずはこれかなぁ。

人にだけでなく自分にも相当なノルマを課す。
ついていけなくなる人も多いがそれでも突っ走る。

・一人集中

特に問題の大きい生徒一人を育て上げるのが自分の役割、
と感じているところがあった。

その一人とは特別な関係を結ぶに至るが
他の生徒の相手も結構きっちりしてたりする。

・悩み

実はみんなついてきてくれないかもと密かに悩んでいたり。

ただしその悩みを皆の前では決して出さない。
悩みへの対処も、やっぱり前進あるのみ。

あとは格闘系、という辺りかな。
まあ相方のタイプとか色々違いが大きいのですが・・・ 

チョウジと西沢さんの似てるとこ

チョウジと同じタイプと出てきた中で、一番似た感じになるのはやっぱり
西沢さんでした。とりあえず列挙してみます。

・キレる

と先生でも殴る。むしろ相手が目下の方が加減が効いたり。

むしろ対戦時の方がおとなしい印象に。
攻めの姿勢が自爆方向に行くこともままあるが。

・自信

元々自分に自信のない手のキャラだった。

しかし自信がつくといきなり仲間を引っ張る役割に。
実力は伴わないこともあるが諦めない。

・食欲 

太っているとたびたび指摘され、気にしてはいる。

でもそれで食べることはやめなかったり。むしろ遠慮しない。
結局動いて消費して痩せる方向で。

まあ役柄とか違いすぎるしこんなもんかな・・・
チョウジに好きな人とかできればもっと似てくるかもですが。

FLAG198特記事項

攻略対象は一人・・・だけなのかなぁ・・・

案外この子の名前が「あかね」だったり。タイプはおそらく４っぽいが
ちゃんと判別するのは名前が分かってからかも。消えたがっている
様子から、生きようとする気が失せている感じかな。 

攻略は理解しようとする辺りから入ることになるかな。基本的に
自殺対策と同じでまず根本的な原因を探れないと。FLAG194での
台詞からこの世の行く末に関わっていそうな感じもするけど。

基本的に宿主が寝た後、当直の先生に説明しているところかな。
天理は結局かなりの夜更かしをする形になっていそう。ほぼ徹夜に
なったりとか。こちらの時間的には今晩中にかたが着くのかも。

桂馬の方は魂だけ、エルシィは体ごとっぽい。予想近かったか？
中心人物のやり直しによる変動幅を極小にするためかも。水面に
浮かべた魚っぽいのは一度失敗するたびに増えたりするのかも。

いつまでも、ではなくやっぱりライフ４つっぽいよなぁ。移動の際の
４柱に対応していたりとか。使い切ったら任務失敗となるか、更なる
リトライが時間をおいてあるのか。リトライは難易度上がりそうだけど。

玉が反応する前に動いて経過を見ることが必要、という判断かな。
相手は総計一人らしいと判断してもう１ロストくらいは覚悟の上で。
今までより失敗判定はデリケートっぽいし。後でフォローが効かないし。

第374話特記事項

以前見た時よりずいぶんと・・・

散らかり具合が凄いような。でも確かに元の雪路の部屋は
酒瓶だらけだったし、元々は３人が勉強を教わるついでに
片付けたりとかしていたのかも。そして補習とかが終わると・・・

キリカのタイプはまだ判別できず。今のところ２か７っぽい。
案外部活の先輩後輩とか。すると元々はキリカも、なのかな。
家賃は天引きになったり。あるいはわざわざ持ってこさせたりとか。

押しかけたら姉妹ってことでヒナギクと同居になりそう。その後結局
テント暮らしになるとか。カユラのテントを借りて。あるいはヒナギクが
アパートに住んでいる間は桂家の離れでも大丈夫かも。

部屋にあるのは酒瓶と袋類ばかりのような。それと雑誌と服。
冊子は恐らくファッション誌と週刊少年サンデー、それと単行本は
神のみ、かな。飲み残しに容赦しなければ案外簡単に片付きそう。

これの上の写真は一瞬千桜に見えた。まあ髪の色と髪型とメガネが、
それと作画が共通なくらいではあるが。今の姿とギャップがあるのは
年齢以外に半分以上は行動とかのせい。それと不養生が凄まじいから。

ヒナギクは結構いろいろなところで似たようなことを言われてきたのでは。
それとなんで昔の写真がこういう形でばらまかれていたのか。時代的にも
自前で写真を加工するような技術はなかったと思うなぁ。 

Ansbach：type ７

ヒルデガルドに続いては主演級に抜擢の

アンスバッハ准将。

毒杯を勧めるときね様子からどうやら防御型、
暗殺失敗時等の観念の早さから安定型のようです。

独り言なども多く多弁な様子もあり、
単独行動指向もみられ外向型と思われます。

そんなわけで判定は type ７
８ウィングのようにもみえるがとりあえず保留。

というわけでヒルデガルドやアッテンボロー等と同じタイプと出ました。
仕える者としてはハヤテとか？

マイト・ガイ：type ２ｗ３

使わせていただいている偏光rideさんのところのアイコン順に

ガイ。

「Might Guy」とすべきかもしれないがやっぱりカタカナのままで。

対人関心は高いようで、また個人を見るタイプの様子。
押しの強さも備えており攻撃型と思われます。

リアクションが大きい傾向からどうやら感情型で、
「闇ガイ」の台詞から本来他律型とも思われます。

そんなわけで判定は type ２ｗ３
目立ちたがりという辺りなどから３ウィングの判断。

というわけでリーなどと同じタイプと出ました。
ウィング込みではサクラとか、大和とか近いかも。

Hildegard von Lohengramm(Mariendorf)：type ７

こんなお知らせを偶然見つけたので慌てて判別してみた

ヒルダ。もしくはフロイライン・マーリンドルフ。

基本的に活動的な性格で外向型と思われます。
ラインハルト相手の態度などからどうやら受容型です。

子供のころの振る舞いから他律型ではなさそうで
「客観的で合理的」と評されるところから思考型のようです。

そんなわけで判定は type ７
ウィングは８方向っぽいがとりあえず保留。

というわけでアッテンボローなどと同じタイプと出ました。
ヒロインとしては聡美や咲夜が近いかも。

テンテン：type ７

使わせていただいている偏光rideさんのところのアイコン順に

テンテン。

メンバーの仲立ちをする行動などから受容型と思われ、
行動に訴える様子などから外向型と思われます。

自分が負けた時のことを思い返す様子から思考型のようで、
怒り等が持続する様子が見られず安定型と思われます。

そんなわけで判定は type ７
ウィングはさすがに保留。

というわけで紅先生やシカマルと同じタイプと出ました。
アニメを見ていればもう少し突っ込んだ解析もできたかもですが。 

ロック・リー：type ２ｗ１

使わせていただいている偏光rideさんのところのアイコン順に

リー。

表記は「Locke Lee」とかのような感じもするがカタカナのままで。

対人関心は高いタイプと思われ個人に注視するタイプの様子。
無謀な行動も多く見られ行動型と思われます。

怪我の告知を受けた時の様子から不安定型と思われ、
また他人からの裏付けを必要とするタイプのようで感情型と思われます。

そんなわけで判定は type ２ｗ１
修行にこだわる姿勢などから１ウィングの判断。

というわけでサクラやいのと同じタイプと出ました。
ウィング込みでだと長瀬先生辺りが近いかも。