事実上のラストループ突入らしい。
イメージはガラスの仮面。落とし穴は仕掛ける自体無理っぽいが。衣装は数ある衣装の一つにやっても
意味ないし下剤もお茶でも差し入れてそこに仕掛けないと。本当にマニュアル通りに仕掛けた感じに。
そこら辺は小学生のレベルっぽい。桂馬は襲われたことさえ気づかないうちに戦いは終わっていました。
すると後攻の香織たちは描いたシナリオ通りに演じてくる可能性が高いか。その場合劇の描写は大きく
省略になりそう。微調整位はしそうだが多分それでもっと大人向けになり子供には理解されなかったり。
桂馬たちの劇の最中に気付くかどうかも攻略の分岐点っぽい。子供たちの反応で気付けるかも。
普段に戻ったのはエルシィから見てよくなさそうな情報を吉報扱いすることと意味不明な指示を出すこと。
歩美がいることは初耳なのでは。舞台の仕掛けは羽衣製で4ページ目最後のコマで渡してる。流れから
歩美のところに向かう前に作っていった形か。後は多分自動操縦。人工知能とか備わっていそう。
結界は歩美とエルシィにどう作用するかもポイントかも。門自体は閉まっているっぽいし出入りなしに
やり取りする可能性もありそう。結界自体は塀の内側らしいしそこから出られないとかありそう。それで
初めて気づいたりとかするかも。形からして上空が穴になっていそうだけどどくろうも飛べるはずだよなぁ。
シナリオ改変は天馬のリアクションを引き出すためとより子供向けにアレンジするためかな。元の原作を
知らない子も多いし原作にこだわる人は少数派になりそうだし。桂馬の方は古典が元ネタのゲームも
やり込んでいそうだしそのどれかを元ネタにして分岐を調整するつもりかも。アドリブの範囲を絞る形で。
題材にこれを選んだのは天理への説明を省略するためもありそう。外見的にはただのSFネタに見えて
後で天理が考えてみればおおよその状況が再構成できるような形で。他から見て訳が分からないような
ネタもいくつか仕込みそう。それで天理はとりあえずある程度覚えているとかそんな形になるかも。
話数的にはまだ目前感があまりない。
カユラの部屋は個室というかほとんど倉庫と化しているような。片付けようにも入れる場所自体ない的な。
第342話での着ぐるみをはじめとしてぬいぐるみなど立体物も軒並みここに「お蔵入り」の状態らしい。
棚はいっぱいっぽい上に厚目の本や初音ミクのフィギアまで。近い将来本当に倉庫になっていそう。
舞台は多分店側が用意しているみかんの木箱に乗せている板は元々店を建てる時の足場の板では。
階段共々建築業者から借りたっぽい。ラジカセとスピーカーが別口なのはマイクが一応無線式で
CDラジカセとは繋がらないせいかも。その二つが事務所の用意したものかな。演奏はCD-Rで。
カユラが幼稚園児となるとルカも精々小学校の低学年。第362話と併せて考えるとその時の事務所は
両親のフライドルフィンか。舞台とかを用意する資金もなかったっぽい。北海道とかまで出向いたのは
初めから全国を視野に活動していたのと、服装からしてルカも夏休みで各地を渡り歩けたからっぽい。
名札にはひらがなで「かゆら」。長袖なのは北海道という土地柄のせいかも。ルカは自分のことと
気づけたかどうかは不明だが、同様の体験は何十回もしていそうだし。手放せない物は多分、3つとも
ではないかと。漫画も描けるアイドルを目指したらいいと思うよ。ネームは下手をすると一からになるかも。
西沢さんは合併症だった様子。第406話からみて初めは確実に腹痛、それで弱ったところにもらってきた
夏風邪を発症、というよりは症状から見て第352話と同様にインフルエンザっぽい。ナギの方も体力は
弱っているところだし第420話での腰とかの痛みも実は初期症状なのかも。いや実は感染源はナギとか?
虹の里は本物の方か「ダーク」の方なのか。本物の方は温泉宿にもなっているっぽいしこっちっぽいかな。
他にカユラに使える伝手もなさそうだし、「ダーク」の方にはカユラは行っていないし。北海道は黒須先生も
スタート地点だったっぽい。どういうルートで走ってナギを拾うことになったのかもかなり気になる・・・
次週のセンターカラーに向けた展開かな。
九郎丸の字は意外と大きく、またえらい悪筆なような。まあ書いた時の気持ちの乱れが原因っぽくもあるが。
エヴァはおばさん扱いは気にしていない様子。歳の桁が違うしロリ・ババア扱いとかよりは遥かにいいか。
それと歳のせいか倒されることに関しては頓着していないし。倒せるようになる頃には依頼人も寿命かも。
道の感じから見て高速を降りて一般道に入っていそう。温泉の場所は特定できず。ただし旅館の挨拶が
京都弁っぽいし岡山・兵庫・大阪をすっ飛ばしてもう京都?近畿はさすがに車の交通量があったせいか
あるいは都市部を避けたせいかも。すると大阪は通らずに前回の辺りから山陰方面に向かったのかも。
台詞からして宇宙空間も国にきっちりわかれている様子。星ごとだったりコロニーごとだったりしそう。
日系の国でも公衆浴場とかが廃れていたらありそうな。あと水が貴重な場所とか。・・・火星上だったり。
風呂の習慣自体は残っている様子だし個室バスは普及しているのでは。大きい風呂が作れないとかで。
エヴァの二つ名で「童姿の闇の魔王」とかは消えている?Stage.3での台詞からしても今の大人の姿が
公式になっているらしい。いや実は子供姿のままで通したネギま!の時が例外的で普段は大人版でいた
のかも。イメージも大人の姿だしそちらの方がいろいろ動きやすそうだし、ガキ扱いの方が嫌っぽいし。
この呪文、ネギま!でエヴァが使う場面はなかったよなぁ。詠唱の内容からしてエミリィの使った
氷槍弾雨っぽい。その時に詠唱は描かれてなかったからとりあえず適当訳してみました。
「Coeuntes spiritus glaciales,capere lancea imber facti inimicum trajiciens.」
エヴァはネギま!のころから裸を見られる位はもうあまり気にしていない様子。子供扱いしているのかも。
100歳以下相手だと。男性経験もあってもおかしくないしオバサンの段階を通り過ぎているし。刀太達の
方は女性に興味を持つ段階の前で成長が止まっていそう。そちら方面の成長はかなり遅くなっているかも。
1st 天野 雪輝:type 7にいただいたコメントへ
実際私が判別するときに最初に見当をつけたのは4・5・6辺りです。ただ雪輝の場合は
内向型にしろネガティブなタイプにしろ「自分のことをまるで書いていない」ことがずっと引っかかって
結局それが「実は外向型」故であると思い至っての判別になりました。
日向は実はボーイッシュな2の前例としてヒナギクがいたので案外簡単に特定できました。
そのヒナギクを判別するときの候補はやっぱり3・8辺りでしたが。まおは2や9と最後まで迷い、
高坂も7はやはり候補に挙がっていました。ポイントになったのはそれぞれ秋瀬の提案をあっさり
受け入れるところ、雪輝相手の行動、自分のことしか書かない日記の内容でした。
このような感じで私も最初に絞り込んだタイプと違う結果が出ることはよくあり、そういう場合には
想定タイプとしてはどう考えても不自然な行動に注目するか、もう少し大きな枠組み(内向/外向とか)
で区分けしなおすかそれでもだめならまるで違う想定タイプでやり直すか、かなぁ。
それぞれそういう風にした実例は雪輝や平沢唯(最初の想定は外向型だがだらける様子から)、
まおやムライ(最初の想定は1・4だが小言に積極性がない)、葛木先生(想定4・6・8でうまくいかず)
やマキナ(想定3・7でポイント掴めず)辺りかな。最近はさすがに少なくなってはききましたが。
西沢・母と瀬川ストリンガーの似てるとこにいただいたコメントへ
(積極的に)殺そうとすることと(消極的に)相手が死んでも構わない、というのとは外見上似ていますが
その内実や位置付けは大きく違います。刑法でも大抵きちんと区別をする位には。特に後者の場合には
「殺し合う」という実感は薄くなりますし相手が生き残る可能性も大きくなります。死んでなくても構わない
わけなので。外見上やっていることが大差ない、あるいはほぼ一緒の場合も当然多いのですが。
瀬川家の場合も当然、子供のことは大事には思っていないはずはありません。ただしこの手の家の
親子関係は思いのほか複雑なことも多くあり、潜在的、あるいは直接的なライバルでもあることも
かなりあります(例:武田信玄や斉藤道三)。そうでなくとも親子間の愛憎は結構表裏一体な所があります。
ただ瀬川家の場合には双方のタイプから見ても日常的な軽口の一種と捉えています。
「不謹慎なジョークをよく使う」タイプと思われるので。
コメントありがとうございました。
こちらもやや遅れて入手。
表紙・背表紙は香織。第22巻のうららと併せて舞台のメインヒロイン扱いっぽい。
表紙裏4コマは本編との関連かなぁ。引っ張れるのはハクアのみ。桂馬はやる気次第か。
最後の「女神」は天理だそう。その前はどくろう→うららっぽい。他に該当しそうな人いないし。
オマケ4コマ、有田さんに関しては何も言うまい。パワーリボンは多分5kgほど。鉛仕込みかな。
シーダッシュは既に立派な芸人っぽい感じが。「第2回」とかもやったりして。そして再結成ネタに。
花の仕事は内容が気になる。同じ学校だからという感じの人選だし地域PRの線が強いかも。
ついでにこちらも入手しました。紙質がだいぶ違い上質に。値が張るのはこの分だったりするかも。
表紙裏4コマはゲーマーの夢の実現。戻って来れるとは限らない気もするが。それと再現可能か。
キャラのプロフィールに密かに今回フルネーム初公開の名前が色々。ついでに肩書きとかも。
恋して!?神様は後々判別とかやってみます。若干性格が違う感じがするし・・・
それとチョコがまだ売れ残ってた。特典はまだ有効な様子。
すこし遅れて限定版で入手しました。
何か今回は限定盤と通常版との差異が表表紙からは少なかったような。裏を見ても特典が・・・
背表紙は、伸びてた腕はここで終わりらしい。背表紙裏、今年は出来たらしい。凄い猛暑だったし。
裏表紙裏、意外に重傷だった様子。異変に気付いたけどそれでも飲んだとかかなぁ。状況から
二日ほど起き上がれず食事をとれなかったりしたのでは。そして起きたら体重計に直行とか。
折り返し4コマ、アルマゲドンは室内で飼っている?一般的に猫がやりそうな役割だし。
シャルナはかなり日本人化している様子。インドの衛生環境自体があんなとかこんな感じだし。
おまけ漫画、その商売は聞いたことはあるが見たことはない。だいぶ南の方のイメージかな。
某県は埼玉なのか神奈川なのか。聞いた話では東京だったような。だいぶ昔なのでうろ覚え。
抹茶クッキーにはあまり京都・伊勢のイメージがないような。まあ抹茶自体にはあるかも。
特急券は新幹線ではなく東海道線っぽいような。 該当する特急は寝台特急にしかないが。
ステッカーは両方とも京都行。作中と同じく帰りは空路で、かな。
中扉、操縦は伊澄自身か!免許の修得は10歳くらいから始めたことになるか。あるいは実は
とれたばっかりだったりとか。そして中古を発展途上国から調達してきたのかなぁ。
巻頭カラーはやっぱりコラボ仕様?
会話からして親同士もまともに会話したのはこの時が初めてなのかも。特に子連れではどちらも
あまり出歩きそうにないし。多少は一緒に遊ぶとかいうことも期待していたかなぁ。多分鮎川家の
方が後から入ってきたパターンかも。桂木家は戸建てだし元々麻里の実家とかだったり。
桂馬がこれも覚えていないのは「親同士が何か話している」という認識だったせいか。園名からして
海岸部近い地域らしい。舞島学園にも今の家より近いっぽい。地震の直撃を受けてやや内陸に
引っ越した形か。被害の差からしてこちらは埋め立て地とかだったのかも。M6位の規模かなぁ。
朝見たのはエルシィが作った偽物だよなぁ。ゲーム持たせ忘れたかな。桂馬本人が持って行った
せいで。その後も、学校でも他人に話しかけることすら皆無だったのが急に、だから天理でなくても
さすがに気付くはず。他の人だったら「急にまともになった」で済む感じっぽいが。あとは麻里位か。
この天理の行動にも多少意識し始めたことは効いていそう。それがなければ踏み込めたかどうか
不明だし。学校での行動も無理しているのかもとは思っているかも。同じ内向型だし。エルシィの
ことはあんまり見ていないような。ツッコミどころがありすぎてその方向は思考停止しているのかも。
玉は強制分岐はしない判断らしい。それでも力は使い切っているが。異空間化は玉ではなく教室
が中心になっていたのは二人の間に必要そうなエフェクトを起こして進行を早めるためなのかも。
エルシィの羽衣は自動捜索モードっぽい。ドアから見えてなさそうだし時間もかかっているし。
天理に舞台をやらせるのは同タイプの千雨の例からして人目を感じさせなければ大丈夫かも。
羽衣で演出その他もろもろ含めて色々誤魔化すことになりそう。小学生の演技よりはその方が
ギャラリーの目も引きそうだし。香織の方は演技に注視していそうだし意表もつけそう。
オチを決めるところがスタートラインらしい
締め方いかんによっては初めの方に描くことも若干は違ってきそうだしそこら辺のことも迷いながら
描いているせいだろうなと。ただしナギの「まっしろ」よりは多少は進んでいたかも。あとは頭の中で
複数ページ同時進行に近くなっていたかも。それでもとりあえず一枚目にずっと向かっていたせい。
こちらもナギ同様、ストーリーはいくつか考えてはいた様子。オチまでネームができたのが一つだけ
だっただけで。未完成のネームは他にいくつか作っていたりしそう。今までの活動も即売会とかのも
活動歴は浅そうだし、それなりにできたモ一作を一つ仕上げて出したというだけの段階っぽいし。
おおよそルカの振り付けとかナギの株取引とかと同水準のレベルにはありそう。原稿が見えない
のは実は畑先生よりある意味上手いからだったりして。少女マンガとかそういうまるで別の方向に。
描いたのは1~2年前かな。設定的にどこか東宮君と被っているような。類は友を呼ぶ、かな。
とはいえその教育はルカほど厳しくはなかった様子。まあ父も実業家だしそれほど必死だったわけ
でもなさそうだし。東宮君と違い少しずれてコスプレ方向には抵抗を感じない位には。着ける衣装
はサイズぴったりっぽいし自作とかもしていたりするかも。とはいえ小物以外はサイズ調整位かな。
紫式部といえば現代でこそ小説のイメージが強いが、当時の風習からして相当なキャリアウーマン
でもあるし恋愛遍歴もそれなりにあるようで恋文などの代筆も請け負う相当な猛者でもあるような
御仁。そりゃ現代での恋愛位で満足しそうにもなかろうと。男相手の落とし神位は出来そうな。
ここから使える部分は多分、カユラが評価するところまでっぽい。そこから先はかなりつらそう。
落ちに至るところはルカの現状がかなり反映されている感じが。イルカのと同様に。その辺りは
ルカの人生経験の幅の狭さが出ている感じも。そしてアイディアがその後の進路にも影響しそう。
殺し合うほど仲がいい関係かな。
「兄様」は白髪かも。ずいぶん歳が離れている感じだが、やはり本当の歳は相当だったりしそう。
お面は烏、というか烏天狗っぽいかも。不死者退治はガルダ(迦楼羅)に擬えてなのかも。厄介者
なのは不死よりも歳を取らないことの方だったり。再生能力はエヴァとかよりゆっくりっぽい。
性別は実は宦官とかいう可能性を思いついたが、まあないか。むしろ衆道方面に出されたりした
経験とか女形方面とか色々考えられそうな感じが。ただ単に第二次性徴前で成長が止まっている
影響とかいう可能性も高そうだが。或いは姉妹の影響とか。何にしても捲ったくらいでは見えな(略
ネギさえも捉える斬魔剣弐之太刀ををはじくところを見ると、九郎丸が未熟とかではなくエヴァが
不死者対策の対策を編み出して刀太に仕込んでいた感じが。至近距離で放つのはクルトも
やっていたので常套手段かも。その対策の内容は「弐之太刀部分の出る前を潰す」とかかな。
刀太の戦闘勘とかは普段の相手のエヴァが見えない攻撃をやたら繰り出していたせいっぽい。
それとエヴァ自身どこかで剣術も修得していたりして。単に詠春や刹那から「技を盗む」事とかも
余裕でできそうだし。実戦経験にあたるモノが他にないのが弱点にもなりそうな感じだが。
それもあって刀太の戦闘スタイルは小太郎に近い感じが。自己流中心っぽいしかなりの部分を
気による身体や威力の強化に頼っていそう。対九郎丸以外も長期戦になると厳しいかも。
「雪姫のアレ」は気なのか魔力なのか。刀太のはどこかやはり狗神集中に近い感じが。
九郎丸の敗因の大部分は実は「戦闘中に目を瞑った」ことにありそうな。その辺りのうっかり
具合も刹那に近いような。その前の一撃は誘われて大振になって防御が出来なかった感じも。
見えない部分はかなりスプラッタな感じになっていそう。油断もあり文字通りのガラ空きだった?