Break!から雪歩に引き続いては
やよい。
基本的にポジティブな様子はあり、また同調傾向は強い様子。
警戒心は緩いようで受容型と思われます。
急場でもマイペースなところは見られ安定型のようです。
そんなわけで判定は type 9
ウィングは若干8方向っぽく見えたが描写上、保留。
というわけで本家と同じタイプと出ました。
同じ著者のキャラではneoの木乃香とか。この辺は変わらない様子。
Break!から雪歩に引き続いては
やよい。
基本的にポジティブな様子はあり、また同調傾向は強い様子。
警戒心は緩いようで受容型と思われます。
急場でもマイペースなところは見られ安定型のようです。
そんなわけで判定は type 9
ウィングは若干8方向っぽく見えたが描写上、保留。
というわけで本家と同じタイプと出ました。
同じ著者のキャラではneoの木乃香とか。この辺は変わらない様子。
沈黙の時間はそれぞれかなり長かったのでは。
それと二人ともかなりの大荷物っぽい。月夜はティーセットと天体望遠鏡、それとお湯は持参かも。
つまりは魔法瓶か何か。総計で10kgぐらいにはなりそう。カップが二つあるのは桂馬相手のためか
あるいは単に一式持ち歩く用意をしているだけだったりとか。もう2つか3つとか出てきたりして。
栞はひたすら本を、見た感じ鞄の容積の倍ほど。桂馬の趣味に関することは知る機会が作中では
なかったような。自分で調べたかあるいはミネルヴァから出る前に聞いていたのか。ゲーム自体は
自分でやってみたりもしたかも。ただし結果は第2巻巻末4コマ参照かも。そして多分やり込み派。
荷物の容積では月夜が圧倒的、重量では栞の方が数倍以上っぽい。実はパワーはかなりある。
喧嘩の時の必殺技は「辞書で殴る」になりそう。広辞苑とか六法全書とかで。持ってきたのは
「舞島」+「女神」の検索結果か。秘密のヒントに近づくのはこちらの方が桂馬より早かったり。
桂馬相手は接触機会が月夜の方がはるかに大きかったような。ウルカヌス登場時に多少は
事情も見聞きしているし。栞の方は当時の戦略として詳しい事情はほとんど聞かされていないし
ミネルヴァもそもそも無口だし自力で調べるしかなかったっぽい。その手間も怒りに転化してそう。
この服は保安部の人。結構早くからマークしていたのでは。連絡で通りに出る必要はなさそう
だし何かの合図とかを送っていたのかも。誘導とかそういう役割で。それと羽衣とかで姿を隠して
いたのかも。女神相手の尾行のためとかで。そしてだからこそ轢かれたとか。会話に集中してて。
結局事情を聞かされていない組が一堂に会することに。来たのは多分、持ち時間が来たから
だよなぁ。動きが少ない分あまり時間も経っていないようにも見えたが。クラスは3人バラバラだし
二人は恐らく帰りが遅くなってもあまり問題のない状況。この後は3人で会議っぽくなるのかも。
ジャンル名も「UQ HOLDER!」に変えて書き始めてみます。
(9/4:Stage.2に合わせて改題)
墓銘碑などから2086年、おおよそ孫よりは曾孫の代。母の生年すら原作ネギま!エンディングの
40年後、クラスメイトが60代の時に生まれた計算になるし。誰か生きていればそろそろ百歳。
それでも何人かはまだいるのかも。あやか一人かもしれないが。超はそろそろ生まれるかも。
エヴァの語りで上の段のクラスメイトは24人。下段では大人の姿で15人。何かを象徴している?
墓は前ページでは「NAGI」と「NEGI」っぽい。父の名前は「刃徹」とかかな。母は語尾の「か」のみ
読み取れて「生物学と医療科学の偉大な科学者」らしい。父の分野は「psy-(心理・精神)」。
とりあえずツッコんでおく。「ねーよ!」。
魔法が知られて10年。夕映の語りよりはざっと60年は遅くなった形に。公開する範囲の問題か
別のパラレルワールド、明日菜の戻らなかった世界とかなのか。ここに至っても田舎方面には
あまり知られていないところから前者の可能性が高いか。使い手が増えなかったとかいう理由で。
白黒に入って11ページ目の3コマ目、職員室に置かれているのはこれだよなぁ。その時のお土産
だったりして。「雪姫」というのは苗字の扱いかな。村長は正体を知っていそうな感じ。するとその
意図は半永久的にやる気をそちらに向けてもらうことっぽい。クリアできるようなら心配も不要と。
新登場の魔法はほとんど英語。詠唱は未登場だが英語や日本語が増えそうな感じも。腕輪に
書かれた文字は「ETERNAL」かな。前後に記号がありそう。他に用語として「関西忍術協会」。
フィジカルアプリは呪紋の進化版っぽい感じが。後々超の「誰にでも魔法が使える」代物に?
村の名前も学校の名前も結局出てこず。「都」からの方角を示唆するものすら皆無だが、
村が比較的高所にあり塔までの間に比較的低い山が連なっているところから恐らく日光など
北方向、群馬・栃木方面かな。すると実は駅まで行けば電車一本で都まで行けるとか。
見当は早めについた
シンディ。
一枚絵はとりあえず初登場のところから。
分かりやすく外向型、また行動型のようです。
対人関心は弱くはないようで個人を見るタイプの様子。
急場での様子から不安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 8
ウィングは7方向っぽく見えるが9要素も見られ保留。
ちなみに父の方は目的志向型とみられ恐らく外向型、
パートナーに注視する様子もあり主観的な傾向があるようです。
そんなわけで娘と同じtype8と思われます。
母の方は受容型、また個人を見るタイプと思われ
サーティーと同じtype2と思われますがこちらは描写不足で確定できませんでした。
お盆の前後に溜まったお返事をこんな形で。
美綴 綾子:type 7w8にいただいたコメントへ
受容型は静かにくすぶり続けるか、ドカンと一発爆発したら後にひかずに治まる感じです。
美綴の場合は慎二に対して後者の形、それと士郎相手に前者の形跡があります。
他の各タイプ、ということでは今判別に使う(分かる)範囲ではこんな感じでしょうか。
安定型:基本的にあまり怒りを見せないがふとした拍子にジワリと出る
不安定型:何に対する怒りか自分でも分からないことがある
攻撃型:一直線に怒りに突き動かされることもある
防御型:怒りを感じても抑えようとする・済んだことを蒸し返す傾向も
石原 さよ:type 2にいただいたコメントへ
(重複投稿とみて片方削除させていただきました)
そうですね、まさかこれだけ続くとは思いませんでした。
なお、お盆の週の間の投稿はほとんど出先からです。判別範囲は事前に決めました。
そのついでに前後に選んだ判別も含めて、ですから本当にたくさん出ました。
長門 有希:type 5にいただいたコメントへ
内向型は表面に現れにくい、感情が外に向かいにくいイメージでしょうか。
安定型は内面語りにも表れにくい、感情に動かされる傾向が小さい、になります。
この長門の場合は他の面から内向型と割り出せたことと感情を抱いているかどうかも
「あまり表れない」ところから安定型の根拠に使いました。
のどかと(汐宮)栞の似てるとこにいただいたコメントへ
集中型は5・4に加えて8、その次に1というイメージです。その次は9かなと。
そして7236かな。調和型に加え受容型・感情型が気を散らせやすいかな。
集中しやすいのは内向型に加え本能型・攻撃型かなと。
朝風 理沙:type 5にいただいたコメントへ
正直この頃の判別には自分で読んでてかなりの未熟さも感じますが・・・
「あれこれ考える」という方向性、特に突飛なことを提案するのは理沙であることが多いこと、
それと台詞の傾向として「自分がどう感じるか」とかいう言及がほとんどないことなどです。
特に第132話・第13巻第3話での描写でハヤテへの質問が両方「事実を問う」モノであること
辺りに客観的傾向が出ていると思います。あとは状況と感情が連動していないところとか。
嘘から出た真だったりするかも。
やはり桂馬にも本音の部分はあった様子。だからこそエルシィも本気で心配するし、そうでなくては
特に天理には通じないのかも。「荒れる」ことに巻き込まれるタイプでもないわけだし。そして慰めに
来るところはFLAG168でのイメージが強そう。つまり結構天理の力は頼りにしているということに。
エルシィの方はやはり心理戦では何もできず。天理が切り替えるのに素お越し時間がかかって
いる感じがあるがそこに関与していない感じだし。それでも隙間を広げるとかのマイナスの働きを
しない分は消極的には有能なのかも。ただしノーラの例のようにその面は評価されていない感じが。
他の人気上位者のように派閥を作る気が見られないような。いや実は誰もついてきていない
だけで似たような人の集団が構成されていたりとか。そしてまだこの頃は勝てる気はするような
力しかなかった感じが。人気は密かに社交能力の方がメインで成り立っていたりするのかも。
二人はこの頃からは仲良し、だったのがそのうちついていくことができなくなった形かも。中学校
位には同じ部活に入ったりしたかもだが片方は才能がなかったとかそういう感じの。あるいは
能力的に長距離の方が得意な体質だったりとか。そういう描写はされていないが案外と・・・
天理もこれをきっちり見つけるあたり能力も関心も十分っぽい。行動も多少読めてた感じだし
今までもそれなりに見ていた感じが。あまり近づきはしなかっただけで。見た先は描き方から
見て屋根のつかない渡り廊下のような場所?すると校舎は実は見た目の倍はあった形かも。
桂馬の方はダメージが積み重なったせいもあるのかも。未来の変更を考え出したりもしてるかも。
そこの相談に乗るにも天理はうってつけっぽい。入ったのは中位階の美術室か。屋上まで登ろう
とはしたが途中で気力が尽きたかも。玉を置いたのは奥の窓際でその後離れて座った形かな。
結局、「どこかにいる両親のため」とかもあった様子。
ルカは元々個人を見る傾向が強いし「ファン」という集団には目が行っていない。行くとしたら
熱心なファン何人かだったり仕事仲間だったりするかも。それだけではルカを繋ぎとめるのに
不十分だった様子。もっと親しい人の後押しこそが必要だった状況かな。それに加えて、という。
芸能活動は実のところ惰性でやっていた部分が強かった様子。他にきっちりできることがない
という理由で。そこに同人誌が多少モノになりそうになり意識がそちらに向かっていた所かも。
元々このままではいけないという想いもあったかも。やっと自分自身の将来像としても。
集さんの作戦は事前に答えを聞かなかったところにあった様子。流れの中で進路を決めさせる
部分が。ルカのプロとしての感覚に賭けた要素も大きかった様子もあるが整理のつかない状況に
追い込んで続行の流れを作り、それを自分で宣言する形を作る心理誘導に近い手っぽい。
ハヤテの位置は舞台袖、ではなくもう少しは客席寄りっぽい。後ろに非常口の表示があるし。
集さんたちが舞台左方向から見ていてハヤテたちは同じ方向もう少し浅い角度で見ている感じ。
ドクター黒須も同様の立場で参加という扱いかな。ほかのみんなは客席に3人だけかも。
理由は結局一つや二つではないんだろうなと。次にやりたいことができたスポーツ選手の引退時
とかと似たような感情とか注目される場を離れようとする寂しさとか、そこにトリガーになったのが
ハヤテの言葉だったりしたのかも。それと両親のところに続く道とも心のどこかで感じていたとか。
自分で納得して決めたというわけでもないし、それでもやっぱり選択に後悔はかなりありそう。
「選ばされた」とか言質をとられたとかは気付くかどうか不明だが、第413話につながる道は
見えたような。まだもういくつか局面がありそうだが。ドクター黒須の話はその間にかも。
Spesial Programに登場の
インストラクター。
「職業」柄の補正がきつくかなり苦労しました。
押しの強さは見られ攻撃型か行動型と思われます。
対人関心は低くはない様子があります。
不測の事態での様子から受容型か安定型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングは3方向っぽいが保留。
というわけでサーティー等と同じタイプと出ました。
描写の性質上、確信は持てませんが。
永夜抄では最後の一人、
妹紅。
台詞の傾向から攻撃型と思われ
無謀な行動も多く本能型ではなさそうです。
多弁な様子はあり行動に先立つ様子も見られ
来歴などから安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングは若干1方向っぽいが保留。
というわけで慧音や輝夜などと同じタイプと出ました。
結局永夜抄では2ばっかりだったような。永琳を除いて。