ようやっと判別できた
ドネット。
描写が限られていて手間取りました。
解説役が多く比較的多弁なタイプ。
また台詞に主観が入らない傾向があり思考型の様子。
また同調傾向がなく調和型ではないようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけで明石教授などと同じタイプと出ました。
やはり結ばれる可能性は相当低かったようです。
昨日の3人でやっとほぼ判別終了!
第8巻分まではこちら。
type 1:
type 2:高音、アル、ガンドルフィーニ、刀子
type 3:
type 4:愛衣、山下、直哉、雪
type 5:
type 6:
type 7:七部衆、ナツメグ、瀬流彦、明石教授、弐集院、豪徳寺
type 8:中村、はる樹
type 9:ココネ、神多羅木、シャクティー、大豪院
七夏・イアハーとやスキンヘッドの魔法先生、芹沢部長などは
描写不足で判別無理でした。七夏は次の出番でどうなるか。
他にも判別に至らなかったモブキャラは多数。
1,3,5,6に新キャラなし、やはり7が目立つ。次いで2と4,9。
特に先生は7がやはり多い印象。それと要所要所に2。
9は付添っぽいキャラが多く8はやや特殊例か。
やはり役割が近いキャラが同タイプに並んでいる感じ。
前回のも加えて。やぱpりストーリー優先の作りかたっぽいかも。
この三人は結局一斉判別で。
確信に至らなかったし似たような場所で出るので・・・
まず直哉。
鼻血を出す場面も多くリアクションは大き目のタイプ。
またここの台詞?に感情が入っており感情型とも思われます。
勝負の場面では見切れておりこだわるタイプではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
あやかと共に鼻血要員だったりするかも。
続いて雪とはる樹(以下この順番。上の絵では逆ですが。)。
台詞の傾向からそれぞれ防御型と攻撃型と思われます。
また勝負での傾向からそれぞれ内向型と外向型の様子。
そんなわけで判定は雪が type 4、はる樹がtype 8
夏美と小太郎などと同じ組み合わせになりました。
結局英子と併せて土地らも4と8の組で4から8への告白、
という形かも。描写量不足で確証が持てませんが・・・
やはり書きたいことは出てきた。
執事メモは当時手に入れて、結局使わずじまいだった記憶が。
どういう形で入っていたかは覚えていないが袋も見た覚えはある。
漫画を見て「そんなに大きい袋じゃないだろ!」とツッコんだような。
コンビニ店員向けの袋らしいがなぜ見られたのかは記憶にない。
これがついてた当時の掲載話は・・・下田編のラストのひとつ前か。
丁度裏のグラフで頂点になっているところの一つ、宇宙に行った所の。
当時にはアニメ第二期のエンディングはこの辺りになると予想してたな。
このグラフ、やっぱり「(ナギなど)自身がどう感じていたか」ではなく
「赤の他人が見てどう見えるか」のグラフっぽい。するとハヤテの頂点は
やはりバレンタインデーか。そして横軸の長さはやはりあてにならない。
12月末から3月前半よりそこからGW明けの方がだいぶ長く見えるし。
ナギの頭の良さが4なのはマリアとかと比べればそうなるか。
運動神経は、いわばハヤテのデリカシー並みと。ガンダム度は
いわばむしろガンオタ度か。全話何度か見てるっぽいし。
薫先生とかと比べると・・・「方向性は違うけど互角」とかぽい。
全員学校に来てたりするのかなぁ。
慣れてるのはヘクスじゃないんだ。想定は桂馬移動力1に対し
歩美は移動力4+1補正位か。いや桂馬は森にいるし歩美の方は
ほぼ飛行ユニット扱いっぽい。岩山とかも覆っているっぽいし。
歩美の行動はサボタージュ近いか。攻略時と同様に活動を避ける
方向性の。見た目の性格などに反して最近まで女神が目覚めなかった
辺り案外複雑な裏がありそうでもあるか。いや準備嫌いが祟ってただけ?
この伏字はすぐにある程度見当はついたが、伏せたままにしておいた方が
よさそう。今までに何回かは使ったこともあるかも。多分お下品な系統の。
関係修復にはもう少し時間が・・・あるいは大イベントが必要だったかも。
すみれはどういう経緯で参加を?参加店舗は一般公募なのかも。
学校関係者の発案で文化祭に組み込まれた感じかも。近隣市町村の
ちょっとした名物を高校生が評価して地場産業の振興につなげるとか。
結局女神は補足できていなかったが「桂馬の攻略相手にいそう」位の
見当は付けてきたか。拾われたのは女神関連の台詞かな。他の駈け魂隊の
担当にも狙いをつけているかどうか。いや、舞島学園はエルシィが担当?
ハクアの羽衣から桂馬の攻略相手をどう拾ったのか。エルシィとの関係を
トレースして別系統から入手したのかも。春日姉妹や歩美辺りは逃れられる
可能性はあるが、天理や偽かのんがどうなるかがポイントかも。
やっぱりエンディングは卒業式?
あやかは結局プロジェクトも私物化?いや実は初めからあやかの
私費がメインだったりして。今のところはまだ。そして喧嘩友達は
夕映にシフトか。他にのどかやまき絵とかも互角近くなったかも。
夕映の持っている答案は魔法理論辺りか。期末っていつやったのか、
オスティア行き選考レースの前・・・「トイレが近い」の前の答案が
そうかも。タイミング的にオスティア行きは冬休み相当くらい?
家系図はニセモノ・・・どういう形のかによるか。聡美のタイプから考えて
超が用意した時点で偽者と聞いていたとか、頻繁に書き換わるので
偽者をしつらえたとか辺りが有力かも。恋愛には積極介入しそうにないし。
真名は一応タイプ的には本命エリアっぽいが、まあ好きな人がいるとか
いうことを口外できていなければそう思う要素くらいはあるかも。聡美の
方はきっちり圏外認定。いや実は聡美の「仕事」に向けた笑みだったり。
結局冬休みとかも飛ばしてきたか、イベントを入れられなかった様子。
まあ、造物主関連でも動きをかけられるキャラは限られてはいるか。
麻帆良に来れそうな敵も軒並み氷漬けだし他は地球に来れなさそう。
あやかは明日菜のようすから察してネギに吐かせたんだろうなと。
心理戦はあやかの方が格上っぽいし。卒業まで一週間。一応劇場版と
同様のジャンプか。ただこちらはこれから若干長そうではあるが・・・
ストーリーの順番的に
マルコ。
こちらの方がよく動いたし判別が早かったので。
リスクを取ることを好みまた比較的多弁と外向型の様子。
対人関心は高く、また個人を見るタイプのようです。
そして激情家な面もあり不安定型の様子。
そんなわけで判定は type 2w1
説教の多い辺りなどから1ウィングの判断。
というわけで秋瀬などと同じタイプと出ました。
役柄とか近いところはあるかも。
出番は一話限定だが何とか判別できた
鯉の土地神。
一枚絵は初登場の所から。
どうやら比較的多弁なタイプの様子。
急場でもいろいろ言ってみる傾向もありどうやら安定型です。
また多動の傾向もあるようで思考型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングとかはさすがに保留。
というわけで誘拐犯などと同じタイプと出ました。
やっぱりこのタイプはモブキャラにも多いような。
第2回からを書くかどうかは不明・・・
白皇学院生徒手帳の中の漫画はシンデレラが元らしいが
結局判読できなかった部分が結構・・・中古で探してみるか。
DSのゲーム機本体はまだ持っていないが。
スケジュールは解析に使えるかと思ったら「2007年」?
そういえば発売当時にもそういう考察を見た覚えがないような。
ゲームオリジナルキャラの判別くらいはしておきたいが・・・
ハヤテのパラメーター、注目は「デリカシー」かな。0ではないんだ。
まあ0ではモテることも難しいとは思うが。それと戦闘力4.
5になるのはアテネや野々原あたりになるのかも。
幸福パラメーター、ピークはいつになるのか。見た目からすると
白皇学院転入からGWまでの中間より少し前、2月の中盤くらいか。
・・・バレンタインデーではあるまいか。チョコもらえたし。
怪しい恋の術も修得済み?
ちひろは結局、自分の心をごまかしにかかったのかも。今までも
多分そうしてきた感じだし、振られ慣れてはいるらしい。もっともその後
また桂馬との関係も動きそうだし、そうなると読めないが・・・
リューネが拾ったのは「ちひろの中に女神が~」の台詞の可能性も。
歩美の方の気配には確信もてなかったのかも。兵隊を集めるという
ことは探すのに数が必要なのか、「女神を刺した奴が行方不明」と
情報が流れていて戦力が欲しいのか。別の女神狙いかもしれないが。
メルクリウスの動きが色々。咳込んだのは歌ったせいではないかも。
マイクを取り出したのも怪しい術の一つだったり。アポロとのコンボ用?
恋愛面ではマルスと違い積極的に働くつもりはなさそう。専門外かも。
消え方はタイミング的に愛の力の増減によるものではなさそう。
勇気が出たところだしむしろ微増していそうな。周囲の動きを感づいた
せいもあったりして。性格タイプ的には「恋愛がこれから本番」なためか。
歩美の方は、どこまで聞いているのか不明。女神の力とか姉妹とか。
略して呼んでるし結構会話はしていそうだが、性格的に肝心なところは
適当にごまかすとかもしていそう。記憶のこととかは話していそうだが。
桂馬は迷いが入っているしフラグを制圧出来ている雰囲気ではないし。
考え込んでいるのはちひろを扱い損ねているせいか。反応が読めてないか。
ふらふら歩いた先で歩美と遭遇とかそんなフラグっぽくもあるか。
意外と手間取った
奴隷長。
言語とか判然としないのでこんな表記で。
比較的多弁なタイプ、また基本ポジティブなタイプのようで
どうやら外向型です。
また感情の変化は案外少なく、怒りが持続しない様子があり
結構な場面でもリアクションも薄く安定型のようです。
そんなわけで判定は type 7w8
直接体罰に走るところなどから8ウィングの判断。
というわけでタカミチなどと同じタイプと出ました。
上司役などによく出てくる感じです。