母のついでで判別してみた
杏子の妹、モモ。
フルネームかどうかわからずこのような表記に。
警戒心は弱い様子があり受容型のようです。
寂しさには弱いようでまた対人関心は高めの様子。
押しの強さはあるようで攻撃型と思われます。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはやはり保留。
というわけで母などと同じタイプと出ました。
描写の性質上こちらは確信が持てませんが・・・
あずまんが大王から
イリオモテヤマネコのマヤー。
かなり手間取りましたがなんとか判別できました。
基本的に行動に訴える様子があり行動型か外向型と思われます。
無表情っぽい傾向から不安定型や受容型ではなさそうです。
あまり構われるのは嫌いなようで攻撃型か内向型のようです。
そんなわけで判定は type 8
ウィングは9方向っぽく見えるが保留。
というわけでかみねこなどと同じタイプと出ました。
案外裏表っぽい対応なのかも。
世界をコンティニューしますか? >はい いいえ
鬘をとったのは十分遠く、これで思い出に残るのは鬘着であって桂木ではない。当然2人とも読唇術とかは
身に着けていないしぎりぎりセーフの範囲でやった様子。ただしきっかけを作れば歩美に思い出させて詫びる
機会位は作れそうな状態にはなったし良心の呵責も多少は和らいだのかも。贖罪までできるか分からないが。
読ませたくない部分は今回は除去済みかも。手紙を手に取るのは栞。さすがに読み物には真っ先に手が
出る様子。読書ペースが速すぎるのは多分総ツッコミで押さえている。めくるのを手で遮るのは右手の
空いている月夜。文面自体は今回は読み取れず。書式は歩美のページと大差なく一人分が1枚かな。
駆け魂たちは天理の心の隙間を見つけられないでいた。つまり今回は通常の隙間を空ける操作と違う
動作モードらしい。そこら辺は機械を手にしたドクロウが調整しているかも。世界の再開は女神たちの
座標がだいぶ上方にずれている。そう調整したのはウルカヌスかな。戦う気満々のような感じが。
元ネタの判別を早いとこ纏めないと・・・
お盆過ぎの時期の売り上げとしては相当すごいと思う。7月からこの勢いの売り上げを出せれば1年で
黒字化も夢ではなさそうな。元から短期決戦の商売だし。ただし季節外に何をやっているかにもよりそう。
ゆるキャラにはタマを・・・連れてくるわけにはいかないか。こういう時にはケレ・ナグーレちゃん達を。
彼岸島はこんな島だったらしい。それよりはだいぶおとなしそうだけど。アテネのカレー好きは昔からの
ものではなさそう。同居人のカレー好きが伝染ったのでは。調味料は自生しているものではなく宝箱に
入っているかレシピの形でありそう。自生していたらこちらの騎士でもとれそうだし。
この状況下アテネが呑気なのは霊相手の戦闘力をまだそれなりに備えているからかも。ヒナギクにも
対霊戦闘力をかなり高める装備があるはずだがそこら辺はこういう経験が不足している部分があるし。
それと場所柄、助っ人に伊澄辺りが突然出て来る可能性もありそう。いやあるいは既に・・・
アジトの方はもぬけの殻?
場所によってはまだまだ子供姿の方が有名、ということなのかな。大人の姿で悪名を馳せる前の
「なまはげ扱い」のところもまだあるらしい。まあ、数百年伝えられたものは既に本人の手を離れて
いそうだしその100年以上を生きているものたちもいるし古典的著作がまだまだ伝えているか。
魔法世界が裏火星、となるとテラフォーミングされた表側はそれなり以上に発展しているらしい。
ただし魔法の公表がごく最近、となると交流自体がそれほどの時を重ねていない様子。性能とか
不十分なのもそのせいかも。超製の似たようなものを見たことのあるエヴァには当然の意見かも。
ナンバーは2と6と10。この分だと1はエヴァだったりするのかも。現時点での実力は刀太より
いずれも十分に上らしい。南雲はそこら辺を十分に測れている様子。雑魚隊長達はとりあえず
試してみるという感じかも。技術がまだ達人級には十分に追いついていなかっただけで。
やはり遅れて限定版で入手しました。
表紙、背表紙は二階堂先生。いやもう「ドーちゃん」と呼んだ方がいいのかも。裏表紙は桂馬、中身は
10年前の桂馬の。表紙裏漫画はなんとなくバイバインを思い出した。まだ暑がっているところを見ると
後の方で出てきた缶は冷えてはいない様子。いやもしくは暑さにやられてみた壮大な夢オチかも。
オマケ漫画、なくなりはしない。レコードプレーヤーですら探せばまだ製造されている。メディアの方は
中古以外には見当たらないがその再生、変換保存用に再生用の機械はまだ需要があるし。
オマケ漫画欄外、香織さんにとって普段こそが演劇なのでは。再演の機会もどこかできっとありそう。
本編に先駆けてまとめにかかっているなぁ。全26巻はアルファベットの数とかと同じ、56枚はタロットの
小アルカナと同じ。上手い対応関係は・・・まあつかないか。絵柄は丸っきりそのまま・・・ではないのもある
様子。著作権表示とか「not for sale」とかは省略されているっぽいし。裏面はいろいろバリエーションが。
計算上、FLAG268辺りが最終話になるっぽい。16進法で10C話。当初は100話で区切るつもりだった
のかも。するとちょうどこの巻までに収まるし。16進19巻ではあまり区切りがよくはないが。その前に
おんぷの7以降も連載されそうな。事実上本編の後日談的なものになったりするのかも。季節的に。
やはりやや遅れて限定版で入手しました。
表紙裏表紙とも花火のシーン。確かにこの間で最大の山場だし。背表紙にはルカの両親が若干狭そうに。
背表紙裏にはルカ。今回はかなり内容に沿った発言のような。中扉にはヒスイ。場所は本編中と同じ場所か
微妙にわからない。カーテンの感じとろうそくの高さが合っていないし。照明はろうそくだけだったりする?
表紙裏、この二人になるのはそういう方向性の有名外国人が他にいないからかも。この人は微妙に方向性が
違うか。オマケ漫画、温泉は有馬の方が近そうだが、実は梅田からは阪急のみで行けることが大きいのかも。
裏表紙裏、受け持って他に大成した人がいなかったりしそう。枕元に並んでいるのはCDかな。縦横比的に。
カレンダーには本編から切り取った一コマが1日1日、コメントっぽいもの付きで。まあつまりアダルトではない。
というか前後のコマの台詞とかを拾ったものが主かな。あ、本編だけでなく扉絵やオマケ漫画などのコマも。
表紙以外はスクールカレンダーとしても実用には耐える仕様の様子。まあ使わないと思うが。
折り返し4コマ1、結婚可能な年齢ではあるからかも。業界と言っても様々だが今どこかと繋がりが?実は
自宅警備業というのが浮かんだが。一つ上にまさにそういうことをやっていた人↑がいたりはするが・・・
折り返し4コマ2、反応が素直なのは実は自身の寝起きが悪いせいだったりしそう。
発売日よりやや遅れて入手しました。
表紙はVol.1同様に裏表紙まで続き、左から夏凛、九郎丸、刀太。中扉には白黒で全景が、と思ったら
刀太の右の建物が見切れている。ここら辺は縦横比の問題かも。そして描き下ろしの絵はここだけかな。
各話の間のページもロゴのみでアイキャッチとかもないし。
少し読んだ限りでは台詞などの変更は見られず。ここを見ても今のところは絵の微修正などに留まる様子。
カラーページの減色耐性はかなり落ちているような。今回16色にしてみたらかなりの粒状感が。絵柄変更の
影響が意外なところに出ている様子。グラディエーションを多用している影響もありそうだが。
収録話は以下の通り。カテゴリーのミスを訂正しました。
Stage.7特記事項
Stage.8特記事項
Stage.9特記事項
Stage.10特記事項
Stage.11特記事項
Stage.12特記事項
Stage.13特記事項
Stage.14特記事項
Stage.15特記事項
Stage.16特記事項
Stage.17特記事項
選べない未来もある。
そういえば桂馬が自転車を使うシーンは今までなかったような。そして現に苦手らしい。家に戻っても
そもそも当時持っていない可能性もありそう。あるいはまともにスピードが出る種類ではなかったか。
移動しながらゲームができないのが理由だったり。そして自転車を絡めた攻略もなかったし。
ものすごい文章量が。このときに書いただけとは到底思えないレベルの。「ちひろの項」の言及もあるし
攻略した全員分がこんな感じの1枚なのかも。文面は相当略されているが。そしてそのちひろの項目も
歩美は実際読んだのかも。文面は美少女ゲームの攻略データそのものっぽい感じが。
桂馬は本当は天理以外に読ませることを想定していなかったらしい。箇条書きにも天理の項目はない
感じだし天理自身の部分は他の相手の項目とかなり趣が違いそう。ディアナに翼が生えた理由にも
繋がりそうだし。そこを読みにかかる前に歩美の手から奪取できた天理の反射神経は結構なものが。
期限に色々理由がありそうな気が。
海の家の収入は「ひと月で」600万くらいになるらしいが、3日でこの金額が無謀なのはハヤテなら理解できる
のだろうと。それと多分達成できる見込みが微妙にはあるのだろうと。あるいは父辺りに似たようなことを
やらされた経験とかあるのかも。期限とかさすがにここまでではなかったと思うが。
それを一人で、とかいう見込みはさすがにない様子。多少の躊躇いはありそうだが巻き込んでいるし。
虎鉄の主客能力とかにはあまり期待はしていない様子。それと基礎能力の高い二人を。ただしバニーは
夏の海岸には会わない感じが。網タイツといえども保温能力はかなりあるし水着でやったほうが効果は…
兄の方も案外、記憶を取り戻そうとしている最中なのではないかな。父がやりそうな手法を使ったのも
そこら辺の意味もありそう。今回まだ未登場の朝凪さんとかの動向が不明だが、そこら辺絡みでなにか
動きもありそう。性格上協力してもくれそうだし。アテネはやはり多少見当はついている、のかな。
双方かなり鉄則を守っている。
逃げるに如かず、確かにそういう判断が最適になる。そこらへんの勘は九郎丸より遥かに上らしい。受けた
教育自体も神鳴流よりサバイバル向けのものっぽい。母の生物学辺りのフィールドワークが少々は関連して
いたりするのかも。あるいは家族そろってそういう技能が必須の環境に置かれていたりしたとかで。
目的は捕獲。抹殺でないことがむしろ意外。闇の魔法を使う他の二人が確保しても手に負えなさそうな感じ
だし。その目的が不死性そのものの研究にある可能性もあるか。その場合にはほかの種類の不死者も
捉えられていて研究に供与されたりしているか。もしくは出自が絞り込まれてそういう方向の絡みとか。
予感の根拠としてはそういう指示を出しそうな上層部に心当たりが少しはあるとかかな。行きつく先は兵器
としての利用かも。超の呪紋とかに繋がるような。火星独立戦争にはまだ期間がかなりあるしあるいは
利用の研究位は始まっていそう。ここでつかまったりしたらその時期が大幅に早まるのかも。
剣を持ってきていなかったのは予想される戦闘の強度がその程度だったから、だよなぁ。そしてここに至って
やっとそれを後悔。灰斗戦(一回目)ではその暇もなかったが。相手の技能は兵装由来の部分は多そう。
戦力の集中投入は定石通りではあるしそういう決断を素早く実行できる体制が整っているらしい。
あずまんが大王から
かみねこ。
判別にはかなり手間取りました。
対人関心は強いようで個人を見るタイプのようです。
警戒心は強い様子もあり外向型か防御型と思われます。
慣性で動く所もあり本能型か行動型のようです。
そんなわけで判定は type 8
ウィングは若干9方向っぽいが保留。
というわけで神楽などと同じタイプと出ました。
ライバルキャラなのは共通、かな。