第346時間目特記事項

見開きに超見つけた。

タカミチ辺りも結構な目に合っていた様子。クラスメイトが出ずとも
心理作戦とかのセットで嵌められていたりしたのかも。生活指導の
先生方などは特に重点的に。楓辺りは戦闘出撃もしてたかも。

予想は当たった？夏美は楓の背中につかまっている形かな。
そして蓑の中では真名と刹那（+木乃香）が足止めしていたり。
ずっと尾行しているにしては反応遅いし、和美とかの指示待ち？

この布陣は、ネギをこのエリアで足止めしてクラスメイトが網を
張っている形か。裕奈・和美・ハルナ辺りが後方指揮とかかも。
チア３人はカード目当てに動き出したか。あとはさよとか。

本命？は２人のどちらかと予想するが、現時点ではまだ
「あえて一人選ぶなら」と口実付きの人選っぽい。
この辺とかも劇場版とはだいぶ違ってきている感じに。

こうしてみると残る武闘派はまき絵、夕映、茶々丸辺りか。
告白狙いはさよと茶々丸、カード狙いに鳴滝姉妹、明日菜とかは
不参加かもう捕まっていたり。エヴァや聡美は見物かなぁ。

魔法禁止は６分？もう３分くらいは過ぎたっぽい。魔力が戻るまで
逃げ切れるかどうかが鍵かも。体術だけでどこまでできる？
棒を使われたらもって数秒っぽいけど。夕映辺りが助けに入る？

秋瀬 或：type ２

日向に続いてはやはり

或。

案外いい一枚絵がないのでこのあたりから。

規則などを無視する傾向があり、
また迷う場面も見られず攻撃型の様子。

感情を表す言葉もよく交じりどうやら感情型です。

また比較的多弁で対人関心は高い様子。

そんあわけで判定は type ２
ウィングはおそらく、無し。

というわけで日向と同じタイプと出ました。
確かにこの二人の会話は比較的少ないような。

日野(月島) 日向：type ２ｗ３

やはり順番的に彼女かなという

日向。

迷った末に表記はこんな形に。

迷いなく行動に移すタイプで行動型の様子。

また人を信じやすい様子もあり受容型のようです。

自分の怪我なども振り返らないところもみられます。

そんなわけで判定は type ２ｗ３
友人相手の態度などから３ウィングの判断。

というわけで天野母などと同じタイプと出ました。
ウィング込みでは結とか菖辺りになるかなぁ。

第344～34 5時間目追加事項

ここからいくつか追加を。

この競技場のモデルは調べたけどわからず。目立つ特徴として
観客席を形に添って覆う屋根とトラックが常設っぽいところ。
しかし大きいのがスクリーンっぽいものの下に観客席がないこと。

この特徴のために結局一致するスタジアムを見つけられず。
形状からしてサッカー化ラグビーとかの競技場を兼ねそうだが
真ん中の四角が芝生かどうかが怪しいような。線引いてるし。

そういえば小太郎も同様近い経験はありそうだが、ネギよりは
質・量ともにまだ弱いのかも。むしろ穏形に長けているせいで
寄ってくる女性からもうまく逃れていたりするのかも。

高音は実のところ、今のネギでも「強かった」といえるほどの
実力は保持していた様子。古菲にも負けたっぽいけど
そこら辺は常日頃からの油断の賜物なのかも。

夕映への返事は結局答えられてはいない形に。卒業まで、
今のネギの様子だとかなりあっという間になりそうな。結局の
ところ高校の卒業まで待つ形になりそう。本編はそこまで続く？

借り物競争はクラスメイトもほぼ全員、ネギの服が内容だったり。
裕奈の弾も武装解除弾とかありそうだし、ネギを脱がせる競争に
なるような。最後には指輪も杖も借りられて呪文が・・・使えたり。

天野母と桂木母の似てるとこ

天野母と同じタイプと出てきた中で、一番似た感じになるのはやはり
桂木母かなと。とりあえず列挙してみます。

・基本設定

長髪にメガネ、よく家を空けている。桂木母はカフェ以外にも
仕事があるらしいし。そして子煩悩で料理好き。

それと家に娘が押し掛ける展開があったりとか。

・包容力？

特にわが子に抱き着くシーンが目立つ。出番は少ないし
共に目立つシーンはそれだけかも。

日常の描写では結構見切れてる。目の前で結構なシーンが
展開されていてもリアクションもないし。

・夫婦仲

夫婦仲はよさそうにも見えるが危機が。進行度合いや
内容はだいぶ違うが原因は夫の方に？

でも最後には結局回避の方向なのかも。

あとはかなりの若作りなところとかかも。
まあ、天野母の出番が少なすぎてこんなところか。

天野 礼亜：type ２

やはりここは順番的に

天野母。

案外いい一枚絵がなくこんな感じに。

「遠慮無さ過ぎ」とも評されておりどうやら行動型の様子。

ただし場面で見切れていることが多く受容型のようです。

人の話を聞いていないところもあり攻撃型と思われます。

そんなわけで判定は type ２
ウィングは３方向っぽくもあるが保留。

というわけで桂木母や木乃香などと同じタイプと出ました。
まあ、いかにもというか・・・

FLAG167特記事項

やらかしちゃった後に

まあ、こうなるよなぁ。タイトルの「ゴズ」は効果音もありそうだが
むしろ牛頭かも。三人とも苛んでいるという意味でも。守護神とか
罵倒（馬頭）にはならない感じに。ハゼ（魚）とかも多分違うし。

ちひろは明日学校に来れるかどうかすら。来ない方が安全とは
言えるかもしれないが、ステージにも影響は間違いなく出そうだし。
エルシィ（ハクア）にサポートに行かせる展開になったりするのかも。
不確定な動きを牽制する目的も兼ねて。それまでに戻ってくれば。

歩美が落ち込むのは「男のこと」で。既にちひろよりは優先に
なっていた様子。桂馬はフォローの手も考えてはいるんだろうなと。
間に合うかどうかは別にして。一日で転換できるかどうかの勝負？

メルクリウスのタイプはまだ不明。３・５・７の何れかとしか。
自分が弱りつつあるのに他人事という態度を貫くあたり
慰めることとかも苦手なタイプではある様子。

既にやっていることが夜這い寸前だし。天理を攻略すれば
確実にディアナも一緒に陥落しそうだけど。図らずも桂馬を
攻略するにも絶好のタイミングにもなっている感じ。

さて、ハクアはいつごろ戻ってくるのか。「この場に乱入」とかも
ありえそうだけど。「帰るところ」は現状既になさそうだし精神的に
色々切羽詰まった状態になっていそう。外面上はそう見せないように
振る舞いそうだが。同タイプに高音とかいることから考えても・・・

第346話特記事項

はぢめてのおつかい（カメラなし）

マリアさんが分量を見積もり損ねるとも思えず、３人前という想定
だったのではと。カユラか千桜が予定を伝えてなかったとかで。
サイズはコンビニの肉まんよりだいぶ大きそう。昼食兼位かも。

レンジはスチームレンジ？採取的に「蒸す」を押したようだが
その前に下二つや右のメニューを押した様子。それらは後で更に
メニューを選ぶ形なので蒸すのところで作動し始めたとか。

ダンジョンでは見えていたはずのナギは、無意識に見ないように
していたのかも。相手は幽霊だし、咲夜と違って鍛えてもいないし。
アテネの方は霊視などは封じられていないよう。鍛えてもいそう。

道順というか風景をなんとなく覚えているだけっぽい。ハヤテの
スピードだときちんと覚えるのは無理そうだけど。片側ずつしか
見ていなさそうだし。見覚えのないところに出たら引き返すとか？

ナギのブラックカードは放置状態なのかも。引き落としの口座は
多分帝の名義だけど「頼ろうとするならそれまでの奴」的な意地で。
ちなみに戦車の値段は、割高な90式で1輌約11億円前後。

ナギも電子マネーの携帯サービスとかは使ってなかったのかな。
クレジットカード清算もできるし。普段はカードで済むからあえて
手続きとかしていなかった感じかも。未成年だけだと面倒そうだし。

第345時間目特記事項

これより豪勢な競技場だな・・・

陸上競技の服が薄手なのは余分な摩擦などによる力のロスを
抑えるため、また少しでも自重を減らすため、それらが０の状態
（つまり裸）に近づける努力が重ねられているからだったような。

つまり高音さんは理想的なアスリートの素養があるんだよ（オイ
台詞からして、大会には影の装束で乗り込んだ様子。その後の
告白シーンと比べると、内容はかなり重く直接的な代物っぽい。

断ったのはむしろ「もはや物理的に相手をするのは無理」とか
そういうところまでいっているような。魔法世界でももはや同様の
「お願い」が山ほど来ていそうだしそこら辺を踏まえた応対かも。

消え方から見て裕奈の狙撃、でもなさそうな感じ。夏美と楓の
コンボで隠れ蓑を被せたとか。顔が蓑の中に入った時点で
声も届かなくなり直接触れてはいないので瞬時ではなかった？

さよは微妙に足が見えているし、紙吹雪を撒いてて実体もあるよう
だし等身大憑代ロボじゃないかな。ハルナ製作のものかどうかは
もはや不明。弐号とかもハカセ辺りが作っているかもだし。

戦車はM1エイブラムス、ヘリはMi-24っぽいしもはや世界中の
主要兵器が揃っているような。もはや自衛隊より重武装かも。
でも対人戦闘力では既に裕奈１人の方が強かったり。

第36巻のスペル答え合わせ１

・・・今回は途中で力尽きましたが。

第331時間目より、「小さく重く黒い洞」。ギリシャ語でした。

「Σπηλαιον μικρον βαρυ μελαν」

Σπηλαιον：洞窟
μικρον：小さい
βαρυ：重い
μελαν：黒い
というわけでかなりの直訳でした。

第332・333時間目よりエヴァの呪文。訳してみたのは
第333時間目の方だけなのでこちらではそこだけ。

「μετα το ψυχρ κεραυνυ
συλλαβ τα αψικα ・・・
(略)

Απεραντοσ Λευκοσ Ουρανοσ」

まだ途中の単語がとれていませんが、やはりだいぶ違った。
そして「九天」に「Λευκο」を使ったのが当たりでした。
やはり最上の天という意味であっていたようです。

ネギほ単行本より

同時購入特典とかはなかったな・・・

やっぱりページ数はギリギリ近かったか。オマケのＨＲの２ページと
合わせて全196ページかな。ぷろふぃーる図鑑はかなり圧縮、
設定資料集は結局「その１」しかなかったなぁ。

ココネは赤ちゃん。本家での年齢差が再現されたのかも。
最後の空けないでいたらかなり大変なことになっていたような。
「スイッチを入れると連載が終わってしまうような絵づらだ・・・」

特別出張読み切りがないな、と思ったらカバー裏に。
ページ配分にはかなり苦労した様子。改めて見てみると
10げんめ以降ならどこに入っても違和感はない感じ。

今回は各話の記事へのリンクを貼ってみます。

１・２げんめ・３げんめ・４げんめ
５げんめ・６げんめ・７げんめ
８げんめ・９げんめ・番外編
10げんめ・11げんめ・12げんめ
13げんめ・14げんめ・15げんめ

２話にまたがる話は13・14のみ。あまり動いていない
クラスメイトもいるしｎｅｏと同様の難点を抱えてしまった感じも。
エニアタイプはざっと調べた限り本家準拠のようです。

もしかすると、同人作家によるさらなるスピンオフを期待？

第36巻より

発売日に入手できました。

今回はおまけページ分をすべて消費しつくした様子。
背表紙と裏表紙は月詠。出番が少ないのは描写の都合かも。
DVDはかつてないほどの軽装。価格削減の苦労が覗われます。

スペルとかの答え合わせとかは後日。結構分量あるし。
第325時間目でのフェイトが目覚めるシーンのルーン文字は
「sekundi fatum」。フェイトの名づけの由来はここら辺から？

ついでにこんなものも入手。もはや定番になってきている感じ。
この包装はもしかして中にできるスペースを生かしたかったのかも。
値段配分は半分半分くらいかも。菓子と「ポスター+包装」で。

ネギほの方も同時入手しましたが記事は別に。
こちらの方が書くこと多くなりそうだし。

FLAG166推理劇場

やらかしちゃったなぁ・・・

ちひろと桂馬と、タイプ同じだし考えることがシンクロだけでは
ないかと。桂馬が他のことを色々考えながらなのに対してちひろの
目的は一つだけなので迷いがない分行動も早かっただけで。

ちひろによる説明も真に受けてはいけない。春ぐらいというのは
恐らくエルシィが来たため桂馬に注目が向きだした辺り。直接の
きっかけは記憶にないし本人にも分からないのではないかなぁ。

コペルニクス的というかカタストロフの方が近そうな。まあ桂馬は
カタストロフ理論とかは知らないか。視点が変わるわけでもないし。
今まで切り替えるための要素も内在させてきた形なのかな。

ここに至るまでも探り入れていた様子。「最後の」と言っているし。
それに失敗して最後のポイントまで至ってしまった形になるのかも。
それが早ければ早いほど歩美の相手が楽になるからだろうなぁ。

見られている、可能性も織り込み済みかも。「フラグを制圧する」だし。
多分、確定とみて残っているはずの記憶を利用するパターンか。
ただこの後、いきなり殴りかかる展開もあるかも。

振り方の前例はFLAG.89(結編終了後)かな。「時間がもったいない」
とかそういうあたりの理由かも。うまくフォローをするやり方だと結局
それだけで数日使いかねないとか。切り替えでも時間かかりそうだし。

第345話特記事項

携帯に入れておこう！

成人式に引き続き。多分携帯のアドレス帳にも最低限の情報しか
入れていないタイプ。主要取引先とかも重視する業種でもないか。
咲夜も毎回のことだし「きっと忘れてるから」と催促に来たのかも。

危機に気付いたのは日付と態度と両方合わせてやっとの様子。
咄嗟にセリフを軌道修正する話力はかなりのもののような。
案外自分の誕生日すら怪しかも。サキさんが覚えてそうだけど。

咲夜にあったことの相手は父親かギルバート位しか思い浮かばない。
家のものが準備するところに帰ってきて「あれ？今日何かあったっけ？」
とか言われてたり。ギルバートにも誕生日は知らせていたかも。

サキさんはむしろ「涙は見せない」というタイプかも。誕生日とかも
多分去年も忘れられていたし、実家の方でも忘れていたり。
仕返し代わりに母親の誕生日もスルーして、それでなおさら、とか。

ここらへん、毎年のことだったんだろうなと。ワタルは多分、仕事のこと
を優先して動いているタイプだし。普段６月に大きな動きのある業種
でもなさそうだが、何もないからぼんやり過ごしてしまうタイミング？

ハヤテの方は元々は「生き残るための手段」だったのかも。接客業も
経験は多かったようだし差別化の一環、あるいは実際に仕事を獲得する
手段として。あるいは父親に叩き込まれていてもおかしくはないか。

第344時間目特記事項

10歳にして人生最大の岐路が迫る？

刹那の「小さなこと」というのは「明日菜の抱く大義の前には」
自分が会えなくなることだけで嘆いていたからという感じかな。
作中は夏服に冬服も混じり９月の末位か。眠りにつくのは10月？

小太郎を抱えて物陰に隠れる動きはほとんど忍者。のどかと
まき絵でこの動きを実現できるほどにはパワーアップしてるし。
楓も後ろから接近していたことには気が付いていたのでは。

記憶を取り戻したことには心を・・・読んでなくてもわかるかも。
台詞が突然止まった辺りで。こういうシーンは何度か読んだこと
位はありそう。木乃香の方は気づかなかった様子。

思い出したというシーンの中にはオスティアでのシーンが。
あの時湧き上がって来た感情の意味に気付いたせいかも。
無意識に忘れていたにしては範囲が大きいような。

千鶴もカードを持っていることを知っているのは小太郎だけ
だったっけ。ネギに告白したのは３人。告白と気づかれなかった
あやかとまき絵を除いて。唇はむしろ奪った人が何人か。

ネギとの仮契約だけで既に過半数。カードを持ってないのは
11人か。この場にいないエヴァと超を含めて。ネギ以外と
仮契約する人もさらに何人か出てきそう。円とか裕奈とか。