子供連れでちょっとメキシコまで？
用語は大体、アステカ神話から。おおよそナワトル語。
ヨナルデパズトーリ(Youaltepuztli)とかケツァルコアトルとか。
シトラロヒスカは結局由来はわからず。
テスカトリポカ(Tezcatlipoca)の別名の一つにナワルピリ
(Nahualpilli：高貴な魔術師)があったり。黒曜衣(ナワル)は
「nahual(妖術師)」かな。トラコトリは奴隷かな。
ウェスダも由来は出てこず。属性的にウェスタが近くはあるが。
カルベラは「Calvera」だろうなと。天体が由来だったりするかも。
設定とかの元ネタはアステカと宇宙人を絡めた諸説かな。
結局彼らは地球外に由来する神だったらしい。
イギリスのことを言うあたり、若干スペイン視点っぽい。
あるいはマニフェスト・ディスティニーのことなのかも。
カルディアは「燃えつき損ねた」位の感覚だったのかも。
熱も半分は生贄印由来の部分があったり。あるいはここで
使った分ラダマンティス相手の火力が不足したのかも。
出てきた黒曜衣は二つだけ。まあいくつも出てくると尺が長く
なりすぎたかも。アテナはここで覚醒。本当はもう何段階かは
踏むと思うが。単体の戦闘力も実は相当なのではと。