全員まとめて、で判別できた
Stage.12からの構成員たち。
一人一人描かれるか不明だしとりあえずこの形で。
「上」に対する態度から攻撃型ではなさそうです。
台詞が先行する傾向はあり多弁なタイプのようです。
攻撃を受けた後の様子から受容型か安定型のようです。
そんなわけで判定は type ７
ウィングはさすがに保留。
というわけで甚兵衛等と同じタイプと出ました。
リーダーの影響とかもあるのかも。
次のヒロインはもしかして・・・
そういえばエルシィだけはもう何日も着替えの機会すら、だったっけ。羽衣も洗濯不要ではないらしい。
もう一泊、とかはさすがになさそうだし最後にやっと、という感じかも。当日にどうなるか不明だがさすがに
家に泊まることはないっぽい。透明になって家の中で、とかはあり得るかも。その時は食事抜きだったり。
いや、実はそうなってもうらら祖父に頼む手はあるか。桂馬の性格上やるかどうかは分からないが。
本人確認が手間取りそうだが祖父の性格タイプからして案外なんとかんりそう。うららに知られない
ようにする方が手間かも。他に泊まれそうなところは・・・あかね丸とかかな。一度戻るのも手なのかも。
うららは相手が桂馬である可能性は聞いていたりするかも。喋りそうなのは柳かな。その前に口止めが
かかっている可能性もなくはないか。遊園地でも宇宙関係に興味が行ったのかも。勉強の内容は理系
中心かも。これで桂馬と同じ高校に行く可能性は低くなったのかも。記憶には残りにくくなったかな。
天理もゲームには性格的に向いている感じがするが多分こちらはカードやボードなどアナログゲームが
中心。ゲーム機とかはそもそもねだりもしなかったのでは。あるいはついていけなかったか。のちに主に
ディアナ相手に鍛えているのでそちらのゲームでなら桂馬といい勝負になるくらいの力がありそう。
なにやら物語が大きく動きそうな言及が色々と。桂馬の見た仕組み？はこれから明かされるのかも。
大広間？は結局一本岩の辺りなのかも。相手は攻略女子全員。灯とかはどうなる？いや実は・・・
諦めた。当面は。だが・・・
大したことがなかったのは結果論で、十分最後を意識させる状況ではあったような。元々体が弱いという
わけでもなかったし回復に努める時間もそれまでとれていなかったわけだし。それ以前にも予兆的な
ものはあったのでは。診察は受けていたっぽいし徐々に体調が悪化していくという状況下では。
それとやっぱり寂しいんじゃないかと。本来孤独にはかなり弱いタイプだしヤカタの皆との付き合いが
続くのも多分そういう理由から。ハヤテとは会い続けることになるし結局未練は残り続けるパターンっぽい。
10年後にまだ独身だったらもらってやろう的な。いや案外その前にも機会があれば、かも。
リストはナギ達には見せていたが、今回は当人相手なのでさすがに恥ずかしい様子。恋人作りとかは
結局二人とも今しかできないことを優先した感じか。結局どちらを選んでも後々後悔しそうな感じが。
全部捨てるのは早すぎるとさすがに理性が上回った形かも。次の機会の可能性は残した感じ。
泣いているところは人に見せたくないのかも。涙もこらえきれなくなったのでは。手紙にはきっちり
イラストが。この精神状態で下敷きもない状態で手早くこれだけ描けるとなるとやっぱり絵を描くこと
自体好きなようだし10年後と言わず機会があればデビューできそうな。まずはパンフとかからかも。
宇宙時代のSFには定番の設定。
映画「エリジウム(CMしか見てない)」ほどひどくはないぽい。地上が汚染されていないし住居とかで差別とか
するような意識は一般的にはなさそう。特権階級とかになるとどうかは知らんが。ただしスラムは地上とかに
しかないのかも。「どこでも」というのはそれなりの都市とか特にエレベーター周辺かな。田舎方面は違いそう。
刀太は子供レベルというかきっちり子供では。14歳+不死歴半年くらいだし十分中学生の領域。特に
体は12歳から成長していないし精神もそれに影響されているかも。ホルダーの主力は見た目低年齢だし
構成員も子供相手が得意な人員が多数来ているし子供たちに合わせた人員という色彩も濃い様子。
美空っぽいシスターは子孫、とはちょっと違うか。苗字一緒だし親戚筋かも。「美」が一族の通字かな。
これは男系で継ぎそうな感じだし。性格は似たような感じだがタイプは確定できず。７の可能性が見える。
みゃおは通り名なのか中国系の本名なのか。こちらはさらに出番も少なく確定はまだ無理そうです。
「瓦礫屋」はラテン語では「obrutor」かな。アプリらしいしまず使わないと思うが。アプリの本体は下半身
の駆動系かな。頭についているバーコードにも何か意味ありそう。むしろこちらがアプリ本体で下半身は
その補助とかもあり得そう。後で剥いて売り飛ばせば当面の経営費用が出そうな感じが。
「ザコの皆さん」は密かに酷いような。いや、確かにそう名乗っていたけど。一応普通の人間よりは遥かに
高い戦闘力を持っている様子。ショッカーの戦闘員みたいに。丁度リーダーも闇の魔王だしナンバーズは
怪人相当かも。ただし子供に当たらないようにうまく飛んでいく辺り鍛錬は下々まで行き届いている様子。
夏凛は剣とハンマーの二刀流？今のところハンマーは刀太相手にしか使っていないし今回もあまり活用
していないような。攻撃は当たらない、もしくは時系列を前後して躱せる感じなのかも。動き自体は大きめ
で体術は弱めのような感じも(エヴァ比)。不死の特性上あまり鍛えることもできない感じなのかも。
戦いも色々、守り方も色々。
ドクロウは実は内なる戦いのまだ途上。記憶も元々自分で拒んでいたみたいだし心の支えを得て
やっとここまで思い出した感じ。もう離れても大丈夫なくらいには回復した様子。戦いの相手は「不安」。
生き残るための戦いへの不安が生きること自体に対しての不安に転化していたっぽい。
元々駆け魂センサーが反応していたのは当人がそれ近い状態だったせいかも。普通の駆け魂と違い
別の力を得て力を取り戻した、というより得ていったっぽい。心の隙間を埋める攻略がどう作用したのかは
考察が面倒っぽいかも。もはや悪魔とは呼べない体になりつつあったりして。そしてついには人間に？
この言い方になるということは、地獄の草木や元の空の色は人間界と違っていたということらしい。
似てすらおらずだいぶ違ったのかも。あるいは紫外色とかが絡んでいたりとかで。それが黒くなるのは
住民の心情が反映されたのか、あるいは光源すら使ってしまったのか。いや「覆われた」だけかも。
戦いは典型的な殲滅戦。守りを捨ててでも攻める感じの。地獄は諜報戦が出来ていないみたいだし
殺し合いから戦いの強度を下げる静かな戦いを誰もできていなかったらしい。桂馬に見出したのは
武器を取らずに済む戦いの形。スキマを愛で埋めていく桂馬の攻略も実は戦いなわけで。
首輪をしている既出の人物というとこの人か。ドクロウとそもそも性格タイプからして違うし。桂馬だけで
なくドクロウ本体からも遠ざける必要があるせいかも。そしてそうだとすると演じているというよりは最初に
このような行動をとるようにというプログラムをなされた感じなのかも。自己催眠か憑依かの類かな。
女神持ちの娘は現時点では駆け魂が入るような隙間は空いていない様子。歩美と栞は高校生活で
直面した悩みによるものだったし月夜のは比較的最近に発生した事案だったらしい。結のは部活動との
絡みで初めて直面した形だったのかも。問題はかのんかな。いつ発現してもおかしくなかったような。
西沢さんの人脈構築力は凄まじい。どうやって知ったのかとか色々と。思えば既にその気になれば大企業の
社長やら大物政治家やらとお近づきになれるポジションだし有名人の知人やスペックの高い友人も多数。
コネで就職とか起業とかもありそうだがむしろ玉の輿の方が近そう。今のところ客観的状況としてはだが。
このマンションは別宅扱いじゃないかな。仕事相手を招くとかそういう用途のための、交通の便もあり景色も
あるという場所として接待に使いやすいとかいう理由で。ついでに下手な男を娘に近づけなくて済む、とか。
間取りの見える部分が小さいような。むしろ細いのかな。部屋の構成が少人数用っぽい。見える範囲は
パーティー向きっぽくないし千桜の座っている対面が広くなっていると考えるのが自然かも。ヒナギクが
そこに来ている理由は不明だが西沢さんはそこに飲み物を届けに来て、ナギはただの仕様かな。
両親は比較的すぐに戻ったんじゃないかな。とりあえず連絡先だけ交換してそれ以上は居づらいかと。
それと多分リハビリ中だからでは。長旅の最中になるので医師としては無理をさせられる状態では
なさそう。つまり黒須先生は両親と同行、いきなり北海道にＶターンという選択はしなさそうな感じが。
この様子だと仲直りは10年後くらい、全面的にはそれでも難しそう。本格的に始まるのは多分孫ができて
その孫を仲立ちにという感じになりそう。むしろタイプ的に両親とは急ぐ必要も感じていなさそう。その前に
自分が家庭を築く方が大事という感じっぽい。一緒に過ごすのはそちらの方を優先、っぽい感じが。
ハヤテは多分屋台では店で働く側だったと。それこそぼったくり行為とかを手伝ったりとか揉め事の矢面に
立ったりとか。ルカの方は参加は毎回ヒナ壇の上で仕事っぽい。食事位は差し入れてもらえそうだが他の
ゲームとか買い物とかは荷物になるしやる暇なかったか。祭りでなくても初めての経験になっていそう。
やっぱり仕事は「シノギ」っぽい。
回想がなんとなく明日菜っぽい。場面的にエヴァが記憶を封じているような。軌道エレベーターにはなにか
それ以前からの思い入れがありそうな感じがするし涙にも何か訳がありそう。エヴァに苦戦したような形跡
もないし仮不死化処理終了後の場面かな。そして敵対勢力が出てくるのはまだだいぶ先だろうなと。
昼間から酒、カードゲームはきっちり賭博、あとの「買う」相当は種族次第なのかも。もう三年ほどあれば
刀太もこんな感じに育ちそうな。身長とか以外は。九郎丸の方はむしろ普通に順応しているっぽい。元の
実家も武の家として共通するものがありそうだし。刀太の実家は学者か臨床関係っぽいし家風は遠そう。
下半身まで見られてこれということは、九郎丸は宦官かカストラートと化しているのかも。潰された後に
不死化してその後そこだけどうやっても戻らないとかで。女扱いされると困る理由は詠春を参照かも。
性格などの女性化もそこら辺の影響があるのかも。そしてきっちり男に戻る術を探していたりしそう。
部屋は３段ベッドにそれより狭いほとんど廊下なフロア。物置とかを改造したのかも。表札には「No.12」
の空白の名札。ナンバーズの空席なのかなぁ。Stage.１などから13人以上いそうだし。いや、実は
この後入るとかもありうるかも。補充は大変そうだし０番とか無番号とかもいるかもしれないが。
台詞からして相手もきっちりアウトローのような。構図的にシマの取り合いっぽい感じもありそう。守る方は
在地勢力、攻める方は土地を獲りに来た外部勢力、大資本がバックの外部勢力が在地勢力の保護下に
コナかけてきたので武闘派が出向いて抗争、という感じにみえる。普段は構成員が示談で済ます、かな。
この教会はネギま！に出てきた・・・モノとは違うか。第16巻とも第18巻とも。台詞などから夏凛もこの
教会の出だったりとかしそう。そうでなくとも近い境遇だった感じが。そして子供の中に人外が混ざって
いたりするかも。その子供が怖がったのは単に姿が怖いからか地上げ屋の方も似たような装束だからか。
イレーヌに続いてはやはり
さー君。
描写不足でかなり手間取りました。
口数の多い様子はあり台詞には客観的な傾向があります。
親相手の態度から防御型と思われます。
周囲の感情に巻き込まれない様子もあり安定型のようです。
そんなわけで判定は type ７
ウィングはさすがに保留。
というわけでぽっぽなどと同じタイプと出ました。
境遇などの類例は見当たらないような。
