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網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

Stage.87特記事項

2015-07-23 23:58:56 | UQ HOLDER!

刀太の行動が明日菜っぽい感じ。

特に魔力無効化が効いているせいもありそう。人並み外れた運動能力だけを頼りに周囲の助力を
待たずに突き進む辺りが。それを止められるキリヱも相当だが。こちらは役割手に荷はネギに
対する明日菜に近い感じ。ヤシの実を投げて追いつく身体能力には魔力での増強があありそう。

キリヱの新登場の解除キー、「レクエク・サリエル・リ・ロータス」はポルトガル語込みらしい。
ローマ字表記の「Kiriwe」はポルトガル語式の発音に近くはある。苗字と併せて元の名前は
Kyrie Sacramento」だったりするのかも。出身が帰化2世かな。言葉は帰化人っぽくないし。

実例には剣の刺さらないおっさん。まだどこかで生きていそうな感じはする。種族の寿命が不明だが
テオドラの例からして老人という年齢にはなっていそう。さすがに当時のままの強さということはなさそう。
それでも少なくともネギと同レベルの強さは維持していそうだし刀太達に勝てるレベルではないが。

地形からして陸路のみで辿れる、もしくは幅がもう少しは狭い迂回路がありそうな感じ。キリヱの
視界では辛そうだしかなりの遠回りになりそうだが。それだけの広さが無人地帯ばかりということも
考えにくいし金星とも思えない起伏もある。裏水星とか裏準惑星とかだったりしそう。ケレスとか。


Stage.86特記事項

2015-07-08 23:58:56 | UQ HOLDER!

そもそもフェイトに勝ちたい動機自体が・・・

どちらも理由はエヴァ絡みなので迷っているというわけではない。必殺技は理屈さえわかれば
使えるようにはなっている形かも。多分本来初めから使えるように作られているはずだったとか
そういう理由で。それが使えるようになっていなかった所が出来損ない扱いされる所以かも。

同じ秘密でも九郎丸とキリヱのはだいぶニュアンスが違いそう。九郎丸のは本人も知らない
辺りのことが書いてありそう。キリヱのは選りすぐりの集大成っぽい感じ。本人も読まずに
捨てたい感じの。三太のは結構ありきたりのことが書いてありそうではある。

地形からして、裏火星だとするとエリジウム大陸周辺かな。ただそれにしても地形が細すぎるし
やっぱり異空間に作られていそうな感じ。環境自体が熱帯な辺りもエヴァの別荘と共通だし。
巨大な廃墟は初めから廃墟とかだった可能性もあるか。案外元はいつか別の時代の物かも。

キリヱは着地はどうやったのか。手を呼び出すのも無詠唱っぽいし魔法で何とかしたのかも。
魔力も相当強くなっていそうな感じ。それと近くに落ちたわけでもないかも。知っている人の
ところに移動する呪文とかもあってもおかしくはないしたまたま比較的近くにはいたという位かも。


Stage.85特記事項

2015-07-01 23:56:58 | UQ HOLDER!

傍から見れば既に・・・

当時からチャチャゼロを除きデザインは同じ。人形別に役割分担とかも割り振っていないらしい。
ゼロは小さくて扱いやすいとかそういう形っぽい。身長比や顔かたちは母の面影が出ているのかも。
人形は出し方などからコピー製作近い感じも。人形を作る人形とかいう作り方だったりして。

キリヱはそこら辺の感覚は鋭い・・・のかなぁ。他の結論を出していた場面もないし、ただ単に
ライバルの出現に敏感なだけっぽい。まあ明らかに修行に賭ける様子も違うし多少敏感なら
気が付きそうな感じも。他の三人は似たような体験をしていないので詳細が分からないだけで。

時間がずれは過去から未来へ結構素直に行っている感じ。時間が前後してはいないし。
お互い不死だから何百何千年後には会えるとかいう発想になるほどは歳は経ていないし
この城を出てからもう一度会えそうな気はしていないんじゃないかな。

態度がナギ相手と似たような感じになってきたかも。会いに行ける相手でない辺りが
大きく違うが。現時点ではまた次に会えるとかは思っていないらしい。この大量の料理は
冷凍保存とかしてたりしたのかも。短い間にすぐ作れる感じがしないし。 


Stage.84特記事項

2015-06-24 23:58:56 | UQ HOLDER!

ネギまの頃のエヴァの雰囲気。そう、第7巻の時くらいの。

この技、ネギま!で近いのは太陰道かも。左手で受けた力を右手に流しているのでラカン戦で
ネギが使った形とはだいぶ違うが。その後の戦闘経験が刀太に生かされている形っぽい。
本人の経験ではない分意識的には生かせない感じなのかも。通常格闘のは鍛えられただけで。

この時のエヴァの感覚はネギ相手や、あるいはリカードとか相手に近いっぽい。ナギやラカンの
ような自分より強い相手と違い力を試してみたい部分が大きいし。感覚としては弟分とかそういう
辺り。仲間というのはホルダーが初めてだったのかも。そういう感覚に既に違和感を感じるように?

復活の仕方が今までと大きく違い、別の空間から壁を破って出てきたような感じ。多分ダーナが
エヴァに放った攻撃の性質を反映しているせい。エヴァの本来いる時間軸に飛ばそうとしたのが
返される時にまるで別の場所に方向がずれたせいで帰ってくるまでにここまで時間がかかったのかも。

つまり初めから大したダメージを受けたわけでもなく、変形すらもまた別の場所から何かを持ってくる
ためのものだったりして。むしろ作るためとかもありそうだが。100年ぶりくらいというのはネギまの
時代前後。誰にどういう攻撃を受けたのか。台詞からしてフェイトではない。ネギとかだったりするかも。


Vol.7より

2015-06-20 23:58:52 | UQ HOLDER!

発売日よりやや遅れて入手しました。

表紙は麻帆良の結構懐かしい構図で元3-Aの誇る巨乳二人、かつての3位と下から4位。
裏表紙にはUQでの新キャラは刀太一人。2人後ろ向きなのが何かを象徴していそうな感じ。
ただし一人キャラ紹介では謎の人物扱い。本編一ページ目できっちり名乗っているが。

本編内に目立った変更点は見つからず。意外と区切りはいい構成になっているのは前後に
インパクトのある人物の活躍で区切りになっているせいかも。~編としてはStage.66で
切り替わりかな。66自体は前後どちらにも置けそうな区切りの回として。

今回電子書籍版にしようか迷ったがとりあえず実体本を選択。特典目当てともいう。
その特典がこれ。完全にヒロインポジションのような。いや、元からか。
収録話は以下の通り

Stage.63特記事項
Stage.64特記事項
Stage.65特記事項
Stage.66特記事項
Stage.67特記事項
Stage.68特記事項
Stage.69特記事項
Stage.69特記事項
Stage.71特記事項
Stage.72特記事項
Stage.73特記事項
Stage.74特記事項


Stage.83特記事項

2015-06-17 23:58:59 | UQ HOLDER!

繋がるのは時空だけではないらしい。

メガネウラ石炭紀の原トンボ類。酸素濃度がまるで違うのに呼吸できている、というよりは
捕食する様子もないし息が苦しいのでデカイ動物(刀太)のところに留まるしかなかったのかも。
数億年とかをまたいで繋ぐのは自分が向こうに行って活動できることが前提になりそう。

固定的に塞いでおくこともせず不意に繋がってしまう構造だし、記憶も繋がる?のは多分
ダーナの「占い」の効果の一部、他にも能力一般が寝ているときとかには漏れて現出していたり
しそう。刀太が特に影響を受けやすいのは一度入ったことのある人との確たる縁のせいかも。

なんとなく推測される時代一般的服装とはかなり差がある感じが。国としてはイギリス的、
両親?の比較的シンプルな布地に対しエヴァの方はかなり派手、少なくとも子供にはこういう
ドレスを着せる余裕があった家らしい。両親は労働着に近く中下級士官とか位の身分かな。

この時、既に年齢も16とかではなく116とかだったのでは。6年くらいでこんな魔力を持てる
修行をする機会があったようには見えないし。基本の魔法の素養は城で習って、残りはその
素養を元に各地で勉強した感じなのかも。修行はほとんど実戦で何度も殺されながらかな。


Stage.82特記事項

2015-06-14 23:58:56 | UQ HOLDER!

キリヱのところの魔獣は何処に行った?

いや多分、魔法のテストの中身では。魔獣に挑む試験で、セーブポイントは何故か開始時点になって
いるとかで。数を覚えていない位繰り返したっぽい。魔法を使うための力はリセットされないのかも。

九郎丸のは結構貴重な相手じゃないかと思うが、連れてきたのか造ったのか。いや、時間すら怪しいし
たまたま来ているタイミングに送り込んだのかも。すると討ち漏らしてもどちらにしろ胎児されるか。

小夜子の名前が出てくるのも「占い」の成果なのかも。この蜘蛛は元々霊体の出やすいところに群生
しているのかも。野生の精霊とかそういうものを食料にしていた種類じゃないかな。

この人は色川武大、マガジン読者ならむしろ阿佐田哲也というペンネームの方が分かるかも。まあつまり
この喩えは掲載紙繋がり。連載時には既に故人だったが。ダーナが知っている理由は直接会ったとか?

「ただの」村娘、じゃないんじゃないかなぁ。苗字があったわけだし。少なくとも比較的有力な家ではあった
のでは。ミドルネームとかも捨ててはいないし。ただしダーナの感覚では村娘。豪農とかかな。


Stage.81特記事項

2015-06-03 23:58:54 | UQ HOLDER!

やはり超鈴音を思い出す。

ネギま!ではやっていなかった技、いやあるいはわざわざ手を診なくてもできるようになっていたのかも。
こういうことをやる必要のある相手も明日菜と超位しかいなかったし。超の魔力も似たようなことになって
いたのかも。もう少し制御された形で使えるバージョンで。となると刀太よりはかなり後に生まれてそう。

話からすると金星の方が闇の魔法絡みで、火星の方は魔力消去・王家の魔力関係っぽい。
ハマノツルギのレプリカとかもそういう関係の力が備わっていないと使えなかったのかも。
逆に素養さえあれば刀太にも使えはした可能性もあるか。そして遺伝的母(祖母?)は…

現代的な観点からは、修行とかは理由を理解してやったほうが効率がいい。ダーナの趣味は
時間無制限だからこその面もありそう。それにエヴァの別荘とのことを考えると元の世界に
戻ったら翌日とかいうこともあり得そう。能力が一緒なら2~3日後位になりそうだが。

元の時間軸に戻せば、エヴァの一番弟子はやはり刀太ということに。この時は弟子という
感覚はなさそうだが。むしろ後の茶々丸みたいなイメージもありそう。製作者の制御を
離れて動くあたりとか。尤も、今は同じ魔女に攫われた同類(弟弟子)位の感覚かも。


Stage.80特記事項

2015-05-22 23:58:54 | UQ HOLDER!

実はこれが初恋だったり。自分で気付いていなさそうだが。

刀太はやはり通常の吸血鬼とも違うらしい。ここまで腹をすかしたり弱ったりしたこともないので
微妙な線だが。エヴァの方は別に人間でなくても、むしろ同族の血の方が良い食事になっていそうな。
そして不老不死でも飢えでは死ぬのかも。三太は大丈夫っぽいし他にも餓えには強いタイプもありそう。

こういう出会いが起きるのは縁なせる業のコントロールをダーナがしていない、もしくはできていない
のが大きそう。どこにいるのかも常時トレースはしていないみたいだし自分で作ったシステムで
はないらしい。元からあったところを居城にした感じかも。狭間の魔女と呼ばれるようになるのはその後?

人間の心を扱うのはただ苦手なだけっぽい感じが。自分の心が元から強いからとかそういう理由で。
インド生まれっぽいながらもウパニシャッド等哲学方面に興味を持たなかった様子。信条からも
外面重視の要素が強そう。そして刀太は結局、ここに来てから一睡もしていないのでは。

左回転は陰性、死の方向の回転らしい。逆卍とかのような。つまりは吸血鬼としての属性強化の
方向性に当たるのかも。中途半端なのは吸血鬼としてもだったりしそう。エヴァとは若干違って。


Stage.79特記事項

2015-05-19 23:58:54 | UQ HOLDER!

エネルギー保存の法則の成り立たない世界・・・

不死者の心得の内容から、ある程度以上普通の人間に混ざって暮らしているらしい。ただし体型の
感覚は古代準拠、服装の方は中世ヨーロッパ、鍛錬の方式は日本の剣豪から昭和の体育会系と
100年周期くらいで合わせている感じも。この城とかで休むのも生活感の一部なのかも。

こういう連中相手に十周遅れ程度で済むキリヱもそれなりに鍛えてはあるらしい。やり直しで鍛えた
分も肉体の部分はリセットされるのかも。普段の生活が生活なので鍛錬の機会は皆無っぽいが。

一応、3つとも地母神の属性だったりはします。愛と残酷の女神という属性の近縁として。
その類推として男性遍歴もかなり派手だったのかも。こういうのみたいに。
再生の仕方は具体的な仕組みとかは知らない様子。肉体に依らない感覚が要るっぽいが。

浄化の魔法は「フェブルオー(februo)」らしい。語源や起源から死者を鎮めるニュアンスが
強そう。アンデッドによく効き呪いの類に効果が薄いとか多分そういう感じ。

この二人、今のところキリヱと並んでただのギャラリーと化している。こちらはこちらで別に
多そうだがそこら辺は3人が休んでいる最中に裏でやっているかも。内容は後日、とかだったり。 


Stage.78特記事項

2015-05-01 23:58:45 | UQ HOLDER!

他に好きな人がいる奴ではだめだったらしい。

エヴァにはやっぱり暗殺の素養はなさそう。襲う前に声を上げているし。メインの武器になる
凍気も人形もこの時にはまだなかったのかも。この時使った刃物はのちにチャチャゼロに
譲り渡したりしてるかも。ついでに直接格闘の戦闘スタイルとかも。

能力から考えて占いにはどうも「未来を見ている」という雰囲気がありそう。尤もネギの
超戦で使った占いも似たようなところがあるしこの世界の占いは初めからそういう物かも。

これが行動原理となると性格自体がおばさんっぽいのかも。見込みのありそうな2人を
くっつけることに生きがいを感じているというか。そこら辺でもう一段上のババア扱いを
されるエヴァとかより若々しいとは言えるかもしれない。「マダム」とか呼ばれたかった?

こうなると夏凛の危惧は実は正しかったということに。まともに報告とかにしたらエライ騒ぎに
なりそう。九郎丸が男性化するにも実は似たようなことが必要になりそうな感じが。そうなると
その相手は、夏凛よりはキリヱの方が向いている。夏凛の相手も必要そうだが・・・


Stage.77特記事項

2015-04-23 23:58:54 | UQ HOLDER!

血を吸ってそうにない吸血鬼たち・・・

ダーナ・アナンガ・ジャナンナータだとスペルは「Daana Ananga Jagannaatha」かな。
長音は 「aa」と綴る表記で。daanaは「布施」、anangaは「身体無き者」でサンスクリット語、
Jagannaathaはヒンドゥー教の神でこれはオリヤー語。つまり東インドの生まれなのかも。

人間に興味がない、というのは食事としても、なのかな。エヴァや刀太の普段の食事は
人間準拠だし貴族の方も「吸血も出来る」というだけだったりして。「若さ」とかの方は
吸血で人間から補充していそうな感じも。長いこと血を吸わずにいると生きる屍にとか。

ふくよかな女性が好まれるのは古代だけではなく現代でも貧しい地域ではよく見られる。
ダーナもそういう時代に生まれてその時の体型と感性を保っているっぽい。年齢の方も
余裕で3000歳以上だったりしそう。ただ服飾関係はエヴァの頃の欧州で身に着けたかも。

なんとなく景色として在りし日のオスティアっぽい。とはいえ魔法世界ですらなさそうな感じ。
外の時間と無関係な場所っぽいしエヴァの別荘が近そう。設置場所は実空間では体内かも。


Stage.76特記事項

2015-04-15 23:57:43 | UQ HOLDER!

このライバルたちはまた出てくるかなぁ・・・

グロリア・チーフは「Gloria Chief」だろうなと。完全に英語の名前。「ダンバ」の方は「Damper
位しか出てこず、ボクシング関連用語では見つからず。ただしこれだと「ダン」だよなぁ。案外
地名・人名か何かの略称が元になった流派名かも。競技化される前の姿を辿る古武術的な。 

サクレ・トの方はカレン同様、環繋がりで「circlet」が由来っぽいが、日本語以外では「ト」の部分が
出てこない。単純に「circle to」とかの可能性もあるか。あるいは「sacre:奉納・生贄?」の方で
漢語系で「Tou」とかの方がありそうかも。「to」では欧州系の言語では苗字として無理があるし。

剣の重さを使っていないのは「鍛えたい」という気の方が強いせいじゃないかな。こういうところで
「勝ちたい」よりも遥かに。だから負けても笑っていられる。ただしそこら辺の気持ちを自覚はして
いない。それでも剣を使うのは戦闘スタイルとして慣れているから以外ではないのかも。

エヴァはそもそも何故そこにいたのか。フェイトも買い物で来そうにはない感じだし調査か捜査の
最中だったんじゃないかなぁ。それも刀太と関係のある。ダーナは多分「Dana」。ケルト由来だし
思いっきりエヴァに深いかかわりのある人っぽい。キバっぽいものも見えるし同族っぽいし。

クローンにも関わらず魔法の素養は受け継がず、という部分は他の要素の影響じゃないかと。
フェイトの言う「両世界の姫」の力の相互作用かあるいは別の血筋の。同じく素養がないと
はっきり言われていたクラスメイトはのどか位だが、ネギま!に出ていない別の要素がありそう。


Stage.75特記事項

2015-04-09 23:58:54 | UQ HOLDER!

現在は案外、魔法世界編開始時点のネギ位かも。

少なくとも雑魚では相手にならないレベル、Aクラスと互角に渡り合うというところからこんなもんかな。
A前後はラカンの強さランクにある程度対応していそう。比較になりそうなのは魔法世界ゲートでの
フェイトチーム戦。その時のネギも喰らいついていたに留まっていたしその前後位かなと。

チーム高畑不動尊の方はタカミチと関係が多少はあるかも。本拠地は案外こういうところ
水没していない地域っぽいし。UQアフロの方はさすがに名前が安直過ぎる辺りから刀太が
命名した感じ。チームリーダー扱いはアフロの方かも。生活年齢でも年上だし。

カレンの名字「ダ」一文字ではスペルが推測しづらい。カレンの名の元のゲルマン語派では
検索できず、ラテン語派では接続詞扱い、ネコを表す意味になる言語も見当たらず。
となると見た目の似ている暦からの類推でスペルは「Calen Dar」だったりしそう。

元々刀太の戦闘力は勘に頼っている部分も大きいところから、カレンは戦闘巧者という感じの
タイプかも。案外当時の古菲から楓相当。モルボルグランは当時よりは強くなってはいるかも。
他のメンバーは寿命から存命じゃない感じも。一人くらい生きていてもおかしくはないが。

必殺技を求めることになる辺りからもラカンに会う前のネギっぽい感じが。バカっぽさの方は
もう十分身についているしあまり長くはならなそう。師匠になりそうなのは九郎丸かも。
一応同じ剣使いになっているし必殺技も持っている。闇の魔法は事実上封印扱いで。


Stage.74特記事項

2015-03-31 23:59:16 | UQ HOLDER!

結果、強い動機は出来た。

建物に平然と入れている時点で格差としてはかなり甘いと思う。警備の姿も目立たないし子供も
比較的無防備と治安は極めてよいエリア。そこに何の付帯条件もなしに入れるっぽいし「そっち」
が境遇のことしか指してはいない様子。身なりは立派な窃盗集団とかもほぼ存在しないらしい。

千景の前回の言及からして、自力で調薬するつもりじゃないかと。キリヱなら吸血鬼用の薬の
こともエヴァ経由で知っていておかしくないし、成分を気にするのも適応外使用をするためと
考えられるし。そして自力では薬の成分分析や調達は出来ない様子。アプリ開発には不要らしい。

キリヱは今回は6週、2周目は多分アフロを助けて結果確認、次にある程度人数助けて、その後は救出可能範囲を確認するための捨てループもあったかも。それの前に三太が担当した
「バックヤードとトイレ」にいた人を助けもらした回も。あと刀太に伝えるのが遅れた回がありそう。

特にトイレにいた人がどういう状態で助かったのかが少し気になった。バックヤード共々透過能力
の方を使った気がする。飛ばす先の窓とかが限られていそうだし。多分触らなければ発動しない
能力だし問答無用でまとめて抱えて、という形になりそう。その際の被害は怪我の範疇外かな。 

そして結局、エヴァが知っても止めにくそうな動機が出来た。ネギま!での例から見ても
それでも止める、ということはしなさそうな感じ。狙うとすれば背後関係っぽいし。それと多分、
闇の魔法の性質から見て止めても懸念すべき事態が起き得るという形になりそうな感じも。