網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

絡繰 茶々丸(!?neo版):type 2v1

2010-03-31 18:13:22 | エニア・タイプ判別室
明日が誕生日の



neoの茶々丸。

出番はかなり少なくなっていますが判別は出来ました。



こちらでも猫を庇って攻撃を喰らうシーンがあります。

やはり「人に親切に」という行動原理があるようで、
さらにこのときには迷わず命令無視と、やはり攻撃型っぽい行動です。



また直言を厭わないところ(やや規律型)もあり、
ウィングも似たような方向性か。

そんなわけで判定は type 2v1
ウィングはやや強いかもしれない。



やはり本家と同じタイプが出ました。
エヴァ共々、ここら辺はあまり変わらないようです。

「心のスキマ」とは何か

2010-03-30 19:28:19 | なのは洋菓子店のいい仕事
駆け魂が隠れる人の心のスキマ、これはいったいどういうものなのか



それはどうやら「淋しさ」辺りが近いらしい
あるいは喪失感、葛藤などといった辺りか。
「心に空虚な部分がある」というニュアンスらしい。

「葛藤」の場合は「対立する二つの心の部分の間が埋まらない」
という感じかもしれないが、(楠とかのケース?)
確かにそれは基本、恋愛で埋まりそうではある。



桂馬の攻略相手の場合には恋愛そのものがスキマの原因になった
ケースは殆ど無いが、埋める代替手段としては依存症にも
見られるように手軽な手段ではありそうではある。

もちろん恋愛そのものにも関わる心のシステムだが、
自分にはどうにも出来ない心の不安定部分として
詐欺等にもよく利用されたりします。



そして「古悪魔」がそのスキマをどう利用するのか、というと
所謂「霊障」の類と同様、心にある「付け入る隙」として
スキマがあることによって無駄に使われる心の力、あるいは
肉体までを使われる感じになるのではないかと。

もちろん「利用する者」はさらに利用しやすくなるように誘導するだろうし
隙間が埋まれば利用する術もまたなくなってしまうことになります。
ただこのような理解の仕方だと「隙間に隠れる」のはイメージし辛いかも。

アテネによる捜索について

2010-03-29 18:39:14 | ハヤテのごとく!
改めて読み返してちょっと疑問に思ったことを。



ここで「いつか私が探し出して」との言葉がありますが、
実際のところ「ハヤテを探すこと」はだいぶ後回しになっていて
大して捜索できていなかったのではないかと。

ハヤテは、少なくとも高校1年次の1・2学期には
かなり近くに住んでいて、同じ高校にずっと通っていたわけで
本気で探せば結構簡単に見つかったのではないかと。



ここで「探したけど見つからなかった」のはどうやら
「額に十字傷の人(それ以上はノーヒント)」のようで
こちらは「探した」と言っているが、ハヤテに関しては
「探した」とこを示唆する台詞などは無い。

そう、探すという行為自体が「いつか・・・」と思っているうちに
ずるずると後回しになっていたのではないかと。
「私事に過ぎないから」という位の理由で。



そう、「天王州家を取り戻す」ことや白皇学園の理事長としての
仕事に追われ、また「思い出すのが辛い」からとか罪の意識もあって
延々とハヤテのことは先送りにされていたのではと。
タイプ的にも目の前の「為すべき事」に追われがちな性質も備えているし。

そこに至るまでにはミダスによる誘導の影響も
それなりの部分あったのかもしれないが、アテネに対しても
「少しくらいワガママ言わないと・・・幸せつかみそこねるわよ。」と。

茶々丸の「成績」は何故悪い?

2010-03-28 12:27:17 | UQ HOLDER!
昨日の刹那の記事の続きとして、やはりもう一人疑問になった



茶々丸の頭は何故、人並なのか。
お前の頭はコンピュータじゃないのか?「よくできてますねぇ」
理数系は良いが国語系はかなりダメとはいってもさすがに低すぎるような。

実はこの茶々丸、性格タイプが所謂右脳タイプで、
論理的思考を発揮する場面も実はあまり無い。
結局「コンピューターとしての能力はかなり限定されているのではと。



実際コンピュータとしての機能は備えており、
データベース的な働きをすることもあるが
茶々丸本体の機能としては対人技能を中心に組まれているようです。

運動機能などは機械らしい動きをしているが、
茶々丸のAI、というより人格面がそれを生かすようには
作られていないのではないかと。



そう、結局茶々丸の「機能」は「サポートロボ」として絞り込まれており、
計算も数値計算などのみで数式処理などはサポートされていないので
数学などもイメージされるよりは成績がかなり低くなるのでは、と。

そして葉加瀬たちも、「成績」をよくする方面には余り力を入れておらず
「人間らしさ」に重きを置いた開発をしているのではと。
つまり結論としては、次のようなものに落ち着くのでは。
「それは仕様です」/「サポートされていません」

刹那の成績は何故「悪い」?

2010-03-27 14:59:24 | UQ HOLDER!
日々 暗中模索さんの記事、
刹那はバカレンジャー候補?を読んでちょっと思ったことを。



バカレンジャーとはまだかなり差があるが、それに次いで成績の悪い
所謂「人外ゾーン」と呼ばれることもあるポジションに属する刹那。
何故こういうポジションに留まるのか。

「武道四天王」では最高位の龍宮ですら400番台と
全体的に素質面でも弱いのかもしれないが、実は要素として
一番大きそうなのが「そもそも勉強に集中してない」と思われること。



というのも刹那の中では学校には「木乃香を守るために通っていた」
という意識が強く、勉強などはそのついでと思われるので。
授業中・テスト中もむしろそちらに集中していそうな。

また刹那が負っていると思われるPTSDの症状でも
学校の成績が落ちる例があり、そちらの影響もありそうです。
(ネギなど逆方向に向かう場合もあるが)



とはいえ実はかなり改善しているのでは、とも思われます。
主に木乃香の指導によって。100番くらいと上位陣に居るし、
2人の仲の改善前後で成績もかなり違うのではないかと。

そんなわけで今の刹那の成績ならば
バカレンジャー入りは無いのではないかと推測。
とはいえ描写からそう劇的な改善があったとも思えないので、
恐らくは龍宮や千雨に並ぶくらいにはなったかな、と。

2位のさよの比較

2010-03-26 18:17:08 | UQ HOLDER!
表題の「位」は霊に対する助数詞です。
(祀られているような扱いではないので「柱」は避けた)

違うタイプと出て来た本家neoのさよ。
やっぱりこの2人を比べて見ます。


・暴走の過程




どちらもポルターガイストを起こしていますが、そこに至る経緯は正反対。
本家では奮起した結果として起きているのに対し、
neoでは落ち込んだ結果として起きています。

狼狽して更なる事態を引き起こすのは同様ですが。


・依り代




依り代人形が基本的に怖い。
本家では中身が怖く、憑依する本人も怖がっている。

neoでは外見が怖いが本人は平気。
中身は似たようなもののような感じだが。


・気づいてもらえない




隠密性がすさまじく高く、気づいてもらえなかった本家。
それでも諦めない。希望が見えるや突撃!

それに対しneoの方は早々と諦めていました。
本家ほどの隠密性能は無いようですが。


neoの方の出番が少ないため比較できるのはこのくらいか。
やはり活躍するには和美のアーティファクトが必要?

「究極の選択」を探る

2010-03-25 19:34:40 | ハヤテのごとく!
第249話で示された「究極の選択」、



⇒やはりアーたんを救いたい。石は壊そう。
⇒やはりお嬢様が大事だ。石を守って旅行を楽しもう。
⇒やはりどちらかなんて選べない。

バックステージによると
>これを間違えるとグッドエンドにはならない感じ
とあるが、他二つを選ぶとどうなっていたのか?



「自分で」石を壊すと、当然ナギとの関係強化イベントは起きないわけで
素直に行けば「アテネGoodEnd」の感じです。
ただし、壊そうとする場面をナギに見つかる可能性があるわけで
その場合には選ばなかったのとそれほどは変わらない結果にはなるかも。

ただしその行為はハヤテの意識上、「ナギに対する裏切り」になるわけで
ひっそりと去って戻ろうとしないという行動になりかねず、
そういう気配をナギが探れるかどうかが分かれ道になるかも。

・・・はっ、それって結局ハヤテが選んでなくないか?



石を守って旅行を楽しむ場合、形の上ではナギを選んだことになるが
英霊+アテネの戦力を考えると結局守りきれない可能性も。
そうなると当然、「アテネの家に行かない」という選択にもなるか。

伏線的にはこちらが正解の感じだが
その後のストーリーを見た限りだとこちらが間違いっぽいという。

・・・結局、revolveを見た感じだと設定の方の動きそうだし
カバー裏の解説待ちになりそうです。

第265話特記事項

2010-03-24 22:09:15 | ハヤテのごとく!




アテネも結局頭で恋愛をするの典型をやっている様子。
流石他律型のアテネ西沢さんとは対極の恋愛姿勢です。
こういうときには「心を鈍くする」、案外似たものカップルです。

そしてハヤテは結局なにも自主的に選ぶこともなかったわけだが、
親の影響により自主性を失っている部分もあるのかも。
案外、アテネの方にもそういう影響の部分がありそうな。



二つ目の言葉と子どもの頃の姿の描写。
とりあえず、双方トラウマは解消できた。
でもハヤテは結局振られる結果に。西沢さんは正しかったけどやっぱり間違ってる。

アテネの方は距離を置いてハヤテに対する気持ち自体と向き合わない一手。
諦めきれる可能性は薄いような。マキナとかが代わりになれない以上は。
ハヤテの方はどちらかというと心が受け入れてない感じ。



許し許されること、それは自分の心のエネルギーの解放。
宗教関係の題目としてもよくある類。
そしてナギのとった浮気対策は覿面に効いた。

長かったゴールデンウィークも次回で終わり
とりあえずは今迄っぽい状態近くにはなりそうな感じか。
予測できない要素が多すぎるが・・・。

相坂 さよ(!?neo版):type 4

2010-03-23 18:10:38 | エニア・タイプ判別室
ちょっと手こずりました



neoのさよ。

出番は希少ですがなんとか判別できました。



まず、本家と違いかなり悲観的な性格です。

またどうやら不安定型らしいことも分かります。



そして決め手になったのは暴走の理由。
どうやら「自分の本当の姿」を見て欲しい様子。

そんなわけで判定は type 4
ウィングは判別できず。



neoではアーニャと同じタイプ。
やっぱり押されて出番が減った?



そして本家のネギと同じタイプ。
初期の態度が若干似てるかも。

茶々丸のアーティファクトについて予想

2010-03-22 18:23:22 | UQ HOLDER!
茶々丸のアーティファクト、「空飛び猫」に関して幾つか予想を。
時雨さんのところの解説も参考にしながら。



まずこれは実は茶々丸の装束一式まで含めての
セットで1つのアーティファクトではないかと。
また衛星部分は含まないと思われます。

それはアーティファクト名に出て来た「衛星支援システム」という言葉と
名前の元ネタの内容から、
もしかしたら衛星の方は最大で4つあると思われるので。



手元のネコ型装置がレーザーを出しているのは、機能上
パルの言う照準というよりは測距儀になります。
するとその基準点となる茶々丸には衛星測位システムの機能が求められる。

腰のパーツが測位端末、ネコミミがオペレーションユニット、
シッポは衛星通信アンテナとかのように
装束の形をした一組の端末なのではと。



そしてシステム全体が「地上のアレクサンダーと空を飛ぶ4匹?の連携」
というコンセプトで設計されていたりして、衛星自体は超が
「こんなこともあろうかと」あらかじめ設置しておいたのではないかと予想。
案外、衛星本体は現代の火星にあり、地球にも同様に置いてあったりして。

ちなみに時雨さんのところとウチでの解説
「アル・イスカンダリア」のスペルが違いますが、
こちらでは振り仮名から「再ラテン語化」のようなものと解釈しました。
まあ、単行本では訂正されるかもしれません。

第283時間目補足事項

2010-03-21 12:30:30 | UQ HOLDER!
第283時間目についての補足として
各所で話題になっているネギの行動。この行動の是非や如何に、



ということを語るにあたり前提になりそうなのが、
「龍宮はこのような術もその解除法も知らない」ということ。
私の見解は自分と同タイプの真名により近くなりますが、
「真名的には最善手を導いた」ということになるのではないかと。

というのも、ネギ不在の状況下で真名が取れる最善手とは、
「確認だけして偽者だったら拘束する」という以上のところは
打つ手がなかったことが読み取れるので。
実際「いくつかやり方を知っている」と、試行錯誤をしようとしています。
(受ける千雨も「もうちょい」待ってくれと後回しにしただけだったり)



また実際、プロなら銃を向ける場面で事前勧告する必要はなく、
この勧告には「ネギに向けて訴える」要素が濃厚です。
この後の競り合いも含めて、ネギにプレッシャーをかけて
自分の発想外の代案を提示させるという部分がありそうです。

「明日菜さんじゃなかったとしても…」と言われておとなしく引いているし、
またパクティオーの後、感心している様子があるところからも
「リーダーとして取れる冷徹な手段」の一環として評価しているようです。
手段の仮契約も、恐らく一度しか経験のない真名には思いつきにくい手です。



そしてネギは「誰も傷つけずに…」といっているわけだが、(偽)明日菜以外の
誰を傷つけてしまうことを想定していたのか。それは恐らく、銃撃され
拘束された「明日菜にしか見えない人」を目の当たりにすることになる
他のクラスメイト。特に直に見ることになるのどかとか。

実際一般人たるクラスメイトを抱えているわけだし、真名にしても
「裏」の人として尋問等してみせることに躊躇するところがあったのではと。
また「偽者の正体」が人であることも知る由もなく、
(むしろ真名が挙げた「自動人形」の可能性が念頭にありそう)
相手の心が傷つくということは考慮外になっていてもおかしくはないし。

第283時間目特記事項

2010-03-20 12:02:50 | UQ HOLDER!
これなら誰も傷つけなかった。物理的には。
(3/22:誤字訂正)



色々危険なこの3人による尋問。のどかはいつの間にこちらに。
銃が出てきてもどちらも驚きこそすれ、止めようとはしていない。
そして拘束していることにも抵抗感がなさそうな。

龍宮は撃つ前に説明。代案の提示に期待しているところがあるのか。
偽者であることは見破れても、正体まで踏み込める手段は用意できたのか。
そして発覚後に「・・・やはりか」。状況証拠からの類推?



音声二重。初めから陥落寸前の雰囲気。そして最後の一押し
脳内変換→「中身が栞さんでも大切な人です」
ToLoveるで効いているというのはもう相当に・・・
最後にはおとなしく目も瞑ってるし。

ネギとやりあう龍宮は成長を促す気持ちもあったか。
でも実際龍宮に任せていたら、拷問というかむしろ処刑?
「生きながら苦しめる方法ならオレもいくつか知ってる
 お前で試してやろうか?」



カードの内容は時雨さんにお任せ。
白抜きで消えてる名前、見た感じかなり短い?
」とかで「ShiOu Li」とかだったり。人名としてあるか分からんけど。

この先の栞の対応は読めないが、居合わせたメンバーからして
持ってる情報を根こそぎとられた上で半ば強制的にネギの仲間にされそうな。
真名「フェイトのところに戻る前に、君が先ほど『明日菜』として
   依頼した仕事の代金をきっちり支払ってもらおうか。」

第264話特記事項

2010-03-19 18:16:09 | ハヤテのごとく!
闇追い払う ときの鐘 明日の夜明けを 告げる鐘



アテネに石が必要だった理由は罪の意識だった様子。
語りかける声相手に冷静に考え直すに至らないのは思考劣位タイプ故かも。
強引に合意ポイントを作られちゃってます。

ハヤテの兄の言動の再現には成功。
「イクサ」とは予想が外れた。は、・・・戦部?
ちゃんと家に帰ってきたそうだが、本当に実体だった?



響く鐘の音。間に商店街とかもあるはずだが、
聞こえるのは遮蔽物が壊れたせいなのかもと。
それでも普通の大時計の鉦の音量ではないが。
やっぱりいろいろ新聞記事になりそうな規模のことが起きているような。

ロマンチック扱いを否定する理沙はさすが思考タイプ。
銀華とマキナはダウンしたまま。マキナは持って帰る必要がありそう。
伊澄の髪は戻ってる。どうやら歩いて帰ってきたらしい。



やっぱり身を引こうとするアテネ。
ハヤテのデリカシーのなさのせいの気もするが。
もう1つの言葉はどう絡む?

立場上、日本に帰る=白皇学園に戻るなのだろうなと。
どちらにしろ暫くは事後処理をしなければならなそうですが。
やぱり物語からは一時退場っぽいような。

記事が遅くなった割に過去の絵ばかりなのは仕様です。まあ、まとめの回だし。

さよと木乃香の比較

2010-03-18 18:11:57 | UQ HOLDER!
今日が誕生日の木乃香。見た目も似ている
さよと肉親では、という推測が以前からありますが、
この2人、同タイプと出ています。そんなわけで性格面を比較して見ます。


・目がないもの




木乃香の占いグッズ好き、さよの機械好きと、
好む物の種類自体はだいぶ違いますが、
「何らかの機能を持った器物」という共通点はあるかも。

手にすると目の色が変わるところも。
木乃香ももしかしてハンドルを握ると・・・?


・肉体的接触




どちらも肉体的接触が好きな様子。飛びつくシーンも目立ちます。
「寂しがり」という要素のせいもありそうですが。

するとさよが等身大の依代をあまり使わないのは・・・?


・恋愛方面?




どちらも他人の恋愛は大好きなようですが、
自分の恋にはいまいち進展が見えず。

その代わりに女性同士の関係の方が進展を・・・


というわけであまり見つからず・・・
と思ったら、一番下の絵の「手を合わせる仕草」が似てるかもと。

それ以外は2人の背景の違いの方が今のところは大きい模様。

ザジといいんちょの会話の謎

2010-03-17 18:12:04 | UQ HOLDER!
今日が誕生日のザジ。



いいんちょとだけは普通の会話が成り立っていますが、
それはいったいどういう仕組みなのかを推測してみます。

とはいえ可能性最大なのは・・・
ザジの声が只小さいだけで、あやかの耳がやたらいいだけなのではと。
電話で通じているところから、少なくとも音で伝達していると思われるし。



なにしろあやかにはやたら地獄耳らしき描写もあります。
会話の時や特定キーワードに関しては
常人を遥かに上回る聴覚を発揮するのかも。

また普段は人間と異なる周波数を使って話をしている可能性もあります。
そういう周波数を携帯電話で拾ってくれるかどうかは不明ですが。
只少なくとも「トモダチ」との会話は人間と同じ言葉を用いているようですが。



周波数まで行かなくても普段は特殊な発声法、とはいってもささやき音や
息もれ音のような比較的聞き取りにくい音で話している可能性も。
そして日本語とは限らなかったりとか。

そんなわけで結局挙げることのできたどの説をとっても
「聞き取りにくいだけ」で案外普通に喋っているのではないかと。
そしてやっぱり、それを聞き取れるあやかが凄いという辺りに落ち着くようです。