帰省中につき予約投稿で
シーザー。
これでやっとアニメに追いついたかな。
やはり台詞が行動に先行する傾向は見てとれます。
やられた時の様子から安定型と思われます。
また怒りが持続しない様子も見られます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはおそらくなし。
なんとなくこの後もタイプ7はかなり多そうな・・・
帰省中につき予約投稿で
シーザー。
これでやっとアニメに追いついたかな。
やはり台詞が行動に先行する傾向は見てとれます。
やられた時の様子から安定型と思われます。
また怒りが持続しない様子も見られます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはおそらくなし。
なんとなくこの後もタイプ7はかなり多そうな・・・
サンタナ戦までで他に唯一判別できた
この人。
実際それでも描写不足でかなり手間取ったのですが。
「吐く」までが早い傾向があり防御型と思われます。
やられた時の様子などから安定型のようです。
また台詞が動きに先んじる傾向もあり多弁なタイプの様子。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
他の兵士たちや研究所のスタッフたちは「7でない」という根拠は
得られなかったが確定もできず。でもほとんどが7っぽいような。
杖をマシンガンに置き換えて、動きからして足がやや不自由なのかも。
あるいはこの銃では重くて扱いかねるとか。若々しい見た目ながら
怪我とかがあったりするのかも。前回の事態で負ったとかで。
「悪魔の中でも想定以上の力」だからとかかな。翼持ちの女神を捕えた
連中の装束だしもう一ランク下ぐらいなら対抗位できたかも。いやエルシィ
相手にも銃はダメージを与えた程度だしそれでもかなり難しいか。
台詞からして祖父の方はもう排除完了っぽい感じも。持ってきていた銃は
祖父が手にしたものとは形が違うし調達元は別の様子。自前だったりして。
対人間装備として支給されたとか。悪魔相手には効きが悪いのかも。
ヴィンテージにとってこの玉は「気になるもの」という程度かも。でなければ
玉の方を先に相手をしていそうだし。玉の反応はループしたときと似ているし
桂馬が死ぬような事態になってもやり直しになる様子。その寸前扱いかな。
エルシィをこの場に残していく、というよりどくろうを近づけちゃいけないという
判断っぽい。危険度は子供一人で向かう方が高そうだけど。上記理由により
既に終わっていそうだからむしろ砦ごと片付けられる危険性とかありそうだし。
羽衣は「見たことのない」タイプらしい。技術革新があったのかむしろ
大量生産の必要性から廉価版近かったり。敵は恐らくタイプ7。喋りながら
攻撃しているし状況を喋りながら動いているし詰めが甘そうな感じも。
大抵のことは3行でざっくりと説明できる ― 今北 押得郎
石が行方不明になるのはハヤテ同様、他の人にも持たせてみたせいだろうな。
失われた石も案外似たような感じで。銀華辺りが壊した石も中にはあったり。
帝が手にした以外の石もそのうち出てきたり・・・はしないか。元は12個っぽいけど。
サキは商品である間は平気な様子。ワタルが読むのは阻止しそうだけど。
ハヤテがやっているのは「経験を生かしたディスプレイのアドバイス」っぽい。
月箱はまだそれほどのプレミアはなさそうな。そして帝はかなりのゲーム脳・・・
どちらもヒナギクと同じタイプっぽい。さりげなく口が悪いし。悪魔の方に
より腹が立った様子だけど。そして自分でも自覚があった様子。結局両者の
中間点位になるところがやっぱりヘタレだけど。やるなら思いっきりいかなきゃ。
愛歌の方は滞在の間ずっとこんな調子っぽい。石の行方は多分一つは
ハヤテの兄の手元とかそんなオチかも。ハヤテの手元に戻らなかったなら。
愛歌が知るのは一つだけだったりとか。いやあるいは手がかり位はそれとなく。
ヒナギク相手にはある意味信頼の賜物でもありそう。それと甘え慣れていない
せいもありそう。ハヤテがナギにかかりきりっぽく見えるのは、それだけナギに
手がかかるからでもあるわけだし。ヒナギクは母親相当っぽいポジションかも。
アテネの動き自体は予想通り。身体能力とか子供枠のため時間がかかった
だけっぽい。移動手段は電車かも。カードしか持っていないせいもありそう。
帰ってきた後のことは多分ヒナギク同様、誰もいないとは知らなかったせい。
ついに最終巻まで判別終わりました。
第18巻分まではこちら
type 1:
type 2:アリカ、バルガス、デュ・シャ、クレウグ、ジョニー、栞の姉、ダークのどか
type 3:1、2、4、5、6
type 4:クルト、トサカ、セラス、エミリィ、栞
type 5:?、ビー、17、調
type 6:
type 7:ガトウ、ゼクト、ドネット、夕子、テオドラ、校長、マスター、クママ、チン、
コレット、カッツェ、クリス、トラゴロウ、司会娘、ラン、チコタン、パイオ、
元老院議員、造物主、暦、真琴
type 8:ラカン、リカード、ピラ、アイシャ、ラオ、?、デュナミス、弐、焔、影久
type 9:?、ポヨ、カゲタロウ、リン、モルボルグラン、環
タイプ7のみ三段になりました。やはり圧倒的に多い。
他にドラゴンたちも7、あるいは9の可能性大。
名前が出ていないキャラは皆「?」と表記しました。
他に増加が著しかったのは2と9。8も地道に多い。
1と6は結局不在のまま。5の男性は何気に初登場だったり。
4は今回少ないながらも要所要所に配置されている印象。
3は全て同シリーズなのでやや特異。6が実は不確定だし。
結局出番の少なすぎるチョイキャラはほとんど7になったような。
結局第38巻発売からさらに半年以上かかったわけか。長かった・・・
まあキャラ数も多いし他の作品の判別もやりながらだったし。
よし、次は銀英伝だ!(オイ
出番は限られるがなんとか判別できた
この女性記者。
独り言も多いようで多弁なタイプと思われます。
切り替えの早さもあり感情型ではなさそうです。
この状況下で「聞いていた」ことに反応する辺り怒りが持続しないようで
恐怖に対する態度から本能型でもないようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
ブルートは7っぽいとまでしか分からず
他の女性キャラの判別は無理でした。
なんとか判別できたモブキャラを4人一気に。
まずはこの警官二人。
太ったほうは攻撃された時の様子から対人関心は低い様子があり
また多弁な様子もあり行動に必ず台詞が伴っています。
やせ気味な方は行動にセリフが先だつ様子があり
仲間が攻撃された後にも台詞が入り行動型ではなさそうです。
そしてマフィアの方。二人ともおさまっているコマはこれだけかも。
子分の方は指摘にいちいち反応しているところから防御型と思われます。
また多弁なタイプのようで、やられた時の様子から集中力は低いようです。
親分の方は全体的にリアクションが薄めで安定型と思われます。
また子分や自分がやられた時の様子から切り替えは早いようです。
そんなわけで判定は全て type 7
ウィングはほぼすべて8方向っぽいが保留。
他にハイジャック犯は一人もしくは2人が同様の理由で7の様子。
運転手など他のvsストレイツォ戦前までのモブキャラは判別は無理でした。
というわけで結局7ばかりということになりました。
ここら辺は第一部から変わらない傾向かも。
マヤ歴によると、今日(か明日か明後日)が暦の終わりになるそうです。
2011年説もあったので既に終わっているのかもしれませんが。
次は2013年説が控えており、今年だけでも5月説6月説がありました。
今は懐かしい?ノストラダムスの大予言(1999年)にもそれほどの事態は
起こりませんでしたが、何事かは確実に進行したという説もあります。
実際に問題とすべきなのはやはり、「何がどのくらい起こってどうなるのか」
でしょう。少なくとも、終末を本気で信じていた人の信念は終わりを迎えます。
この手の「信仰」を唱えるドゥームズデイ・カルトの中にはそれが原因で・・・
尤も似たような予言はまだまだ続いており、科学の方面でも現在の生活を
激変させるような出来事はいくつも予告されています。その中でも最大の
ものはかなり未来ですが、311の時にもそれを終末と重ねた人はいました。
このようなときに問題になるのはやはり、「この日世界が途切れる」という
ことを当て込んだ行動でしょう。その内容はこのあたりを参照。もちろん
この手のものは紀元前からあるようですしさすがに時代を下るごとに
より小規模によりおとなしめになっていっていますが。
(彼の予言もまだこれから先のものが残っているといわれている)
とはいえそれらが生まれる基はいわば人間の性なので、今回無事に
過ごせてもまた同様のことが起きるでしょう。お勧めしたいのはやはり
「この日に世界が終わらなかったらどうするのか」に思いを馳せること。
人間はほとんどの場合、100年以内に死にます。しかしそれにすら例外は
きっちり存在します。今までに致死率100%の病はなかったしどれほどの
大災害でも逃げ延びた人はいるわけです。とそういうことを絡めれば、一番
厄介と思われる「終末を本気で信じている人」への対応もしやすくなります。
何しろこの手のことは正面切って否定しても効果は薄いのです。
実際に時が過ぎるまで待つのでは手遅れになるケースもありますし・・・
少し遅れて限定盤で入手しました。
背表紙、裏表紙は桂木母子。「LAUNDRY」の映り方が違うような。
表紙裏四コマ、サブキャラは結局皆にーさまか。折り返しの髑髏は
細工飴か。特定は難しそう。もう一つの方は使いまわしっぽい。
コアクマのみぞ知るセカイがDVDの方のおまけに。
エネルギー不足は実は人口爆発で人間界にだいぶ獲られているせいのような。
姉妹のは後付け臭くもある。こうしないとミネルヴァの説明がつきにくいが。
足は実際宿主の能力に大きく左右されそう。パンは女神の能力も超えてたかも。
タイプ的にこの手の解説はアポロの役割になっていたのかも。
それでもディアナが出てくるのは知力的に頼りないせいだったり。
メルクリウスが寝てばっかりなのは「積極的なタイプ5」が描き辛いせいだったり。
実例は理沙や真名、直やシノといった辺り。特殊な立ち位置のキャラが多いかも。
特典はカルタの一枚になるよう。読み句は推測できず。
バッジは今回も買ってみた。結局まだ未開封だけど。
第一弾と同じヒロインの、今度はデレ顔だそう。白黒ではかのんがわかりにくい。
DVDとの仕切りの絵は移動魔法の場面、のラフかな。
視聴は後日になります。書くことは、あればという感じで。
今回は読むべき字もなさそうだし。
第一部で出てきたキャラの判別できる分はおおよそ終わりました。
type 2:ダニー
type 4:エリナ
(略)
type 7:ジョナサン、ジョージ一世、スピードワゴン、ツェペリ、ブラフォード、
ストレイツォ、トンペティ、ポコ、ダリオ、ワンチェン、
切り裂きジャック、スティクス神父
type 8:ディオ、ダイアー、ポコの姉、タルカス
なんというか、圧倒的に7が多い。ついで付け足しのように8。
そして2と4に1人と1匹。他は少なくとも判別できた中には不在。
他にゾンビにされた子連れの母親が2の可能性あり。ただしゾンビ化した後
子供の名前を呼ばない辺りは7か8っぽくもあり不明。
怪人ドゥービーは7とも8ともで4とかの可能性も消せず。
食屍鬼町で出てきたスピードワゴンの仲間は7の可能性が最大かな。
今までまともに判別した中で最大の偏り方になりました。
作風として頭脳戦とか解説量の多さがあるせいなのかも。
「『7と8』に共通する見分け方を発見した」
「それは・・・タイプ7は少しでも戦闘になるとな」
「解説を 始める」
「え!」「みんな何やってんだ!?」
「うそだろ承太郎!」
「ああ うそだぜ! だが・・・12人は見つかったようだな」