第459話特記事項

歴史は繰り返されるという多分そういう法則。

この悪霊、実は風属性なのかも。そういう感じの攻撃ばかりだし。そして狭い範囲の単数攻撃近い
ものが主体。目的は個人的な復讐だしあまり広範な影響力はない様子。元々が海賊にしては
属性とか違う感じだし、ヨット乗りとかそういう方向性に近かったのかも。仲間いそうにないし。

やっぱりお盆過ぎるとクラゲが。カツオノエボシっぽいのもうちあがっているので絶対触っちゃダメ。
飛び道具の飛んできているところにひるまないナギの成長ぶりが物凄い。まあ相手が相手という
こともありそうだが。怖さがないというのと一応それなりに信じているのとで。策に自信もあるか。 

良い子のための相場リスト：
500円：ワンカップ２～４本、安いワイン、ビールジョッキ１杯、軽めの食事
1500：安めの日本酒一升瓶、高めのワイン、飲み物付定食

その500円でどうにかなると読んだことも凄いが、雪路の対霊能力もそれなり以上ではある様子。
ただし最後の人ひとあがきを許す程度には・・・いや、放置していただけなのかも。除霊優先で。
伊澄に弟子入りすればそれなりに稼げるんじゃないかなぁ。相手による相性も大きそうだが。 

ハヤテの手の方ははじいた攻撃が石の方は砕く。属性に反応したのか手の方が異様に頑丈だった
のか。いや対霊能力のなせる業かも。石自体も邪悪な属性の代物だし。他の石もなんだかんだで
同じような経緯で壊れていったものが多そう。あとは伊澄みたいな人が壊したものとか。

Stage.44特記事項

結局、目立つなと言っていた人が一番・・・

夏凛が３年生以外はまだ学年が不明。苗字の「結城」はなんとなく何か由来がありそうな。
結城市は沈んでいなさそうな領域だがまああまり関係はないか。一応先輩後輩の呼称が
混乱しないようにはしたっぽいかも。二人が１年で一空が２年というのが自然かな。

九郎丸はこういう、たくさんの同年代と一緒に何かするということ自体初めてだから、というより
それ以上に大集団の中での生活自体慣れていなさそう。HOLDER内では大勢とは自然に距離が
できているが学校ではそうはいかないし。刀太なしではかつての夏凛も同様だった可能性が。

夏凛は夏凛で「８年前には」とか口を滑らせているし。集団相手の技能は実はかなり低い様子。
というかナンバーズ自体性質上、「集団の中に混ざる」という能力自体がかなり低下している
人が多そうな感じも。エヴァも学園生活は・・・だったし。ザコの皆さんもサポートで連れてかなきゃ。

事件の様子からして人を襲う周期のようなものがありそう。継続的に襲っている訳でもなく一度に
十数名と何のためにとかどういう状態とかも語られていないし。そしてそれが８年とかいるのは
登校地獄っぽい何かがかかっているのか、あるいは獲物に年齢制限があったりとかしそう。

ネギま！の時にもそういう趣旨の発言はあったなぁ。ただし魔法に重点投資されるようになった
というだけのような感じが。学校同士の対立というのも当然継続されていて、魔法校との間で
平均戦闘力に大分差がついてしまった結果なのかも。血統はそこら辺の調整のためかなぁ。

魔法はともかくとして気の方はあまり周知されていない感じが。公開された扱いになっているのは
魔法の方だけらしい。そこら辺でかなり有利になっている感じが。使った技は小太郎が対愛衣戦で
用いたものと同じ。これもやっぱり「一般人に怪我をさせない」の一環っぽい感じが。

加持 リョウジ：type ４

こちらもかなり手間取った

加持さん。

画像はやはりエスペラント語版Wikipediaから。

名言などには主観的な傾向が見られまた感情型と思われます。
押しの強さは見られず攻撃型や行動型ではなさそうです。

目的に対する姿勢などから防御型と思われ
目上・目下相手の様子から他律方ではないようです。

そんなわけで判定は type ４
ウィングは3方向っぽく見えるが保留。

というわけでシンジなどと同じタイプと出ました。
ミサトとの関係にも反映されているのかも。

中沢：type ７

辛うじて判別できた

中沢くん。

漫画版本編では出番が略されているためセリフ集を引用しました。

「お皿洗うのが大変だから」と客観的傾向を窺わせる台詞は見られます。
言葉を足す様子からも言葉に頼る傾向はあるようです。

先生相手の態度として安定型か受容型と思われます。

そんなわけで判定は type ７
ウィングはさすがに保留。

というわけで詢子や杏子などと同じタイプと出ました。
この描写量では確信は持てませんが。

洞木 ヒカリ：type １

描写が少なめでかなり手間取った

委員長。

画像はやはりエスペラント語版Wikipediaから。

台詞には主観的な傾向が見られ思考型ではなさそうです。
恋愛での様子から防御型と思われます。

押しの強さは見られ行動型のようで
急場などでの様子から不安定型ではなさそうです。

そんなわけで判定は type １
ウィングは2方向っぽく見えるが保留。

というわけでマミや和などと同じタイプと出ました。
どちらもウィングは違いそうですが。

ホスト２人組

ようやっと判別できた

この二人。

短い会話だけなので確信は持てませんが
会話内容は原作の方を参照しています。 

まず右のホストA(ショウさん)。

対人関心は強いようで個人を見るタイプと思われます。
押しの強さはあるようで攻撃型の様子。

台詞には主観的な傾向が見られ
共感力は低めのようで感情型ではないようです。

そんなわけで判定は type ８ 

次いで左のホストＢ。

押しの弱さがあるようで攻撃型ではなさそうで
言葉が先に立つ様子が見られ比較的多弁なタイプと思われます。

台詞には客観的な傾向があるようで
会話の切り替えから不安定型ではなさそうです。

そんなわけで判定は type ７

というわけでそれぞれ和子、詢子と同じタイプと出ました。
ウィングはさすがにどちらも保留です。 

相田 ケンスケ：type ２

判別にはかなり手間取った

ケンスケ。

画像はエスペラント語版Wikipediaから。

１人で野営など単独行動傾向が見られ、また行動型と思われます。
対人関心は強いようで個人を見る傾向も見られます。

名言にも感嘆句が目立ち感情型と思われ
押しの強さも時折見せ攻撃型のようです。

そんなわけで判定は type ２
ウィングは３方向っぽくも見えるが保留。

というわけでレイなどと同じタイプと出ました。
そういえば絡みがほとんどなかったような。

第458話特記事項

そういえば同じ年頃の二人・・・

やっぱり労働の密度こそが問題だったと思うぞ。普通な西沢さんと同時ダウンだし。しかしその
西沢さんはどこに？店の方に向かっている可能性もあるか。そうなると役割は２人の仲裁かも。
貴重な喫茶店経験者だし重要な戦力になるはず。客の入りとかあまり参考にならなそうだが。

この状況で伊澄は・・・雪路先生を追いかけて、その後はいつも通り迷子、という感じかも。
ヒナギク相手には復讐はもう十分という形っぽいかも。いやむしろ伊澄相手に退散かな。
伊澄にしても乗っ取られるまでは想定できなかった感じもするし。性根の部分が大きかったか。

ハヤテに直接憑りつくとかはできなかったんだろうなぁ。実際かなりの対霊能力を見せていたし。
直接対抗できなかったからヒナギクに憑りついて、しかし宿主の制御は無理だった、と。
対抗できる戦闘力の持ち主に憑けたから今頃襲ってきた形っぽい。当時は出てこられずに。

話を総合すると元は海賊、でもなくそう名乗っていただけっぽいような。海上の暴走族っぽく。
ただし死後きっちり宝を観光に使おうとした島民を誰かに憑りついて、だったりして。
そしてやっぱり出て間もないころの人では。ネーミングはただ単にセンスが古いとかで。

ハヤテ・ヒナギクの語られる幼少時には少なくともどちらも高校生。つまりあまり年の差が
ない。雪路も動機はともかく人助けの実績は在るし文よりは相性が合いそう。イクサも
それなり以上に金持ちではあるし。ただし当面それ以上の接点はなさそうだが。 

Stage.43特記事項

授業にどれだけついていけるのかも大事っぽいような。

昨今の少年漫画では、ネギまを含めこのまま修行パートになることが多い感じ。でもそうはならない
様子。まずは頭の修行か、もしくは一種の「復学」かも。連載的にはともかく時間的にはかなり長く
なりそうな任務。ものが地味な調査になるし事実上の時間制限の卒業まで居続けることも・・・

刀太の修練を見つめるのは夏凛とキリヱ。微妙にラブコメの萌芽が。夏凛の方も他人の恋の
応援から自分も惹かれるという比較的王道パターン近い形がありそうだし。そして不老な分
微妙な三角関係のままで百年でも千年でも。その前に本人たち自身飽きそうだが。

台詞からして潜入は中学校の２年生としてっぽい。いや、３人呼ばれたからには学年を散らすのも
ありかも。その方が調査はしやすいし。学年の配分は見た目に依るのか学力に依るのか。
中学生経験豊富なエヴァが参加しないのはまあ、５周以上やればさすがにもうたくさんなせいか。

言葉からして吸血鬼によるものだけで、なのかも。中途半端に格の高い吸血鬼ほどそういう事例も
多そうな感じが。うち数割くらいがエヴァのしわざでもおかしくないが。他には人外の種族やその他
魔法の効果によって不死化した辺りにそういう被害を起こす者は多そう。ネギも下手をすれば・・・

 

九郎丸の制服の紋章に思いっきり「MAHORA」と。世界樹とかそれっぽい建物も見えるし建物ごと
引っ越してきたっぽい。地図を見る限り旧麻帆良全域そっくりそのまま水没してるっぽいし。学園都市
の名前は多分、他の学校もいくつも一緒に引っ越してきたせいかも。そして旧校名はそのまま？

メンバーの中でまともな中学生活を送ったことがあるのは刀太、と夏凛もか。普段着からして。
一空は中学一年次から途絶えていて九郎丸共々一年生からじゃないと授業がきつそうかも。つまり
ホルダーと学園とで先輩・後輩が逆転することもありえそう。刀太は学力から下級でもよかったり。

鈴原 トウジ：type ８

比較的簡単に判別できた

トウジ。

画像はエスペラント語版Wikipediaより。

行動が台詞に先立つ様子はあり行動型と思われます。
台詞には主観的な傾向が見え、また本能型のようです。

対人関心は強い様子があり個人を見るタイプと思われ、
押しの強さもあり攻撃型のようです。

そんなわけで判定は type ８
ウィングは７方向っぽく見えるが保留。

というわけでナルトや小太郎などと同じタイプと出ました。
シンジと併せて定番コンビっぽい組み合わせです。

焼肉屋の店員：type ２

「よつばとやきにく」から判別できた

この人。

店名は「炭火焼肉 IOIO」で女将さんじゃないかと思うがとりあえずこの表記で。

言葉が先に立つ様子はあり台詞には主観的な傾向も見えます。

対人関心は比較的高いようです。

冗談の感覚などから攻撃型と思われます。

そんなわけで判定は type ２
ウィングはさすがに保留。

というわけでジャンボなどと同じタイプと出ました。
その他の店員さんの判別は無理でした。

冬月 コウゾウ：type ７

描写が案外薄く手間取った

副指令。

画像は何語のWikipediaにもなく、ロボットwiki特撮アニメ大百科事典から。

台詞には客観的な傾向が見られ思考型と思われます。
独り言的な言葉も多く防御型のようです。

周囲に合わせるタイプではない様子はあり
急場での様子から安定型と思われます。

そんなわけで判定は type ７
ウィングは６方向っぽくも見えるがとりあえず保留。

というわけでミサトなどと同じタイプと出ました。
「先生」では掘込先生や新田先生などの枠かなぁ。

日渡(しまうー)：type ７

判別にはかなり手間取った

しまうー。

それでも「よつばとぱちしえ」での描写のみから判別できました。

台詞には客観的な傾向は見られ思考型と思われます。

急場での様子から安定型のようです。

外見から気合を入れようというところから内向型ではなさそうです。

そんなわけで判定は type ７
ウィングはおそらくなし。

というわけでよつばややんだなどと同じタイプと出ました。
他作品で近そうなキャラは・・・しいていえば千桜とかかなぁ・・・

碇(六分儀) ゲンドウ：type ８

比較的簡単に判別できた

ゲンドウ。

一枚絵はやはり英語版Wikipediaから。

言葉に頼るタイプではないようでまた行動型と思われます。
個人を見る傾向はあり対人関心は弱くはない様子。

行動指針などから目的指向型と思われ、
急場での様子から不安定型ではなさそうです。

そんなわけで判定は type ８
ウィングは7方向ではなさそうだがとりあえず保留。

というわけでハクレイや、ディオなどと同じタイプと出ました。
組織のトップとしては黒井社長とかもいますが・・・

老夫婦

「よつばとお盆」から登場の、おまわりさんに続いて判別できた

この夫婦。

公式名称の設定など出てなさそうなのでこんな表記で。

まずはばーちゃんの方。

警戒心などは緩いタイプと思われ受容型のようです。
台詞が先立つ様子はありまた主観的な傾向も見られます。

話の感覚から攻撃型のようです。

そんなわけで判定は type ２
ウィングはさすがに保留。

次いでじーちゃん。

こちらも台詞が先に立つようでまた客観的な傾向はあるようです。
また態度から受容型とも思われます。

内緒話？に関心をよせておらず対人関心は低めのようです。

そんなわけで判定は type ７
ウィングはやはり保留。

というわけで綾瀬夫婦と同じ組み合わせと出ました。
まあ、わずかなやり取りの中にも似た感じのところはあるかな・・・