網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

エニアタイプ一覧

2010-08-31 18:39:13 | エニアグラム

判別結果一覧をここに纏めておきます。
まだまだ増やしていく予定です。

ジョジョの奇妙な冒険
第一部第二部

NARUTO -ナルト-
下忍と隊長達

ラブひなほぼ全キャラ
魔法先生ネギま!
クラスメイト
クラスメイト以外・第8巻分まで第18巻分まで

魔法先生ネギま!?neo
クラスメイト
その他

海の勇者ライフセーバーズほぼ全キャラ
神様にRocket Punch!!ほぼ全キャラ
ハヤテのごとく!
第3巻・暫定最終回2まで

THE IDOLM@STER765プロ所属アイドル

放課後ウェディング判別できたキャラ

けいおん!ほぼ全キャラ新キャラ

神のみぞ知るセカイ
第6巻まで
第12巻まで


(最終更新 2/12)


赤松 佳音:type 2

2010-08-30 18:53:34 | エニア・タイプ判別室
実在人物の2人目として
赤松先生の奥さん、佳音さん。

明日菜モデルということもあり、行動に訴えるタイプのようです。

ただしポイントはコスプレを始めた経緯のように、「寂しい」という言葉が結構多いこと。
また付き合いだしたときの態度からは受容型とも思われます。

そんなわけで判定は type 2
ウィングは恐らくなし

そんなわけで木乃香千鶴ネカネと同じタイプと出ました。
当てはめてみると結構意外な感じかも。

景太郎とネギの似てるとこ

2010-08-29 12:21:36 | UQ HOLDER!
景太郎と同じタイプと出てきた中で、やっぱり
比べてみるべきは次期主人公、ネギかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・基本的動機




基本設定から大きく違うのだが、
「思い出のあの人」を追いかけるところは共通。
その人がどこにいるのか分からなかったことくらいまでは。

そしてそのためには無謀な挑戦をし続ける。
周囲がいくら思いとどまらせようとしても。


・とりあえずは勉強




集中力とか結果とか大きく違うが、
健康を省みずに打ち込むところ位は共通かなと。
その結果眼鏡をかけているところとかも。

そしてその先の未来が見えていなかったところも。
あとは勉強とかよりは器用さが目立つところとか。


・女性相手




やっぱりいろいろ見てもここが基本か。
突然女の子ばかりの環境に放り込まれ、
トラブルの連続。主に浴場で。

それでも本人やそれまでの周囲は、少しもモテると思っていなかったり。
しかし結果は本人が気がつかなかっただけで・・・


まあ年も基本設定も違いすぎるしこのくらいかなと。
同じ人が描いた主人公だしこのくらいは似ておかしくない・・・のかな?

浦島 景太郎:type 4w3

2010-08-28 18:01:31 | エニア・タイプ判別室
ちょっと復活ということで思わず調べてみた



主人公、景太郎。

まあ見当だけはすぐに付いたわけですが・・・



動機に一途過ぎるところがあり、
また過去の(暗い)思い出を意識する傾向もあります。

一人語りも多く、基本的に内向型の様子。
また描写上、不安定型と思われます。



そんなわけで判定は type 4w3
目立とうとするところも目立ち、ウィングは3方向の様子。

ということでやはり作者と同じタイプと出ました。



そしてもちろん、次期主人公のネギとも同じタイプ。
どちらもウィングは逆なので、作者の投影傾向は景太郎の方が弱い様子。

オウルから見る神々の態度

2010-08-27 18:57:57 | 聖闘士星矢
以前から少し考えていたことを。



アテナの梟だったらしい「オウルのパルティータ」。
ギリシャ語ではγλαυξ(グラウクス)らしいが・・・まあそれは置いておいて。

本家・後の聖戦では影も形も見えなかった彼女、それに限らず
この時以外の聖戦、これ以前にはいったい何をやっていたのか。

実は聖戦に対しては、直接は何もしていなかったのではないかと。



同じことはタナトス・ヒュプノスなどにも言えます。
どうやらセージ・ハクレイの前に現れる以前にはアテネ側に知られておらず、
聖戦に関与すらしていなかったようでもあります。

また星矢たちの前にも冥界の奥深くでやっと現れ、
冥闘士が全滅しても出てくることもありませんでした。

どうも「オリンポスの神々」等は他の神同士の戦いには
基本的に関わらないようです。



一方で「神殺し」迄に至ると理由・人神を問わず厳罰、という扱いらしく
「人間として使っている体」の命は狙ってもそれ以上は手をつけようともしない、
ということが基本のようです。アテナだけはそうではないようですが。

つまり人間には必死で戦わせているが、神自身はほぼ遊びの扱いで
本気にはならずに戦うのが基本姿勢になっている様子。

結局、「人間風情相手に本気になるようではいけない」という基本認識が
神々の根底にあるためにこのような戦い方になるのでは、と。
「人間を愛してしまった(アルテミス曰く)」アテネを除いては。

のどかの情報入手について

2010-08-26 19:40:34 | UQ HOLDER!
続・第31巻よりにいただいたコメントを元に考察してみました。



のどかが入手したこの「造物主の掟」の情報、
これだけの情報を、あの状況下でどうやって入手したのか。

情報入手は第280時間目のデュナミスと対峙している間という短い時間、
できた質問も全部で3つ(うち一つは「真名を問う」)と
あまり細かいことが引き出せる状況にはありません。



ポイントはやはりここで「使い方と仕組みを教えてください」と聞いている所。
「仕組み」の中にこの杖の位置付けや「作動に必要なもの」が書かれていたのでは。

またこの時点では大雑把な使い方しか入手できず、もう少し詳しいことは次の
「脱出方法」でリロケートなどを含めてとりうる手段として入手したのかも。
「このグランドマスターキーでも移動くらいはできる」という感じに。

またこの時には主に「聞く」状態で簡易版を使っていましたが、
杖を使う時点ではひそかに「読む」状態に出ています。
聞ききれなかったのでとっさに出したとも思われますが、
思いのほか大量の情報を入れられたようです。



また、皆に説明するときには絵の出る本体を出しています。
これは恐らく自分の知りえたことを整理するための使い方と思われ、
デュナミスから入手した文面とはかなり違うと思われます。

そしてその予想される文面は、デュナミスの普段の口調を考えると、書き出しも
「○日ほど前に確保した黄昏の姫御子の力により・・・」とも思われ
この時点で明日菜のことに見当がついたとも思われます。
なにしろ直後に「明日菜」の尋問に行っている位だし。

つまり自身の判断でぼかして語ったためにかなりの長文になったが
実際に見聞きした内容は意外と短文だった、と推測!
あとはかなり推測で補った部分が多いのではないかと。

第285話特記事項

2010-08-25 19:57:45 | ハヤテのごとく!
ハイエンド・・・さて、何の?



器用なマネを、と思うが、射程20mほどのロケット花火相手なら可能らしい。
スピードだけを考えれば。モノが細いので難しいのと、
爆発する前に放さなければ危ないが。

やはり狙いは箱の方だったらしい。人に当たっても怪我で済む代物ではあるし
ハヤテを知る相手にしては遠まわしすぎるし、分断狙いか。
どちらかというとタマと知って狙っている感じも。犯人は姫神だったりする?
というか木の上で音を立てているような。



運動不足でなくとも、トラはそもそも長距離は苦手。
近距離まで忍び寄ってから飛びかかるタイプだし。
というか「敵」の接近をニオイでわからなかったのか?

そしてハヤテの許に現れたのは新キャラ、だよね。この書き方からして。
思わずアテネや美生に似ていると感じたがさすがに判別とかはまだ無理。
再び出てくるとしたらペットつながり?犬猫で違うけど。



このイルカはマイルカだよなぁ。
第25巻の85ページを見ると、確かにイルカっぽくも見える絵が。
かすかに見える髪形からは、ルカではない気もする。

エッジ(edge)・・・際々なのかとんがっているのか、やっぱりナギの漫画も
ここに入りそうな。入り込みすぎて千桜の射程圏外っぽいが。
あるいは「神様にRocket Punch!!」のことですね。分かります。

記憶と感情と

2010-08-24 18:34:28 | 精神世界
ふと思ったことを。



「記憶の操作」は結構よく出てくるネギま!。
魔法がバレた時の対策といいよく話題としても出てくるが
その一方で「ホレ薬」など感情の操作は違法扱いになっています。

「神のみぞ知るセカイ」でも操作するのは記憶。
感情の方は「攻略」で間接的に扱うのみで
直接操作を窺わせる描写は見られません。



かたや「感情の操作」らしきものが主眼になっているのが
聖闘士星矢の「冥王神話 THE LOST CANVAS」。
本家やNET DIMENSIONではあまり見られないかも。

上の2例と比較すると、ものの感じ方が変わっていくことで
「自分が変わっていく・乗っ取られていく」というニュアンスを
出そうとしているようにも見えます。しかし



「ハヤテのごとく!」では一例のみではあるが
「乗っ取られていく」描写で感情・感覚は据え置きで
記憶の方に作用が起きているようです。

ここら辺のことはアストラル体とメンタル体に関連するかもと思うが
今のところはこれ以上考察する材料も揃わず。
案外、作者の性格次第なのかもしれませんが・・・

続・第31巻より

2010-08-23 18:53:15 | UQ HOLDER!
第31巻よりの続きとして



OADがこのペースだと、劇場版はやはり2月に予想した感じになるか。
大体オスティア祭の対ラカン戦まで、ただしトサカや亜子の活躍はなし、
黒い猟犬戦やvsフェイトパーティーとかが大幅カットという感じの。

裏表紙の明日菜と次のザジ?はかなりグッドタイミングに。
その次からの裏表紙はどうなるか・・・見た感じでは、
アーニャとか小太郎とかでどうにかなりそうな。
そしてフェイトや月詠とかもあり得たり。



もう一つの長文の英語も訳してみた。めんどいので英文の前半は略。

初期から明日菜はネギとの間に、ある種の恋/姉のような関係を持っていました。
彼女の秘密が明かされた今、この状況は私に、映画スターウォーズにおける
ルーク・スカイウォーカーレイア姫との関係と非常に似ていると感じられます。
このことは先生は考慮しているのでしょうか?
そしてレイア姫にとってのハン・ソロのような役を演じるのは、
明日菜にとっては誰になるのでしょうか?


・・・
そりゃ小太郎はポジション的に近いけど、性格タイプ的に無理がある。
刹那が確かに近いのかも。でもタカミチにも少し期待。
でもやっぱり「ソロ役」とはかなり違うよなあ・・・

橘美琴の背景を探る

2010-08-22 12:54:08 | ハヤテのごとく!
今日が誕生日の美琴。



子供を放置して賭け事に昂じている所からは
パチンコ依存症の親に近いのかもと思ったが、
調べてみるとやっぱり大分違ったり。

「勝ってそれで暮らしてる」ということもあるが。
なにより「ギャンブル依存症」という描写ではなさそうなこと。
一条さんとか傍にいるし、そのようになる「明確なきっかけ」があるし。



ただ、「その前」のことを見る限り、ネグレクトの連鎖のような要素はありそうです。
紫子にそれほどまでに入れ込んだ背景には、母に意識が行くタイプであることに
加え、早くに母を失っていたりするのではないかと。
もしくは橘家の衰退に関連して離婚していたりとか。

父、円京がレイと出会ったいきさつを見ても
円京自身、世界中を飛び回っていたようであまり娘のことなどを
顧みる余裕もなかったのではと。夫もそれっぽいことになっているように。
実際、陽一もワタルの傍にはついていないわけだし。



尤も橘家には資産も人材もまだあるようで、サキも就いていることだし
ワタルがその「連鎖に巻き込まれる」可能性は現時点では低いが
それでも美琴自身はワタルを子としては見れていない部分がありそうです。

実際、傍にいる一条君に恋心などを感じる様子もないし
「まだ子供(でいようとしている)」部分も大きそうです。
まあ雪路より二つ上なだけでもあることだし・・・

第284話特記事項

2010-08-21 18:34:26 | ハヤテのごとく!
火種いろいろ、事後処理もいろいろ大変そうな。



そもそも学園モノって授業を受けてるシーンも少ないような。
長らく学校に行っていない作品もあることだし。
というかGWの前にナギが学校行ってたのはいつだったか。

台詞などから見るに、ナギは必要な出席日数を計算しながら計画的に
サボるタイプと見た。成績次第でなんとでもなるシステムなのかもしれないが。
そもそもGW後に学校が出てきたのは2話くらいしかなかったような。



バスケットボール?いや普通の体育館ではあるか。
なんとなくリバウンドを狙っているっぽくも見える。目は瞑ってるけど。
ゴールにぶら下がれるくらいには跳べそうだが、そのあと降りられなくなったり。

「アーたん」との呼びかたヒナギクには初出。
判断材料は揃ったが案外だいぶ後まで引っ張りそうな感じも。
タマを止めて、どうやったらそういう体勢に?救命行為かな。



ハヤテが反応できなかったのは殺気がなかったからだったりする?
確かに炸裂さえしなければそれほど危険な物品ではないが。
相手は「モノ狙い」という認識?確かに、「人」には当たってない。

意外な方向・・・新キャラ投入っぽくもあるが。
タマは移動中は「着ぐるみ」で押し通せそうだが、着いてからは
準「外ネコ」化?庭は広いが下手に走れずメタボも進みそうな感じに。

第299時間目特記事項

2010-08-20 19:05:05 | UQ HOLDER!
魔族は正体を現した!×2



この「プラン」、やっぱり問題は「何故ネギにしか提示できなかったか」だろうなと。
本当にいつの間に実証実験を。どの修行の合間のことだったのか?
一番考えやすいのはラカン戦直前だが、「巻物の中」だったりするかも。

ポヨ(仮)は正体らしきものを現す。ビジュアルは影使いっぽいが。
後頭部から生える角とかはヘラス族っぽくもある。
そうするとやっぱり年齢とかも・・・



一人脱出しただけで揺らぐとは、一応「みんなまとめて」の効果だった様子。
ハルナについては考察してみた。裸エプロンはさすがに刹那だったか
「ジジババと過ごしていた」楓は第3巻巻末の初期設定が生きていたりして。
古菲は見えたバトルの後、敗れて大人の時間に・・・?

ほかにも案外、効かなかったけど隠れていた人とかいたり。
無理やり突き落とす手は「二度と戻れない」とは体の再構成の必要ができるから?
魔法世界の住人たちより復活は大変になるのかも。



真名は半魔族。ここまで来ると古菲も実は・・・、とかありそう。
弾は大きさから見て12.7x99mm NATO弾っぽい感じ。長距離狙撃とか対空砲火用。
通常、到底片手で銃撃できるような弾ではない。

「超鈴音のいた未来」・・・まあどう進んでも血は流れる。
「完全なる世界」にしろ、戦争を起こして計画を進めたわけだし。
住人たちを何所にどうするかにも依るよなあ。
そりゃあ「完全なる世界」に閉じ込めさえすれば戦う余地もなくなるが。

第25巻等より

2010-08-19 19:22:29 | ハヤテのごとく!
昨日入手しました。



第25巻、表紙が1人なのは珍しい。裏表紙は誰?
もう一人はここで出すか?背表紙は首謀者。
表紙裏は番外編?3面とも短編集の話。

アテネの後ろのは時間軸的にかなり後の話になりそうな。
ハヤテはとりあえず、一人ほど忘却の彼方らしい。
マキナは、これは機械に強いだけではない。でも料理はできない?

そういえば帯を外したら、絵が微妙につながってた。
やっぱり作中7~8月の一場面かも。



「の前」、ライフセーバーズは長かったんだなと。月刊連載だし。
いずれハヤテで続編っぽい話が出るのかも。時系列的にも。
主要登場人物以外にもどこかで見たようなキャラがちらほらと。

ロケットパンチは連載するつもりだったとは。でも初回でやりすぎたかも。
やってることが強烈だし。ていうかあの後どう処理する?
でも何れ「未完成ネーム集」みたいな形で出るかも。第50巻位と一緒に。

おまけ漫画・・・野菜以外はタンパク質ばかり。
確かにオヤジっぽいかも。というかそれビールのつまみ・・・

早乙女ハルナの野望

2010-08-18 20:44:47 | UQ HOLDER!
今日はハルナの誕生日ということで



第299時間目で結構な「世界」を体験していたらしい彼女、
まあ漫画の内容かもしれないし「これから着手」という場面かもしれないが
一体どのような経緯でそういう道へ進むことができるのかとかを推測!

絵を描いていた政治家というとヒトラーとかも有名だが、
その道に挫折する可能性はなさそうなのでむしろメックリンガーが近いかも。
ただしストーリを描くことを考えると石原慎太郎とかシャトーブリアンかも。
性格タイプや今のところの経緯からは後者が近いか。



さらに「各国上流階級」との交流を持とうともしていたし、
「征服」対象は魔法世界の方が優先かも。そしてタイミング的に
グレートパル様号入手前後の「if」に分岐があったりして。

恐らく思想などを前面に出すタイプではなさそうだし、
同タイプのラインハルトのように「私が新たな時代を創る」という感じの
政治も漫画も同列の手段として用いる感じになるのかも。



そういえば似た感じのことを言っていた(三千院)ナギも同じタイプだったし。
こちらも・・・方向性は大分違うが漫画を元にのし上がろうという、
そんな動機を持って動いています。

結局、漫画出版で得た名声(こちらがメイン)と売り上げを元に
「社会」における確固たる地位を築き上げて行く、という感じではないかと。
彼女の持つ岸辺露伴の如き筆速を以てすれば案外と
その先に世界の頂点や、支配者としての地位もあるいは・・・

尤も、その「支持者」として「悪の組織」を率いたり、とかもあり得るが。

第31巻より

2010-08-17 20:36:32 | UQ HOLDER!
とりあえず発売日に限定版を入手しました。



全体として表紙の人数が少なめになっているような・・・
明日菜(偽)の中の人にエヴァも今回はニセモノ。

パラパラ中を見た感じ、読み出せそうになっている字がかなりある。
ゆっくりと解析できればいいなと。



なぜなにネギま!
今回は知っている名前も少なめ。
とりあえず英文を二つだけ翻訳。かなり意訳で。

近衛詠春と青山素子との間柄はどのような(親族)関係ですか?
(マキシミリアノ プロコピオ)

ネギと一緒に卒業した他の生徒はどんな人ですか?
どのような職務を与えられていますか?
(マーシャル D. ティーチ)

上はイタリア人?下のはジャンプとかも読んでいそうな。