叶わない願いは多分、「素直になること」。
千桜とハヤテ。気軽に話のできる組み合わせではあるっぽい。
ただしじっくり話のできる機会は今までも何かの用事のついでという。
執事属性とか以外では案外ポジション被っているし。
ヒナギクは甘えること自体下手なような。姉がなかなかそういう
タイプでもないし、劇場版でもそういうシーンはカットされていたし。
(ノベライズにそういう描写がある。あっさり流されてたけど。)
ヒナギクの肩がこらない理由は、健康ということもあるが恐らく・・・
更には剣道やっていることも多分関係が。肩こりに効くらしいし。
運動の後のマッサージとかならもう少しハードルは低くて済むかも。
実際には胸というより乳腺を刺激するらしい。やりすぎは禁物だが。
ハヤテは多分、真っ赤になってあたふたしながら言う。ただし
一言一句なぞる感じに。ロバの耳の時の前例もあるし。
愛歌さんは全体的な筋肉量が足りないせいかも。デスクワーカーに
結構いるらしい。長い間座っているうちに姿勢が崩れていく感じの。
ハヤテは肩以外のを経験したことがない様子だが。肉体労働系だし。
今回のは積極的な営業というよりは、愛歌さんが千桜に聞いて
ハヤテに頼んでみたのかも。そのついでに思わず営業も、と。
カユラが入るのは愛歌さん経由の口コミだったりして。
ヒナギクの肩こりは、不自然な動きと普段にない緊張のせいだろうなぁ。
ドクロウも依然、そういう失敗をしたことがあるのかも。
箱にはきっちり「TRASH」と書いてある。
推理は半分当たりかな。下手な動きをしたくない様子。
ヴィンテージとその反対勢力との抗争、よりは複雑な状況か。
地獄の電力は浮力のためにも相当消費しているっぽい。
一部新悪魔が旧悪魔にあこがれる原因の一部はこんなところに
あるのかも。ヴァイス復活でも解決できないような感じもするが。
これは格差の遺伝とかそういう話かも。家柄の良い悪魔の方が
家庭教師とかつけやすかったりして全体的に成績上位グループに
偏るせいかも。僅差なら裏工作で、とかもあったりしたのかも。
ヴィンテージは工作も一点集中でやったような。地域だけ特定して
そこ担当の上部は抑えたとかそんな感じに。反対勢力の横の
連携とかも難しくなっている状況っぽい。堂々としていることからして。
地図の字は読めそうで読めず。見慣れぬ形もあるし。ハクアの
行動範囲が問題区域に偏っていたりとかしたり。よく行く場所の
途中とかに駆け魂がとか。ロックまで外す必要も微妙かも。
シャリィは「抑えた面子」扱いか。部下にもたくさん入り込んでいそう。
あるいはリューネ辺りが。指示を出したのは別の人っぽいけど。
この指示がなければハクアも別の手で抑え込むところだったのかも。
というわけで当方、網創漠蓄も開設四周年を迎えることが出来ました。
総記事数は1405。
アクセス数は・・・統計が取れなくなっていますが
一日のアクセス数からして感覚的に、去年とほぼ同数のようです。
おいttえk
つまりは停滞中ってことじゃない。
現状維持といってくれ。立派なもんじゃないか。
扱っている作品のうち二つ、エンディングが見えたところだろう?
先細りのルートに入りつつあるようだぞ。
ジャンル立ててない作品も結構扱っているだろうが。
でもでもぉ、新規作品の発掘も進んでないじゃないですか。
見繕ってはいるだろうが。なかなか反映できないだけで。
で、このブログいつまで続くの?
続けられる限り続けるよ!
・・・とまあ、リアルでとられる時間も増えて考察ネタも
なかなか見つからない状況で、記事のクオリティも
維持がつらくなってはいますが、まあやれるだけやるぞ!と。
ネタとか新たにジャンル立てる作品も探さないとなぁ・・・
やっぱり終わり方はneoに似ている・・・
やっぱり15話で31人動かすのは無茶だったのかもと。
ゆーなもみそらも結局モブのままっぽかったような。
さつきとかどこに出てきたっけ・・・?
ネギ先生と絡んだのはあすな以外はのどか、えう゛ぁと
あこ位、えう゛ぁものどかも最終話に出てないような。
あすな以外はフラグも弱かったかも。
一瞬夏美(大)に見えた。左の二人はクレイグとクリスだったり。
真中は武道会の予選会でエヴァにやられた名もなき人?(違)
上に出てる後ろ姿は瀬流彦、詠春、アリカだったりするのかも。
アルは神父役。いやむしろ牧師かも。背広だし。教会自体も
なんとなく式典用の設備のような感じが。内装やたらシンプルだし。
案外、学園付属の設備だったり。神職っぽいという理由でアルが?
ネギが1コマだけマント姿に。鳥がいるし本家のナギ仕様かも。
多分何が起きたかちゃんと認識できてなさそう。子供相手だし
アーニャの方も動きがないし。お遊戯の一環扱いなのかも。
ラカンとテオドラ、テオドラ側が手をまわして結婚式にこぎつけた
感じっぽい。何度目かでようやく式にまでという風な。
本家の方でも案外似たような結末になったりして。
元々トラウマとかも抱えてないし、という辺りは置いておいて
魔法世界編でのリア充ぶりがどれほどのものだったか
改めて検証してみたら、意外と相当なものでした。
まずはやっぱり生活水準。仮にも優勝候補の付き人として
空調はないらしいがそれなりの水準を確保しているようです。
それは亜子たち3人にも及んでいるらしいことも見て取れます。
しかし特に千雨の場合は、「ナギのあ部屋」で一緒に過ごしている
ようです。昨日の考察中に気付いたのですが、据えつけてあるのは
ダブルベッドで、千雨はそこに座っている場面が結構あります。
ネギが一人寝できないというところは急に変わるとも考えづらく、
当然二人一緒に寝ていると思われます。そうなるに至る過程は
描写されていませんが。そして当然寝ている間に・・・
交友関係にしても言うまでもなく頼られ必要とされる立場だったり。
ネギやアキラたちはもちろん、ネギま部でもブレイン的存在、更には
英雄ラカン等にまで、丸投げっぽくはあるがあてにされていたりと。
「幻灯のサーカス」が効かなかったこと自体は、大きな心の問題を
抱えていないというだけでもありそうです。リア充に「効きにくい」だし。
しかし千雨にとっては魔法世界での暮らしは相当充実していたようです。
本人にそのような自覚がなかっただけで、傍目から見れば相当に・・・
作戦自体の是非は如何に?でいただいたコメントのお返事代わりに
ずいぶん遅れてしまいましたがこの題で考察を。
実は作中から大会の賞金についてわかることは少なく、
優勝以外での賞金は半額以下であろうということくらいである。
そしてそれでは作戦完遂に到らないということぐらいしか。
そして準優勝時の賞金は同時優勝の時には支払われないとか。
ザイツェフ(チコ☆タン)の扱いからして上位進出者などは
相応に優遇されるであろうことは推測できるが。
ただしそれ以外にもファイトマネーのようなものはあるようです。
バルガスなどはそれを積み立てていって解放に至ったようだし。
実際、世界一周開始時点で5万ドラクマまでは貯めていました。
しかしその総額は大会終了時に40万には大きく届かなかったようです。
パルの金魚の売値10万と併せて・・・という話も出なかったところから。
作戦立案時にそこらへんが計算に入っていたかどうかは不明ですが。
しかしファイトマネーはネギの仲間の地位向上には大いに
役に立ったようです。亜子たちもそうだが、特に千雨。
ナギの部屋のベッドが密かにダブルベッドだったりするし・・・
そんなわけで案外、優勝賞金がなくてももう一年か二年あれば
ファイトマネーだけでも亜子達は解放することができたかも。
最もネギの気性から「優勝賞金ですぐに助け出す」ということしか
選択肢に入っていなかったと思われるが。
名言、時々迷言。
ジャイアントコアラ辺りだったのかも。猫はランク外らしいし。
実は軽度鬱近い状態かも。大きな精神的ショックを立て続けに
受けていたし。そんなときに有効なのは運動してみることらしいが。
歌に出てくる大王はカメハメハとは別人という設定だし。
「mehameha」は孤独、寂しさ。「ka」が「~であるその人、当人」。
「ha」に当たる単語は見当たらないので多分別のポリネシア語。
ナギの行動は読みづらい(第2巻カバー折り返し漫画)ようで、
実は「何の影響を受けるか読みづらい」ではあるのでさすが伊澄は
よくわかっている。しかしそれを自分でやらないところをみると・・・
この後いつの間にかいないのは再び自分で学校に?鷺ノ宮家の
人を呼んでいるかもしれないが、少し目を離したらいつの間にか
いなかったりとか。しかしヤカタはきっちり覚えていたようで。
マリアがひとまず離れたのはコミサンでのことがあったからかも。
意識してやるタイプではないが無意識に。そして出したお金は密かに
新札・新硬貨だったりするかも。平成17年と見えるのが多いし。
ハヤテの名言はやっぱりカイジからのような。千桜のは
格闘ゲームからだったりするのかも。お金はナギは即座に計算。
もしかしたらそこまでないかもと思う部分もあったりして。
内幕は来週あたり明かされるかなぁ。
桂馬が女神たちに知らせないのは、攻略のこともあるだろうが
女神が無茶をすることを警戒してのこともあるんだろうなと。
特にウルカヌスとマルス。伝言すればどうぼかしても判りそうだし。
ディアナに翼がないのは結局、肝心の天理と桂馬の関係が、
桂馬とディアナほど進展していないせいかも。それを他の姉妹の
そっけない態度から察したのかも。あるいは自分の気持ちにとか。
そして自分の愛は力にできないらしい。
ドクロウの署名は第1話のものと同じ。上に書かれたのは
「FIRED」かな。意味が取れないけど。他の字はぼやけて読み取れず。
読み取りとかも可能かどうかは不明だが・・・
拷問は目玉がついているし、スライムというよりウーズかも。
完全に不定形ではなくある程度は形らしきものを持つ感じの。
昔の尋問は少年誌では書けないようなものだったり。
エリアではなく「特異点」。複数の反応が一か所に集まっている
っぽい見た目からしても多分学校とかだろうなと。
「ほぼすべて」・・・・シャリィとかも怪しかったりするかも。
状況からして駆け魂隊投入後にヴィンテージが主導権を
握った形っぽい。恐らく増員の直前辺りから少しずつとか。
室長も動くに動けない状況だったのかも。エルシィ絡みで。
扉絵にはすでに軌道エレベーターが・・・
何ともヒューミント垂涎のアーティファクトが。最速でコネを作れる
こともさることながら、「誰にでも」となると獄中にいる政治犯とか
某国の独裁者とかにもあえそうな。フェイトが言うのはむしろ
暗示を埋め込みに行くとかすり替えにとかかもしれないが・・・
アーティファクトの本体はやっぱり後ろの花かも。花の一本一本が
側近とかに憑りついて面会をおぜん立てする方向に操作、とか。
会える場所や時間を案内する双方向通信機能も必要かも。
「モノローグは自動で始まります キャンセルはできません」
回復魔法は失った血液も回復できる様子。でも必要だったのは
精神を落ち着かせる魔法の方かも。効き目があるか微妙だけど。
ネギのカードの絵柄はテオドラとのものと同じっぽい。色調とかも。
アーティファクトも同じだったりして。消えずにまだ持っているのかな。
逆流はネギの意識が遠のいたせいもあるのかも。無防備だったし。
絵は劇場版で出てきたものと同じっぽい。第0巻でも確認。
アーティファクトはやっぱりネギ?エプロンの方であってほしくもあるが。
星辰性は準惑星ケレス!穀神星だし合っているかも。
徳性はcaritas(愛)で方位はauster(南)。
色調はRubor(赤)かな?はっきり読み取れない・・・
称号とかは読み取れず。余力があれば頑張って読んでみます。
案外後々小太郎ともすることになったり・・・
なんとなく忘れていた感もある
マヤ。
出番も限定的で手間取りました。
この場面ですぐに反応できることなどからどうやら安定型。
台詞は多めで多弁なタイプの様子。
また「黙っているようお願いする」辺りや行動の前に
台詞が来る辺り攻撃型・行動型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。
というわけで紫子と同じタイプと出ました。やっぱり関係は
あるのかも。いやそもそもこのタイプの多い作品だけど・・・
ふとしたきっかけで関わったのでまとめておきます。
原子力撤廃に関する動きは福島原発の事故以来、少なくとも
直後には大変活発になり、また現在でもそれ以前よりは
大きな流れとなっています。それでも原子力撤廃を掲げる国は
EUの歌かな先進国などに限られている現状はありますが。
それでこの「原発を止める」ことが何を意味するのか、
私に解る範囲で少しまとめておきます。まあ例によって
「どういう道を選んでも難題あり」という結論になりますが。
原子力発電所は実際のところ、中国やインドといった
発展途上国を含めれば」世界的にはまだまだ拡大傾向にあり、
ドイツですら現に稼働中という現実があります。
実際文明の隆盛というものがエネルギーと関連している部分もあり
人口についても「維持から減少」がそのまま「停滞から衰退」と
連動することは避けられないようで、宇宙文明を目指さずとも
若者というものが必然的に発展志向を持つようにできています。
そして原子力自体制御が難しい、特に出力調整が難しいとも言われ、
またこれは停止に躊躇しやすいという現状も伴います。利権の面でも、
少なくとも民主主義国家におけるそれは雇用や被雇用者の票田とも
絡んでいますし。そこら辺の対策も今の政治にできるかどうか・・・
太陽電池などの代替エネルギーも、現在は総発電量不足、またその
隆盛を図るにもその生産には、特に安定した電力の供給が欠かせない
という現状があります。そしてその需要も大幅増が見込まれます。
そして原子炉を止めた後、核燃料はどうするのか、という問題も
あります。処理にも一時保存にもエネルギーは必要です。
特に長寿命核種を減らす(短命化する)技術もありますが・・・
現実的には再生可能エネルギーの発達に力を注ぎ、それにより
原子力の自然減を目指すのが最も考えやすいと思っています。
なんだかんだで太陽光こそが太陽系で最も大きなエネルギー源だし。