やはり出番順っぽく
吊られた男(Hanged Man)のJ・ガイル。
描写の性質が特殊で案外手間取りました。。
手口を喋りながら動く様子はあり防御型か受容型のようです。
対人関心は弱くはない様子が見えます。
やられる時の様子から安定型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 4
ウィングは3方向っぽく見えるが保留。
というわけでポルナレフなどと同じタイプと出ました。
7の可能性が消えない描写でしたが。
というわけで当方、網創漠蓄も開設七周年。
まあ正直更新ペースも乱れがちでアクセス数も低迷していますが、まだまだ平均毎日更新
近くは出来ています。まあ、続けられる限りは続けるぞ~!
それにしても2~3日記事が遅れたりしてるよね。もう毎日じゃなくてもいいんじゃない?
習慣づけの指標としてやっているんだからこれでいいの!
まあでも、今でも一日最低でも150アクセスあるからいいじゃないですか。
それ、全盛期の半分っす・・・
継続は力なりというだろう?エニアタイプ以外の考察も継続してみては。
・・・まあ、ネタはあるので時間があれば・・・
ほらたまには先回りして記事を書き溜めておけばいいんじゃない?
そう簡単にはいかないんです。そもそも書き溜めする時間とかも・・・
ま、それでも頑張ってりゃ見てくれる人はいるだろ?Googlebotさんとかな。
それ、人じゃない。
出てきたタイプの偏りもかなり激しいし、統計やるにはまだ精度が・・・
というわけでまだまだ頑張ります。
溜りに溜まったコメントの返信をこんな形で。
Stage.32特記事項にいただいたコメントへ
Wikipediaで見てもそのようなことが書いてありますね。記述を考えると「湖上」というのは
微妙な感じもしますが小規模な移動は初めから前提になっている感じですね。
小岩井 よつば:type 7にいただいたコメントへ
どうもです。リクエストは随時受け付けています。まだ少ないうちは特に。
受けてからはじめるまではやはりかなり時間がかかりますが。
綾瀬 風香:type 4w3にいただいたコメントへ
周囲の人、特に家族と別行動を取ることが案外多い辺りです。「あさぎのおみやげ」で等。
あとは服の趣味が独自路線なところ(周囲の意見に影響されにくい)。
逆に異質な集団の中に入り込むことも多かったり(「よつばとほし」等で)辺りです。
綾瀬 恵那:type 6にいただいたコメントへ
シーンとしてはよつばがブランコから飛んだところや「よつばとかえる」等、
特に慌てる・パニックになる場面で、になります。
あとは風香との対比で比較的主観的と分かる場面も見られます。「よつばとほし」等。
碇 シンジ:type 4にいただいたコメントへ
「悩む主人公」に4は相当多い感じがします。「悩むライバル」とかも。
ベルセルクですか。いつかそちらも調べてみましょう。
コメントありがとうございました。
みなさまあけましておめでとうございます。
2013年後半から正直更新スケジュールも思いのままにならず、
さいきんやっと取り返せたかなという感じです。
まだまだ私生活も立て込んでいたりしていますが今年も頑張るぞ!
2013年後半から正直更新スケジュールも思いのままにならず、
さいきんやっと取り返せたかなという感じです。
まだまだ私生活も立て込んでいたりしていますが今年も頑張るぞ!
というわけで当方、網創漠蓄も開設六周年。
お気づきの方もいると思いますがブログに費やせる時間もかなり不安定になっています。
ただ書くスピードもそれなりには上がった分たまには一日二記事もやってみるぞ。
6周年ってのはちと半端じゃねぇか?
10周年ぐらいまで淡々と進めておこうぜ。
いや、こういうのは結構大事だろ?一応毎日更新サイトなんだし。
それにしては2000記事目はスルーしてるよね。
本当だ!?というか千記事目から数えてないし。
まあしょうがないんじゃないか。七周年がある保証もないし。
続けるから!それ位は続けられるから!
その頃には週刊とかになっていそう。この記事も実は遅れてるし。
そこまで少なくはならない・・・んじゃないかなぁ
というわけでどうにかこうにか6周年。どうにか続けてこれました。
ペースはだんだん怪しくなっていますが続けられる限りは続けます。
まだまだ判別しときたいキャラもいるし当面それが主体になりそうですが。
1st 天野 雪輝:type 7にいただいたコメントへ
実際私が判別するときに最初に見当をつけたのは4・5・6辺りです。ただ雪輝の場合は
内向型にしろネガティブなタイプにしろ「自分のことをまるで書いていない」ことがずっと引っかかって
結局それが「実は外向型」故であると思い至っての判別になりました。
日向は実はボーイッシュな2の前例としてヒナギクがいたので案外簡単に特定できました。
そのヒナギクを判別するときの候補はやっぱり3・8辺りでしたが。まおは2や9と最後まで迷い、
高坂も7はやはり候補に挙がっていました。ポイントになったのはそれぞれ秋瀬の提案をあっさり
受け入れるところ、雪輝相手の行動、自分のことしか書かない日記の内容でした。
このような感じで私も最初に絞り込んだタイプと違う結果が出ることはよくあり、そういう場合には
想定タイプとしてはどう考えても不自然な行動に注目するか、もう少し大きな枠組み(内向/外向とか)
で区分けしなおすかそれでもだめならまるで違う想定タイプでやり直すか、かなぁ。
それぞれそういう風にした実例は雪輝や平沢唯(最初の想定は外向型だがだらける様子から)、
まおやムライ(最初の想定は1・4だが小言に積極性がない)、葛木先生(想定4・6・8でうまくいかず)
やマキナ(想定3・7でポイント掴めず)辺りかな。最近はさすがに少なくなってはききましたが。
西沢・母と瀬川ストリンガーの似てるとこにいただいたコメントへ
(積極的に)殺そうとすることと(消極的に)相手が死んでも構わない、というのとは外見上似ていますが
その内実や位置付けは大きく違います。刑法でも大抵きちんと区別をする位には。特に後者の場合には
「殺し合う」という実感は薄くなりますし相手が生き残る可能性も大きくなります。死んでなくても構わない
わけなので。外見上やっていることが大差ない、あるいはほぼ一緒の場合も当然多いのですが。
瀬川家の場合も当然、子供のことは大事には思っていないはずはありません。ただしこの手の家の
親子関係は思いのほか複雑なことも多くあり、潜在的、あるいは直接的なライバルでもあることも
かなりあります(例:武田信玄や斉藤道三)。そうでなくとも親子間の愛憎は結構表裏一体な所があります。
ただ瀬川家の場合には双方のタイプから見ても日常的な軽口の一種と捉えています。
「不謹慎なジョークをよく使う」タイプと思われるので。
コメントありがとうございました。
やはり返信はまとめて
汐宮 栞:type 5にいただいたコメントへ
実際に9も迷いました。それと実は4。立てこもりが行動型としてか攻撃型としてかというのと、
あるいは防御型の突発的爆発なのかもとか。4でもありそうな行動でしたし。あとは
怒りの方向性が本そのものに対するのか図書館の方向性に対するものなのかとかが。
結局立てこもりが人や組織に対するものではないとの判断に到りましたが。
橘先生:type 7にいただいたコメントへ
あずまんが大王は全部読んだのでいつかはやってみようと思っていました。後ほかにいくつか。
よつばと!は多少は読んでいるのでいずれ取り掛かってみます。
FLAG240特記事項にいただいたコメントへ
どうも、初めまして。
まあ栞は下手に捻ることも出来ないかと。ただこういうところでの思い切りの良さも持ち味だし
ミネルヴァも相当驚いているのではと。そして多分ウルカヌス共々下手に動けない、と。
5と4の組み合わせは他にも真名と刹那とかいますし、かなりよい親友になれると思います。
第1話特記事項にいただいたコメントへ
そうではなく曾祖父・高祖父の略とかも考えています。あるいはエヴァが何代目か知らなかった
とかいうのも。超の父親になるとかは少し考えました。子供作るのが可能な設定ならですが・・・
魔法世界人とかは円が公開範囲内の立場になっていたりとか普通の人は接することすら
という状況が続いたりだとかいろいろ考えられますがまだまだ材料不足ですね。
ここら辺は案外細かい設定が出てくるのではないかと思いますが・・・
カラーページに真名やザジがいなかったのは気になりましたが、思いっきりカウントし忘れました。
いろいろ「不老」ではない方法で生き残っている人もいるんじゃないかと予想はしています。
他にもクラスメイト以外で気になる人が何人も・・・
雪姫の正体は実は性格と修行のやり方からすぐに気が付きました。具体的には22ページ辺りで。
ちょっと巡回した感じ気付くポイントは人によってさまざまな感じで面白いネタかもと。
都は新「東」京というネーミングや少なくとも日本国内扱いでありそうなこと、山の高低差から
関東、地球内と思いました。するとやはり埼玉の、麻帆良が一番考えやすいかと。
塔の「上」から来た発言は・・・どうなんだろうと。その前に何処にいたかとかも絡みそうだし・・・
皆様コメントありがとうございました。
お盆の前後に溜まったお返事をこんな形で。
美綴 綾子:type 7w8にいただいたコメントへ
受容型は静かにくすぶり続けるか、ドカンと一発爆発したら後にひかずに治まる感じです。
美綴の場合は慎二に対して後者の形、それと士郎相手に前者の形跡があります。
他の各タイプ、ということでは今判別に使う(分かる)範囲ではこんな感じでしょうか。
安定型:基本的にあまり怒りを見せないがふとした拍子にジワリと出る
不安定型:何に対する怒りか自分でも分からないことがある
攻撃型:一直線に怒りに突き動かされることもある
防御型:怒りを感じても抑えようとする・済んだことを蒸し返す傾向も
石原 さよ:type 2にいただいたコメントへ
(重複投稿とみて片方削除させていただきました)
そうですね、まさかこれだけ続くとは思いませんでした。
なお、お盆の週の間の投稿はほとんど出先からです。判別範囲は事前に決めました。
そのついでに前後に選んだ判別も含めて、ですから本当にたくさん出ました。
長門 有希:type 5にいただいたコメントへ
内向型は表面に現れにくい、感情が外に向かいにくいイメージでしょうか。
安定型は内面語りにも表れにくい、感情に動かされる傾向が小さい、になります。
この長門の場合は他の面から内向型と割り出せたことと感情を抱いているかどうかも
「あまり表れない」ところから安定型の根拠に使いました。
のどかと(汐宮)栞の似てるとこにいただいたコメントへ
集中型は5・4に加えて8、その次に1というイメージです。その次は9かなと。
そして7236かな。調和型に加え受容型・感情型が気を散らせやすいかな。
集中しやすいのは内向型に加え本能型・攻撃型かなと。
朝風 理沙:type 5にいただいたコメントへ
正直この頃の判別には自分で読んでてかなりの未熟さも感じますが・・・
「あれこれ考える」という方向性、特に突飛なことを提案するのは理沙であることが多いこと、
それと台詞の傾向として「自分がどう感じるか」とかいう言及がほとんどないことなどです。
特に第132話・第13巻第3話での描写でハヤテへの質問が両方「事実を問う」モノであること
辺りに客観的傾向が出ていると思います。あとは状況と感情が連動していないところとか。
ここのところまるで返信できていなかったのでこのような形で。
>菊地 真:type 7w8にいただいたコメントへ
孫 悟空ですか。思いっきり同じタイプですね。
他にもジョセフとかハスガードとか、まあそういう感じの・・・
>如月 千早:type 4w5にいただいたコメントへ
掴めないタイプはやはり内向型か防御型に多い感じです。
傾向として防御型は実際に何か裏があることが多く
内向型は実は特に何もないこともまた多い感じがします。
5では実例として龍宮真名や朝風理沙、倉川灯などしか拾えていませんが、
内面描写を拾えない現実とかではもっと多くなると思います。
>音無 小鳥:type 4にいただいたコメントへ
実は「歌えない」というよりは「苦手らしい」というところです。
内向型はやればできても苦手意識を持っているということが多いので。
実際に人前では緊張してしまうとかで歌えないのは防御型に多くなります。
>THE IDOLM@STER 765プロ所属アイドルにいただいたコメントへ
どうもありがとうございます。
まあ、ソースが見つかればまだまだ続ける予定です。
シンデレラガールズとかは恐らく無理だと思いますが。
>我那覇 響:type 7にいただいたコメントへ
実は防御型は「無意識レベルでの自己開示は多いが意識レベルでは少ない」なので
ここら辺は感覚的に書いてしまっていてわかりにくくなっているようですいません。
隠そうとすることはあってもポロポロと出てしまうイメージでしょうか。
逆は受容型の「意識的には多いが無意識には少ない」で、
あけっぴろげに見えて隠し事も多かったりすることもある感じです。
両方に含まれる7とかはそのどちらなのかわかりにくいことも多い様な気がします。
纏めてみるとこんな感じでしょうか。おおよそ今までで感じた範囲では。
無意識に多い:調和型、防御型
無意識に少ない:内向型、攻撃型、受容型
意識的に多い:両向型、受容型、外向型
意識的に少ない: 防御型、内向型
2012年も大過なく無事過ごすことができ、
辛うじてっぽいですが毎日更新も何とか続けることができています。
コメント返信とか何かと滞りがちになっていますが
できる限りは続けて行こうと思っております。
そんなわけで今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
accelさんへ、毎度返信エライ遅くてすいません。
フグ田 マスオ:type 6w7、Will A. Zeppeli:type 7にいただいたコメントより
宇宙兄弟はまだまともに読めてなかったりしますが、ちらりと見た限りでは
こういう作風の漫画の方が案外1とか6とか見つけやすいのかもと。
アイドルマスターはとりあえず攻略本から多少なりとも判別できるかなぁ・・・
アクセス解析よりにいただいたコメントより、上記の続き込みで
4・6共に5の隣で(ウィングの兼ね合いもあって)誤検出しやすい辺りですね。
5と分かった理由は私の場合、決め手はやはり一人でいるのが好きな所です。
なにしろ寂しいということをほとんど感じることがないとかいうレベルなので。
(むしろ意識して人と接するようにしているし)他にも考えすぎて動けなくなることが
あったり「感じたまま」を表現できなくて途方に暮れることがあったりと。
判別室はまあ、元々目的がたくさんのサンプルを集めてそれを元に解析なので
当分の間かなりの割合を占めそうです。作品一つにつきとりあえず全員判別とか
やろうとしているのも理由ですが。出番数コマのキャラとか特に手間もかかるし。
サイト名での検索は一日1~2件でしたので恐らく当たりです。
私はよく見るサイトはブックマークなどから見るもので。
でも確かに検索で行くことが多いサイトも時々あるな・・・
ちなみに見られた回数が最も多かったのはやはりダントツでトップページでした。
というわけで当方、網創漠蓄も開設五周年を迎えることが出来ました。
アクセス数はもはや集計していませんが、当初のメインジャンルの
ネギま!完結以来減少は明らか。 一日平均300人弱といったところか。
記事総数は1773、エニア・タイプ判別室の割合が増えています。
いっそこちらをメインに据えてみては?
いや、だからその判別結果を材料に考察、というサイトなんだけど。
取り掛かる作品数が増えるたびにそこばかり増えていますよね。
作品の考察はいつ始まるんでしょうか?
十分なサンプル数が集まってからだよ!
type7だけは十分集まった気はするけど。
まあそう急くな。Masaxaの判別スキルでも
100年も待てば十分にサンプルも集まるだろう。
そんなにかからないから!
一斉判別とかも増えてきているし。
まあ更新のネタが続くのはいいことじゃないの?
続けばそのうちネタも出てくるでしょ?・・・続けばだけど。
続かせるの!続かせるから!
とういわけでどうにかこうにか5周年。
まあ昨日はすっかり忘れていましたが。
まだまだ書きたいネタも判別依頼を受けた作品もあるので
これからも続けるぞ~
まあペースは相変わらずになると思いますが・・・