網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

FLAG207特記事項

2012-10-31 19:26:05 | なのは洋菓子店のいい仕事

ぼうけんしても いいころ

やっと繋がったか。校章は別だったし家紋とも形式が違う。
財閥とか企業体のシンボルかも。「白鳥」野路の横に罫線?が入り
囲う葉は何なのか不明。月桂樹近そうだがこの解像度では何とも。

桂馬の方は・・・実は見たことがあったっけ。結とハクアと。
どちらも態度はかなり素気なかったし状況主体で見ている様子。
アダルトゲームはやったこと位はありそう。好まないだけで。

やはりツッコミ入るか。経験は豊富だし特殊な状況もかなり経験したし。
「初」は楠だったりしたしあと栞(再攻略)など相手に実践するのは自殺行為
っぽい内容だろうし。歩美やちひろ相手なら結構いけそう。他は特殊事情が…

この手のことも大人へのあこがれの延長線上に位置づけられる様子。
ただ多分男の裸はまともに載っていないのでは。それで余計に、という感じか。
それに桂馬の態度を見て余計にと。外部要因がなければ止まらなそう。

このタイミングで先生は何をしているのか。一度担当表を確認しに行っている
とかで一時離れているだけだったり。それとクラスメイトは何故名前で呼んで
いるのか。うららの方はそう呼ばせているとかかも。桂木の方はもう一人いたり?

この方向性で天理に影響は・・・あまりなかったりして。あるいは微妙に影響が
出て未来に何かあったり。そのタイミングでそちらにも進展がみられるかも。
離れたところにいるのは仕様です。人ごみが苦手とかもありそうだし。 


チンとピラなど4人

2012-10-30 19:27:11 | エニア・タイプ判別室

出番が少ないなどで手間取っていた

ここのトサカ以外の四人。

二人は名前すら出ていませんが判別は出来ました。

まずこの左のサングラスの男。

台詞自体なく無口なタイプ、またリアクションも少なめです。
動き自体もほとんど見せず消極型とも思われます。

そんなわけで判定は type 9

次にピラ。

率先して動く様子から外向型と思われます。
多弁なようで台詞が先にたつ様子もあります。

そんなわけで判定は type 7

次にチン。

この場面から実は上下関係をあまり気にしない様子もあります。
比較的多弁、またピラとの対比で台詞のみに留まる傾向も見えます。

そんなわけで判定は type 2

最後にメガネの男。

具体的な動きはあまりせず消極型と思われます。
解説めいたセリフは多くどうやら思考型のようです。

そんなわけで判定は type 5

まあ正直描写不足で確信は持てませんが。
チン7ピラ8の可能性も捨てきれないし。 

一応このグループでは被っていないことになるのかな・・・ 


伝説の柿の木:type 7

2012-10-29 19:26:28 | エニア・タイプ判別室

チョイキャラ拾いということで

三千院家の伝説の柿の木。

出番は4ページのみでしたが何とか判別できました。

行動にセリフが先だつようで、多弁なタイプでもある様子。

好戦的な辺りなどから外向型のようです。

失敗時のリアクションが見られず安定型とも思われます。

そんなわけで判定は type 7
ウィングはさすがに保留。

というわけで数いるチョイキャラと同じタイプと出ました。
やっぱり基本はこのタイプが多いかな・・・ 


マイト・ガイ(SD版):type 2w3

2012-10-28 12:51:51 | エニア・タイプ判別室

SD版よりテンテンに引き続いては

ガイ先生。

まあ実際判別は容易でしたが。

リアクションもやはり大きく感情型と思われます。

押しの強さはあり攻撃型のようです。

ただし積極的に手を出すところは少なく受容型と思われます。

そんなわけで判定は type 2w3
描写の性質からやはり3ウィングの判断。

というわけで本家と同じタイプと出ました。
むしろリーより変更も少ないかな。


Lancer(Cu Chulainn):type 7

2012-10-27 19:26:22 | エニア・タイプ判別室

Fateシリーズからアーチャーに引き続き

ランサー、クー・フーリン。

前の方の巻から判別したので一枚絵はこんな感じに。

戦闘を好む様子から外向型と思われます。

かなり多弁なようで言葉が先に立つ様子もあります。

引き際があっさりとしている様子から安定型のようです。

そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽく見えるが保留。

というわけでセイバーと同じタイプと出ました。
まだ2と7しか出てきていないような・・・


本能型

2012-10-26 19:56:42 | エニアグラム

9/28の記事でいただいていたリクエストを元に
エニアタイプの判別基準にしてきた「切り分け方」を説明してみます。

用いてきた手法上、、ご要望とは違う形で始まりますがご容赦を。

まずは本能型[1、8、9]について。
()で示したのは具体例です。 


(neo版龍宮真名:type 1。5との区別に引用。)

本能型は自分の行動や体験に基盤を置くタイプです。

この本能型かどうかを判別基準にする場合には、言葉に頼るかどうか、
行動が言葉に先立つかどうかを見ることが多くありました。
例えば5と1・9、2・3・7と8、4と1・8など。

基本的に行動に訴える様子があってもいちいち説明をいう場合
(朝倉カズヤ:7)や急場では行動以外になる(ベアトリクス:5)
場合は本能型でない可能性が高くなります。


(ディアナ:type 8。2・5との区別に引用)

また台詞は比較的少なめになる傾向があり、多めになる場合でも
主観が強く出る傾向があり、視点は大抵自分に置かれたままです。

また本能的察知というべきものにも行動の軸があり、自分の身を
守ろうとする傾向は強い場合が多くなり、例えば失敗した行動は躊躇する、
どうしようもない状況に対して諦めが早い、というところがあります。

逆にほとんど我が身を省みない(衛宮士郎:2)場合や状況や相手に関わらず
行動様式が変わらない(乙姫むつみ:7)場合などは違うと思われます。


(京橋ヨミ:type 9。2・7との区別に引用)

そして「怒りのセンター」とも言われるように怒りの発現にも特徴があり
怒り」とは欲求が満たされない場合における行動であり、欲求を軸に動く
傾向があったり、それが妨げられた時に特に感情的になる場合が多くあります。

逆に怒りが持続せず行動の切り替えが早い(はたけカカシ:7)場合や
自分への攻撃自体には無反応(和田晶:4)などは違う可能性が高くなります。
躊躇なく怒る場合(ビッテンフェルト:8)には本能型の可能性が高いでしょう。

まだ特徴はあると思いますが、思い出せる限りで
判別に使ったのはこの辺りかな。
続きます。 


FLAG206特記事項

2012-10-25 19:24:28 | なのは洋菓子店のいい仕事

おませな うららの だいぼうけん

やなぎは有能な秘書という感じかも。子供につけるには適していないような。
言い方も直接的で、なだめすかしたりとかいうことは出来ていない様子だし。
大人ぶっているから大人用の秘書がつけられた・・・わけでもないだろうし。

上のコマに至るまでに簡単に見失いすぎのような。子供の素早さを甘く見たか
桂馬の逃走技能がそこまで鍛えられていたか。多分一階部分しか探していない。
角度のある階段しか備え付けてなさそうだし。帰るときには大変かも。

7月からということはやはり始まってまだひと月もたってないということに。
本当に急に決まったっぽいし撤去されるのも急かも。明日何かあったりとかで。
案外この工事が駆け魂大脱走の原因に?足場だけなら一日で撤収できるか。

実は天理と通ったトンネルはこの工事で掘られたとかありそう。真の目的は
別にありその上に施設の建設を重ねたとか。土地の事情にも関係ありそうだし
「おじいさまが黒幕」とかも案外。寿命的に正造ではないだろうけど。

11月号、かなり前のらしいしなぜこれ一冊だけが。主題と別のどれかの記事が
理由で置いてあったとかもありそう。案外重要な伏線が出てきたり。あるいは
おじいさまと交渉したりする道具になったりイベントのきっかけになるだけなのかも。

「真実(リアル)の女の子攻略法」・・・桂馬の専門分野に直撃しているような。
思いっきりツッコミそう。思わず未来の実績のことを口走ったりとか。
生物室はやっぱりここだったり。構造的にそれっぽくはないが・・・


第382話特記事項

2012-10-24 19:24:42 | ハヤテのごとく!

知らないの。多分私は3人目だと思うから。

伊澄は一応一番年下だけど、会話に不自然は感じてないのかな。
ヤカタでの活劇は見ていないし、やっぱり他でつながりとかあったり。
いや、あえて無視しているだけかも。迷う以外の危険はなさそうだし。

ハヤテは多分ずっと執事服でいる気で他の着替えは持ってこなかったな。
Tシャツ姿は寝間着扱いで。でも上まで着る必要はなかったはずだけど
セットの服という認識だったのかも。一応ネクタイはしていないが。

このパターンもやっぱりヒナギクと似ているような。違いは自覚する
タイミングが前後している所か。違う理由は多分男性と接した経験の差。
ヒナギクの方が身近に接する機会は多かったはずだし。東宮君とか。

誰にかをここでボカす意味はあるのか?いや、誰のことかとかは
すぐに気が付きそうだけど。案外そのまま忘れてて何かの伏線に
なったりとか・・・はなさそう。台詞からきっちりわかっていそうだし。

ここで動き出すのはやっぱり何かしていないと間が持たないから
だろうなと。それとあまり深く突っ込んで話したくないと。ルカが救われた
というのはやぱpり集さん?消えた後にもいろいろあったのだろうなと。

実は3人目、ただし回数は数えられるものでは…。方や多分初めて。
仕事でドラマとか演じていれば何回かは経験あるかも。相手は同性かも
だけど。ここで次回は休載。堰を切ったように増えているような。


栞の姉:type 2

2012-10-23 19:24:25 | エニア・タイプ判別室

判別もかなり困難だった

栞の姉。

一枚絵はとりあえずこんな所から。

積極的な行動が目立ち外向型とも思われます。

フェイト相手にも物おじする様子もなく恐らく受容型です。

他人視点になるところがあり感情型のようです。

そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。

というわけで完全なる世界では見かけないタイプと出ました。
フェイトにとっても新鮮だったのかなぁ・・・ 


第19巻付属OVAから読んでみた

2012-10-22 19:24:55 | なのは洋菓子店のいい仕事

天理編で出てきた獄語の書類が読める状態で出てきました。

アルファベットで書き出してみます。
隠れているところは「*」で表します。 

*T RUNS*
NETH*

IT RUNS AND IS SO*
REGISTRATION INFORM*

PURSUIT PERSON IN CHARGE

NORA

DISCOΛERY AREA
FAR EAST BRANCH OFFICE

*AIHAMA

というわけで「Λ」には「V」が当てはまりそうです。
訳してみると、3行目からは

「登録情報

追跡担当者

ノーラ

発見区域
極東支部

舞浜

かな。
2行目は「nether(下方)」で「Netherwold(地獄の)」かな。

ただし前後の場面から、上にもう1行、下にもう2行ありそうです。
こちらは細かすぎて読めませんでした。 


コメント返信

2012-10-21 12:25:56 | エニアグラム

漫画キャラの一貫性についてにいただいたコメントに
毎回エライ遅くなってすいません。

実は判別していて感じたのですが、タイプに対して矛盾とかいうより
「あまり」しないはずの行動をとらせているとかいう感じだと思います。
又は逆に、するはずと思える行動をせず場面にいなかったりとか。
あるいはそういうことを「矛盾」と表現しているのかもしれませんが。

私がきっちり説明できるのはシノと同じ5の理沙の場合ですが、
実は作者自身が明確な人物像がなかった的な発言をしています。
彼女の場合は何しろ人と距離を取る様子がなく、これが家業の性質上
幼少時からの躾などのせいと推測できます。

シノの場合にも他のメンバーより家族と任務にあたることが多いなど
タイプらしくない振る舞いを説明するような設定があったりもします。
そこらへんが作者が無意識にキャラの振る舞いの幅を偏向させるために
付け足している部分にあたるのでは、とも思います。

実際に実在の人物などは特に内面のことは推し量るしかなく
こういうキャラだということの説明を推測によって補ったりするため
それが実際の人物と違った「組み立て方」をされて違うタイプとして
表現されるに至るのではと思います。やはり人は皆どこか自分自身を
基準に考えるところがあって、他の人格というものに対する理解は
やはり個人差が相当大きいように感じています。
(実際ここら辺の見解は似たようなものだと思います) 

むしろエニアタイプに限らず存在する性格タイプというものを
自覚的に知らなければどうしてもどこかに大きな抜けが出てくる
ものなのかもしれません。むしろ逆に「このタイプを描く」ということを
軸にしてストーリーを作る、ということもあり得るかもしれません。
ハヤテの1や4(作中作にのみ登場)からそれに近い要素を感じました。

ちなみにaccelさんのタイプは・・・
「外向的なのか内向的なのかすらわからない」ところから周囲に同調する
タイプ、両向型(1、2、6)か調和型(3、6、9)と思われます。
また理論的根拠を求めているように感じられ思考型の可能性が高そうです。

そんなわけで今のところ一番可能性が高いと思われるのが6、
ただし「分からない」の傾向から2、あるいは「行動的な4」などの
可能性も捨てきれず現時点では確定できませんでした。 


第19巻より

2012-10-20 19:24:08 | なのは洋菓子店のいい仕事

こちらも一応発売日に入手しました。

表紙と背表紙はちひろ。これはまあ内容からして自然か。
背表紙の方はこの後の帰り道だったり。折り返し、買ったのかな。
多分右から歩美、エルシィ、ちひろのギターのモデルかな。
箱裏の亮がなんか黒い。ノーラと混ざったか?

表紙裏、参加人数は相当だった様子。大隊規模以上かな。
灯が率いたのは描かれた限り中隊規模に届かなかったけど。
亮はFLAG157の後そのまま瓶を持って帰ってからその後3日間
フルにかかった様子。その間出入りする術もなかったようだけど。

一応一緒に買いました。でも相変わらずまだ未開封。
「第1弾」ということは2、3も企画しているということかな。
特典とコレクションの歩美はデザイン違うらしい。

OVAはきっちり「OVAつき第20巻」の予約券が入ってた。
後編はそちらで、かなぁ。見てから何か書きます。
気になるポイントもいくつかあることだし。
仕切り板の元絵は単行本の方の193ページでした。 


第34巻より

2012-10-19 19:26:20 | ハヤテのごとく!

発売日に入手しました

表紙で西沢さんはパックマンを始めるところだな。
中扉、コロッケうどんはほぼ首都圏限定らしい。
背表紙は初穂か。本編で出番は全くないけど。

折り返し漫画1、結局クイズは何処に?
折り返し漫画2、多分自己申告を信じてはいけないタイプ。
背表紙裏、出番は皆無とかいうことになるのかな。 

表紙裏、そりゃあ休載もするわ。なんとなくドラえもんの
島山あららを思い出した。書き溜め扱いになるのかな?
なんとなく一気に掲載とかいう流れになりそうな気も。

日めくりカレンダーのイラストはバックステージのもの。
ただしWeb4コマの1コマだけというものもかなりある。
全てに一言ついてたり月初めには別のイラストがあったり。

ワカサギ釣りは実は釣れない時間帯というだけだったのかも。
魚群探知機の機種は特定できず。画面上に書いてあるのは
「Gyo Gun」かな。釣り慣れた人がいないせいもあるか。 


FLAG205特記事項

2012-10-18 19:25:22 | なのは洋菓子店のいい仕事

 

エルシィはやっぱり退屈だったのもあるしどくろうの動きも
制しかねるせいもありそう。一応羽衣で存在感も消して、ないか。
さすがにこの手の隠密行動自体がだいぶ慣れてきているのかも。

どくろうは桂馬のこと以外現時点では何もないせいもありそう。
シーンを見せたのはインパクトのある秘密の共有に近いかも。
大きくなったところまで含めると説明は無理という計算もあるか。

一番怪しいのは桂馬の記憶かも。天理との一件がなければキャンプ
自体の記憶も怪しかった様子があるし。この調子でずっとゲームやって
いたせいで周囲のことの記憶が曖昧、とかそういう理由で。

繋がっているとすればこの工事自体、何かの理由で急に決定されて
急に中止、という経緯をたどったことに。繋がらない場合にはドクロウは
パラレルワールドに切り札の悪魔を置いてきたということかなぁ。

やっぱり白鳥正造の一族なのかな。この土地に根を張った大きなグループ
ということになりそう。母は存命でない可能性が高そう。その関係で大人で
いなければ、ということが生じているとかで。少なくとも兄や姉はいなさそう。

仲良くなって、その後桂馬(の精神)が帰った後どうなるんだろ?かなり
後腐れがありそうだし、未来にも相当な影響が出そうな。案外、夏休みが
終わると留学とかになったり。そして高校で戻ってきて再会とか。 


第381話特記事項

2012-10-17 19:25:18 | ハヤテのごとく!

この歌詞はジャスピオン

結局辿りつけるのだろうか。それと伊澄は千桜と同行かな。
他の人は見てもわからなそうだし、二人きりだと一緒に迷うのが
不安なのかも。伊澄の迷子力に二人で対抗できるかどうか。

ハヤテは私服を切る場面自体これまであまりなかったような。
一応何着かは補充したらしい。ただし夏冬一着ずつの可能性も。
第25巻表紙のとは違う服だけど。女物はマリアのを流用かも。

ワーカーホリック(仕事中毒)とかいうより仕事依存症の方かな。
働いて得た金も相当使い込まれていたしむしろ稼がなきゃ不安
だったのが転化された感じか。修行でもすれば…ルカが真似るかも。

どちらかというと休みなれた人を傍に置いておかなきゃいけなかったかも。
ナギとか西沢さんとか。劇場版を見る限りは西沢さんにしか無理っぽいが。
二人とも睡眠時間すら足りてない手の人だし、どちらにしろ一日位では・・・

山の天気は変わりやすい・・・いくらなんでも急すぎるが。上空は強風とか
そんな感じの。千桜たちの方も戻るのが遅れるフラグかも。交通手段が
不明だが。山小屋が孤立、まではいかないよね?通り雨っぽくもあるし。

ハヤテは最初遇ったときには女装してたし、どこか同性近く見ていた
ところがありそう。ルカの方でも着替えも一度見られているけど今回のこと
とは結びつかないのかも。どこか「女の子同士」の感覚が残っていたり。