今週末のてつカフェは 「猥褻」 がテーマです!
今回のポスターはいつもの卒業生にまた作っていただけるということで、
テーマも早くに決まっていたし、ポスターも早めに発注していたのですが、
テーマがテーマなだけに彼女も相当悩んでしまっていたようです。
その挙げ句にやっとこの週末、こんなメールが添えられて原案が届けられました。
「いつにも増して難しかったです。
露出狂で性的嗜好の自由を連想させるとか…
男性器・女性器のイラストで表現の自由を連想させるとか…
もろもろ考えてはみたのですが、結果これにしてみました。
うーーーん、これで良かったのか???」
その悩みに悩んだ末のポスターがこちらですっ!
いやあ、素晴らしいっ!
That’s What I Want!
私も頼んでおきながら、こんなテーマをどうやって表現すればいいんだろうと、
まったく何も思いつかずノーアイディア状態で、
したがって 「こんな感じで」 みたいな方向性を何も指示することもできずに、
完全におまかせ状態で丸投げの発注をしてしまいました。
最近無罪が確定したろくでなし子さんの裁判もありましたが、
いろいろな意味で彼女の作品の画像とかを使うわけにもいかず、
また、駅前で暑かったからと下着姿になって逮捕された女性もいらっしゃいましたが、
そんな画像があるわけもなく、あったとしてもゼッタイに使えませんし、
はたしてどうやって猥褻を表現してくれるのか、他人事のように楽しみにしていたのです。
そこに届いたのがこれですよ。
いやホント、よくぞやってくれました。
桃を使ったかあ。
ちょうど今、福島は桃の出荷真っ盛りの時期でとてもタイムリーだし、
言われてみれば、桃のピンクは猥褻を表すのにピッタリの色です。
猥褻を表現したいとはいっても、
このポスター自体が猥褻物として取り締まられてはいけませんし、
つまり、猥褻ではないものでどうやって猥褻を表現するのか、
そのきわめて難しいミッションをひじょうに高度なところでかなえていただきました。
もはやプロの仕事と言っても過言ではないな。
本当にどうもありがとうございましたっっっ!!!
さあ皆さん、今度は 「猥褻とは何か?」 がテーマですよ。
ふだんあまり口にできない猥褻について、
自由に、気楽に、そして大いに語り合おうではありませんか
今回のポスターはいつもの卒業生にまた作っていただけるということで、
テーマも早くに決まっていたし、ポスターも早めに発注していたのですが、
テーマがテーマなだけに彼女も相当悩んでしまっていたようです。
その挙げ句にやっとこの週末、こんなメールが添えられて原案が届けられました。
「いつにも増して難しかったです。
露出狂で性的嗜好の自由を連想させるとか…
男性器・女性器のイラストで表現の自由を連想させるとか…
もろもろ考えてはみたのですが、結果これにしてみました。
うーーーん、これで良かったのか???」
その悩みに悩んだ末のポスターがこちらですっ!
いやあ、素晴らしいっ!
That’s What I Want!
私も頼んでおきながら、こんなテーマをどうやって表現すればいいんだろうと、
まったく何も思いつかずノーアイディア状態で、
したがって 「こんな感じで」 みたいな方向性を何も指示することもできずに、
完全におまかせ状態で丸投げの発注をしてしまいました。
最近無罪が確定したろくでなし子さんの裁判もありましたが、
いろいろな意味で彼女の作品の画像とかを使うわけにもいかず、
また、駅前で暑かったからと下着姿になって逮捕された女性もいらっしゃいましたが、
そんな画像があるわけもなく、あったとしてもゼッタイに使えませんし、
はたしてどうやって猥褻を表現してくれるのか、他人事のように楽しみにしていたのです。
そこに届いたのがこれですよ。
いやホント、よくぞやってくれました。
桃を使ったかあ。
ちょうど今、福島は桃の出荷真っ盛りの時期でとてもタイムリーだし、
言われてみれば、桃のピンクは猥褻を表すのにピッタリの色です。
猥褻を表現したいとはいっても、
このポスター自体が猥褻物として取り締まられてはいけませんし、
つまり、猥褻ではないものでどうやって猥褻を表現するのか、
そのきわめて難しいミッションをひじょうに高度なところでかなえていただきました。
もはやプロの仕事と言っても過言ではないな。
本当にどうもありがとうございましたっっっ!!!
さあ皆さん、今度は 「猥褻とは何か?」 がテーマですよ。
ふだんあまり口にできない猥褻について、
自由に、気楽に、そして大いに語り合おうではありませんか