本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

反復、反芻:理知的絶望。不義と正義。 #1

2007-12-29 02:11:13 | 理知的絶望。不義と正義。
進化して行ってるんだろうか?
一方では、むくむくと成長をしていったのかもしれない。
一方では、ダークさなサイドに順調にはまり込んで逝っているだけなのだろう。
眠れない。
絶望と拒生、に彩を添えられ、
すでに、精神破産を行い、
人生のハザマは終わった。
ハザマから、いまは、奈落のそこで生活をしているわけだ。
奈落のそこから、這い上がる。
2007・・・
自分が奈落のそこに落ち込んだ年だったのだろう。
散財、散剤
失ったものは大きいのだろう。


ただ、まだ生きなければならない。
昨日は増幅して言っている。
悪の部分を徹底的に麻酔をし、
悪を不義とせず、
自分を対物をだまし、
徹底的に
機能面を膨らまし、
生きていかなければならない。

悪を超えろ、
絶対的悪になれ、
対物に対しては、
対人に対しては、
絶対的な正義であれ
リンクを断ち切れ、
徹底的にリンクを断ち切れ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CMOという仕事 :再起、口だ... | トップ | 死に逝く消え逝く・・・:理... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

理知的絶望。不義と正義。」カテゴリの最新記事