中日新聞の読者投稿欄に「優しい男児にほっこり」というタイトルで、73歳の女性が投稿されていました。
運動がてら5月の夕方、三輪自転車に乗りました。
少し休憩しようと思い、三輪自転車を道路脇に止めました。
持参した水筒のお茶を飲もうとしたら、自転車で向こうから来た男児が私に近寄り「お茶、ありますか?足りなかったら僕の分、どうぞ」と言いました。
「大丈夫だよ」と断りましたが、男児がさらに水筒を差し出してきたため、私の水筒に入れてもらいました。
聞くと、男児は小学校1年生で、「困っている人がいたら助けてあげて」と母親からいつも教えられてきたとか。
私はうれしくなって「ありがとう。おいしかったよ」と伝えると、男児は笑顔を浮かべ「気を付けて帰ってね」と言って、その場を離れました。
男児とのやりとりを思い出すたび、今もほっこりする私です。
以上です。
しっかりしたお子様ですね。
>聞くと、男児は小学校1年生で、「困っている人がいたら助けてあげて」と母親からいつも教えられてきたとか。
いくらお母様から「困っている人がいたら助けてあげて」といつも教えられてきたと言っても、なかなか出来る事ではないです。
小学校1年生で、大人に物を言うなんてなかなか出来ないです。
私なんて小学校1年の時、大人に言葉をかけるなんて皆無でした。
>私はうれしくなって「ありがとう。おいしかったよ」と伝えると、男児は笑顔を浮かべ「気を付けて帰ってね」と言って、その場を離れました。
「気を付けて帰ってね」なんて気の効いたことを、小学校1年生が言うのかな。
本当にしっかりしたお子様です。
将来が楽しみなお子様ですね。
特養でバイトしていた時、ある女性から「あなたは菅原洋一さんに似ているね」と言われました。あんなに髪がふさふさないのに。
私の父親も「お前は菅原洋一に似ている。」、ある時は「バーブ佐竹に似ている」、またある時は「五木ひろしに似ている」共通項は、みなさん眼が小さいと言う事です。苦笑 私は「父親に似ている」と、言われましたが。苦笑
知りたくないの / 菅原洋一
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