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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

シニア男性も「オバサン化」をして、孤独を防ぐのが良さそうです。(笑)

2018-08-08 04:33:07 | 日記
中日新聞に「日課は喫茶店での会話」というタイトルで、69歳の男性が投稿されていました。


 7月3日付本欄「『オバサン化』孤独防ぐ」に共感しました。
私は毎日喫茶店に行って友達と会話します。
勝手に5つのグループをつくり、いろいろなモーニングを楽しんでいます。

 人と会うときは話題を提供するように心掛けています。
普段新聞や本を読んだりテレビを見たりするときも集中力を保ち、
話題になりそうなことは書き留めています。

 散歩ではすれ違う人に必ず挨拶をします。
相手が返してくれなくても会うたびに声を掛けます。
そうすると相手も徐々に挨拶を返してくれ、
次第に会話もできるようになるからです。
こんな毎日は楽しく誰かと話すことで頭の回転は速くなり、
記憶力も良くなる気がしています。


 以上です。


この69歳の男性、人生を謳歌されていますね。(笑)

>勝手に5つのグループをつくり、いろいろなモーニングを楽しんでいます。

 いつも行く喫茶店を5箇所持っていらっしゃるのかな?
その喫茶店で会う友人もそれぞれのお店で違っているのかな?
この投稿者は多治見に住んでいらっしゃるので、喫茶店でのモーニングは必ず付いていると思います。(笑)


>話題になりそうなことは書き留めています。

話が盛り上がるように心がけていらっしゃいますね。
私もいつもの喫茶店へ行くと、シニアの男性が4、5人集まって駄弁っていらっしゃる所を
よく見ます。
会社員時代は飲み屋で駄弁ることが多いですが、定年後は喫茶店で駄弁ることが多いかも。(笑)
会話することは楽しいですし、頭にも良いような気がします。

シニア男性も「オバサン化」をして、孤独を防ぐのが良さそうです。(笑)





♫ アメリカ橋 ♫ 山川 豊