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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

娘にとって実家は、ほっとステーション。(微笑)

2016-08-18 04:55:47 | 日記
 昨日の朝 娘が東京へ帰りました。
いつものようにかみさんの運転で駅まで送りました。
やはり少し寂しいですね。
でもやっと自分の部屋を取り戻すことができました。

いつもは朝の4時頃起きますが、自分の部屋がないので灯りをつける訳にいかなくて、
娘がいる間は5時すぎまでは寝ているようにしていました。
これからは目が覚めた時に自由に起きれるので楽になります。

 昨日の12時すぎに娘よりかみさんにメールが入りました。
「無事着きました。今度のお正月まではとても待てないので、深夜バスに乗って一度家に帰るつもりです」と、書かれていました。
前々から会社を辞めたいと言っていましたが、いろいろ悩みがあるようです。

こちらに帰ってきても就職先が見つかる訳ではないですし、
見つかっても正社員は難しいとなると、娘も考えてしまうようです。

 まぁ、家に帰りたいということは、娘にとって実家が”ほっとステーション”の役割をしているんでしょうね。(微笑)








久保田早紀 ♪異邦人♪
コメント (14)
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