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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

結婚記念日のお祝いに外食しました。

2009-11-16 19:16:00 | 日記
今日は名古屋へ昼食を食べに行きました。
先日、結婚記念日でしたのでその時食べる予定でしたが、雨でしたので今日に順延しました。

昨日も孫の七五三を祝って、お昼に懐石料理を食べましたが、二日続けて懐石料理を頂くことになりました。

低価格のメニューは限定20名様ということでしたので、11時半前にお店に入りました。

お客様は中高年の女性ばかりでした。
中高年の女性は、やはり優雅な生活をされている方が多いなぁと思いました。

男にとってはボリュームは多少物足りませんでしたが、味の方は美味しかったです。

帰りにアンケート用紙を渡されました。
家内が結婚記念日で、今回食事に来た旨を記入しました。

会計を済ませ、お店を出たところでお店の方が追いかけてきました。
家内に「結婚記念日おめでとうございます、記念品をお持ちください。」ということで、輪島塗の夫婦箸を頂きました。

昨日も食事をしたところで、七五三のお祝いとして花を頂きました。

お店によっては、お客様の記念日には何かプレゼントしようという試みをされるところが増えてきているのかなと思いました。
ちょっとした心使いがうれしくもありました。
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「人生楽しく生きる」ということが一番大切だ!

2009-11-16 06:44:00 | 日記
私は新聞の人生相談を読むことが好きです。いろんな方の悩みは、自分の悩みであることもあるからです。

先日 中日新聞の夕刊に京都の男性から新司法試験を二度受けて失敗し、最後の受験に懸けているが、失敗したら就業経験がないので、就職できるか不安で勉強に集中できないという悩みが寄せられていました。

漫画家の弘兼憲史さんが、人生もっと軽い気持ちで生きてみたらどうか。ケ・セラ・セラ(なるようになるさ)という言葉がある。落ちたら落ちたで考えればいい。どうしても将来、弁護士や検事をやらなくてはいけないわけじゃない。「何が何でも願えば望みはかなう」「虚仮の一念」と言う人もいるが、必死になっても人生苦しいだけ。君はプレッシャーの人生が楽しいか?
「人生楽しく生きる」という大筋さえしっかりしていれば、思ったことをコロッと変えてもいい。
人生、それぐらいでいい。

という返答が書かれていました。

改めて、自分の人生は一度だけなんだから「人生楽しく生きる」ということが一番大切だと思いました。
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