がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

続々・頂いたコメントについて2

2007年08月06日 | Weblog
2007年01月30日記載

掲題の件について言及する。頂いたコメントは以下のとおり。

「■おっしゃるとおりです

アドバイスをいただく事柄がまさに今、Drからの指導で実行していることなので自分の中で少し安心できました。
今は週1回の外来を受け、そのたびに採血し炎症反応と抗生物質の副作用がでていないか調べてから診察してもらっています。また日ごろも抗生物質の服用とともに毎日体温測定し記録するように指導され、実行しています。やはり感染症がひどくなると熱が出るのですね。
コメント公開については分かりました。私の知識不足でした、すみません。
説明ありがとうございました。

話は変わりますが私も1970年代の生まれです(*'ー'*)10年前最初の手術を受けた時にはまだ10代で研修医さんや看護士さんは年上でお兄さん、お姉さん的な存在で結構甘えていたのにのに今では研修医さんは年下であることに戸惑い(?)甘えられない・・と悲しく(?)思います。(笑)」


頂いたコメントを読んで思い出したことがある。入院中、主治医ではない医師に「血液は嘘をつかない」と言われたことがある。

自分が嘘つきだと間接的に言われているようでちょっとカチンときた(笑)

閑話休題。

私は今でも常に体温計を持ち歩いていて、少し体温高いかなと思ったら測ってみることにしている。38℃を超えると細菌感染を疑ってみる。人工物が体内に入っている限りは続けなければならないことなのだろう。ただ、私くらいのベテラン(笑)になってくると体温計を使わなくても大体の体温は予測できる。負の遺産と言ってもいいかもしれない。あれだけ検温を繰り返せば誰でも身についてしまうだろう。

おお!同じ1970年代生まれですか。年齢近いですね、きっと。お互い苦労が絶えませんな(自分で言うものでもありませんが)。踏ん張っていくしかないですね。

なんとか細菌を撲滅できることを願っています!

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