がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

ドラフト会議の日本ハムに称賛の嵐「これぞドラフトの醍醐味」

2011年12月07日 | Weblog
2011年10月28日 22時04分31秒

http://news.livedoor.com/article/detail/5972842/



「プロ野球のドラフト会議が27日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。

今年の注目大学生BIG3の一人で巨人・原監督の甥でもある東海大・菅野智之は、“巨人以外なら海外”と相思相愛の関係で、昨年も澤村拓一をドラフトで“一本釣り”した実績から巨人の単独指名が予想されていた。しかし、フタを開けてみると予想に反して日本ハムが菅野を強行指名し、抽選の結果、優先交渉権を獲得した。

日本ハムの指名選手に菅野の名前が告げられると、会場内では大きなどよめきが起こり、テレビでは原監督の怒りにも似た表情が映し出された。ネットユーザーたちも日本ハムの指名の瞬間から「日本ハムすげええええええええええええええ」「正義は死んでいなかった 」「ハム最高や!」「日ハムかっこよすぎ」「たのむハム行ってくれw」と2年連続で無風のドラフト抽選会になりかけた巨人の1位指名に風穴を開けた日本ハムへの賛辞に沸いた。

さらに津田球団社長が当たりくじを引き、日ハムの交渉権獲得が決まった瞬間「これぞドラフトの醍醐味」「ようやったw」「熱い拍手 何これ巨人嫌われてるの?」「嬉し過ぎて泣けてきたw」「メシウマという言葉を久しぶりに使いたい気分」「原(監督)がリアル涙目やないか」「原監督怒ってる?」と再び、沸き返った。

ダルビッシュもこの結果に「うちはクジ運凄いなー」とツイッターでコメントし、チームの強運ぶりに驚いた様子だった。

斎藤佑樹で沸いた昨年に比べ、小粒で盛り上がりに欠けると目されていた今年のドラフトは日本ハムの誰もが驚く決断で大いに盛り上がった。果たして菅野の日本ハムへの入団は決まるのか、今後の動向に注目が集まる。」



去年の沢村といい、今年の菅野といい、ドラフトをなんだと思ってるのか。



だから、読売という会社も、巨人というチームも大嫌い。



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