昨夜と一昨日、2夜オリンピックのスケートボードを見ていました、見ているうちにルールもわかるようになりより楽しめました、女子金メダルの吉沢選手、銀メダルの赤間選手共に2009年生まれのローティーンです、14歳・15歳でオリンピックに出場して金・銀メダルを獲得するのは快挙です、男子は先の東京五輪で金メダルの堀米選手、スケートボードの第一人者です、今回最後の最後に優勝を決めました、インタビューで「地獄の三年間だった」とコメント、オリンピックで優勝して世界一になるということは並の練習ではなくここまでの道のりの苦労が伺えます