先日法事の帰り際、夫の直ぐ下の弟のドイツ文学者で横浜市立大学の名誉教授だったＹちゃんから最近翻訳した本を貰いました、「喜望峰が拓いた世界史」－ポルトガルから始まったアジア戦略－(中央公論新社）、今も翻訳活動を続けていてこの本も2016年7月初版です、これから読むのですが最初の翻訳本「迷宮と神話」より興味がありそうな気がします、偶然同じ日に依頼してあったブログの製本がブログ出版局から出来上がって送られてきました、9冊目の本です、今回もモノクロ印刷でしたので写真はカラーが良いと夫が申します、カラー印刷は料金が4倍ですが次回こそカラーでお願いしようかな？と思っています、ひ孫が本に自分が載ってると喜んでいました、全く次元の違う本2冊です
