終戦記念日

終戦記念日の朝日です。


いつも朝散歩の途中で寄って、お参りする大長寺。ぼくの伯父を含む英霊のご冥福を祈る。

途中でみた花々を心で英霊に供える。





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首相を含めて、全閣僚が英霊の集う靖国神社を参拝しないという。こうゆう心の問題を、トワ・エ・モアに（ある日突然）、屁理屈つけて政治問題化させた某大新聞の責任は限りなく大きいです。反省してください。反省だけなら猿でもできるけど。

また、バチが当たるだろう。その証拠に、首相が参拝をしなくなってから、すべて、短命政権になっているでしょう。それに、”他の国が厭がることはしない方がいいでしょう”と言った政治家がいたが、こんな連中にクニを任していたら、北方領土が帰るわけないし、沖縄の基地問題も解決するわけがない。

もちろん、こんな悲惨な戦争はもう絶対やってはいけないと、ぼくも思っています。ただ、先の戦争で亡くなった方々に、以前は、ごくあたりまえに参拝していたように、まともなかたちで、礼をつくしてもらいたいと思います。魂はコンクリートにはやってきませんよ。
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みつばち君、相変わらず元気です。何度か観察しているうち、朝７時半頃から蜜集めに働き始め、午後５時半頃まで働くことがわかりました。ただ、おどろいたことは、朝、日が当たる方の巣のミツバチは、休んでいるようにみえましたが。羽を激しく震わせ、巣の中に風を送っていました。扇風機役で働いていたのです。ホモ・サピエンスよりよっぽど、偉いと思いました。