浪花橋コース１６、レースの翌日は必ず走る

浪花橋

　　体中ガシガシです（こんな日本語有ったかナー）、昨日のハーフはえらい目にあいました、詳しくはあとで。
　　今日はレースの翌日いつものように浪花橋コースに走りに出た、走り始めは少し寒かったが、ウインドブレーカは着ずに走ったのは正解だった、まずはメッセに向かうが相変わらず足はズブい、昨日の疲れでどうせ走れないと思っているので気楽だった、海浜大通りを美浜大橋に向かう、いつもの位置で定点写真を撮って花見川サイクリングコースに入る。



　　　　　　　　　　　　　　　
定点写真　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振り返ると幕張新都心が・・・


　　　　　　　　　　　　　　　
美浜大橋は歩道が通れるようになった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花見川は静か


　　　　　　　　　　　　　　　
サイクリングコースを北へ向かう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富士通広場は静か


　　　　　　　　　　　　　　　
幕張「馬頭観音」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日のスタイル




　　サイクリングコースに入っても人は少なくペースも安定していた、昨日より走れているのではないかと思う、あまりダメージが残っていないのはどうしてだろう？　昨日のハーフがあまりにも遅かったので疲れが貯まらなかったのかもしれない、色々考えながらいつもと同じように浪花橋に向かう、途中富士通広場には誰もいなかった、そういえば昨日の別大マラソンで富士通の千葉選手が２時間１９分で走っていたっけ、こちらは息を乱しながらキロ６分近いペースで走ってきた、そのまま浪花橋まで行き写真を撮っていつものようにJR沿いを家まで帰って来た。
　　もっと動かないのではないかと思っていたがレースのダメージは少なかった、しかしこのままの練習では良くないことだけは確か、なんとか新しい方法を模索しなくては。



　　　　　　　　　　　　　　　
大会プログラム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　表彰式会場

１時間５１分３５秒、ひどすぎる

　　昨日は第２７回旭市飯岡しおさいマラソンのハーフに行ってきた、またもや自己最低記録の更新、なんとハーフで１時間５０分をオーバーしてしまった、いくら途中歩いたとはいえ情けない！　後半風が出ては来たがそれほどではない、なんでこんなに走れなくなってしまったのか自分でもわからない、現状逃避をしたいところだが今のこの状態は事実なので遺憾ともし難い（早い話が遅くなったということです）。
　　一つ判ったことがあった、それは履いていたシューズです、一応レースなので薄めのレース用シューズに中敷きを入れて使っているが、１５Ｋを過ぎると足の裏が痺れてくる、今回も１６Ｋから先は感覚がなくなってきた、加齢と共に足の筋力の対応も衰えて来てしまっているようだ、少しくらい重くてももっとクッションの良いシューズを使わないとダメみたい、近々新しいシューズを探しに行かなくてはならないようだ。