2012年7月5日木曜日23時45分ごろ、DDRでいつもと違うコースを選びで4曲目でふくらはぎのあたりで筋肉がひっくり返るような感じがする。プチィと音がしたかもしれない。しゃがみこむ。足を延ばすとつりそうな痛みがある。のばさなければ痛くはない。
金曜日朝、幕張本郷整形外科(2012/04?までの旧称:塩沢整形外科)に行く。 左足の腓骨を覆う内側腓腹筋の軽い肉離れとのこと。 レントゲン、クーリング(冷やす)、テーピング、をしてもらい、消炎の飲み薬、胃を守る薬、消炎の貼り薬、をもらう。松葉杖も借りる。保証金3000で1日105。 テーピングして固定された状態で痛くない範囲で動かして良い。お酒も飲んで良いとのことで気が楽になる。
松葉杖は脇の下に乗っかかるのではなく、手で支えるものとのこと。また、足を変に曲げてくせをつけるてくせをなおすのが大変とのこと。 歩いてみるとびっこをひいて歩くよりは各段に楽である。 但し、手が結構疲れる。 色々試すが、肉離れの足と両方の松葉杖を一緒に動かすのが良さそうだ。WEBで検索したが、それで良さそうなことが確認できた。
電車に乗ると席を譲ってくれる優しい方がいる。ありがたいことである。 大きな揺れに備えて座らせてもらうのが良いのだが、一駅の乗車のため、座って立つまでの時間が短く、座るとき、立つときに痛むのではないかという不安の方が大きい。
席を譲ろうとして、断られた場合は、遠慮しているか、立っていたいのかを見極め、立っていたいと思われる場合には、「必要な時には声をかけて下さい」と言って座っているのが良さそうに思う。