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みずからを「偉大」と錯覚して滅びた「夜郎」国

2022-06-16 12:05:26 | 超日常的な事への想像力
 昔アジアに「夜郎」(やろう)という国ガありました。自分たちは世界で最も偉大で強力な文明国だと自惚れ、他国や他国人を見下していました。自分たちの数十倍豊かで、領土も広く文明も栄えていた漢帝国をさえ上回っていると信じていたのですから、話になりません。こういう国を、中国人は「夜郎自大(やろうじだい)」と呼びました。「自らは大国だと思っている連中」といういみです。しかし現実が見えず、自国のことも他国のことも見えないこんな国が、栄えるわけがありません。間もなく「夜郎」は歴史の渦の中に消えて行きました。
 今でも「夜郎自大」は自らの実力が見えず、実力を過信し、他国を侮っている国や組織を指すときに、しばしば用いられている言葉です。

 蛇足1:「夜郎」と「野郎」を混同しないでください。
 蛇足2:「この筆者は何のためにこんな記事を書いたのか」を、ちょっと考えてみてください。

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