それにしても、ホリエモンたら、すっかりカッコよくなっちゃって!
天はこの人を見放さないね。
金城かおり
すごい美人だしスタイルいいし、かっこも若いけでど、なんかお母さんのオーラがあるわけ。打ち上げで聞いたら、やっはり大きな娘さんが二人もいらっしゃるとのこと。
オケにベースを弾いて歌う独特のスタイル。懐かしいジッタリンジンを、ちょいとガナリ気味にしたみたいな感じ。
絶対若い時やってた人。そしていまだに歌いたくてしょうがない人だ、きっと。
ずっとやってきたのであろうタテ乗りの曲に、こんな渋い歌詞を乗せているのも、そうそうない。前に聴いた時は、随分大きな機材をステージに持ち込んで、それを操作しながら歌っていたが、今回はオケをPAにまかせていて、ずっとスマートなステージになっていた。
次は衣装を検討したらどうでしょう?
私も当てはまるけど、そもそも‘大人の女’の着る物って、難しいのだ。衣装は特に!お金があって質のいい物をふんだんに持てるならいいだろうけど。
若いコが着るものでは無理がある場合が多い。私も相当失敗してる。
金城さんの衣装は若作りではあるが、大人の女として若々しく(若々しいと若作りは絶対違う!)、カッコよく見える衣装を是非!その美貌とスタイルなら、相当決まるはず。
アピアママの言葉を進呈します。
「衣装は、自分には絶対似合わないと思うものを着るんだよ。」
共に目指しましょう!
火取ゆき
1曲目。渾身のエネルギーで地場を作った。
最近お気に入りらしい白い衣装の両肩から妖気が立ち上る。自分の足元の地に、自分の体を食い込ませるかのようだ。
ステージの下でマグマがうごめく。トシさんのドラムは、そんなイメージを作り出す。
2曲目。渾身の力を振り絞って果てた火取ゆきは、ほとんどトリップしていた。トリップしていても歌が歌として成立しているのは、さすがとしか言いようがない。
そして火取ゆきは‘歌うもの’に変貌する。後はもう、すべては火取ゆきのものだった。
前回は小池さんと二人。今回はトシさんと二人。三人はやはり難しいんだな。二人だとエネルギーが密集しやすい。
私がコラボレーションライブをやった時、観に来て下さったトシさんが、
「二人は恋愛だけど、三人になると社会になるんだよ。」
と言っておられた。
濃厚に成立させるのは‘社会’の方が難しい。でも‘恋愛’にはない広がりが生まれる。
いつものように、汗をかき、人間に戻ったしいこちゃんは、もっと歌っていたいと、これからも臆せずライブをやっていきたいと言っていた。
色々な火取ゆきを見せてもらいたい。
火取ゆきの体は、歌う為にあるのだ。
火取ゆきは、そういうシンガーである。
天はこの人を見放さないね。
金城かおり
すごい美人だしスタイルいいし、かっこも若いけでど、なんかお母さんのオーラがあるわけ。打ち上げで聞いたら、やっはり大きな娘さんが二人もいらっしゃるとのこと。
オケにベースを弾いて歌う独特のスタイル。懐かしいジッタリンジンを、ちょいとガナリ気味にしたみたいな感じ。
絶対若い時やってた人。そしていまだに歌いたくてしょうがない人だ、きっと。
ずっとやってきたのであろうタテ乗りの曲に、こんな渋い歌詞を乗せているのも、そうそうない。前に聴いた時は、随分大きな機材をステージに持ち込んで、それを操作しながら歌っていたが、今回はオケをPAにまかせていて、ずっとスマートなステージになっていた。
次は衣装を検討したらどうでしょう?
私も当てはまるけど、そもそも‘大人の女’の着る物って、難しいのだ。衣装は特に!お金があって質のいい物をふんだんに持てるならいいだろうけど。
若いコが着るものでは無理がある場合が多い。私も相当失敗してる。
金城さんの衣装は若作りではあるが、大人の女として若々しく(若々しいと若作りは絶対違う!)、カッコよく見える衣装を是非!その美貌とスタイルなら、相当決まるはず。
アピアママの言葉を進呈します。
「衣装は、自分には絶対似合わないと思うものを着るんだよ。」
共に目指しましょう!
火取ゆき
1曲目。渾身のエネルギーで地場を作った。
最近お気に入りらしい白い衣装の両肩から妖気が立ち上る。自分の足元の地に、自分の体を食い込ませるかのようだ。
ステージの下でマグマがうごめく。トシさんのドラムは、そんなイメージを作り出す。
2曲目。渾身の力を振り絞って果てた火取ゆきは、ほとんどトリップしていた。トリップしていても歌が歌として成立しているのは、さすがとしか言いようがない。
そして火取ゆきは‘歌うもの’に変貌する。後はもう、すべては火取ゆきのものだった。
前回は小池さんと二人。今回はトシさんと二人。三人はやはり難しいんだな。二人だとエネルギーが密集しやすい。
私がコラボレーションライブをやった時、観に来て下さったトシさんが、
「二人は恋愛だけど、三人になると社会になるんだよ。」
と言っておられた。
濃厚に成立させるのは‘社会’の方が難しい。でも‘恋愛’にはない広がりが生まれる。
いつものように、汗をかき、人間に戻ったしいこちゃんは、もっと歌っていたいと、これからも臆せずライブをやっていきたいと言っていた。
色々な火取ゆきを見せてもらいたい。
火取ゆきの体は、歌う為にあるのだ。
火取ゆきは、そういうシンガーである。
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