一昨晩は満月でした。
雲の多い夜でしたが、短時間だけ雲間から月を見ることができました。
「雲間の月」または「雲のかかった月」を撮りたかったのですが、月と雲の明るさが違い過ぎて、両方を一枚に収めることはできません。そこで、露出を変えて撮った2枚の画像を合成したものがこの写真です。

これは合成写真ですから、言わば「偽装」ですが、人間の目にはこんな感じに見えたように思います。
人間の目は、明るさを感知するレンジがカメラよりはるかに広いということでしょう。
雲の多い夜でしたが、短時間だけ雲間から月を見ることができました。
「雲間の月」または「雲のかかった月」を撮りたかったのですが、月と雲の明るさが違い過ぎて、両方を一枚に収めることはできません。そこで、露出を変えて撮った2枚の画像を合成したものがこの写真です。

これは合成写真ですから、言わば「偽装」ですが、人間の目にはこんな感じに見えたように思います。
人間の目は、明るさを感知するレンジがカメラよりはるかに広いということでしょう。
どこかの国の誰かの合成はバレバレですのに・・・…
遊びです。
月のシャープさはKiss Digi 300mmにはかないませんね~。
QQさん、
今や写真は“真”を写すものとは言えませんね。
このような写真は、邪道として排除すべきか、作品として認められるべきものか、色々な意見があると思います。