つれづれなるままに

ひぐらしパソコンに向いて・・・・・・・

仁和寺、東福寺、京都タワー

2017年06月09日 | Weblog
仁和寺というと徒然草を思い出す。
高校時代の古文の教科書の徒然草の中に仁和寺云々とあったことだけは覚えているのだが、勿論それ以上のことは記憶にない。
ただそれだけのことで、いつか仁和寺へ行ってみたいと漠然と思っていた。
金閣寺とは近いので、今回行ってみることにしたのだが、期待外れであった。

二王門はは立派であるが、五重の塔はあまり美しいとは思えず、何よりも寺でありながら、春・秋の名宝展を除く通常期に拝観できる仏像が見当たらなかったのは残念であった。
すぐ近くの金閣寺の混雑とは別世界の静けさであった点は良いのだが。。。
(帰宅後に調べてみたら、徒然草の件は、「仁和寺にある法師、年よるまで岩清水を拝まざりければ、……」という章であった)

東福寺は鎌倉時代に創建された京都五山の一つである。
この寺も特に目的があって訪ねたわけではなく、奈良へ行く際にJR奈良線に乗ると最初の駅が東福寺で、寺を何度か遠くから見たことがあり、一度は行ってみようと思っていた。

三門は室町初期に再建されたもので、現存する最古・最大の門(国宝)である。


通天橋という橋で建物が結ばれており、ここから見る「通天橋の紅葉」は京都を代表する紅葉の名所だとか。
開山堂は変わった形の建物で、前にある庭園は静寂に包まれていた。


京都タワーは53年前の1964年に完成したそうである。
計画が明らかになった当時、京都の社寺を初め多くの市民から「景観を壊す」という反対の声が上がり、大きな話題になったことを覚えている。
今となっては周りの景色に十分馴染んでいるという声が殆どらしい。
タワーができてから10年ほど後に一度タワーホテルに泊まったことがあるが、タワーに上ったことはなかった。
今回の旅行では2日目の午後に伏見稲荷大社へも行くつもりであったが、午前の金閣寺などで疲れてしまったのと、金閣寺同様またはそれ以上の混雑が予想されたので伏見稲荷は取りやめ、代わりに前日の夕刻に見た京都タワーに登ってみることにした。


100m上から見る京都の町は特別面白い風景ではないが、京都が周囲を山で囲まれた盆地であることがよく分かった。

写真右の大きな伽藍は東本願寺、左上には西本願寺が見える。

もう京都はおしまいにしようと言いながら帰路に就いた。

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金閣寺

2017年06月08日 | Weblog
5月31日の午前中は金閣寺と仁和寺を拝観した。

金閣寺は高校の修学旅行と、その後も一度は行った筈なのだが、写真も記憶も残っていない。
写真やテレビなどで何度も見ている景色なので新鮮な驚きは少ない。
悪趣味な建物という評価もあるようだが、やはり美しいと思った。






覚悟はしていたが混雑は予想以上であった。
観光客が多いことは勿論だが、池の周囲のスペースが狭いことも混雑の理由だと思う。
修学旅行生と外国人が多く、場所によっては立ち止まれない所もあったが、写真を撮れないほどではなかった。


中国人も多いが、欧米人が予想以上に多かった。


何かで見たが、外国人には金閣寺と伏見稲荷の人気が凄いらしい。

金閣寺は昭和25年に放火で焼失し、今の建物は昭和27年から30年にかけて再建されたものだが、このことは入り口で貰ったパンフレットには一言も書いてない。
これでは外国人はもとより、日本の若い人も1397年に建立された建物を見ていると勘違いしないだろうか。
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護王神社

2017年06月07日 | Weblog
5月30日の京都は最高気温32度で暑かった。
この日は御苑の中にある仙洞御所の見学も予約していたのだが、2ヶ所の見学でバテてしまい、仙洞御所はドタキャンした。(翌日は桂離宮も予約していたが、こちらは数日前にキャンセル済)

御所の帰りに偶然「護王神社」という神社の前を通った。
覗いてみると「足腰の守護神」と書いてある。
足腰の衰えを感じる身としては素通りするわけにはいかず参拝してきた。


神社の縁起を見ると奈良時代の天皇に仕えた能吏 和気清麻呂を祀る神社だそうである。
和気清麻呂が天皇の位を奪おうとした弓削道鏡の刺客に襲われ足の腱をられたときに、多くのイノシシに助けられて再び歩けるようになったという故事に因んで建立された神社とのこと。
そのため、社殿の前には狛犬ではなく狛イノシシが建っているし、境内のいたるところにイノシシが置かれていた。


数年前から時々膝の痛みに悩まされているが、今回の京都旅行中は全く痛まなかったのは護王神社の御利益か?
なかなかユーモラスな神社であった。
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京都御所

2017年06月06日 | Weblog
5月30日、京都迎賓館に続いて京都御所を見学した。
迎賓館から御所の入り口までは1km程度なのだが、真っ白な玉砂利が敷き詰められてただでさえ歩きにくい上に、気温30度を超える炎天下、下からの照り返しも加わって、入口に着くころには汗びっしょりになってしまった。



京都御所は昨年7月から事前申し込み不要の通年公開になったので、時期によっては混雑も予想されるが、この時期のウイークデイは空いていた。

紫宸殿は御所で最も格式の高い正殿で、明治・大正・昭和三代の天皇の即位式はここで行われたという。
有名な「左近の桜」、「右近の橘」は何代目の樹なのだろう。


清涼殿は平安中期以降の天皇の住まいだったが16世紀末からは住まいは御常御殿に移り、ここは儀式の場になったのだとか。
中央の畳が敷かれた場所は天皇の日常の御座。

紫宸殿にしても清涼殿にしても、同時代の中国や西欧の宮殿に比べて何と質素なことか!
更に、団体見学の案内人が「天皇家は貧しかったのです」と説明している声も聞こえてきた。

御所を出たところに初めて見る「せんだん(栴檀)」の木があり、花が満開であった。


“栴檀は双葉より芳し”と言うが、ネットで調べてみるとあれは間違いで、本来の栴檀は日本にはない上に、インドにあるという栴檀は実は双葉の頃は芳しくないのだとか。
元々は「栴檀は双葉にならぬうちは香りがないが、成長して大きな木になると香気が出るのだ」というインドの古いお経の文言を、平家物語の作者が間違えて伝えたのが間違いのもと、という記述があった。
これも一つの「説」なのであろうか。
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京都迎賓館

2017年06月05日 | Weblog
5月30日に京都迎賓館へ行ってきた。

京都迎賓館は、京都御所や仙洞御所と共に、京都御苑の敷地内にある。
建物は平屋であるため、全体の様子を見ることはできない。
見学者の入口は地下駐車場にあるが、警備上の理由で撮影禁止であった。


「藤の間」は最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典に使われる部屋。
60名~120名の会食ができるそうである。
壁は綴れ織りによる日本画。
写真には写っていないが左手にある舞台では舞・能や琴の演奏、雅楽などが披露されるとか。


「桐の間」は和食による「和の晩餐室」。
最大24名までの会食ができ座席は“掘り炬燵式”になっている。
ここでは芸妓・舞妓による舞や琴の演奏が披露されるとか。


この部屋に通じる通路の一角は料亭の玄関を想わせる造りになっていた。


庭園の池には鯉が泳ぎ、「舟遊び」をする「和船」(池の左上に小さく見える)もあったが、外国人に「舟遊び」というには少々無理があるように感じた。


恐らく部屋を飾る装飾品や美術品などは日本の美術工芸の粋を集めたものだと思うが、その方面の知見に乏しい凡人には地味な印象が強い。
外国の賓客はどのように感じるのだろうか。


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一通り見学した後は、よく言えば「簡素な和の美」、悪く言えば外国の賓客をもてなす施設としては「ちゃち」という印象であった。

ところで・・・、
迎賓館は内閣府が管理する施設である。
賓客の接遇に使用されないときは公開されているが、確実に見学するためには予約が必要である。
インターネットでも予約できる点は良いのだが、見学料金として1,000円必要。
宮内庁が管理する桂離宮や仙洞御所は予約は必要だが、見学料はなし。
また、同じく宮内庁が管理する京都御所は予約は不要で、勿論見学は無料。

共に国の施設(即ち国民の財産)でありながら、一方は有料、他方は無料とする根拠は何なのだろう。




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Win10 Creators Update のマイナス点

2017年05月16日 | Weblog
4月初めからWindows10のCreators Updateが始まり、パソコン雑誌やネット上ではそれに関連する多くの記事を目にするようになった。

いつもの例に漏れず、それらの記事の多くはアップデートを肯定的に評価しているように思えるが、ごく平凡な利用者の一人としてはそれほどのメリットを感じられなかったので、積極的にアップデートする気分にはなれず放置していたのだが、一昨日になって、アップデートの準備が整った旨の通知が届いた。


新しいものにはそれなりの興味があるので、勧めに従ってインストールすることにした。
アップデートのダウンロードはバックグラウンドで行われたので、どのくらいの時間を要したのか不明であるが、インストールは約2時間で何事もな終了した。

今回のアップデートは「Creators Update」という名前の通り、3D機能の強化などによるクリエイター向けの改良が中心らしいが、雑誌などによれば一般の利用者にとってもメリットは多いということになっている。それは恐らく嘘ではないと思うが、私にとっては明らかに「改悪」と言うべきマイナス面が見つかり、今はがっかりした気分の方が大きい。

最近のパソコンのディスプレイは高解像度のものが多くなっている。解像度が高いことは広い範囲を鮮明に表示することを意味するので、それ自体は良いことなのだが、そのままでは文字のサイズが小さくなるので、視力が衰え気味の高齢者にとっては辛いものがある。

それへの対処法として画面の表示倍率を大きく(ex.125%)する方法があるが、当然のことながら倍率を上げれば表示できる範囲は狭くなってしまう。

そこで、表示倍率を上げるのではなく、文字サイズのみを大きくする設定はないかと探してみたら、つい10日ほど前にその方法が見つかった。
[ディスプレイの詳細設定」/[テキストやその他の項目のサイズ調整]/[テキストのサイズのみを変更する]という項があり、フォントサイズを大きくする設定ができるようになっていた。

既定のフォントサイズは9Pだったので、取り敢えず全ての項目のフォントサイズを12Pに変えてみた。

下は9P時のExplorer画面の一部、更にその下は12Pに変えた後の同画面である。




見えている範囲は同じであるが、文字サイズは大きくなっており、見易くなったことが分かる。

所が、今回のCreators Update後はこの設定が元に戻ってしまったのだ。
懸命に設定画面を探し回ったのだが、ついに見つけることはできなかった。

もしやと思いネット上で情報を漁ってみたところ、何とこの機能は無くなってしまったこと、更にフリーソフトを使えばサイズを含めてステムフォントを自由に設定できるとの情報が見つかった。

そのフリーソフトとは「Meiryo UIも大っきらい!!」という変わった名前のソフトなのだが、Microsoftが「メイリオ」というフォントを使い始めた頃に雑誌か何かでこれに関連する記事を読んだ記憶がある。
私の願いを実現する方法として、いくつかの記事がこのソフトの利用を推奨しているので、そのうち試してみようと思っている。

このソフトを紹介する記事を読むと、Windows8や10が誕生した当時も、それ以前には存在していたシステムフォントの設定機能が削られたらしいのだが、いつの頃からかまた復活していたということらしいので、今回も次のアップデートで復活するのかもしれない。
次は秋にまた大型のアップデートがあるらしいので、それまで待つか、「Meiryo UIも大っきらい!!」を試してみるか思案中である。

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詐欺ショートメール(SMS)が来た!

2017年04月07日 | Weblog
今朝、私のスマホに明らかに詐欺と分かるショートメール(SMSメッセージ)が届いた。(左)
2日前には連れ合いのスマホにも同様のショートメールが届いていた。(右)



差出人名や電話番号は異なるが文面はほぼ同じであり、恐らく同一犯または摸倣犯であろう。
一見して詐欺メールと分るので電話する気にはならないが、やはり気分は良くない。

怪しい点を挙げれば、
1.請求に全く心当たりがない。
2.請求の宛先が書いてない。
3.請求の具体的根拠が書いてない。
4.仮に請求が妥当だとしてもSMSなどで請求する筈がない。
5.送信者の表示が電話番号だけということはあり得ない。
などの点があると思うが、こんなものに引っかかる人はいるのだろうか?

興味があったので、表示されている電話番号で検索してみると、多くのサイトがヒットした。しかも情報の鮮度が高い。



多くはボランティア組織や法律事務所などが詐欺を警告するサイトのようである。
SMSの送信元は「Google相談窓口」という例が多いが、他に「Amazon」や「JCOM」などの例ももあるらしい。「DMM」はつい最近登場したようである。(因みにDMMは、“レンタル、通販、動画配信、オンラインゲーム等の総合エンタメサイト” とのことであるが、私は知らなかった)

電話番号がどこから漏れたのか気になるが、SMSメッセージは携帯電話番号が分れば送信でき、桁数が決まっている数字だけなので、手当たり次第に送信することも可能なわけで、その場合は防ぎようがない。(DoCoMoなどは1通当たり3.24円の送信料金がかかるが、無料のキャリアもあるらしい)
調べてみるとSMSの着信を拒否する設定もできるらしいが、便利な機能なので、やはり細心の注意を払いながら使って行くべきであろう。

今回の例はあまりにも稚拙なやり方なので、これに引っかかるとすれば不注意と言わざるを得ないが、ネットを悪用する輩がこれからも新手の詐欺を考え出すことは間違いないので、細心の注意は怠れない。
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今年の桜(津久井 花の苑地)

2017年04月05日 | Weblog
急に暖かくなったので「津久井湖城山公園 花の苑地」へ行ってみた。
2日前に多摩の福生方面へ行ったとき、桜は殆ど咲いていなかったのであまり期待はしていなかったのだが、意外なことに6分~8分程度は開花していた。
国道を挟んで写真右側が「花の苑地」、左の山側が「城山」で、全体が「津久井湖城山公園」となっている。






ヒヨドリが盛んに花をつついていた。


文字通り桜色の花を見付けたが、この樹はごく一部しか咲いていなかった。
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安全最優先?

2017年03月29日 | Weblog
相模原北公園の広場の一角に新しい遊具ができた。
基本的には「滑り台」のようである。


最近まで池の近くには下の写真のような遊具があったのだが、こちらは撤去されてしまった。


この遊具には滑り台の他にも、子供の冒険心を刺激するいくつかの工夫が施されていた。




確かに大人が付き添っていないと危険な箇所もあったが、子供たちが楽しそうに遊ぶ姿をよく見かけた。
この写真には写っていないが、池には筏(いかだ)があって、高学年の小学生がよく乗っていた。
筏とは言っても、ロープで繋がれているので岸辺を離れることはできないのだが、足元が揺れる感覚を多少は味わえたと思う。

しかし、この場所は下の写真のようになってしまった。

池の周辺には木製の台が残っているが、何れこれも撤去されるのだろう。

こうなった事情は分からないが、誰かが従来の遊具を「危険」と判断し、作り直したのであろう。
或いは、事故が起きたら問題になるであろう「責任」を回避する措置であったかもしれない。

安全確保が大切であることに異論はないが、子供をあらゆる危険から遠ざけ、全ての危険を根絶しようとする方向が子供を育てる上で本当に望ましいことなのであろうか? とも思う。

この程度の危険に対応する能力を育てることも不可欠なのではないだろうか?

一方で、世の風潮を思えば、訴訟リスクを避けたいお役所の姿勢を理解できなくもないので、何とも悩ましい。

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電気家計簿

2017年03月12日 | Weblog
東京電力には「電気家計簿」というサービスがある。
無料の会員登録は必要であるが、自宅の電気使用量の推移をグラフで見ることができる。
2015年12月5日にエコキュートを導入した効果として、使用量と料金の推移をグラフ化したものを紹介したことがあるが、電気家計簿を見れば自分でグラフ化する手間は要らない。
最近は家庭の電力計が電力会社との通信機能を備えたスマートメーターに置き換えられつつあり、我が家でも1ヵ月ほど前に交換されたことを思い出した。
スマートメーターが設置されれば、30分ごとの使用量が見られるというので確かめてみた。

電気家計簿の「使用量と料金をグラフで見る」を選択すると、月ごとの使用量または料金を前年同月と併記したグラフが現れる。
お節介なことに、使用量については「同じ料金プラン・契約容量のお客さまの平均ご使用量」という折れ線グラフが添えられているので、自宅のエコ度合い(?)が分かる。
それによれば、我が家は類似の家庭の平均よりは良い成績であるが、これは前述の記事に記したようにエコキュート導入の効果である。(導入前は平均に近いか、やや上回っていた)



このグラフの右上にある「時間別グラフはこちら」をクリックすると前日の30分毎の使用量をグラフ化した図が現れる。



これを見ながら前日の状況を思い出せば、どの電気設備・器具の電気消費量が大きかったか、ある程度推測することができそうである。
このグラフは1日単位なので日ごとにその形は変わるが、スマートメーターによるデータが蓄積されている約1ヶ月の間、毎日の傾向に大きな違いは無かった。

我が家はオール電化なので、深夜電力に重点を置いた「電化上手」という契約になっている。
日中の電気使用量を深夜に回すことは無理であろうが、朝晩のそれを深夜時間帯に移すことは、タイマーを上手く使うなどすればある程度は可能かも知れない。
但し、電気は快適な生活のために消費するものであるから、無理に使用時間帯を変えることは本末転倒であろうとも思う。

それにしても、6年前に日本中を覆ったあのエネルギー節約ムードはどこへ行ったのだろう。。。。
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鶏の写真とGoogleフォト

2017年01月02日 | Weblog
昨日の鶏の写真は、私がGoogle フォトにストックしている15,000枚余りの写真の中から「鶏」をキーワードにして探し出した1枚である。
「鳥」で検索すると若干の誤検索も含めて300枚近い写真がヒットしたが、「鶏」では8枚しかヒットしなかった。確かに過去にニワトリを撮影した記憶はあまりない。

鶏の親子の写真は、2005年10月のトルコ旅行の際に昼食をとったレストランで撮影したものである。屋外に並べられたテーブルの近くに寄って来た親子を撮った記憶がかすかに蘇った。


尾長鶏の写真は、2009年10月に奈良県天理市にある石上(いそのかみ)神宮の境内に住み着いている鶏を撮ったものである。残念ながらトサカから尾の先までを1枚に収めた写真は無かった。
石上神宮は日本最古の神社の一つだとかで拝殿は国宝である。
境内には多くの鶏(尾長鶏以外も)いたが、これらの鶏は「神の使い」という説と、2,30年前に「誰かが捨てたものが増えた」という説があるらしい。


それにしても、1,600万画素までの写真を無料・無制限にストックさせるGoogleの太っ腹と、その中から希望の写真をキーワードなどで見つけ出す画像検索技術には感心する。
間もなく8歳になる孫娘の顔を基に検索すると誕生直後の写真まで見つかるし、GPS情報の無いカメラで撮影した写真でも地名で検索するとその地にある建物や風景などの画像からかなり正確にそこで撮った写真を探しだしてくれるのには本当に驚いた。

流石“検索のGoogle”である。
そして、“Google 恐るべし”……か?
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新年のご挨拶

2017年01月01日 | Weblog

明けましておめでとうございます。

2006年から毎年木目込み人形の画像で年頭のご挨拶を掲載してきたのですが、今年の酉(鶏)で一回りする筈でした。
そのつもりで昨年暮れに鶏の人形を探したのですが、どうしても見つかりません。
空き箱はあるので、存在したことは確かなのですが、さして広くもない我が家の何処にいるのやら……、行方不明になりました。 
仕方なく木目込み人形は諦めて、2005年に町田の薬師池公園で撮った鶏の写真を加工してお茶を濁すことにしました。

過去12年の写真を一覧にしてみました。


今年も宜しくお願い致します。
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スマホカメラの夜景

2016年12月22日 | Weblog
12月20日、多摩センターのイルミネーションを観に行ってきた。
平日だが暖かな宵だったせいか、かかなりの賑わいであった。


昔は夜景の撮影には苦労したものだが、最近のスマホカメラ(iPhone6)の性能には驚いた。
特別の設定もせず、手持ちで普通に撮るだけでそれなりの写真が撮れるとは……
EXIFデータを見ると、多くの写真はISO250,シャッター速度1/30~1/15であったが、“手振れ”した写真は殆ど無かった。




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町田 薬師池公園

2016年12月03日 | Weblog
久しぶりに町田の薬師池公園へ行ってきた。
紅葉の写真を撮るには遅すぎるのではないかと心配したが、明日まで「紅葉祭り」ということで屋台も出てかなり賑わっていた。
案の定、樹によっては盛りを過ぎていたが、太陽に恵まれた紅葉は見事であった。









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パソコンの「復元」始末記

2016年10月09日 | Weblog
パソコンの起動時間を少しでも短縮する設定を試したり、その効果を確かめるのユーティリティソフトをインストールしたりしているうちに、PCの動作がやや不安定になったような気がしてきた。
私は定期的にPC全体のバックアップを取るように設定しているので、「復元」の信頼性を確かめる意味も兼ねて、PCを数日前の状態に復元してみることにした。

私はバックアップと復元については以前から漠然とした不安を抱いていたのだが、今回まさにこれが的中してしまい、思わぬトラブルに見舞われて冷や汗をかいた。今後のために復元の経過を記録しておくことにする。

先ず、NECのPCに附属している「おてがるバックアップ」で復元を試みた。
      
このソフトには毎週日曜日の朝に自動的にPC全体がバックアップされるように設定してあるので、容易に10月2日の状態に復元できる筈であった。

マニュアルに従って復元をスタートしたが、10分以上経過しても画面には何の変化もなく不安が募った。
その後ようやく現れたウインドウを見て愕然! なんと残り時間17時間余り。


暫く我慢して推移を見ていたが残り時間は減るどころか徐々に増えて19時間を超えるまでになった。たまらずNECのサポートに電話し、紹介されたソフトのメーカー(Corel)に尋ねたところ、「残り時間の表示は徐々に減って、最終的には数時間で終わります」ということだった。
本を読んだりしながら待っていると約3時間経過し残り45分となったところで、「選択した場所に復元できません」との表示が出て止まってしまった。これには参った。


直ちにCorelに電話してみたが、営業時間が終了していたのか電話がつながらない。
やむなく「OK」を押し、次いで「キャンセル」を押したところ、「パソコンを復元開始前の状態に戻します」という表示が出て、「再起動」か「シャットダウン」を選択するように促された。
所が「シャットダウン」を押したところ下のような表示が現れて正常なシャットダウンもできなくなってしまった。(電源ボタンを押せばPCの電源は落ちるが、ONにするとまた同じ表示になり、OSが起動しない)


そこで、もう一つのバックアップ/復元方法として保存してあった「システムイメージ」を使って復元を試みることにした。ここで使ったシステムイメージは9月8日に保存したもので、一緒に「システム修復ディスク」も作っておいたものである。


私は以前から何となくシステムイメージの方が信頼できそうな気がしており、実際に今回はこれに救われたのだが、こちらもその行程は平坦ではなかった。

手許のマニュアル本などを参考にして復元を試みたのだが、設定画面の表示ウインドウが小さ過ぎて文字列が隠れていたり、文字列が途中から消えていたりするという致命的な不具合があり先へ進めなかった。(ウインドウを大きくすることもできない)
NECのサポートに電話したところ、担当者はこの問題を把握している様子であったが、慎重な言い回しで「次へ次へと進むしかないですね~」としか言わない。「次へ」や「完了」というボタンは見えるのだが、何かを選択するボタンなどは見えないので、次へ進むことには大いに迷ったのだが、どうやら無事にスタートしたようなので取り敢えずホッとした。


このときは心に余裕が無く、この辺りの画面表示の写真は撮っていないのだが、後でウェブで同様の問題を探したところ、何と1年前に今回私が遭遇したのと全く同じ現象がMicrosoftコミュニティで取り上げられていたことが分かった。下はそのサイトからコピーしたものである。


重大な問題と思われることが1年経っても放置されているとは。。。
Microsoftはそれ以上に大きな問題が続いてここまで手が回らないのかと勘ぐってしまうが、関連した情報によると英語の画面では異常はないらしいので、日本語に翻訳した際の日本だけの問題なのかもしれない。

約2時間ほどで無事終了し、「再起動」の画面が現れたときは疲れがどっと出た感じがした。

これは9月8日に保存したシステムイメージによる復元なので、それ以後に作成したファイルなどは復元されないが、私はこれとは別にWindows10の「ファイルバックアップ」機能で3時間毎にファイルをバックアップしているので、約1ヶ月分のファイルの復元はそれから行い、何とか全ての復元が終わった。

今回、バックアップ/復元が一筋縄ではいかなかったことは貴重な経験であった。
日頃からバックアップを心がけてはいても、“それを使えば本当に復元できるのか”までを確かめておくことも極めて重要であることを痛切に感じた。

ここには記さなかったが、他にも若干気になる問題があるので、これを機会にバックアップの方法を見直してみたい。
また、週明けにはCorelに電話し、「おてがるバックアップ」が何故上手くいかなかったのか相談してみることにする。

(全体的な経過は上記の通りで間違いはないが、記憶に頼った細部については間違っている点があるかもしれない)
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