M・吉田のブログ

はじめてお越しの方は、左側「カテゴリー」の「おすすめ過去記事リンク集」などからどうぞ。

そのWi-Fiは何のために

2006-01-21 23:28:19 | ピュアでもない日々
もう発売されているゲームですが、ロストマジックが、ちょっぴり注目中です。

ゲームシステム(ルーンを書くこと)が、「ワンダと巨像」と同じく、長年夢見てきたことを、やっとやってくれたか!というものであり、
ニンテンドーDSのリリース以来、この手のゲームはいつ出るだろうと思っていたゲームでもあります。
さらに、CDやDVDではないので、読み込みもなし。携帯ゲーム機なのでお手軽。
これで注目しないわけがない。

とはいえ、多大な期待はしてないんですけどね。
メーカーがタイトーなもんで。いや、昔は好きなメーカーでしたが。

ニンテンドーDS+タイトーと言うと、
スペースインベーダーDSの3990円は高いって言うか無理矢理タッチペン使わなくていいから!
というイメージがありまして、まあインベーダーのみならず、
電車でGO!2を境に、なんとも残念なイメージが固定してしまったメーカーです。


そんなわけで、開発元は違ったとしても、いきなり買っちゃわずに、
まずは体験版からやってみようと思うわけです。

しかし、どうも最近は時間が無くて、DSにダウンロードするためにゲームショップに行く暇もないのが現状でして。
うーん、正月休みにやっておけばよかったですね。
まあその頃はマリオカートばかりでしたが…。

とはいえ、こうして体験版を遊べない状況と言うのはどうも、残念ですね。
結局は赤外線通信をつかって、DSにソフトをダウンロードすると言うのに…


なんでインターネット上からWi-Fiで配信しないんだろう?


もはや「赤外線通信」だけに留まらなくなったニンテンドーDS、
レボリューションに先駆けて、ゲーム配信とかしてもいいんじゃないか。


なんて思う今日この頃。
解析の懸念や、回線速度、インフラ構築の問題などもあるでしょうし、
ゲームショップに足を運ぶことの意義=売る側からの視点だけでなく、モノを手に入れるアナログ的な喜び…に繋がるなど、
メーカー側も、色々と考えている点はあるんでしょうけどね。

(個人的には、特に3番目に意義を感じたいものの、その時間がないというジレンマが今あるわけですが。
 あれ?でもそうすると、レボリューションの存在意義が…うーむ。問題点があるからしないってだけなんだろうか)





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どうせならエリクシャーも

2006-01-20 23:59:59 | ピュアでもない日々
さて、ゲームニュースを読んでいたら、こんなことが書いてありましたよ。


"FINAL FANTASY プレミアムボックス"というセットも300万個限定で販売される。



そんなに量が多い限定版は見たこと無いぞ。



…というのもゲームではなく、前々から話題になっていた、清涼飲料水のポーションの話ですが。
発売日が3月7日に決まったみたいですね。

いやー、これまでも写真が公開されてきましたが、
リンク先の、下側にある飾り栓つきの瓶…"ポーションっぽい容器"のポーションなら良いんですが、
上にある、普通の清涼飲料水な感じのボトルに入っているのは、なんともトキメカナイですね。
飾り栓つき瓶だけにしてくれればいいのに、と思うんですが。

この、上側の瓶じゃあ、なんかラベルだけ張り替えただけって感じがするというか、
「ポケモンカレー」とか「北斗の拳ソーセージ」とかと変わらないじゃん!

いや、デザインが飾り栓つきの瓶でも、結局はガワのみってことには変わりないんですけどね。
まぁ、気分ですよ、気分。


ところでこのポーション、記事には パッケージには神秘的な青色の120ミリリットル瓶を使用し、なーんて書いてありますが、
無条件で「青=神秘的」とか言ってしまうのはどうかとも思います。

ペプシブルーは青いけど神秘的じゃなかったじゃないですか。

ポーションの開発元は、サントリー。
ペプシブルーの日本での販売者も、サントリー。
因縁を感じずにはいられません。
こりゃもう、今がサントリー株の買いどきって言う暗示ですよ!!!




まあそれはさておき、結局のところ、買うと思いますが。
お値段は、120ミリリットル入りで191円。限定版は、100mlで600円。
缶コーヒーが通常、190ミリリットルであることを考えると、とってもナイスな価格設定ですね。


リピーターは期待しない方向でしょうか。
せっかく作るなら、いいモノに仕上げてくださいよ、サントリーさん!


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ロマンスに溢れてるサガ

2006-01-19 23:57:50 | ピュアでもない日々
ロマンシング サガ」って、URLを見る限り、「ロマサガ」が公式略称みたいですね。
小さな発見。
2へぇ。

そんなロマサガののスーファミ版を、前々から友人に勧めていたのですが、
今月、遂にプレイ&クリアしたそうです(ちなみにキャラはアルベルト)。
いやー、やはり、今になっても独特なゲームであるだけに、けっこう苦戦したみたいです。

どんなゲームでもプレイの仕方によって、人の個性が出ますが、
このゲームもそれが顕著ですね。

ちょっと間違えて装備を外したら武器レベルが1に戻ったりとか。
魔法とか全然覚えていなかったので、回復がほぼ全部、傷薬だよりとか。
恐竜の卵をとってきたら、出口に恐竜がもっさりいて出られなくなったりとか。


一応、初プレイで見そうなイベントはあらかた見たみたいですが、
彼のプレイで最も驚いたのが



ガラハドをやっちゃわなかったこと



なんだと…ッ!?

そこは普通、2個目の選択肢選ぶだろッ…!?

ソレが通過儀礼、大人への階段って奴だろッ…!?

ていうかなぜ最終パーティにガラハドがいるんだッ!?



いやはや、彼のプレイには驚きましたね。
そんなですから、見事に最終試練を突破して、苦戦しつつもラスボスを撃破したそうですが。

M・吉田などは、ガラハドを云々した後に、もちろんデス様のところにいきまして、
しかも「代償払うならやめとく」という選択肢を選んだために、最終試練に行けなくなった猛者。
だもんだから、神々の武器が「死の剣」と「オブシダンソード」だけだったという、ますらをぶりを披露。

しかも何を血迷ったか、最後の最後でゲラ=ハを外してラファエルを仲間に。もちろんゴッ弱。
酒場でゲラ=ハを再度仲間に…!と思ったときには「よいお仲間ですね!」なんていわれてラファエルを外せず。
良いお仲間じゃねえよ!別れさせろよ!!

さらには、FFシリーズの影響が強かったもんだから、「武器はどっかの宝箱に落ちてるだろー」なんて考えてて、
ショップで、武器も防具もほとんど買わなかった。
だもんだから、ラスボス戦で異常なまでの苦労をしいられた。

ぎりぎり、キャプテンホークが「ガーラルソード」、グレイが「ハルベルト」を装備していたのだが、
アルベルト、シフ、ラファエルの3人の最終装備が「アイアンソード」
ラスボスに対抗するは「竜破剣」。
ダメージは1000ちょい。
ラファエルにいたっては3桁なんてザラである。


これでよくラスボス倒せたもんだ。いやマジで。



そんな勇者プレイをしているM・吉田に言わせれば、
いやあ、ガラハドを云々していないとは、ロマサガの醍醐味の1割しか味わってないよ!と思うところですが、
しかしまあ、実のところ、どれだけの方が初プレイで、ガラハドを云々してしまっているのやら。

いやあ、このゲーム、まさに人生訓になります。
世の中、良い事をして生きていった方がいいぞ、って事ですよね。



報いは必ず来るから……!




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インターネットセキュリティ

2006-01-18 23:59:59 | ピュアでもない日々
まみむめも!


昨日の日記(日記?)は、インターネットエクスプローラ(以下IE)をお使いの方は、
正常に表示されなかったみたいで。
失礼いたしました。修正いたしました。

ところでIEと言えば、セキュリティに脆弱性があるとか言う話を聞きます。
なるべくなら他ブラウザを選択した方が良いとは思いますが、
しかし一部のサイトはIEでしか見れなかったりと、なかなか移行しにくい面もありますね。
とはいえ、いざ何か起きてからでは遅いので、IEをご利用の方は特に、
セキュリティに関する知識を身に着けて、ご自身の身を守っていただきたいと思います。

さて、セキュリティと言えば、その道のプロなのが、警察庁のサイバーポリスですね。
インターネット上のセキュリティや、マナーなどについて解説するサイトがあるわけですが、
その中でも、子供向けの解説では、ゲームが使われていたりします。

ううむ、国家機関がゲームを作るとは。
ゲームもずいぶんと認知度が上がったものです。
ゲームブログのはしくれとしては、いやはや嬉しい限り。


さて、そんな警察庁セキュリティポータルサイト内の子供向け教育ゲーム
これがまたスゴイですねー。

子供向けって言うことで、インターネット上のエチケット、
いわゆる「ネチケット」を教えるゲームのようなのですが。

このゲーム、物語仕立てになってて、
第1ステージは、掲示板が荒らされちゃった!煽られた!という状況です。
「さあ、ここで、キミならどうする!?」と言って、選択肢が登場します。


A.言い返す
B.言い返さない


まあ単純なものですが、クイズゲーム形式になってるんですね。
いやあ、ゲームとしては、うっちゃり具合が強烈な感じですが、
子供にもネットのマナーを学んでもらうよう、地道な努力してるんだなあ、なんて思いました。


が、そう思っていたのも束の間、驚愕の第2ステージ。

「あの子に出したメールの返信がこないなあ」

「何度もメール出してるのに、返ってこないぞ」

「もう怒った!『キミなんて友達じゃないよ!』送信」

「………」

「…どうしよう、あんなメールださなきゃよかった…」

こんな展開になって、後悔してしまいます。
メールは皆さんご存知のとおり、一度送信完了したら、送信を取りやめることはできませんからね。
感情にまかせて、相手を気遣わないメールを送っちゃだめだよ!ということを教えている、
まさに教育的、「道徳」の授業的なお話ですね!!

と思いきや。


勢いや、感情に任せて相手を非難するメールを書いちゃいけないよ。
なんとかしてメールを取り戻そう!

制限時間内に、表示される2つのパスワードをすばやく入力して、
メールが届かないようにしてね!



というメッセージが表示され、
クイズゲームから一転、いきなりタイピングゲームに。
趣旨が変わってるよ!
マナーはどこに行ったんだよ!

そして、ISP(=一般的には、プロバイダの略称)に届いたメールを取り戻すと、
「マナーやエチケットは守ろうね!」
とかなんとか言われて、めでたし、めでたし。

ちょっと待ってくださいよ。
相手のメールサーバに送ったメールを、
受信される前にパスワードでアクセスして消しているって、
それハッキングじゃないのか。

警察のサイトですよ!?

それでいいのかサイバーポリス。



こんなことがあるから、ゲームって、やめられませんよね。
ゲームって、本当に面白いですよね!


よいこのみんなは、マネしてはいけません。






※注:引用部分は、要約していますので、原文まま引用ではないです。(一応)



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ダイイングメッセージ

2006-01-17 23:59:59 | ピュアでもない日々

スハダクラブ










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マケマケシッポポ マリオ

2006-01-16 23:59:59 | ピュアでもない日々
たぬきマリオ……『スーパーマリオブラザーズ3』の…
『たぬきマリオ』……ってよォ~~。

『地蔵に化ける能力』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
たぬきは人を化かすモンだって昔から言われとるからな…。

だが、「しっぽで空を飛ぶ」ってのはどういう事だああ~~~っ!?
タヌキが空をとぶのかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
そもそもシッポで空を飛ぶ動物がいないじゃあねーか!
飛べるもんなら飛んでみやがれってんだ!チクショーーッ!

どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
しっぽで空を飛ぶって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!

と、久しぶりにギアッチョネタで振ってみましたが、
前述のとおり、「たぬきマリオ」だとか、「しっぽマリオ」なんかで、
「しっぽマリオは空を飛べる」って、すごい変なアイデアだと思いますね。
しっぽと空を飛ぶこととの間には、何の関連性もありません。
空を飛ぶのなら普通、羽だろ!?と思うんですが。

そもそも「しっぽマリオ」の存在も謎ですね。
しっぽマリオに変身できるのは「木の葉」アイテムなわけですが、
この木の葉って言うのは、もちろんタヌキが変身するときに使うと言われてる木の葉でしょう。

木の葉と取るとタヌキ、ならわかりますが、「しっぽマリオ」という
マリオにしっぽが生えただけの存在が誕生しているわけで、
なんとも中途半端な存在というか、そもそもソレって何の生物!?と問いたいところです(役に立つけど)。


まあ、考えようによっては、しっぽ=飛行、という図式も考えられなくはないですね。
ドラゴンボールでも、悟空が少年時代に、しっぽで空を飛んでいました。
(たしか天下一武道会あたりだったような。時期はうろおぼえ。)

ですが、悟空=西遊記の孫悟空=猿であり、タヌキではありません。
…いやまぁ、動物の種類はどうでもいいとしまして。
そもそも悟空は、長いシッポをプロペラがわりにして空を飛んでいるんですよね。
マンガ的表現ということで、ヘリコプター的に飛べそうだよなあ、と納得できます。

しかしながらマリオは、しっぽを回転させているわけではなく、
しっぽをヒコヒコと上下運動させて空を飛んでいるのです。

これはマンガ的表現どころか、空を飛べそうな要素が一つも無い。

まあ、空を飛ぶ際には、手をタイタニックばりに広げて
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 「私は空を飛んでるわ」
とか
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 「I can fly」
って感じにはしていますが、それはしっぽマリオではなく、他の状態のマリオでもやっていること。
空を飛ぶ動作に関連している可能性はありますが、飛行の動力源ではないでしょう。
それ以前に、それは「手」の動作であり、「しっぽ」とは関係がありません。

やっぱり、どう考えても「しっぽ」で空を飛ぶのはおかしい。


冷静に考えれば、しっぽを振るアクションと、飛行という動作を同時に兼ね備えることで、
キャラクタを無闇に増やさないという工夫なのでしょう。
「しっぽ」で空を飛ぶという疑問より、
「空を飛べる」ということに重きをおいた結果なのでしょうね。

しかし、それは「マリオワールド」でやっているように、マントで良い話。
マントなら、日本では忍者のムササビを連想させて、マンガ的表現として納得できます。
それなのに、どういう経緯で「しっぽ」という発想が出てきたのか。

まったく関連性が無いのに、
ユーザに疑問を許さず、押し切ることで納得させてしまうところに、
マリオシリーズが名作たる所以があるのでしょう。




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やっちゃった

2006-01-15 23:11:43 | ピュアでもない日々
ワンダースワン(白黒)買った。380円。



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脳をNO USE

2006-01-14 23:59:59 | ピュアでもない日々
どうも最近RPG分が不足してきました。

考えてみれば、ここ最近手をつけているゲームと言えば、
ニンテンドーDSでは、メテオス、リンクの冒険、マリオカート…などなどリアルタイム性の高いゲームばかりやっているし、
プレステ2でやっているのも、「グラディウスV」だったりと、これまたアクション要素だらけ。
そろそろ落ち着いてゲームがやりたいなあ、と。

落ち着く…リアルタイム性を排除すると言っても、
シミュレーションとか、パズルと言う気分でもないですね。
1回(1ステージ)プレイするのに、相当な気力を込めなければいけないのは、辛いところです。


その点、RPGは考えなくていいからラクですよね。
RPGは考えること…謎解きや情報の整理は多少あったとしても、
基本的に、常時脳をフル稼働させるわけではないので、楽ですね。
一手一手を慎重に進める必要性が、他ジャンルのゲームと比べて、明らかに少ない。
だから楽。

考えなくていいと言えば、サウンドノベルもそうなんですが、
これだと、「あ~、ゲームやった~。」という気分には、イマイチなれない。
RPGの場合は、ユーザが操作する部分も多いので、ゲームをやった気分になれるんですよね。
うーむ、こりゃあいい。


なんというか、戦闘にアクティブ性を持たないヤツがやりたいですね。
あと、戦闘の行動一つ一つに、技の連携を仕込むとか、敵との位置関係を考えるか、
格闘ゲームみたいにコマンド入力が必要とか、タイミングよくボタン押すとか、
そういう要素がないやつが。

まあ、あまりにもオーソドックスなシステムだと、
某誌のレビュー点で4~6点がつきそうな感じはしますが、
サターン&プレステ全盛の頃は、色々と戦闘システムが凝ったゲームが多くリリースされたお陰で、
RPG業界(?)における、一戦闘に対する濃密性を上げようというムードは高まりましたが、
逆に、RPGで良かった一側面を失っていたような気もします。
いや、現代のゲームよく知らないので過去形にしてますが。

RPGで良い点の、一側面として挙げられるのは、
「ジャンル」という面において、他ゲームの良い点が無いことが、RPGで良い点であることだと思うんですよね。


リアルタイムに色々操作(アクション、シューティング等)=ミスしないよう神経(脳)を使う→それがない
一手一手を熟考して進める(パズル、シミュレーション等)=ゲーム進行のために脳を使う→それがない


もっとも、全く何も考えなくて良い形にしてしまうと
=先ほども言ったように、戦闘シーンという観点において単純化を行うと、
そのゲームの独自性が失われたりしがちです。
しかしながら、RPGとしてのメリットを活かすなら、
新しい戦闘システムを導入するときは、「面倒ではない」システムを考案してほしいものです。

ゲームにもよりますが、戦闘は何百回と行われますから、それがリアルタイムで続いたり、
戦闘ごとに格闘ゲームのコマンドを入力したりするのは、ちょっと疲れてしまいます。
3回目か4回目になりますが、名作と言われる「グランディア」をプレイ断念したのは、
そういうのもありますしね。


ともあれ、脳を使わなくていい、脳休めになるゲームという存在は、
特に、ゲームにあまり力を入れないライトユーザーには、親しみ易いポイントなんじゃないかな、
なんて思っています。

脳は休ませることも必要であると、脳を鍛えるゲームで有名な、
例のポリゴン教授も言ってますしね。


(↑名前忘れてる)


(↑脳弱まってる)




まあそんなわけで、
考えなくていいRPGやりたいですね。



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大地真央さんに続き、仲間由紀恵さんも

2006-01-13 23:59:59 | ピュアでもない日々
女優の仲間由紀恵さんも、


"仲魔由紀恵"に改名すれば、


メガテンファンを取り入れることが出来ると思いますよ!



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3on3

2006-01-12 23:59:59 | ピュアでもない日々
ドラクエ2の終盤戦。

ハーゴンの側近たちとの戦いが待っていますね。
いやもう、ダメージを与えた時の音まで「プシー」って音に変わって、
いよいよラストも間近と言うことを感じさせる中ボス3連戦でした。

アトラス、バズズ、ベリアルの3体。
こいつら、とっても印象に残りますね。
いやはや、特に最初アトラスを見たときは、あまりの強さに驚いたもんです。


さて、このハーゴンの手下たち3体…
ふと、こんなことを思いつきました。



アトラス=ローレシアの王子
バズズ =サマルトリアの王子
ベリアル=ムーンブルクの王女



もしかしてあの3匹って、主人公と対応してるんじゃないか?なんて思ってみたり。
考えてみると、けっこう当てはまる部分がありますね。

○ アトラス=ローレシアの王子
 ・ 力バカで魔法が使えない
 ・ 防御力もあり硬いので、体感では一番強い

○ ベリアル=ムーンブルクの王女
 ・ べホマを連発
 ・ イオナズンも連発

○ バズズ=サマルトリアの王子
 ・ メガンテ
 ・ 弱い


とまあ、このように。
出てくる順番も、ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの順だし。


この説どうでしょう!?



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