FF9のピュアプレイ2日目でございます。
~~~なんとか村~~~
早速、村の名前忘れた。
くっ、脳が弱まってるぜ、助けて、教授…!
ビビがさらわれたり、助けたりしながら、黒のワルツ2号を倒す。
~~~飛空挺~~~
FF9では飛空挺じゃなくてカーゴシップっていうみたいですな。
とりあえず黒のワルツ3号と戦闘。
それにしても、イベント戦闘が多いなあ。
アイテムアビリティを覚える暇がない。別にいいけど。
~~~リンドブルム到着~~~
リンドブルム巨大城に到着。
巨大城…ってすげえネーミングセンスでございますね。
ダガーは王城の客室に残り、ジタン、ビビ、スタイナーらは、それぞれ町中を単独行動することになった。
酒場に行くジタン。
「フレイヤ」なる赤魔道士(女らしい)と出会う。
いや、これ女性かどうかわからないっていうか、どこが顔だかわからないんですが。俺 変でしょうか。
画面ではよくわからんので説明書のイラストを見てみるが、やっぱりわからない。
イラストでは足元がなんだか、獣の爪が生えているっていうか足の形がもはや獣なので、人間じゃあないのだろうな。
いや、天野 喜孝 画だと、それでも人間と言い張る場合があるので、人間なのかもしれませんが。
ともあれ、ジタンとフレイヤは知り合いらしい。
なにやら酒を酌み交わしつつ(?)夜は更けていく。
~~~リンドブルム徘徊~~~
そして よは あけた。
いつの間にやらフレイヤとは別れ、再度ジタン一人に戻りまして、
リンドブルムの町を徘徊する。
いや~、しかし、街も城も巨大で、ホントにどこに行ったらいいのやら…。
なんてさまよっていると、いつのまにかフィールドマップに出てしまった。
うーむ、街中と外MAPとの境目がわからなくてうっかり。
とりあえず街中に戻ろう…としたら、フィールド敵とエンカウント。
まあ、せっかくだから、なんか盗んでいってやるかー!
体の1/3がクチバシの鳥(巨大) ×1
紫のドラゴンっぽいケモノ(巨大) ×1
むっ、なにやら強そうな敵だぜ。
こっちはジタン一人、ジタンのHPは250くらいだ。
仮に、敵の攻撃が1発3~50食らうとしても、こちらが1回攻撃するごとにポーションを使わないと危ない。
それはあまりにも効率が悪すぎる戦いになってしまう。
とっととL+Rで逃げてしまおう…と思いきや、敵の先制攻撃。
クチバシ鳥>光る目>ジタン ねむった
むっ。いきなり眠りですか。
やな展開だぜ…ドラクエ1も敵にラリホー使われると絶望的だしな。
まあ、FFは殴られたら起きるから、被害はそれほどでもないかな…。
紫のドラゴン>攻撃>ジタン 228ダメージ
ぶほっ!?なんですかこのダメージ。
クチバシ鳥>くちばし>ジタン 112ダメージ
全滅した…
GAME OVER
ちょwwwwおまwwwwww
おい、今なにが起こったんだ……ッ!?
操作する間もなく全滅って!!!
黒のワルツ1号戦は、ぶっつけバトルだったのに頑張ったのに…!
やばい。幸先いいですよ、FF9。
~~~再度リンドブルム~~~
幸い、セーブ直後だったのが助かった。
今回のFF9って、町の中の移動がメインなんですな。
もはやフィールドに出てセーブと言う時代は終わった…というか、フィールドは危険すぎる。
町のあちこちで色々とイベントを見学しつつ、
王城に戻って、ダガーに会いに行くことになる。
王城に戻るが、その客室にダガーは居ない。
どこかからバラードチックな優しい歌声が響いてくる。
無味乾燥な言い方をすればBGM変更。
ジタン「ダガーの歌声だ」
そんなわけで、ダガーを探して、屋上階へ。テラスから、石階段を上る。
歌声の響く方へ…屋上庭園を目指して階段を上ると、ふっと画面がムービーに切り替わる。
おおっ。
ここでダガーが歌っているシーンに切り替わるのですな。
この展開で行くと、ダガーが歌ってるところにジタンが現れ、振り向いて…っていうムービーだろうな。
屋上の庭園で、白い鳩たちと戯れながらダガーが歌って…
ダガーが美しい歌声で歌って…
歌って…
歌ってねーし。
歌ってるそぶりをちっとも見せないですね、っていうか、口パクすらないッ!
今まで誰が歌ってたんだッ!?
~~~そんなこんなで狩猟祭~~~
そして場面は切り替わり、王宮・ダガーの客室。
ジタンたち一行は、「狩猟祭」という、リンドブルムのお祭りに参加することに。
まあ、狩猟ってことは要するに、モンスターをいっぱい倒せばいいってことだろうな。
優勝すると良いアイテムがもらえるらしい。
そんな話を、兵士から聞いてる、
ジタン、ビビ、スタイナー、ダガー、フレイヤ。
ちょwwwwフレイヤなんでここに居るんだよwwwwww
ごく普通に混ざってるし! 誰も疑問に思ってないし!!
つーかジタン以外、初対面でしょ!?
それ以前に、こんな怪しい奴が王宮内に入って良いのか!?どういうことだッ!?
今度こそ本当に時間がブッ飛んでいるッ!
なんか、いきなりフラグ立てに失敗しているスクウェアスタッフの幻影を見つつ、
とりあえず本日はセーブ&終了。
お疲れ様でした!
~~~なんとか村~~~
早速、村の名前忘れた。
くっ、脳が弱まってるぜ、助けて、教授…!
ビビがさらわれたり、助けたりしながら、黒のワルツ2号を倒す。
~~~飛空挺~~~
FF9では飛空挺じゃなくてカーゴシップっていうみたいですな。
とりあえず黒のワルツ3号と戦闘。
それにしても、イベント戦闘が多いなあ。
アイテムアビリティを覚える暇がない。別にいいけど。
~~~リンドブルム到着~~~
リンドブルム巨大城に到着。
巨大城…ってすげえネーミングセンスでございますね。
ダガーは王城の客室に残り、ジタン、ビビ、スタイナーらは、それぞれ町中を単独行動することになった。
酒場に行くジタン。
「フレイヤ」なる赤魔道士(女らしい)と出会う。
いや、これ女性かどうかわからないっていうか、どこが顔だかわからないんですが。俺 変でしょうか。
画面ではよくわからんので説明書のイラストを見てみるが、やっぱりわからない。
イラストでは足元がなんだか、獣の爪が生えているっていうか足の形がもはや獣なので、人間じゃあないのだろうな。
いや、天野 喜孝 画だと、それでも人間と言い張る場合があるので、人間なのかもしれませんが。
ともあれ、ジタンとフレイヤは知り合いらしい。
なにやら酒を酌み交わしつつ(?)夜は更けていく。
~~~リンドブルム徘徊~~~
そして よは あけた。
いつの間にやらフレイヤとは別れ、再度ジタン一人に戻りまして、
リンドブルムの町を徘徊する。
いや~、しかし、街も城も巨大で、ホントにどこに行ったらいいのやら…。
なんてさまよっていると、いつのまにかフィールドマップに出てしまった。
うーむ、街中と外MAPとの境目がわからなくてうっかり。
とりあえず街中に戻ろう…としたら、フィールド敵とエンカウント。
まあ、せっかくだから、なんか盗んでいってやるかー!
体の1/3がクチバシの鳥(巨大) ×1
紫のドラゴンっぽいケモノ(巨大) ×1
むっ、なにやら強そうな敵だぜ。
こっちはジタン一人、ジタンのHPは250くらいだ。
仮に、敵の攻撃が1発3~50食らうとしても、こちらが1回攻撃するごとにポーションを使わないと危ない。
それはあまりにも効率が悪すぎる戦いになってしまう。
とっととL+Rで逃げてしまおう…と思いきや、敵の先制攻撃。
クチバシ鳥>光る目>ジタン ねむった
むっ。いきなり眠りですか。
やな展開だぜ…ドラクエ1も敵にラリホー使われると絶望的だしな。
まあ、FFは殴られたら起きるから、被害はそれほどでもないかな…。
紫のドラゴン>攻撃>ジタン 228ダメージ
ぶほっ!?なんですかこのダメージ。
クチバシ鳥>くちばし>ジタン 112ダメージ
全滅した…
GAME OVER
おい、今なにが起こったんだ……ッ!?
操作する間もなく全滅って!!!
黒のワルツ1号戦は、ぶっつけバトルだったのに頑張ったのに…!
やばい。幸先いいですよ、FF9。
~~~再度リンドブルム~~~
幸い、セーブ直後だったのが助かった。
今回のFF9って、町の中の移動がメインなんですな。
もはやフィールドに出てセーブと言う時代は終わった…というか、フィールドは危険すぎる。
町のあちこちで色々とイベントを見学しつつ、
王城に戻って、ダガーに会いに行くことになる。
王城に戻るが、その客室にダガーは居ない。
どこかからバラードチックな優しい歌声が響いてくる。
無味乾燥な言い方をすればBGM変更。
ジタン「ダガーの歌声だ」
そんなわけで、ダガーを探して、屋上階へ。テラスから、石階段を上る。
歌声の響く方へ…屋上庭園を目指して階段を上ると、ふっと画面がムービーに切り替わる。
おおっ。
ここでダガーが歌っているシーンに切り替わるのですな。
この展開で行くと、ダガーが歌ってるところにジタンが現れ、振り向いて…っていうムービーだろうな。
屋上の庭園で、白い鳩たちと戯れながらダガーが歌って…
ダガーが美しい歌声で歌って…
歌って…
歌ってねーし。
歌ってるそぶりをちっとも見せないですね、っていうか、口パクすらないッ!
今まで誰が歌ってたんだッ!?
~~~そんなこんなで狩猟祭~~~
そして場面は切り替わり、王宮・ダガーの客室。
ジタンたち一行は、「狩猟祭」という、リンドブルムのお祭りに参加することに。
まあ、狩猟ってことは要するに、モンスターをいっぱい倒せばいいってことだろうな。
優勝すると良いアイテムがもらえるらしい。
そんな話を、兵士から聞いてる、
ジタン、ビビ、スタイナー、ダガー、フレイヤ。
ちょwwwwフレイヤなんでここに居るんだよwwwwww
ごく普通に混ざってるし! 誰も疑問に思ってないし!!
つーかジタン以外、初対面でしょ!?
それ以前に、こんな怪しい奴が王宮内に入って良いのか!?どういうことだッ!?
今度こそ本当に時間がブッ飛んでいるッ!
なんか、いきなりフラグ立てに失敗しているスクウェアスタッフの幻影を見つつ、
とりあえず本日はセーブ&終了。
お疲れ様でした!