その昔、ファミコンで「さんまの名探偵」というゲームが出ておりました。
いやはや、このゲームは子供心に面白くて、何度も遊びましたねえ。
「かにかにどこかに」と言って通じる人は、
間違いなくこのゲームをやってますよね!
しかし、そんな「さんまの名探偵」も、今にして思えば
けっこうアレなゲームの要素を、たっぷりと持っていますよね!
軽く列挙してみるだけでも
・ ゲームの売りが「有名芸能人起用」
・ ミニゲームをクリアしないとセーブできない
・ ミニゲームをクリアしないと捜査が進まない
・ ゲームに必須の捜査コマンド「とる」 → 何を取りますか?「ごきげん」
・ 密室殺人のトリックが「隠し通路」
…とまあ、けっこうデンジャーなキーワードがモリモリ出てきたかと思いますが、
これだけ危険ワードが出てきたとしても、ゲームとしては面白い物になるんですねえ。
いや、面白いかどうかは、人次第ですが。
ゲームを評価するキーワードも、
「モノは言いよう」なんでしょうねえ。
【補足】
文章のわかりやすさの為に、「セーブ」と書きましたが、
このゲームはパスワードで中断・再開します。一応。
いやはや、このゲームは子供心に面白くて、何度も遊びましたねえ。
「かにかにどこかに」と言って通じる人は、
間違いなくこのゲームをやってますよね!
しかし、そんな「さんまの名探偵」も、今にして思えば
けっこうアレなゲームの要素を、たっぷりと持っていますよね!
軽く列挙してみるだけでも
・ ゲームの売りが「有名芸能人起用」
・ ミニゲームをクリアしないとセーブできない
・ ミニゲームをクリアしないと捜査が進まない
・ ゲームに必須の捜査コマンド「とる」 → 何を取りますか?「ごきげん」
・ 密室殺人のトリックが「隠し通路」
…とまあ、けっこうデンジャーなキーワードがモリモリ出てきたかと思いますが、
これだけ危険ワードが出てきたとしても、ゲームとしては面白い物になるんですねえ。
いや、面白いかどうかは、人次第ですが。
ゲームを評価するキーワードも、
「モノは言いよう」なんでしょうねえ。
【補足】
文章のわかりやすさの為に、「セーブ」と書きましたが、
このゲームはパスワードで中断・再開します。一応。