M・吉田が心揺さぶられるシューティングが、こちらでございます。
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まさか、ここからブックマークが張られている身近なブログで取り上げられるとは、夢にも。
Cave社のシューティングで、一番好きな(そして一番マイナーな)ゲーム、
「弾銃(だんがん)フィーバロン」です。
このゲームは、言うなればハイスピード・シューティング、ですね。
ハイスピード…と言うと、80年代末~90年代初頭のシューティング事情では、
敵弾が猛スピードで襲ってくるのに、自機が遅くてとても避けられたもんじゃない!
という、ストレスたまり気味なシューティングが多かったものですが、このゲームは、それとは違う。
なんてったって、敵弾も速いが、自機もえらく速い。
ツインビーで青とり過ぎた!ってぐらいに速い。
しかし、それがアリの世界!
それが、弾銃フィーバロンの世界です。
自機スピードを1速~4速から選べるわけですが、
2速(デフォルト)からして、通常のゲームの最速機並み。
そして、3速以上になると、弾銃フィーバロンの本領発揮です。
2速で慣れてきたら、3速にトライ!
そして、たまには4速にも、トライ!
これこそ、ツインビーで青ベルとり過ぎ速度!
制御は難しいですが、最高速で動き回る、えも言われぬ快感があります。
高速で動き回り、弾を撃たれる前に、敵を激破。速攻の美学。
敵弾を撃たれたら、全速で回避。爽快感抜群。徐々に激しく高速になる攻撃を、全力回避。
それでいて、攻略のコツもつかみやすい、繊細なバランス。
弾銃フィーバロン、M・吉田的に、絶対オススメシューティングです。
マイナーですが、是非とも!
是非とも!とは言うものの、
家庭用に移植されてないあたりが、
ここで取り上げても、なかなかオススメにならなさそうな空気を匂わせます。
ゲーセンで見かけましたらば、一期一会の心意気で、
そのチャンスに、ためしに、プレイしてみてくださいね!
うっかりすると、来週には消えてるかもしれないので!
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まさか、ここからブックマークが張られている身近なブログで取り上げられるとは、夢にも。
Cave社のシューティングで、一番好きな(そして一番マイナーな)ゲーム、
「弾銃(だんがん)フィーバロン」です。
このゲームは、言うなればハイスピード・シューティング、ですね。
ハイスピード…と言うと、80年代末~90年代初頭のシューティング事情では、
敵弾が猛スピードで襲ってくるのに、自機が遅くてとても避けられたもんじゃない!
という、ストレスたまり気味なシューティングが多かったものですが、このゲームは、それとは違う。
なんてったって、敵弾も速いが、自機もえらく速い。
ツインビーで青とり過ぎた!ってぐらいに速い。
しかし、それがアリの世界!
それが、弾銃フィーバロンの世界です。
自機スピードを1速~4速から選べるわけですが、
2速(デフォルト)からして、通常のゲームの最速機並み。
そして、3速以上になると、弾銃フィーバロンの本領発揮です。
2速で慣れてきたら、3速にトライ!
そして、たまには4速にも、トライ!
これこそ、ツインビーで青ベルとり過ぎ速度!
制御は難しいですが、最高速で動き回る、えも言われぬ快感があります。
高速で動き回り、弾を撃たれる前に、敵を激破。速攻の美学。
敵弾を撃たれたら、全速で回避。爽快感抜群。徐々に激しく高速になる攻撃を、全力回避。
それでいて、攻略のコツもつかみやすい、繊細なバランス。
弾銃フィーバロン、M・吉田的に、絶対オススメシューティングです。
マイナーですが、是非とも!
是非とも!とは言うものの、
家庭用に移植されてないあたりが、
ここで取り上げても、なかなかオススメにならなさそうな空気を匂わせます。
ゲーセンで見かけましたらば、一期一会の心意気で、
そのチャンスに、ためしに、プレイしてみてくださいね!
うっかりすると、来週には消えてるかもしれないので!