無気力ゲームライフ

こんばんわ。
「嬢王」（じょうおう）を「嫌王」と読んでいたM・吉田です。

なんというか、長いこと「画期的なタイトルのマンガだな！」なんて思ってて、
どんな内容なのか気になって仕方なかったんですが、
それが大きな間違いであることに気づいた今日この頃、
ファンタスティックな好奇心は塵となり失われました。

人には知らない方が幸せだったことが良いこともある…
そんな思いに駆られた貴方の心に、こんばんわ。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。



ここ数日、ちょっぴりゲームに倦怠気味なわけでして、
なんというかゲーム専門ブログとしては致命的なわけですが、
そんなときは、無気力にゲームを眺めていたりするものです。



ライフゲームなどなど。

適当にクリックして配置して、STARTで開始。
動きが止まったら、STOPして、左下のCLEARとか。

単なる点が、生き物のようにうねうね動きますよね。

停滞して、幾何学的な造形を築きあげたり、
それに一片の要素が加わり、また移動が始まったり…
見つめていると不思議な感覚。


軽く調べただけでも、奥が深い深いものだとわかりますねー。
いろんなパターンを試すだけでも、なんともその結果にため息が出ます。
よくもここまで考えたものです。


しばらくボーっと眺めているのも、気分転換になったり、
何かのインスピレーションを呼び覚ます役になるかも知れません。




【備考】
グライダーガンを試すときはこことか