日記の1日目はこちらです。
パーティ編成は、ジタン、エーコ、ビビ、スタイナーでございます。
…クイナ様を連れて来たかったが、実力差は無情。
~~~ウイユヴェール~~~
モンスターたちに四苦八苦しつつ、しかし解法を見つけては快感をえつつ、
なんとか忘れられた大陸の南部、ウイユヴェールに到達する。
ここまで「ストップ」連発で敵を倒してきて気づいたのだが、
どうやら、「ストップ」で敵を一撃必殺すると、どうやら経験値やギルが手に入らない気配。
うーむ、ニフラムで勝っても経験値にならないってところか…!
今はいいけど、後々に響いてきそうである。
なるべく「ストップ」の使用はストップする方向で行くぜ。
ビビの「ストップ」を連発していたので、消費MP低いとは言え、さすがに尽きてきたのでテントで休む。
が、MPが半分くらいしか回復していない。そうか、このゲーム、テントは全回復じゃないんだなあ(←今さら)。
FF1や4のような仕様ってところか。
っていうか、そうなると単にテントを2つ使うだけなので、コテージ欲しいような…。
なんでコテージ無いんだ??(FF1も4もあったのに)
そんな回復アイテム事情、もう一つ、ちょっと気になることと言えば(FFの仕様の話ではないが)、
そろそろパーティメンバーのHPが上がってきたので、ポーションでの回復が間に合わなくなってきた。
ポーション絶対最強の時代は、Disc2で終焉を迎えてしまったようだ…戦法を変えなくては。
まあ、効果はあるので、相変わらず99個所持態勢には変わりないけど。安いし。
まあ、それはさておきウイユヴェールに到達。
サクサクと攻略してやるぜー!
と思っていると、敵出現。
エピタフ ×1
遺跡と言う場所に相応しい、石像っぽいモンスターが現れました。
石像といえば、サンダー系魔法に弱いって言うのは、FFの相場であろう。
ここはいっちょ、ビビのサンダラと、スタイナーの魔法剣サンダラでサクサク倒してやるぜ~!!
と思ったら、なんかビビの黒魔法が封印されてる。
ビビだけじゃなく、エーコの白魔法も、ビビの魔法を利用するスタイナーの魔法剣もだ。
なにごと!?
あ!そういえばなんか、クジャが、ジタンをここに連れて来たのは
「ウイユヴェールは魔法が封印されてしまうようだから、僕には厄介でね…」
とか理由を言っていたな。
つーか、そんな大ヒントを言ってたのに魔法使いばっかりな構成で来てしまった。
バカバカバカ、俺のバカ!
バカって言う奴がバカなんだぞ!
って言うことは、俺がバカなのか!?
だめじゃん!
ぎゃふん!
しかし、今さらパーティ編成を変えられるわけではない、
もうビビとエーコはハイポーション係としてやっていくしかない。辛いところだ。
なんて考えつつ戦っていると、エピタフは、なんと「ジタン」とまるっきり見た目が同じ敵を召喚する。
エピタフ ×1
ドッペルゲンガー ×1
むむ、ドッペルゲンガーときたか!
ここはいっちょ、黒い仮面をかぶせてやりたいところだが、
あいにくそれはあみぷぺぞのが持っているからな。って
ドッペルゲンガー「俺が、ジタンだ!」>ジタン 9999ダメージ (即死)
何の ぶったい199 ですか、それは。
しかも、ジタンを生き返らせても連発してくる!やばい、これは生き返らせるより攻撃優先だ。
だが、生き返らせずに攻撃していると、相手の通常攻撃も
ドッペルゲンガー>通常攻撃>スタイナー 740ダメージ
ジタン譲りの高攻撃力。つーかなんだこの敵は!
ビビとエーコがハイポーションを駆使して、なんとか撃破する。
ふう、これで一息ついたな、と思ったら
エピタフ>召喚 ジタンのドッペルゲンガー出現
量産ですか。
期せずして最初の戦いから総力戦。
なんとか勝てたものの、いきなりアイテム使いまくった!
フェニックスの尾も5回くらい使ったよ!
しかし、手に入る経験値も、この辺のを倒して得られる敵の10倍くらいある。(言い過ぎかも)
苦労するだけはあるってことなのだろうか。
この経験値は魅力だがなあ…
でも、アイテム尽きたらたまんないしなあ…ハイポーションは高いから、あんま買えないし…。
とりあえず、ジタンとスタイナーは、アビリティ「ストーンキラー」を装備し、戦いに備える。
このダンジョンでは、もう「混乱回避の術」はイラナイかなあ…?魔石ポイント5も使うし。
いやまあ、混乱はヤバイから、一応装備しておくかな…。
が、しかし、実際、次にエピタフが来たらどうしたもんか。
現れたら逃げるかなあ…。
と思ったら
エピタフ ×1
早速また出現。
むむっ、戦うか逃げるか、どうするか…
エピタフ>召喚 クイナのドッペルゲンガー出現
なんでクイナが出てくる。
クイナ様、ここにいないって言うか、あんたクイナ様の存在をどうやって知ったんだよ!姿そっくりだし!
かつてドラクエ4で、勇者たちの姿をコピーするマネマネに喜んでいた時代もあったが、
これはマネとかそういう領域を超えてる。
原理不明だ。
いや、魔法とか、もとから原理なんてないけど。
…話それるけど、「モシャス」って「模写+ス」でモシャスだってことに、発売16年目にしてやっと気づいた。
それもこれも、この文を書いている際の誤変換のおかげである。
ありがとう、誤変換!
いや、ありがたくない。
しかし、ドッペルゲンガーの呼び出したクイナ様は、なんというか弱い。
つд`)切ない… ありがたいが。
だが、倒したからと言って、エピタフが次もクイナ様を呼ぶとは限らず、気が抜けない。
エピタフを速攻したいところだが、なかなかどうしてHPも防御力も高く、倒しにくい敵である。
イヤラシイぜ。
…ここで、ふと思いついて、エピタフに「金の針」を使ってみる。
ビビ>金の針>エピタフ 石として生きられなくなった!(一撃必殺)
おおっ!効いた、効いたよ!
まさかとは思ったが、これが効くとは!
くーっ、抜け道用意してるじゃねえか!
そう、思い返せばFF5で、石系のモンスターに金の針を使うと一撃で倒せる!という技があって、
当時はそれを使って、バル城の地下で「せきぞう」相手に荒稼ぎしていたもんである。
アビリティを覚えるのに重宝したぜ。
ただ、ちょっと「きんのはり」代がかかってはいたのだが…。
そんな、町人から聞ける情報にも関わらず得意げになって「きんのはり」戦法をお披露目していた時代。
以下、友人との会話。
M・吉田「FF5さー、バル城の地下の『せきぞう』稼ぎとかしてたっしょ?」
友人 「アビリティすごい持ってるからねえ。あっさり倒せるし」
M・吉田「そうそう、だから常に『きんのは…」
友人 「レベル5デスで一発だし。あと、雷に弱いからラムウで瞬殺できるし。」
M・吉田「そ、そうだよなあ。ハ、ハハ、レベル5デスとか雷に弱いとか、基本だよね!」
くっ、なんだよもう、目から汗が…!
お、俺だってそんなもん、とっくに気づいてたもんね!(大嘘)
あの当時の、金をつかって「きんのはり」を使っていたのはなんだったんだという失意を、
もう青魔法と言ったらなんでも知っている気分だった己に対する無念さを、
FF9で今ここに、悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
というわけで、エピタフ対策のために、ウイユヴェール入口にあるモグショップまで戻り、
一挙に50本購入。
読者の皆さんは多いと感じるかも知れないが、このダンジョンで散々迷ったために、
最終的には18本使ったので、余裕持って購入と言う意味では、そんなに大袈裟な数ではなかった。
「きんのはり」を使うと、「ストップ」で倒すのと同様、
経験値もギルも手に入らないが、しかし敵が厄介すぎるため、それでよしとする。
ていうか、18回も奴と戦ったら鬱になりますって…。
普通は逃げるのかもしれないけど。『きんのはり』知らない人はキツそうだなあ。
逃げるか、既存ユーザか、倒し方が乗っているような攻略本or情報誌 前提なんだろうか?
さて、移動可能なエリアをあちらこちら、散々迷いに迷った挙句、
入口の目の前にあるレンガの壁のようなものが実は階段だったことに気づき、
ようやく展開が進展。
うひー。
そして、ついに「グルグストーン」を発見。
もちろん簡単には手に入りません。ボス戦です。
アーク ×1
…えーっと、
名前だけじゃわかりづらいかと思いますし、画像使えよって話なんですが、
まあコイツの姿かたちを一口に説明しますれば、巨大戦艦です。
巨大戦艦相手に、剣をかまえてるジタンたち。
勝てるわけねーだろ!
この船、どっから入ったんだよ!
ダンジョンだよ!せまいよ!
FF史上、魔列車以上にアリエナイ戦いだよ!
つーか魔列車とか、線路の脇によけりゃいいじゃん!なに走ってんだよ!
列車から逃げ切れるほど速いのかよ!なんのドーピングしてるんだよ!
このシーンのおかげでシャドウもギャグキャラだよ!
さて、そんな興奮気味なM・吉田をさておき、攻撃してくる巨大戦艦。
アーク>全体>プロペラ
プロペラ攻撃によって、パーティ全員が回転し、目が回ったためか、混乱する。
なんすか、その効果。
坂口さんのミラクルな発想は先が読めないぜ…!
しかし、「混乱回避の術」を装備していたジタンとスタイナーは平気である。
エーコも、「いやしの」アビリティを装備しているから、攻撃がいやしの杖効果になり、攻撃=回復となるので無問題。
ビビの攻撃もまったく痛くないので、問題ない。意外と楽勝ムードだぜ。
楽勝そうだったので、ジタンが「ぬすむ」してみると、「ホーリーランス」獲得。まじっすか。
FFシリーズでの、槍系最強武器じゃないっすか。もしくはそれに順ずるくらいのやつ。
これはフライヤを使えって、お告げなのか…!?
あっさりアークを倒す一行。
ふっ、オレ様にかかれば巨大戦艦ごときへのカッパでございますよすいません調子にのりましたごめんなさい。
そして場面は切り替わり、ダガーたちの視点へ…。
が、時間も厳しいのでこのへんでポーズをかけて停止しとく。
あれ、セーブポイントどこですか…!?
パーティ編成は、ジタン、エーコ、ビビ、スタイナーでございます。
…クイナ様を連れて来たかったが、実力差は無情。
~~~ウイユヴェール~~~
モンスターたちに四苦八苦しつつ、しかし解法を見つけては快感をえつつ、
なんとか忘れられた大陸の南部、ウイユヴェールに到達する。
ここまで「ストップ」連発で敵を倒してきて気づいたのだが、
どうやら、「ストップ」で敵を一撃必殺すると、どうやら経験値やギルが手に入らない気配。
うーむ、ニフラムで勝っても経験値にならないってところか…!
今はいいけど、後々に響いてきそうである。
なるべく「ストップ」の使用はストップする方向で行くぜ。
ビビの「ストップ」を連発していたので、消費MP低いとは言え、さすがに尽きてきたのでテントで休む。
が、MPが半分くらいしか回復していない。そうか、このゲーム、テントは全回復じゃないんだなあ(←今さら)。
FF1や4のような仕様ってところか。
っていうか、そうなると単にテントを2つ使うだけなので、コテージ欲しいような…。
なんでコテージ無いんだ??(FF1も4もあったのに)
そんな回復アイテム事情、もう一つ、ちょっと気になることと言えば(FFの仕様の話ではないが)、
そろそろパーティメンバーのHPが上がってきたので、ポーションでの回復が間に合わなくなってきた。
ポーション絶対最強の時代は、Disc2で終焉を迎えてしまったようだ…戦法を変えなくては。
まあ、効果はあるので、相変わらず99個所持態勢には変わりないけど。安いし。
まあ、それはさておきウイユヴェールに到達。
サクサクと攻略してやるぜー!
と思っていると、敵出現。
エピタフ ×1
遺跡と言う場所に相応しい、石像っぽいモンスターが現れました。
石像といえば、サンダー系魔法に弱いって言うのは、FFの相場であろう。
ここはいっちょ、ビビのサンダラと、スタイナーの魔法剣サンダラでサクサク倒してやるぜ~!!
と思ったら、なんかビビの黒魔法が封印されてる。
ビビだけじゃなく、エーコの白魔法も、ビビの魔法を利用するスタイナーの魔法剣もだ。
なにごと!?
あ!そういえばなんか、クジャが、ジタンをここに連れて来たのは
「ウイユヴェールは魔法が封印されてしまうようだから、僕には厄介でね…」
とか理由を言っていたな。
つーか、そんな大ヒントを言ってたのに魔法使いばっかりな構成で来てしまった。
バカバカバカ、俺のバカ!
バカって言う奴がバカなんだぞ!
って言うことは、俺がバカなのか!?
だめじゃん!
ぎゃふん!
しかし、今さらパーティ編成を変えられるわけではない、
もうビビとエーコはハイポーション係としてやっていくしかない。辛いところだ。
なんて考えつつ戦っていると、エピタフは、なんと「ジタン」とまるっきり見た目が同じ敵を召喚する。
エピタフ ×1
ドッペルゲンガー ×1
むむ、ドッペルゲンガーときたか!
ここはいっちょ、黒い仮面をかぶせてやりたいところだが、
あいにくそれは
ドッペルゲンガー「俺が、ジタンだ!」>ジタン 9999ダメージ (即死)
何の ぶったい199 ですか、それは。
しかも、ジタンを生き返らせても連発してくる!やばい、これは生き返らせるより攻撃優先だ。
だが、生き返らせずに攻撃していると、相手の通常攻撃も
ドッペルゲンガー>通常攻撃>スタイナー 740ダメージ
ジタン譲りの高攻撃力。つーかなんだこの敵は!
ビビとエーコがハイポーションを駆使して、なんとか撃破する。
ふう、これで一息ついたな、と思ったら
エピタフ>召喚 ジタンのドッペルゲンガー出現
量産ですか。
期せずして最初の戦いから総力戦。
なんとか勝てたものの、いきなりアイテム使いまくった!
フェニックスの尾も5回くらい使ったよ!
しかし、手に入る経験値も、この辺のを倒して得られる敵の10倍くらいある。(言い過ぎかも)
苦労するだけはあるってことなのだろうか。
この経験値は魅力だがなあ…
でも、アイテム尽きたらたまんないしなあ…ハイポーションは高いから、あんま買えないし…。
とりあえず、ジタンとスタイナーは、アビリティ「ストーンキラー」を装備し、戦いに備える。
このダンジョンでは、もう「混乱回避の術」はイラナイかなあ…?魔石ポイント5も使うし。
いやまあ、混乱はヤバイから、一応装備しておくかな…。
が、しかし、実際、次にエピタフが来たらどうしたもんか。
現れたら逃げるかなあ…。
と思ったら
エピタフ ×1
早速また出現。
むむっ、戦うか逃げるか、どうするか…
エピタフ>召喚 クイナのドッペルゲンガー出現
なんでクイナが出てくる。
クイナ様、ここにいないって言うか、あんたクイナ様の存在をどうやって知ったんだよ!姿そっくりだし!
かつてドラクエ4で、勇者たちの姿をコピーするマネマネに喜んでいた時代もあったが、
これはマネとかそういう領域を超えてる。
原理不明だ。
いや、魔法とか、もとから原理なんてないけど。
…話それるけど、「モシャス」って「模写+ス」でモシャスだってことに、発売16年目にしてやっと気づいた。
それもこれも、この文を書いている際の誤変換のおかげである。
ありがとう、誤変換!
いや、ありがたくない。
しかし、ドッペルゲンガーの呼び出したクイナ様は、なんというか弱い。
つд`)切ない… ありがたいが。
だが、倒したからと言って、エピタフが次もクイナ様を呼ぶとは限らず、気が抜けない。
エピタフを速攻したいところだが、なかなかどうしてHPも防御力も高く、倒しにくい敵である。
イヤラシイぜ。
…ここで、ふと思いついて、エピタフに「金の針」を使ってみる。
ビビ>金の針>エピタフ 石として生きられなくなった!(一撃必殺)
おおっ!効いた、効いたよ!
まさかとは思ったが、これが効くとは!
くーっ、抜け道用意してるじゃねえか!
そう、思い返せばFF5で、石系のモンスターに金の針を使うと一撃で倒せる!という技があって、
当時はそれを使って、バル城の地下で「せきぞう」相手に荒稼ぎしていたもんである。
アビリティを覚えるのに重宝したぜ。
ただ、ちょっと「きんのはり」代がかかってはいたのだが…。
そんな、町人から聞ける情報にも関わらず得意げになって「きんのはり」戦法をお披露目していた時代。
以下、友人との会話。
M・吉田「FF5さー、バル城の地下の『せきぞう』稼ぎとかしてたっしょ?」
友人 「アビリティすごい持ってるからねえ。あっさり倒せるし」
M・吉田「そうそう、だから常に『きんのは…」
友人 「レベル5デスで一発だし。あと、雷に弱いからラムウで瞬殺できるし。」
M・吉田「そ、そうだよなあ。ハ、ハハ、レベル5デスとか雷に弱いとか、基本だよね!」
くっ、なんだよもう、目から汗が…!
お、俺だってそんなもん、とっくに気づいてたもんね!(大嘘)
あの当時の、金をつかって「きんのはり」を使っていたのはなんだったんだという失意を、
もう青魔法と言ったらなんでも知っている気分だった己に対する無念さを、
FF9で今ここに、悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
というわけで、エピタフ対策のために、ウイユヴェール入口にあるモグショップまで戻り、
一挙に50本購入。
読者の皆さんは多いと感じるかも知れないが、このダンジョンで散々迷ったために、
最終的には18本使ったので、余裕持って購入と言う意味では、そんなに大袈裟な数ではなかった。
「きんのはり」を使うと、「ストップ」で倒すのと同様、
経験値もギルも手に入らないが、しかし敵が厄介すぎるため、それでよしとする。
ていうか、18回も奴と戦ったら鬱になりますって…。
普通は逃げるのかもしれないけど。『きんのはり』知らない人はキツそうだなあ。
逃げるか、既存ユーザか、倒し方が乗っているような攻略本or情報誌 前提なんだろうか?
さて、移動可能なエリアをあちらこちら、散々迷いに迷った挙句、
入口の目の前にあるレンガの壁のようなものが実は階段だったことに気づき、
ようやく展開が進展。
うひー。
そして、ついに「グルグストーン」を発見。
もちろん簡単には手に入りません。ボス戦です。
アーク ×1
…えーっと、
名前だけじゃわかりづらいかと思いますし、画像使えよって話なんですが、
まあコイツの姿かたちを一口に説明しますれば、巨大戦艦です。
巨大戦艦相手に、剣をかまえてるジタンたち。
勝てるわけねーだろ!
この船、どっから入ったんだよ!
ダンジョンだよ!せまいよ!
FF史上、魔列車以上にアリエナイ戦いだよ!
つーか魔列車とか、線路の脇によけりゃいいじゃん!なに走ってんだよ!
列車から逃げ切れるほど速いのかよ!なんのドーピングしてるんだよ!
このシーンのおかげでシャドウもギャグキャラだよ!
さて、そんな興奮気味なM・吉田をさておき、攻撃してくる巨大戦艦。
アーク>全体>プロペラ
プロペラ攻撃によって、パーティ全員が回転し、目が回ったためか、混乱する。
なんすか、その効果。
坂口さんのミラクルな発想は先が読めないぜ…!
しかし、「混乱回避の術」を装備していたジタンとスタイナーは平気である。
エーコも、「いやしの」アビリティを装備しているから、攻撃がいやしの杖効果になり、攻撃=回復となるので無問題。
ビビの攻撃もまったく痛くないので、問題ない。意外と楽勝ムードだぜ。
楽勝そうだったので、ジタンが「ぬすむ」してみると、「ホーリーランス」獲得。まじっすか。
FFシリーズでの、槍系最強武器じゃないっすか。もしくはそれに順ずるくらいのやつ。
これはフライヤを使えって、お告げなのか…!?
あっさりアークを倒す一行。
ふっ、オレ様にかかれば巨大戦艦ごときへのカッパでございますよすいません調子にのりましたごめんなさい。
そして場面は切り替わり、ダガーたちの視点へ…。
が、時間も厳しいのでこのへんでポーズをかけて停止しとく。
あれ、セーブポイントどこですか…!?