今日も今日とてピュアプレイ。
ジタンのレベルは現在7です。
リンドブルムから、国境の洞窟「ギザマルークの洞窟」に向かったのですが、
敵が強かったため、ポーションを買い足しにリンドブルムに戻ってみました。
いやあ、フィールドやダンジョンにに行ったけど引き返す、
なんてことをFFシリーズでしたのはいつ以来なんでしょうかね。
FFシリーズって大抵、どこかを目指してフィールドを進む>ダンジョンに突入>そのままクリア、
なんて流れが定着しているので、非常に珍しい事態です。
繰り返しトライしてクリアを目指す、って言うのも、けっこう好きなんですけどね。
冒険している感じがして。
ただ、FF9の場合は、戦闘に入るまでの読込が長くてそれはツライ…。
久々にCD-ROMゲームの弱点を味わった感じです。
うーん、なんとかならんもんか。
…なにげに、"CD-ROM"って単語を使ったのは10年ぶりくらいかも知れない…。
~~~ク族の沼~~~
ダガーとスタイナーを追って、ブルメシア王国へ向かう。
国境の洞窟…"ギザマルークの洞窟"を目指して歩いていると、なにやら妙な森を発見。
ひょっとして、チョコボの森か?
おおっ、天の助けだぜ。
昨日も書いたが、とにかくザコ敵の攻撃が非常に痛い。
しかも、ドラクエと違って、隊列を変更したからって、敵に狙われる確率が減るわけではないので、
防御力の高いフライヤ以外が狙われると、非常に辛いところである。
魔法を唱えられたら、100ダメージは軽く当たる。
こうなると、HPが低いビビはツライ。
そんなわけで、チョコボの森でチョコボを調達できれば申し分ないってもんである。
早速、森に突入~~~!!
と思ったら、なんか「ク族の沼」なる所にでた。
ク族って何だ。
っていうか、何か知らんけど、脈絡なく「クイナ」が仲間になる。
いや、脈絡なくても、クイナの仲間入りは感激です!!
キターーーーー!いや~、クイナさん、よく仲間になってくれた!
実のところ、仲間にするかどうかは、YES/NOの判断が委ねられていたが、そりゃもう仲間にするに決まってるってもんです。
「クロノトリガー」の初プレイでは、魔王を倒してしまったM・吉田ですが、クイナは大歓迎ですよ!
もう、ぜひとも彼には仲間になってもらわなくては!
ぜひとも仲間になって、敵の攻撃の的になってもらわなくては!
これでビビに攻撃が当たる確率が1/4に減りますね!
ついでにポーション役。
ほとんどサマルトリアの王子的扱いだぜ。
~~~クイナ、その実力~~~
もう、姿かたちと言い、ストーリー本筋との無関係っぷりといい、
あからさまにイロモノかと思っていたものの、なんと、「青魔法」が使えるじゃないっすか。
青魔法と言えば、FF5の頃は、最も好きなジョブというか、バッツの青魔道士姿の変さに惹かれてやまなかったもんです。
「ゴブリンパンチ」(MP0)が良く効く敵とか見つけると嬉しかったもんです。
「かえんほうしゃ」を使う時は「汚物は消毒だ~!」とか言ってみるもんです。
そんな青魔道士・クイナが今ここに見参!ってわけですな。
だが、全然青魔法を覚えない。
アクアブレスとかくらったのに。
アクアブレスと言えば、キングオブ青魔法じゃないっすか。
どういうことよ。
ひょっとして、この「たべる」で覚えるのか?
「たべる」しないと覚えられないんだろうか?
(↑説明書読め)
しかし、「たべる」は、敵を弱らせないと食べられないらしい…
そして、ジタンもフレイヤも、攻撃力が高いので、なかなか敵を弱らせて生かしておくことができない。
弱らせて生かしておくことができないっていうか、
生かしておくと敵の攻撃力が高いので危険。ダメージくらい過ぎて、ポーションの消耗が厳しい。
…やっぱりクイナは的役(サマルトリア)なのか……
なんとかというフォークを装備させたけど、ジタンやフレイヤほどには攻撃力も上がらないし…
なにより ぶつりぼうぎょ 0 ってやばくないか、こいつ。
~~~ギザマルークの洞窟~~~
「ギザマルークのベル」で封印された扉を開いて進むダンジョン。
うむ、FF2のカシュオーン城をインスパイヤしているのですな。
洞窟の入口に倒れていたブルメシアの兵士から「ベル」をもらって、封印された扉をあける。
すると、
ギザマルークのベルは砕け散った!
なぬ!?扉を開けるとベルが壊れるのか。
それってものすごく不経済なんちゃうんか。
ていうか、扉は封印されてるし、封印解くにはベルが必要だし、ベルは使うと壊れるし…
どう考えてもこっちにダガーたちは来てないんじゃないのか。
つか、ダガーとスタイナーのキャラ的には、アレクサンドリアに戻りそうな匂いはしてるけど。
というか、「戦争を止める」「お母様のせい」という情報が出揃っていて、
「ダガーがブルメシアに行く」という結論にはならんと思うんだけどなぁ、どうよ、ジタンさん。
そんな事を考えながら歩いていると、敵登場。
ラミア ×1
なんか、今までのシリーズのラミアから程遠い、むっちゃ不気味な巨大蛇女が登場。
いくらフリオニールと言えど、こんな奴には誘惑されまい。
とか言ってるそばから、クイナが誘惑されましたが。
おい!
…いや、クイナも面白い姿してるし、これも誘惑されて必定なのか…
いつかのガーネット(ダガー)の前例もあるので、パーティアタック(=ダメージ大)をして治すのはためらわれる。
しかし、クイナが混乱していることによって、ジタンやビビやフライヤに攻撃が当てられるのは、もっと困る。
というわけで、別に死んでも良いくらいの覚悟でクイナを攻撃して治すことに。
許せクイナよ。
現実と言うのは残酷なものなのだ…。
まあ、ビビの攻撃なら大したダメージはあたらんだろう…後列だし。
クイナを攻撃!
ビビ>攻撃>クイナ 211ダメージ (クイナ死亡)
ぶほっ。
なんだそのダメージ!
ビビ、やればできるじゃねえか!
つーか、意外とマッチョなんですね!>ビビ
ラミア>殴る>ビビ 96ダメージ
むむっ、そんな戯言を言っている間にも、大ダメージを食らっている。
やはり、敵の見た目(巨大)どおり、ダメージはでかいようだ。
ビビとジタンは、殆ど防御力が同じっぽいから、前列のジタンが攻撃をくらうと200くらい受けるのか?
それはけっこうヤバイな。
ジタン、フレイヤはHP400くらい、ビビは250程度。死んでるクイナは300くらい。
あまり余裕が無い戦いだ。ポーション、ハイポーションを惜しまず使わねば。
それに、混乱はやはり厄介な状態でもある。
ジタンが盗んでも、大したアイテムも持っていないみたいだし、速攻撃破が良いな。
攻撃、攻撃!
ジタン>攻撃>ラミア 386ダメージ
ラミア>フェイス>ラミア 攻撃力があがった
フライヤ>攻撃>ラミア 278ダメージ
ラミア>フェイス>ラミア 攻撃力があがった
4以降のFFシリーズ特有の、「攻撃されたら、即座に反撃で何か行動する」って奴ですな。
ミストドラゴンが攻撃されたら、「きりのブレス」使うとか、
アントリオンが攻撃されたら、「はんげきのつの」使うとか。
そんなことを考えている間にも、どんどん攻撃力を上げるラミア。
だが、ビビの魔法はあまり通用しないみたいだし、攻撃するしかないよなあ…。
まぁ、「攻撃力があがった」って言っても、どのくらい上がってるかにもよるけど。
ラミア>攻撃>フライヤ 522ダメージ (一撃死)
ちょっと待てい。
なんだそのダメージは!!
つーか、フライヤ、いちばん防御力あるんですよ!?
ラミア>攻撃>ビビ 487ダメージ (一撃死)
死ぬ死ぬ!
ジタン、「秘技 とんずら」を使って、辛くも逃げ延びる。
ぶはー。危なかったぜ…「フェニックスの尾」と「ポーション」で体制を整える。
っていうか、ラミア、強すぎだろ!あれは中ボスだったのか?
と思いきや、ラミアはその後も、普通にザコとして登場。
なんだろう、これ、レベル足りないのか?それとも、アビリティの取り方が悪い?
いまのところ、防御系のアビリティはないみたいだが…。
合成しまくって防具を揃えろということなのだろうか。
途中、セーブポイント(=モーグリ)を発見。
寸劇みたいなものを見たのち、セーブする。むはー。お疲れ。
なんか、毎回、全滅の危機にさらされてるなあ…。
ジタンのレベルは現在7です。
リンドブルムから、国境の洞窟「ギザマルークの洞窟」に向かったのですが、
敵が強かったため、ポーションを買い足しにリンドブルムに戻ってみました。
いやあ、フィールドやダンジョンにに行ったけど引き返す、
なんてことをFFシリーズでしたのはいつ以来なんでしょうかね。
FFシリーズって大抵、どこかを目指してフィールドを進む>ダンジョンに突入>そのままクリア、
なんて流れが定着しているので、非常に珍しい事態です。
繰り返しトライしてクリアを目指す、って言うのも、けっこう好きなんですけどね。
冒険している感じがして。
ただ、FF9の場合は、戦闘に入るまでの読込が長くてそれはツライ…。
久々にCD-ROMゲームの弱点を味わった感じです。
うーん、なんとかならんもんか。
…なにげに、"CD-ROM"って単語を使ったのは10年ぶりくらいかも知れない…。
~~~ク族の沼~~~
ダガーとスタイナーを追って、ブルメシア王国へ向かう。
国境の洞窟…"ギザマルークの洞窟"を目指して歩いていると、なにやら妙な森を発見。
ひょっとして、チョコボの森か?
おおっ、天の助けだぜ。
昨日も書いたが、とにかくザコ敵の攻撃が非常に痛い。
しかも、ドラクエと違って、隊列を変更したからって、敵に狙われる確率が減るわけではないので、
防御力の高いフライヤ以外が狙われると、非常に辛いところである。
魔法を唱えられたら、100ダメージは軽く当たる。
こうなると、HPが低いビビはツライ。
そんなわけで、チョコボの森でチョコボを調達できれば申し分ないってもんである。
早速、森に突入~~~!!
と思ったら、なんか「ク族の沼」なる所にでた。
ク族って何だ。
っていうか、何か知らんけど、脈絡なく「クイナ」が仲間になる。
いや、脈絡なくても、クイナの仲間入りは感激です!!
キターーーーー!いや~、クイナさん、よく仲間になってくれた!
実のところ、仲間にするかどうかは、YES/NOの判断が委ねられていたが、そりゃもう仲間にするに決まってるってもんです。
「クロノトリガー」の初プレイでは、魔王を倒してしまったM・吉田ですが、クイナは大歓迎ですよ!
もう、ぜひとも彼には仲間になってもらわなくては!
ぜひとも仲間になって、敵の攻撃の的になってもらわなくては!
これでビビに攻撃が当たる確率が1/4に減りますね!
ついでにポーション役。
ほとんどサマルトリアの王子的扱いだぜ。
~~~クイナ、その実力~~~
もう、姿かたちと言い、ストーリー本筋との無関係っぷりといい、
あからさまにイロモノかと思っていたものの、なんと、「青魔法」が使えるじゃないっすか。
青魔法と言えば、FF5の頃は、最も好きなジョブというか、バッツの青魔道士姿の変さに惹かれてやまなかったもんです。
「ゴブリンパンチ」(MP0)が良く効く敵とか見つけると嬉しかったもんです。
「かえんほうしゃ」を使う時は「汚物は消毒だ~!」とか言ってみるもんです。
そんな青魔道士・クイナが今ここに見参!ってわけですな。
だが、全然青魔法を覚えない。
アクアブレスとかくらったのに。
アクアブレスと言えば、キングオブ青魔法じゃないっすか。
どういうことよ。
ひょっとして、この「たべる」で覚えるのか?
「たべる」しないと覚えられないんだろうか?
(↑説明書読め)
しかし、「たべる」は、敵を弱らせないと食べられないらしい…
そして、ジタンもフレイヤも、攻撃力が高いので、なかなか敵を弱らせて生かしておくことができない。
弱らせて生かしておくことができないっていうか、
生かしておくと敵の攻撃力が高いので危険。ダメージくらい過ぎて、ポーションの消耗が厳しい。
…やっぱりクイナは的役(サマルトリア)なのか……
なんとかというフォークを装備させたけど、ジタンやフレイヤほどには攻撃力も上がらないし…
なにより ぶつりぼうぎょ 0 ってやばくないか、こいつ。
~~~ギザマルークの洞窟~~~
「ギザマルークのベル」で封印された扉を開いて進むダンジョン。
うむ、FF2のカシュオーン城をインスパイヤしているのですな。
洞窟の入口に倒れていたブルメシアの兵士から「ベル」をもらって、封印された扉をあける。
すると、
ギザマルークのベルは砕け散った!
なぬ!?扉を開けるとベルが壊れるのか。
それってものすごく不経済なんちゃうんか。
ていうか、扉は封印されてるし、封印解くにはベルが必要だし、ベルは使うと壊れるし…
どう考えてもこっちにダガーたちは来てないんじゃないのか。
つか、ダガーとスタイナーのキャラ的には、アレクサンドリアに戻りそうな匂いはしてるけど。
というか、「戦争を止める」「お母様のせい」という情報が出揃っていて、
「ダガーがブルメシアに行く」という結論にはならんと思うんだけどなぁ、どうよ、ジタンさん。
そんな事を考えながら歩いていると、敵登場。
ラミア ×1
なんか、今までのシリーズのラミアから程遠い、むっちゃ不気味な巨大蛇女が登場。
いくらフリオニールと言えど、こんな奴には誘惑されまい。
とか言ってるそばから、クイナが誘惑されましたが。
おい!
…いや、クイナも面白い姿してるし、これも誘惑されて必定なのか…
いつかのガーネット(ダガー)の前例もあるので、パーティアタック(=ダメージ大)をして治すのはためらわれる。
しかし、クイナが混乱していることによって、ジタンやビビやフライヤに攻撃が当てられるのは、もっと困る。
というわけで、別に死んでも良いくらいの覚悟でクイナを攻撃して治すことに。
許せクイナよ。
現実と言うのは残酷なものなのだ…。
まあ、ビビの攻撃なら大したダメージはあたらんだろう…後列だし。
クイナを攻撃!
ビビ>攻撃>クイナ 211ダメージ (クイナ死亡)
ぶほっ。
なんだそのダメージ!
ビビ、やればできるじゃねえか!
つーか、意外とマッチョなんですね!>ビビ
ラミア>殴る>ビビ 96ダメージ
むむっ、そんな戯言を言っている間にも、大ダメージを食らっている。
やはり、敵の見た目(巨大)どおり、ダメージはでかいようだ。
ビビとジタンは、殆ど防御力が同じっぽいから、前列のジタンが攻撃をくらうと200くらい受けるのか?
それはけっこうヤバイな。
ジタン、フレイヤはHP400くらい、ビビは250程度。死んでるクイナは300くらい。
あまり余裕が無い戦いだ。ポーション、ハイポーションを惜しまず使わねば。
それに、混乱はやはり厄介な状態でもある。
ジタンが盗んでも、大したアイテムも持っていないみたいだし、速攻撃破が良いな。
攻撃、攻撃!
ジタン>攻撃>ラミア 386ダメージ
ラミア>フェイス>ラミア 攻撃力があがった
フライヤ>攻撃>ラミア 278ダメージ
ラミア>フェイス>ラミア 攻撃力があがった
4以降のFFシリーズ特有の、「攻撃されたら、即座に反撃で何か行動する」って奴ですな。
ミストドラゴンが攻撃されたら、「きりのブレス」使うとか、
アントリオンが攻撃されたら、「はんげきのつの」使うとか。
そんなことを考えている間にも、どんどん攻撃力を上げるラミア。
だが、ビビの魔法はあまり通用しないみたいだし、攻撃するしかないよなあ…。
まぁ、「攻撃力があがった」って言っても、どのくらい上がってるかにもよるけど。
ラミア>攻撃>フライヤ 522ダメージ (一撃死)
ちょっと待てい。
なんだそのダメージは!!
つーか、フライヤ、いちばん防御力あるんですよ!?
ラミア>攻撃>ビビ 487ダメージ (一撃死)
死ぬ死ぬ!
ジタン、「秘技 とんずら」を使って、辛くも逃げ延びる。
ぶはー。危なかったぜ…「フェニックスの尾」と「ポーション」で体制を整える。
っていうか、ラミア、強すぎだろ!あれは中ボスだったのか?
と思いきや、ラミアはその後も、普通にザコとして登場。
なんだろう、これ、レベル足りないのか?それとも、アビリティの取り方が悪い?
いまのところ、防御系のアビリティはないみたいだが…。
合成しまくって防具を揃えろということなのだろうか。
途中、セーブポイント(=モーグリ)を発見。
寸劇みたいなものを見たのち、セーブする。むはー。お疲れ。
なんか、毎回、全滅の危機にさらされてるなあ…。