お世話している緑地帯。
とってもとっても草がのび、
雑草のたくましさに、負けそうになるこのごろ。
野原でながめるときは、げんきいいねと大らかに見ているけど
いざ、自分でお世話するとなると、目のカタキ。勝手なものです。
▼ほんまにあざやかなピンクです。
【京鹿子】（キョウガノコ）バラ科シモツケ属の多年草（ずっと「木」だと思ってました…）
ふるさとを日本とする園芸種。
ギョッとするほど強いピンクなのですが、なぜかしっとりした印象。
長いこと放置されていた緑地帯で生きのびたツワモノ。
折紙つきの、じょうぶさです。
▼あざやか、といえば今イチバンは、ご近所で満開のコレ。
赤ブラシ～。
【ブラシの木】フトモモ科の常緑小高木。
別名は、カリステモン、金宝樹（キンポウジュ）。
ふるさとは、オーストラリア。
京都南部の当地では、地植えで育っています。
乾いた場所が好きなのに、梅雨のころに咲くのは
ちょっと可哀想。
ブラシの毛は、雄シベの花糸だそうです。
先端についている黄色の部分。満開時には金色に見えます。
蕾
花糸散らした跡
▼チェリーセージ
▼アルストロメリア
▼見あげれば、もう梅の実の季節。梅雨間近だものね。
ことしも梅ジュースをつくるべく、
ひたすらお砂糖を集めています。
スーパーで、あそこが安いとなれば、それっ！
6月は甘酸っぱい季節です。
とってもとっても草がのび、
雑草のたくましさに、負けそうになるこのごろ。
野原でながめるときは、げんきいいねと大らかに見ているけど
いざ、自分でお世話するとなると、目のカタキ。勝手なものです。
▼ほんまにあざやかなピンクです。
【京鹿子】（キョウガノコ）バラ科シモツケ属の多年草（ずっと「木」だと思ってました…）
ふるさとを日本とする園芸種。
ギョッとするほど強いピンクなのですが、なぜかしっとりした印象。
長いこと放置されていた緑地帯で生きのびたツワモノ。
折紙つきの、じょうぶさです。
▼あざやか、といえば今イチバンは、ご近所で満開のコレ。
赤ブラシ～。
【ブラシの木】フトモモ科の常緑小高木。
別名は、カリステモン、金宝樹（キンポウジュ）。
ふるさとは、オーストラリア。
京都南部の当地では、地植えで育っています。
乾いた場所が好きなのに、梅雨のころに咲くのは
ちょっと可哀想。
ブラシの毛は、雄シベの花糸だそうです。
先端についている黄色の部分。満開時には金色に見えます。
蕾
花糸散らした跡
▼チェリーセージ
▼アルストロメリア
▼見あげれば、もう梅の実の季節。梅雨間近だものね。
ことしも梅ジュースをつくるべく、
ひたすらお砂糖を集めています。
スーパーで、あそこが安いとなれば、それっ！
6月は甘酸っぱい季節です。
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すごく嬉しいです！
よの字は６月生まれなのですが、６月は
「梅雨でじめじめだし、祭日ないし、おぼんもないし」
とみんなにダメ出しされていつも悲しい思いをしていました。
６月だって、いろいろがんばってるんですよ！
６月１日は一年中で一番「○○の日」とか記念日が多い日だし、
あじさい綺麗だし、梅雨だってお百姓さんには
恵みの雨だし、
ジェーンブライドは相変わらず人気だし・・・
と、ついつい熱くなってしまいます。
６月好きになってくれる人がもっと多くなるといいな～。
梅の実 赤くなってますね
うちの まだ 青いままです
いつものことながら素晴らしいですねえ
ブラシノキの蕾、初めて見ました
雄しべが落ちると、花の形がよくわかりますね。
シモツケも雄しべが長いンですねえ、大きくしてみると
よくわかりますし、綺麗です
ブラシの木の毛はオシベだったのですね。
大きく見ると納得ですね。とても魅力的なお花で、植物園でしか撮ったことありません。
地植えだったのですね。寒さに強いのかな
こちらでは、屋外に植えられているのを見たことがありません。
キョウカノコ…もう咲いているようですね。
とても鮮やかな色彩ですね。
ブラシの木…はじめて見させて頂きましたが、ブラシに似ているようで面白いですね。
色も鮮やかですね。
ブラシの木の蕾って、初めて見させて貰いました。
ブラシの毛は、雄シベの花糸・・・これも初めて知りました。感動です。
どうもこの花を見ると、車の洗車を思い出して・・ゴシゴシしたくなるんです。ちょっと変カナ？